シロちゃんの兄弟であと1匹、グレーのブチの男の子がいた。
風邪っぴきで里子に出せる状態ではなかったのだが・・・・

年も押し迫ってきた時に、Fさんが年明け早々県外へ引っ越すことがわかった。

このFさんは、驚いたことに絵を描くのが本職の人だった。
つまりは「画家」ってことだ。
今回猫がらみで会った時から、
外見はふつーーーーな感じで、ぼそぼそっとした話し方をし、
私が世話をやくことに対して口答えひとつしない素朴なFさんが、
まさか芸術家とは・・・・まったく見えなかった。
・・・まるで山下清の女性版といった感じだろうか・・・(Fさん再びゴメン)

あまりに純朴で(だからあと先考えず子猫4匹もひろってくれたのだろうが)
なぜか放っておけないところがあり、私のおせっかい根性に火がついてしまった。
引っ越すのならますますもって、連れて行く猫は1匹でも少ない方がいい。
そこでグレーのブチの里親さんも探すことにしたのだった。

風邪の治療をし、仲間内のブログに写真を掲載してもらったところ、
幸いにも欲しい人が現れた。


そのお宅はなんと母の実家の隣組のお宅だった。
子供の頃はご商売をやっていて、夏にはそのおうちの前にやぐらが組まれて、
盆踊りをやったものだった。

(そのお家なら安心だ)

私はここのお宅にグレちゃんを託すことに決めた。

08-12-27_004.jpg



年の瀬の大晦日2日前、グレちゃんを連れてそのお宅を訪ねた。
お母さんと、おばあちゃんと、小学生の男の子と女の子。
グレちゃんを見るとふたりの子供は、
「かわいい~~~~!!!」と感嘆の声を上げた。

家族の子猫を迎えた喜びぶりを、Fさんにも伝えたくて、
家族全員そろったところを写メで撮らせてもらった。
真中にはグレちゃんを抱っこした下の男の子。
Fさんにその写真を送ると、Fさんからお礼のメールが返ってきた。


「けむさん、ありがとうございます。
 泣きそうです。」

グレちゃんは「りん」ちゃんという名前になった。



その後Fさんは猫3匹を連れ、予定通り県外へと引越しをする。
Fさんはその地でパートナーと一緒に暮らし、仕事を辞め創作活動に力を入れ、
数ヶ月後、私に個展の案内をくれた。

個展を見に行くと、そこでFさんは画廊の方から「先生」と呼ばれていた。



2009.12
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冬は子猫がいなくなり、大きくなった子にも譲渡のチャンスが生まれる時期だ。

2010年2月、
私がボランティア仲間の中でもお付き合いが深いエチカさんが拘わっている現場から、生後半年ほどの子猫を捕獲し、里親探しをするために預かりを引き受けた。

その話しはまた書くとして、
生まれてから半年も野良のまま置いてしまうと人慣れが厳しいのだが、
その子達は1週間ほどでなんとかゲージ付きの譲渡にまで漕ぎつけた。

子猫がいない時期の需要に合ったところが幸いしたのだ。



それに気をよくした私は、思い切って仲間のあっこちゃんが餌やりをしている公園から、
生後半年ほどの中猫を保護しようと決めた。

あっこちゃんの餌やりは毎晩、
猫の数は十数匹、
同じ近所に住みながら餌やりには一切手出しをしていない私は、
せめて餌代だけでもお手伝いしてあげたいと常々思っていた。


―――いや待てよ、私には私のできることがある、
猫の数を減らせば餌代を減らすことと同じことじゃないか―――


そう思ったのだ。


あっこちゃん餌やりの公園にはちょうど同じくらいの月齢の子が5~6匹いる。
その中で、比較的人なつこそうな子を選んで、あっこちゃんに捕まえてもらったのだが、
それがピョン吉(♂)とテンちゃん(♂)だった。

0000 027   ピョン吉
0402 002   テンちゃん


1匹ずつでもよかったのだが、すでに月齢がいっている子を、
のん気に慣らしていたら時期を逃してしまう。
子猫のシーズンは目の前だ。
里子に出せる性格の子かどうかを見極めて、
ダメなら早いタイミングで判断して別の子と交換してもいいと私は考えていた。



ピョン吉は夜の公園ではわかりにくかったが、明るい部屋で見てみるとところどころハゲがあった。
特に首から下の大きい範囲。このままでは余りにみすぼらしくてとても里子に出せない。
ハゲの原因はたいがいは「真菌」か「ノミアレルギー」のどちらかで、
ノミアレルギーなら抗生剤を飲ませればじきよくなるが、
「真菌」だと他の猫にうつるためやっかいだった。

2匹はすぐに虚勢手術をして、「虚勢済みオス猫」という謳い文句で里親募集をしようと思ったのだが、ピョン吉のハゲは培養の結果、真菌が原因だったことがわかった。
行きつけの病院では真菌の子は感染が恐いため手術室にいれられないと言われてしまった。
まず、真菌の治療をしなければならなくなった・・・


なんと・・・・いきなり前途多難な展開になってしまった。
やはりそううまいことはいかないか。
それに公園では人なつっこいように思えた2匹も、
うち連れてくると警戒心全開で恐くて手が出せない。

その日から私の手は、毎日のように新しくできる猫の引っかき傷と噛み傷で、ぼろぼろになっていった。。。





テンちゃん捕獲:2010.3.29

ピョン吉捕獲:2010.4.7



フルタイムで仕事をする私は、家にいるわずかな時間に、
とにかく彼らを抱っこして人馴れをさせないとならなかった。
しかも毎日真菌のお薬を飲ませないとならない。

だが真菌があることは逆に彼らと私を遠ざける要因になる。
うちの子達にうつらないよう、抱っこする時は割烹着を着て抱き、
彼らを触ったあとは必ず手を洗う。
外へ出れば真菌の胞子をまきちらしてしまうため、
2匹は24時間ずっとゲージの中で暮らすことになった。

今まで公園で飛び回っていただろうこの子達にストレスが溜まってしまわないだろうかと、
見ているこちらが気に病んでしまった。
しかし私のことが恐くてたまらないこの子達には、
多少なりともゲージの中は安全な場所であるわけで、
暴れることもなく、おとなしくゲージに入っていてくれた。



毎日ゲージの拭き掃除もした・・・のは3日ほどで(恥)、
1日置きにゲージの中を拭き掃除。
拭き掃除は「カビハイター」を5倍くらいに薄めた液をスプレーして拭いた。

これは以前かかった先生から教えてもらったもので、
「次亜塩素酸ナトリウム」が成分に入っているものが殺菌効果が期待できるとのことだった。
だいたいの漂白剤に「次亜塩素酸マトリウム」は入っているが、
私は「カビハイター」の薄め液を愛用していた。



先生「真菌の胞子はそこらじゅうに散らばります。ゲージ内だけでなく外にも。
   布製品は洗濯しても無理なので捨てるように。

   ゲージはできれば高圧洗浄機を使うといいんですけどね。」


私 「そんなの持ってませ~~~~ん」(ていうか持っていても無理~~~)


先生「・・・ま、マメに拭き掃除していれば徐々に菌も減ってくるでしょうから、
   今のお掃除の仕方でいいと思いますよ



・・・・ゲージの中だけでなく、外まで拭き掃除!!!
普段よりよっぽどきれいな家の中。。。。

しかし先生の言う「真菌の胞子」が気になって、
もはや胞子が空気中にただよっているのが見えるような気さえしてくる。
真菌ノイローゼになりそうだった。


そこである日先生に聞いてみた。

「先生、真菌の胞子ってタンポポの綿毛みたいなやつですか?

それともホウセンカの種みたいな感じですか?」



先生「・・・・・・・・・・・・・・・」



結局先生に顕微鏡写真のようなものを見せてもらうと、
なるほど、まさにそれは「カビ」そのものという感じで、
寄生する土壌を作らないことがカビを育たせないのだとイメージできた。
健康な猫だったらカビを繁殖させることはない。
だいじょぶだ、、、ダイジョブだ、、、とにかくお掃除を一生懸命やりさえすれば、
清潔にしていればカビは根を生やさないだろう!!!


ままま・・・負けるもんか~~~~ (おそうじ)


0000 039




やがて2週間ほど経つと、ピョン吉のハゲが明らかによくなっているのがわかった。
やっとのことで虚勢手術まで漕ぎ着け、ピョン吉に1週間遅れてテンちゃんも虚勢手術を済ませた。


ピョン吉手術:2010.5.3

テンちゃん手術:2010.5.11




テンちゃんよりあとに捕まえたのがピョン吉だったが、
このピョン吉はまた特別臆病な猫だった。
私がゲージに近づいただけで、すぐに隅っこの見えないところに隠れてしまう。
それでもすぐに攻撃の手を出すテンちゃんに比べ、怯えて逃げるだけのピョン吉はマシだった。
無理やりでも抱っこしてしまえば、そのうちゴロゴロと喉を鳴らすようになってきた。

猫を抱いて「ゴロゴロ」と喉を鳴らされるほど嬉しいことはない。
でもゲージに返そうとすると、自分から逃げるように大急ぎでゲージに入っていく。
しかしあっこちゃんと相談して、
テンちゃんより先にピョン吉だ、臆病だけどピョン吉の穏やかさに賭けてみよう、
ということになり新聞掲載をすることにした。

新聞掲載しても空振りだと一件も電話が来ない場合もある。
そうかと思えば何件も問い合わせがあったりする。
ひとりでいいんだ、いい人から一件だけ連絡もらえれば。


するとまさに一件だけ、年配のご夫婦から連絡をもらった。
そのご夫婦(Sさん)は以前犬を飼っていたらしいが、亡くなってしまい、
自分達も高齢になったので犬の世話は大変だ、ならば猫を飼ってみようか、
という話しになって応募してくれたという。


お見合いの日、
ピョン吉はまたゲージから出るのを嫌がったが、
出すとおとなしくSさんの奥さんに抱っこされてくれた。

「この子をもらってみようか」

私が「とりあえずお試しで」と促すと、ご夫婦はそれに納得してくれた。
ピョン吉は喉の両脇のリンパが腫れていたので、
経過観察をこちらでやるという約束の上、後日Sさん宅へお届けということになった。

「やった!」


あっこちゃんと私が小躍りして喜んだのは言うまでもない。
あとはピョン吉にかかっている。
ピョン吉、ちゃんとSさんのお宅の飼い猫になるんだよ!

最後にピョン吉を抱っこした日、ピョン吉はいつもよりも穏やかな顔で、
私にしがみつくように抱っこされてくれた。


0000 041

ピョン吉は「タケちゃん」という名前になった。


2010.5.11


ピョン吉がいなくなり、テンちゃんが残った。
相変わらずテンちゃんは抱っこしようと近づくとうなり声をあげて攻撃の態勢になる。
虚勢手術をしたら少しはおとなしくなるかと期待したが変わらなかった。

ピョン吉がいると猫同士つるんでしまうので、
ピョン吉がいなくなったらまた変わるだろうか、とも思ったがこれも変わらなかった。

0000 031 →耳たおれてるし~~~



いちど身体ごとゲージにつっこんで、テンちゃんを抱こうとしたら、
「シャーッ!」とテンちゃんの爪が顔をかすり、
なんと鼻と鼻の下に2本、爪痕が・・・・・


なんじゃこりゃああああああああ~~~~

あああああ~~~ショック!
もう若くないのに~~~泣
消えるんだろうかこの傷~~~~~大泣


そんな日が続き、、、、
保護してからかれこれ2ヶ月が過ぎようとしても、テンちゃんの態度に変わりはなかった。
「こんな子に里親さんなんて見つかるだろうか」という不安が増してくる。


私はあっこちゃんに相談した。
せっかく虚勢手術までやったけど、このままでは里親さんに紹介できない。
いっそのことリリースして他の子と交換したらどうだろう―――

するとあっこちゃんは、
一度保護した子をリリースするのは絶対いやだ、
最後は自分が責任を持つから、
どうかこのままテンちゃんを預かっていて欲しい、と。


・・・・あっこちゃんがそこまで言うのなら仕方ない。
それじゃ最後までテンちゃんに付き合うか。
しかし心の中ではずっと(保護する子を選び間違えたかもしれない)という自責の念があった。


それからはテンちゃんを抱っこする時はバスタオルでくるむようにすると、
攻撃されずにゲージから出せることがわかった。

0000 062

テンちゃんは一旦膝の上に来ると、逆に恐がるように私の脇へと顔を押し当ててくる、
そうなるともうまったく攻撃はしてこない。
そのうち膝の上にも慣れてくると、抱っこしている間、膝の上で「ぐるぅ~きゅるぅ~」と声をあげるようになった。
テンちゃんの鳴き声はかわいかった。

ゲージの中でも私が手作りしたハンモックがお気に入りで、
ハンモックの上でテンちゃんはくつろぎのポーズを見せるようになってきた。

0613 010


そんなある日、
私は急遽別の子猫を預からなければならなくなった。
私はあっこちゃんと相談し、とりあえずテンちゃんを別の仲間に預けることで話しをつけた。


明日はテンちゃんを他所へ預けるという日のこと、
いつものようにテンちゃんを抱っこしてると、
なんとテンちゃんが、私の顔をペロペロと舐めたのだ。

「て・・・テンちゃん・・・・おばちゃんのこと好きになってくれたの?」


テンちゃんを保護して2ヶ月と8日目のことだった。
あんなに強暴だった子が。
そうかテンちゃんは恐がりなだけなんだ。
恐くなくなればこんなにかわいい子になる・・・・
大丈夫だ、テンちゃんにもきっといい里親さんが見つかるに違いない。

私はいつものようにケムリの写真にテンちゃんを向かい会わせ、
「こんなボクにもおうちが見つかりますように」
とお願いをした。


2010.6.5

私はよく猫を膝に乗せて歌をうたう。
赤ん坊を膝に座らせる時みたいに、足を投げ出すように座らせて、
猫の両手を持ち歌に合わせて躍らせるという、ひとつのコミュニケーション。


歌は猫によって微妙に違う。

オージ(うちの子)は「漫画日本昔話」のテレビのエンディングの曲で、
歌い出しが、

♪ぐるぐるぱっぱーぐるっぱー

というやつ。

ナナの場合、「おばけのバーバパパ」のやはりエンディングの曲で、
歌い出しが、

♪あ~め~ですよ 濡れますよ  
ララ・ララ・ララ~~~~~


というやつで、この「ララ」のところを「ナナ」に変えて歌う。

ナナはもう1曲あって、やはり「漫画日本昔話」のエンディングで、

♪くまのこみていたかくれんぼ~~~

という歌。
これは「いいないいな~人間っていいなー」のところを、
「いいないいな~飼い猫っていいなーーー」と替えて歌うのだ。




テンちゃんを抱っこしている間も歌を歌っていた。
真菌が治ってもテンちゃんをゲージから出したり、放したりすることができなかったので、
(一度放すとまた捕まえる時に威嚇されて苦労するため)
毎晩ご飯を食べたあと1時間ほど、ただただ抱いているだけだった。


テンちゃんを膝に乗せて、
自然に出てきたのが「しっぽのきもち」という歌だった。
ずいぶん昔、NHKのみんなのうたでかかっていた歌だ。

歌詞はうろ覚えで適当だったけど。
こんな感じ。↓




すきなもののは たくさんあるけど


いちばん大好きなのは決まってる


それはしっぽしっぽ しっぽよ あなたのしっぽよ


あなたが西を向いたら しっぽは東よ



ちょっと調べてみたら、
あったあった、YOU TUBUに入ってた!
(みごとに歌詞はまちがっていたけれど・汗) 
かわいいアニメのにゃんこも当時と同じものが

http://www.youtube.com/watch?v=ijBK3wILwaA




それを最初から聞いてみたら、
・・・・・・・・・・
なんだかじーんとしてしまった。
最後に私の顔を舐めてくれたテンちゃん。
しっぽのきもち は わたしのきもちだ。
これはテンちゃんと私の歌じゃないか。

一度はテンちゃんをあきらめ「リリースしよう」と言った自分を恥じた。

テンちゃんのことを大好きになれば、
テンちゃんだってその人を大好きになってくれる。

テンちゃん、私がんばるからね!
きっとテンちゃんのおうちを探すからね!


P1000162.jpg


テンちゃん、里親募集中です。
里親になってもいいと思う方、右のメールフォームからご連絡下さい。



「やまだまゆきバレエスタジオ」
名古屋市千種区

http://my-ballet.net/info/index.html

入会金なし 1レッスン1,800円

オープンクラス中級 レベル★★★★☆

床はリノリウム。
おばさん率 60% 年配の方が割合多くて入りやすい。
スタジオ、更衣室とも新しめで明るくきれい。
先生は新参者が目に付くらしく集中砲撃にあう。
生徒の皆さんはフレンドリー。



「スタジオターンズ」

東京都新宿区新宿

http://www.studio-turns.sakura.ne.jp/sb.cgi?cid=5

入会金なしビジター料金 2,730円

バレエ初級 レベル★★★★☆ 
飯塚京子先生のニューヨークスタイルのレッスンがおすすめ。
クラッシックの型にはまらないバーレッスンは左右2回ずつ繰り返し身体の隅々まで延びる感じ。
スタジオは地下にありやや狭め。
年齢は30代が多い(?)東京らしくジャズ系の人がクラッシックも習っている感じの人が多い(気がする)。



「リスクダンスワークショップ」

東京都渋谷区笹塚

http://www.risk-dance.jp/index.html

入会金なしビジター料金 1回 2,700円

劇団四季の「キャッツ」に出演経験のある中井まみ先生のレッスンを受けたくて受講。
中井まみ先生のお手本がすばらしく感激
スタジオはビルの貸しフロアーなのでそれなり感がある。
いかにもクラッシックという人はあまりいない(と思う)。



2009年10月

またやなぎさんから里親募集のヘルプが。
ある大雨の日、いつもの餌やりの現場で箱に入ってビショビショになった子猫3匹を保護したという。
「1日遅れていたら死んでいたかもしれない」
とやなぎさんから聞かされる。
猫捨ては絶えることがない・・・・

まだ1ヶ月ちょっとだったし、雨の中で健康状態も良くなかったため、
やなぎさんちの猫保育園で元気にしてからうちへ連れてくる予定だった。

ところがそのわずか2日後、なんとやなぎさん宅に子猫4匹が捨てられるという事件が起こった。

2日前に保護した子猫と合わせて7匹・・・・・
が~~~~~~ん!!!

なななな・・・・ななひきぃ~~~~?!!!


幸い子猫はまだ小さかった。
とりあえず子猫たちを見に行くと、猫風邪か、数匹の子猫たちは目の周りが目ヤニでクチャクチャしている。
こんなじゃあ写真も撮れない。
やなぎさんに

「治療をしてきれいにしておいてくださいね、そうしたら預かりますから」

と言ってその日は帰った。



ところがそれから1週間、再びやなぎさん宅に子猫の様子を見に行くと、
なんと7匹の子猫全員の目がクチャクチャに・・・・・

なんですと~~~~~!!!

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子猫の風邪はすぐに伝染ってしまう。
申し訳ないけど、やなぎさんのところで治療してもラチが明かない。
それにもうこれ以上時間を置くわけにいかない。
一体どの子とどの子が兄弟なんだ?
まさに全員兄弟といってもいいほど月齢も同じくらいだった。
どれが兄弟かわからなかったが、中でも状態のいいのを4匹連れてくる。

黒、白、ベージュ、白に斑点。

治療と里親探し、同時進行だ。
それでもまだ3匹・・・・あと3匹・・・・
全部で7匹なんだから・・・・・・・・。






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