毎年この時期になると子猫がいなくなる。

去年の今頃も、年末に次々と里親さんが決まり、
年が変わって、気がついたら何もすることがなくなって途方に暮れたっけ。

休日は猫のことばかりしていたので、休みの日の過ごし方さえわからなくなってしまっていた。
何かがスコンと抜け落ちた喪失感に囚われてしまったのだった。




だからその時エチカさんから「猫を預かって欲しい」と言われるや、すぐに引き受けた。



エチカさんの知り合いの猫おばさんが餌をやっていた現場は、
私鉄電車、JR、市道が重なって走っている地域の、線路と線路の間だった。
まさかそんなところに猫達がたむろしているとは信じがたいほどの場所だ。
そこでその猫おばさんは、ご主人に内緒で毎晩猫達に餌を運んでいた。
しかし、そんな危険な場所で、いつ終わるともしれない餌やりを続けることを見るに見かねたエチカさんは、その地域のすべての猫を避妊去勢するという、大がかりな作戦に出たのだった。

餌やりと捕獲は深夜に行い、捕獲器に入った猫は片っ端から手術をした。
全部の猫を捕獲するため毎日深夜に現場に通ったエチカさん達の苦労は、
どんなにか大変だったに違いない。
私は捕獲には一切かかわらなかったが、想像するのが精一杯で自分ではとてもできないと思う。


その現場にいたまだ小柄な子達もすべて避妊手術を行った。
外の子は栄養が悪く、見た目は3ヶ月程度でも生後5~6ヶ月くらいはいっている。
しかしあまりに小柄な子達は、リターンするのでなく里親さんを探そうということになったのだ。



そして預かったのがこの「のんちゃん」
(うしろに写りこんでいるのはうちのナナ)

10-02-13_002.jpg


やや長毛がかっていて、シルバーのうっすらとした縞模様がきれいな美人猫だった。




人間から餌をもらっていたのんちゃんは、完全な野良というよりはまだマシだったが家猫修行が必要だった。
エチカさんさえ「恐くてさわれない」と言っていたほどだったが、
私は軍手をしたり、ぬいぐるみを盾にしたりして、のんちゃんを毎日さわるように努めた。

すると1週間で私に抱っこされるようになり、2週間経つ頃に私がエチカさんに送った写メールを、
せっかちにもエチカさんが仲間にネットで里親募集をお願いしたのだ。


するとなんと、すぐにのんちゃんを見たいと言うご夫婦から連絡をいただいた。
猫が好きで、昨年2匹いるうちの1匹を亡くしたOさんだった。

のんちゃんはまだ完全に人慣れができていなかったが、
Oさん夫婦がそれでもいいと言ってくれたため、ゲージ付きでお試ししてもらうことにした。


のんちゃん


Oさんの奥さまも猫への愛情たっぷりのブログを書いている方だった。
常にブログでのんちゃんの様子を確認できるとはなんてありがたい。
先住猫ちゃんも大事にされていて、安心してお任せできるおうちだった。
ご自宅も近くだったので、ワクチンの時には私が病院へ連れて行った。


のんちゃん
ゲージ越しに猫じゃらしで遊ぶのんちゃん



そして2週間後、のんちゃんは無事にOさんのお家の猫になったのだった。





『不幸の先の選ばれしラッキー猫』


のんちゃん達がいた場所があまりに過酷な環境であったため、
エチカさんが里親さんへとこう伝えた言葉から、
里親のOさんは、のんちゃんへと「ラッキー」という名前をつけたのだった。



今でもOさんのブログでみごと家猫へ変身したをのんちゃんを見ることができる。

先住猫の「まねきちゃん」と一緒に、首輪代わりのバンダナを巻き、
おとうさん(Oさんご主人)のお膝が大好きなラッキーちゃんを。

のんちゃん


ラッキーちゃんのブログはコチラ

※上3枚の画像は里親様のブログよりお借りしました。


2010/2/20





スポンサーサイト

のんちゃんが思いがけず早く里親さんが決まったので、次に預かったのが「チロちゃん」。

この子も小柄だけれどすでに避妊手術済み。
しおらしい顔をした黒猫の女の子だった。



チロちゃんはどちらかというとのんちゃんよりも臆病でおとなしめの性格だったので、
攻撃される心配が少なく、比較的早く抱っこまでこぎつけた。

子猫のいない時期には、里親希望の人も見つけやすい。
チロちゃんもまだまだ完全に馴れるところまでいかないうちに、
里親候補のお宅が見つかった。


私が抱っこして写したチロちゃんの写メを送ると気に入ってもらえたのだ。
ぬいぐるみのようにかわいいチロちゃん。

0315.jpg


チロちゃんを病院に一時預けしていた間に、そのご家族には面会に来てもらったので、
「この子でいいです」ということになってお届けに行った時には、私は初対面だった。



そこは農家のお宅で40代のご夫婦と、そのお舅さんとお姑さん、更に大おばあちゃんが一緒に暮らす、大人ばかり5人家族のS沢さんだった。

玄関を開けるといかにも農家な感じで土間が広くあり、
その奥の畳にあがらせてもらうとチロちゃんの仮住まいするゲージが置いてあった。
チロちゃんものんちゃんと同じく、まずゲージの中で馴らせてもらうのだ。



そのゲージを見て、私は感激してしまった。
なんとゲージの中には「名前 S沢チロ」の立て札が。

0405 011

チロちゃんの人馴れがイマイチだったので、まずは「お試し」のつもりだったけれど、
もう最初から家族として迎え入れてくれる心づもりでいてくれていた。
おじいさんもおばあさんもチロちゃんが来るのを楽しみにしていてくださり、
皆でチロちゃんを迎えてくれた。

この日はゲージの中で固まっていたチロちゃんだけど、、、
でも段々と馴れていってくれるに違いない。




しばらくするとS沢さんの奥さんから来たメールにはこう書いてあった。


「大人5人でチロちゃんを取り合いしています



◇◇◇


次に私がS沢さんのお宅を訪ねた時、
玄関を開けた途端、小上がりを1匹で歩いている首輪をつけたチロちゃんと目が合った。
チロちゃんは一瞬固まって、すぐにピューッと部屋の中に入っていってしまった。

チロちゃん、もうひとりで家の中を自由に歩いてるんだ!

隠れてしまったチロちゃんを、猫じゃらしを使って一生懸命引きずり出そうとしてくれたのはS沢さんのおじいさんだった。
チロちゃんはおじいさんが特にかわいがっているようで、
いつもおじいさんと寝ているのだと言っていた。




そう、のんちゃんもチロちゃんも、とてもいいお宅にもらわれたのだった。

エチカさんと猫おばさんが喜んだのは言うまでもない。
私はこの2匹のことがあったおかげで、自分自身と里親さんの可能性にも自信を持ち、
その後公園の猫~テンちゃん、ピョン吉の捕獲に乗り出し、
今はロンちゃんの家猫修行に希望を持ってやっている。



ロンちゃんは今週お見合いが決まった。
決まれば次はメイサちゃんだ。


2011/2/7


突然ほたるちゃんの里親さんからメールが届いた。

先週末、ほたるちゃんが脱走してしまい、今日になってもまだ帰ってこないということだった。


「このような状況で私達は何かしておくべきことがありますか?」


ほたるちゃんはしばしば隙を伺っては玄関から外へ出ることがあったようだ。
いつもはニャ~と鳴いては戻ってきていたので、
今回もすぐに帰ってくるだろうと思ったのだろう、、ギリギリの気持ちで私に連絡をくれたのだ。


私はとりあえず市の指導センターへ問い合わせて、
該当する猫が持ち込まれたら連絡をもらうようにとアドバイスした。

「猫はそんなに遠くに行きません、無事であれば必ず見つかります。」

里親さんにはそう言って心配をやわらげておいた。
私はうっすら(捕獲器出動になるかもしれない)と思っていた。


ほたるちゃんの里親さんは隣りの町内だ。
もしやあっこちゃんが餌やりをしている公園に姿を現しているかもしれない。
私はまず最初にあっこちゃんに連絡をとってみた。
ここ2~3日の間に、見慣れぬ白猫を見かけていないかどうか、、、、

するとあっこちゃんからもらった情報は最悪なものだった。


おととい近所のN動物病院に車にひかれた猫が運び込まれて、
その日あっこちゃんは病院へ確認に行ってきたばかりだと言うのだ。
病院から連絡を受けて、公園の猫かどうかを見に行ったのだった。


私「その猫って真っ白で、頭にさっとハケで塗ったような黒い模様がある猫だった?」

あ「真っ白で尻尾の長いまだ1~2歳の若い猫でした。頭の模様はどうだったかなぁ・・・」



事故に遭った日はほたるちゃんが脱走した日と重なっていた。
事故に遭った場所もほたるちゃんのうちのすぐ近くの道路だ・・・

私はすぐにその猫が運び込まれたN動物病院へ電話をしたが、
市の焼却場へ運んだばかりだと言われ、
今度はあわてて市の動物指導センターへ電話をする。


「N病院から持ち込まれた猫の特徴を教えて下さい!」




それは紛れもなくほたるちゃんと一致していた。

私は里親さんに最悪のお知らせをしなければならなかった。




それにしても、かくも猫というものは、なぜこんなにすぐに車に轢かれてしまうのだろう。

そよちゃんといい、、、まだここに書けずにいるあの子といい、、、、、




里親さんは、翌日動物指導センターへ確認に行き、

「やはり・・・ほたるでした」と電話をくれた。


ほたるちゃんは車に轢かれたばかりのところを、後続車の人がすぐに病院に運び込んでくれたので、外傷はほとんどなくきれいなままだったようだ。


電話だったので里親さんの表情はわからなかったが、

行方不明のままでいるよりあきらめがついてよかった、
今回のことを教訓にして次に生かしたいと思う、
春になったらまたお世話していただこうと思う、
その時はまたよろしくお願いします、

と言っていた。



まだ1歳半くらいだった。
手をかけて幸せにこぎつけた子を亡くすのは私も口惜しい・・口惜しくてならないが、
短い生涯でもあたたかく健やかに暮らせたことでよしとするしかないのだ。

DSCF0833.jpg



ほたるちゃん、2011年2月6日虹の橋へ









ボランティア仲間の先輩で、リンクにも貼ってある「僕達の家族になって~」を書いているハッチーさんが、地元で「猫カフェ」を始めることになった。

今大急ぎで準備をしている最中。

仲間うちで出来ることをお手伝いさせていただいている。



私はこの連休中に初めてお手伝いに駆けつけたのだが、もうほとんど内装は完成していて、
この日は爪とぎを買いに行ったり、窓を拭いたり、
ハッチーさんのパパさんが作る猫トイレの囲いの補佐を少々。

あとは食べながらおしゃべり・・・・(そっちの方が長かったりして 





まだ乱雑に散らかっているけれど、段々お部屋らしくなってきている。


110212 012

110212 016


いよいよここに猫達が来た時のことを考えると・・・それだけでわっくわくする

そんな風に期待値MAXになるのは、猫好きな人達だけでしょうか・・・・



ハッチーさんはこの猫カフェを、猫の里親募集の場にもしようと考えていて、
そんな猫カフェを自ら立ち上げることに私は感動しきれない。
自分でもできることならやりたいくらい。
だからオープンしてからも精一杯お手伝いをしたいと思っている。



「わざわざ金を出して猫を見に来る人なんかいるのか?」


そういう風に思う人も多いだろうね。




しつこいようだがなにはともあれ期待値MAX↑↑↑な私は、

開店が楽しみ楽しみで仕方がないのだったー。

110212 017



静岡初の「猫カフェ」になります。
開店したら、またこちらでも宣伝させていただきます。



2011/2/12

ロンちゃんのお試しが決まった。

ロンちゃんはネットの里親募集サイトに掲載したら、まさかの大人気だったのだ。

「人馴れしていません。ゲージの中で暮らしています。」

そう説明しているにもかかわらず、、、見た目がかわいかったからだろう。
今はだいぶいい子になった。
これなら里親さんのがんばり次第で充分家猫としてやっていけると確信している。


そうと決まればメイサちゃん。


カスミ荘から再び連れて来た・・・んだけど、

なんと恐さがパワーアップしてました。


それもそのはず、最初にうちへ連れて来たのが年末の頃。
あれから1ヶ月半が経っている。
身体もひとまわり・・いやふたまわりほど大きくなって、力も強くなっている。
以前の調子でバスタオルにまいて抱っこしようとしても、ものすごい力で抜け出ようとするのだ。

しかしここで逃げられると大惨事。

実はゲージに入れる時にうっかり同じ状況になって、その時噛まれた右手中指がいまだ痛くてならない。


今メイサちゃんを抱っこする時は、皮手袋代わりに台所用の厚手のゴム手袋をはめ、
緊張感を持って挑むようにしている。
ゴム手袋を使うのは、皮手袋を持っていないこともあるが、
万が一噛まれたり引っ掻かれたりした時の傷は小さくなるからだ。
それに皮手袋よりも指が動かしやすい。



そして抱っこしたあとの私の作戦は「褒めたおすこと」   え?


P1000261.jpg




吠えてばかりいる犬を褒めると、黙ることを知っているだろうか?

吠えてばかりいる犬というのは大抵飼い主に怒鳴られてばかりいる。
その犬に向かって、

「かわいいね~おりこうだね~いい子だね~」

と褒めちぎると、犬の脳内ではドーパミンが吹き出て今まで知らなかった快感を味わうことになる。
その初めての快感に戸惑った犬は無言になるのだ。

・・・ただしこれは私の持論で信憑性は全くない。


いや、猫だってきっと「褒められている」のがわかるに違いない。
猫はお嬢様だからだ。

メイメイ、かわいいね~~美人だね~~いい子だね~~
こんなかわいい子は見たことがない、メイメイは世界一の美人ちゃん
お目目がブルーできれいだね~~~~~
お顔が黒くてかわいいね~~~~~
な~~~~~んてかわいこちゃんなんでしょ



まぁ他に話すこともないので(笑)そうやってメイサちゃんに話しかけている。



私の顔を見れば「シャーーーーッ」と威嚇するメイサちゃんに比べたら、

今のロンちゃんのかわいいこと。

110204 003


ロンちゃんもここまで変わったのだ。
そうだ、メイサちゃんだって!



2011/2/16

市の動物愛護館で、毎年猫の日近辺に行うイベントに譲渡会で参加させていただいた。

今回私は譲渡対象の保護猫はなし。
運搬とお手伝いで参加。
メイサちゃんは恐すぎて抱っこも出来ないし、今回の譲渡会は見送ったのだ。


10時開始とともにお客様がわんさか。

110220 018


今回の参加猫は少なく14匹だった。
譲渡会のスペースもこじんまりだったのに、この人の押しかけよう。

常にぎゅうぎゅう


本当はゲージに張り付いて猫の説明をしたいところだが、
参加猫がいない私はなるべく外野でスタンバイすることにした。


それでも今まで私から猫をもらってくれた里親さんがたくさん遊びに来てくれた

白猫4姉妹のみおんちゃんの里親さん

譲渡してちょうど一年経ったラッキーちゃんの里親さん

事故で亡くなってしまったそよちゃんの里親さん

保護したナナシちゃん(現在ココちゃん)の里親探しをお手伝いしたMさん




それぞれなつかしくおしゃべりしたが、話し足りないほどだった。

お手伝いでも行った価値があったというものだ。


110220 019 110220 020

ターニャのように片目が濁ったふうちゃん(♀)     ワンパクなのに内弁慶のチャロくん(♂)



110220 023

キジトラのすいかちゃん(♀)といちばん人気だったシロ太くん(♂)


110220 022

ダヤンのような長毛の美猫 カイルくん(♂)



みんな生後5ヶ月から1歳くらいの大きい子ばかりだったけど、
毎年この子猫のいなくなる時期には、そんな大きい子にも譲渡のチャンスがある。
大きい子は性格もわかっているので希望の猫を探しやすいし、健康状態も安定していて飼いやすい。

今までの譲渡会でずっと決まらなかった子でもがっかりすることはない、
最後に最高の里親さんに巡り会えればそれでいいのだから。


110220 021 110220 024

今日が3回目の譲渡会でやっと決まったナツメちゃん(サビ♀)  同じく3回目の今日決まったくぅちゃん(♂)


この日はそんな猫達にも里親さんが見つかり、本当に嬉しいことだった。




実は同じフロアーに愛護館で保護している譲渡対象の子猫がいた。
こんな時期に生後2ヶ月の子猫・・・
それがのけぞるほどかわいい
譲渡会に来たお客様に子猫を見られるとこっちの商売(?)あがったりだ!
なるべく子猫を見せないように~~~


それにしても6匹まとめて小学校に捨てられていたとは・・・全員アメショーくずれのシルバーの子猫で、時期的に考えてもおかしい・・・もしやブリーダーの仕業かもしれないという意見が。


しかしこの子達は間違いなく飼い主さんが見つかるだろう。
いや、希望者が多くて抽選になるとか。
なんだかなぁ~~

110220 026

110220 027

110220 028 中には長毛シルバーの子も。オス3匹、メス3匹の兄弟姉妹。



子猫・・久しぶりに見たなぁ・・・・・・かわい過ぎる。
 

2011/2/20





  

ロンちゃん、里親さんのところでトライアル。
里親さんにはゲージまで買ってもらい、申し訳ないことだ。
どうせ私のところで馴らすのなら、馴らしてから里子に出すのでなく、
里親さんのところで馴らしてもらったほうがいい、

ということで早めにお届けすることにしたのだった。

ロンちゃん、がんばれよ~~~





さて1匹になったメイサちゃん。

110220 004




私が近づいていっただけで、相変わらずものっすごい威嚇と猫パンチ。

バスタオルで抱っこすると最初はこんなビックリ顔しているのが、

110220 008




やがて柔らかな表情になる。

110220 009



メイサちゃんは抱っこしてしまえば、ロンちゃんのように噛み付いたりはしない。
でもゲージの中と抱っこのあととの落差が大きい。

しかし油断は禁物。
先日はトイレの中で自分のを足につけてしまったので、
しかたなく無理矢理足だけ洗ってやったのだが、
その時に大暴れしてぐるぐるに巻いたバスタオルからあわや抜け出そうに。

かろうじてこらえたが、肩を噛まれた・・・


先は長い・・・・かなぁ・・・・




それにしてもメイサちゃんはきれいな子だ。
身体の毛色は白というよりミルクティ色。
それもふわふわモコモコの柔らかい毛並みをしている。

それになんといっても目のブルーが美しい。

この美貌があれば、すぐに里親さんをそそのかせるに違いない。(笑)


110220 010



メイサちゃん里親募集中です。
人馴れできていません。
ゲージ暮らしをしています。
でもおうちを探しています。ただいま家猫修行中です。
里親になってもいいという方は右のメールフォームから。







最新記事