先日会社から戻った時のこと、

家中誰かが吐いた唾液のあとが点々と・・・・


しかも血液のまじったような唾液のあとだ。

そういえば今朝ナナが吐いていた・・・・

「ナナ、ナナ」と呼ぶとナナはソファーでうずくまっている。
あわててキャリーバッグにナナを入れ、病院へ連れて行ったが、
その道々思い出したことが・・・・



その前の週、会社の研修で大阪の後輩が来ていた。

「せっかくだからもう1泊していきなよ」とすすめて、
その晩は飲みに誘い家に泊まってもらった。
さて、朝帰るときになったら、後輩が寝る前にはずしておいた「指輪とネックレスがない」ということになった。


布団をたたんでも、置いたテーブルの近辺も隅々探したがさっぱり見つからない。
朝いちばんの新幹線に間に合わないから、見つかったらあとから送るよということにして、
後輩にはとりあえず帰ってもらっていた。


も・・もしや指輪とネックレスを食べちゃったんじゃあ・・・?



頭の中は完璧「ナナが食べた」図式ができあがっていた。
どうやって出すのか?下手したらお腹を切るなんてことにならないだろうか?

ど・・・ど う し よ お・・・・・ 


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行きつけの病院の閉院時間ギリギリにすべりこみ、事情を説明すると、

「ではレントゲンを撮ってみましょう、金属なら必ず映りますから」

と、レントゲン写真が出来上がるのを胸バクバクで待つこと数分。



しかし、映ってない。

アレ?

「先生、私も現物見てるけどほそ~い金の指輪にほそ~~~い金のネックレスなんです。」


今までいつも元気で食欲旺盛なナナが急に吐くなんて、他の原因など思い当たらなかった。
私はどうしても「食べちゃった説」を否定できなかったのだ。



結局そのあと、エコー、血液検査、最後は内視鏡をお願いして、
すべて終わったのは夜11時頃だった。


で、結論はというと、

「食べてない」 




そのかわり胃の内部に潰瘍が見つかった。
潰瘍は病理検査に回す。
悪性腫瘍じゃなければいいけれど、ということだった。


レントゲン、エコー、血液検査、内視鏡、病理検査、点滴、注射・・・・

お会計はしめて6まんえーん。 




倒れそうだった・・・・



ましかし、病理検査の結果、悪性腫瘍でないことがわかってそこはひと安心。

「たぶん何か化学物質のようなものによるただれだと思います」

よーーーーーーーく考えて思い当たることといえば・・・・
ナナは不思議に洗剤のスプレーの先をよく舐めていた。

その洗剤はドイツ製の「舐めても安全」という謳い文句の家中どこでも使える洗剤で、
薄め液を100均のスプレーに入れてたのだ。

「そのせいかなぁ~~~???」(未だに謎です)


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その後元気になりました。



この話を知り合いに話すと皆一様に同じリアクションをしてくれる。
金額を聞いたあと、真後ろに倒れます。 爆



それにしてもいまだに指輪とネックレスは出てこない・・・?

どうしても食べちゃった説をあきらめきれなかった私は、
しばらくの間、ナナのウチを念入りにチェックしたのだった。。。。




2010/12/21

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先週ボラ仲間の先輩が経営する「猫カフェ」がオープンした。

私達保護猫活動する者にとって、「猫カフェ」はあこがれの場所、あこがれの商売、(笑)
そんな気持ちも手伝ってボラ仲間がこぞって応援にかけつけての準備・オープンだった。


私はわが家のいちばんの社交的な猫、ナナをオープニングスタッフとして、カフェのホストメンバーに入れてもらった。
他の猫達と慣れてもらうために、オープン2日前には現地入り。


ナナ、がんばってよ~~~


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ナナはおもちゃが大好き。
特に猫じゃらしには目がなく、いつもくわえて持ってきては私の目の前に置いて「にゃあ」と鳴く。

そこがかわいい~(←親バカ)

カフェに来たお客様にもたくさん遊んでもらえるに違いない。




オープン当日は天気もよく、開店祝いのお花がたくさん届き、お客様にもたくさん来ていただいたようだった。

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ホストいち人懐っこいアメショーの「レオ」くん



わがナナも1週間泊り込みでがんばってもらった。

お迎えの日、お店に着いて私が「ナナ!」と呼ぶと、


ナナは大きい声で「にゃあ!」と答えた。


常駐スタッフのボラ先輩から、

「ナナちゃん、途中ちょっとホームシックになったけど、活躍してくれたわよ~」

とねぎらいの言葉をもらう。




・・・やっぱり寂しかったのかな?



でもナナ、我が家に戻るとまたいつものお留守番の毎日なんだよね。

ナナのように人間が好きな猫は、もっと家族がたくさんいて、常に人がいるおうちで飼われるのがいいのかもしれない。
私のようなところでなく・・・・



いつか私が仕事を辞めて、猫達といる時間をもう少し持てるようになったら・・・・
最近そんなことばかり夢みる。




それまでナナも我慢してくれるかな?

これからも時々カフェのお手伝いをしてあげてね。


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ナナ、お疲れちゃん



2011/3/8



せっかくなので、うののことも書いておこうと思う。



うのはやなぎさんに保護された猫でした。




生後2~3ヶ月、身体も小柄でものっすごくかわいい子だった。
やなぎさんから連絡をもらい見に行った時に、
かわいいけれどものすごく汚くて、
やなぎさんには悪いが任せてけないと思い、その場で預かって家に連れてきた。

耳の中は真っ黒、お尻の周りはウンチだらけ、
その割に便秘気味で便が出にくいようでお腹が張っている。

便秘の状態が不安だったためすぐに医者に連れていくと、、、


そこで先生に「子猫の便秘は骨盤に異常がある場合が多い」と言われレントゲンを撮られ、
そして見せられたのは、左後ろ足が骨盤の付根で「く」の字になっている写真。
それで便が出にくいのだと。

治療方法はお腹を開いて骨盤に金属を入れる大手術をすること、
そしてもしそのままにしてウンチが出ない場合は安楽死の方法もあると言われたのだった。



まじで?




うの


愕然としてしまった。

それはやなぎさんから預かった翌日の話で、
私の判断だけではどうしたらいいかもわからず、やなぎさんと相談することに。





そして・・・うのをうちの子にすることにした。


そんな手術にお金のかかるような子を誰がもらってくれるだろう。
手術をしないで様子をみたところで、どんな障害がでるかわからない。

当時私は、預かり猫には名前をつけなかったが、
すぐに「うの」と名前をつけた。


「うの」とはイタリア語で「1」という意味。
いずれ安楽死をむかえるかもしれない、でもこの世でただひとつの命、という気持ちでつけた名前だった。



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その時はまだ小さくて麻酔が出来ない、手術に耐えられないということで、
便秘の薬を飲んで様子を見ることにした。
そしてなんとか手術をしないでウンチを出す方法がないだろうか、
ヨーグルトを食べさせるとか、アロエがいいとか、青汁飲ませたらどうだろうかとかと考える毎日。


でも時間が経ちうのが成長すると、
足の骨が異常だったこと、便秘の悩みもまるでなかったことのように、
何ごともなくうのは大きくなっていった。
その後そのことを別の獣医さんに相談すると、
子猫の時の骨の異常は大人になる過程で治ってしまうことが多い、と言われたのだった。



な・・・・なんだそれならそんなに死ぬほど悩まなくてもよかったよ、
こっちは「安楽死」って言葉まで聞いてびっくりしたのに。





うのは今でも小柄な女の子。

でも母性豊かで、当時うちに来た子猫達のおかあさん役を買って出てくれた。

DSCF0121.jpg  
光くんにおっぱいを吸わせるうの



002.jpg
ナナにおっぱいを吸わせるうの



あまりに身体が小さく、発情期を迎えてもかわいそうで手術ができなかったくらいだ。


そしてあんなに人見知りのないようなぽわんとした子に見えていたのが、
今では私以外の人間の前には姿を見せない、
超人見知り猫になってしまった。



でもかわいい・・・いつまでも子猫のようなうの。








うの 2006年10月保護


ナナは膝の上が大好き。






私の膝に限らず、初めてのお客様の膝にも遠慮なくのる。



以前ナナと一緒に膝に乗ってきたミカは、
今はホットカーペットに被せた毛布の中に入り浸って出てきやしない。

そして深夜に走り回っている・・・なぜ~⁉︎




ストーブも好きだよね~




まるで寝ているアザラシ




ブログがスマホから入力できるようになった。
テスト投稿してみました。

文字はなんとか入れられるけど、絵文字が小さすぎて見えましぇんヽ( ̄д ̄;)ノ







うのちゃんは油断すると「顎にきび」ができちゃいます。






顎から皮脂の分泌物?のようなものが出る症状で、黒いポツポツしたフケのようなもの顎の毛の中に溜まる。
それを放っておくと「挫創(ざそう)」といって皮脂腺がつまったりばい菌が入って腫れたりして大変なことになる。



毎日あたたかいおしぼりで拭いてあげるんだけど、固まった皮脂を無理に取ろうとしたせいで先日出血してしまった

あああ~~~!!!
やばい!!!

こりゃ~お医者さんに行かないとならないかな?


すると翌日は血の出たところがかさぶたになって、
これまたかさぶたをどうしたものかと思いつつ顎を拭いていたら今度はかさぶたがごそっと取れ・・・ 


その後・・・・きれいに治ってしまった。






それ以来あの黒い分泌物もなくなってしまったのだ。
(結局医者に行かず)




ナンデダロー


不思議~
でもよかったf^_^;)



うのもナナも病気らしい病気もせず、怪我もせず、
本当に健康でありがたい。






相変わらず身体が小さくて子猫のようなうの。



2015/2/26

お寒うございます。


この前の日曜日は半袖でもいいくらい暖かかったと思えば、
その2日後は真冬に逆戻りの寒さ。

温暖な静岡でも風花が舞いました。


・・・でも風花どまり。

雪降らないんだよね静岡。



そんな寒さの中、外の猫達はどうやって寒さをしのいでいるだろうと思うたびに泣けてくる。
(T ^ T)


我が家はホットカーペットが24時間稼働
(つまり付けっ放し)

そこにいるミカ。







ミカは寒がりだなぁ。

こんなに寒がりなんじゃあ、Uさんのお家にいれなかったんじゃないか?



多頭飼育崩壊寸前のUさんの家から連れてきたミカ。

あの時保護を躊躇したけれどアラレさんに頼み込まれて渋々連れてきたミカ。


ミカを連れてきて良かった。



=============


ミカは猫じゃらし系のおもちゃが大好きで、時々おもちゃを咥えて持ってくるほど。















でもってうのは光にやたら反応して「ニャンだろう光線」が大好き。










でもってナナはおもちゃには反応せず、
鬼ごっこが大好き。





追いかけるとダッシュで逃げる。
・・・
だからあまり付き合ってやれないんだけど。汗


全員同じおもちゃで遊んでくれればいいのにね~(⌒-⌒; )



ともあれ、うちの中にいる猫はいい。

うちの中はあったかいんだから。


寒くなくてよかったね。
あったかくてよかったね。




うのとナナとミカを保護してくれた人に感謝。
(ミカはアラレさんに感謝)



2015/3/12

ナナにそっくりの、、、





ハンディモップもらいました!!!







三毛猫柄のモップ、
ナナにくりそつ~~~(笑)









ありがとうございます



2015/5/22





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