ピースケもお届けしてきた。


ピースケの里親さんは30代のおしゃれなSさんご夫婦。

ピースケも天性の人懐っこさのおかげで、譲渡会で里親さんを見つけることができたのだ。



Sさんのところには先住猫がいるというので、まずはお試しをしてもらって、
先住猫ちゃんとの相性をみる。

先住猫はオスの黒マント猫「ゆめじ」ちゃん。


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奥さんに抱っこされてるゆめじちゃん




Sさんの家に連れて行くと、改めてピースケの何に対しても動じない性格を思い知った。


まずキャリーから出してもらうと、部屋の中を巡回。

普通の猫ならほふく前進だったりするが、普通に巡回。

そのうちゆめじちゃんのカリカリの入ったお皿からご飯を食べ始める・・・




「ピースケ!あんたはさっきご飯食べたでしょ!!!」 



Sさんご夫婦も「それはおじちゃんのご飯だよ~」と言って苦笑い・・・


ゆめじちゃんの方がピースケに対して興味津々でビビリまくりだったのだ。



それなのにピースケはまるっきりマイペース
ゆめじちゃんが受け入れてくれるかなぁ。


そんなピースケを観察しながら、奥様もむかし子猫を保護して里親さんを見つけたこと、
その子猫が里親さん宅から逃げたのを探しに行って捕獲するまでがんばったこと、
といった話を聞かせてもらい、私は安心してピースケをSさん夫婦に任せることができた。


里親さん宅へ猫をお届けした日、
リラックスしておしゃべりする時間にいろいろな情報を得られる。
その時間が結構大切なのだ。




その日、ピースケは旦那様と、
ピースケを怖がっているゆめじちゃんは奥様と一緒に寝たらしい。


旦那様がその夜のことを、

「ゴロゴロが大きくてすごくかわいいです

と報告してきてくれた。


Sさんの旦那様、めちゃめちゃやさしそうな旦那様です。





ところでこちらも旦那様の名前が「ケースケ」・・・つまり、

ケースケとピースケ。

「K介とP介」(←脳内イメージ・・・・こじつけ過ぎ?)



DSCF4847.jpg



その後Sさんご夫婦より「名前を決めました」と連絡をいただいた。


「先住の名前が『ゆめじ』なので、『もみじ』にしました。」

    




もみじ!

う~~~~~~~~~~~~~~~!!!

なんてかわいい!!!!


ピースケはもみじになった。
  



近所のおじさんに捕まえられて、鳥小屋に閉じ込められていた汚い子猫だったのに・・・・

(じーん)


ゆめじおにいちゃんとじゃれあうようになるのも、きっと時間の問題だろう。



2011/10/25






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ピースケとララちゃんの兄弟の最後に捕まえたおとなし~~~い子猫、


その子は女の子だった。

よかった、捕まえられて。。。。

不幸な野良猫を増やさないためには、1にも2にも元を絶つことだ。

111029 008

「リコ」ちゃんと名づける。





ピースケがいなくなり、ララちゃんが寂しがるかと思いきや、
リコちゃんとふつーにじゃれあって、仲良くベッドで寝ている。

子猫はいいなぁ・・・・

ただしリコちゃんはいつまでたってもビビリで、ご飯の時しか来やしない。




もう2匹とも月齢は4ヶ月に入ってしまった。
ここのところ2週続けて新聞の「ねこもらってください」の広告も空振りだ。


・・・・・・・


そればかりか今日は変な電話で泣くはめに。


広告を出した日は朝から携帯を握りしめ緊張する。
すると朝イチで電話が鳴った! おしっ!


「非通知・TV電話」


ん?テレビ電話????

なんだろうと思ったがとりあえず出てみると・・・・


電話の相手→「もしもし、もしもし、これ見えますか?」


・・・・・・・・ん?「これ」って?

これって何?





するとテレビ電話にはアレが映ってる・・・・

ア~~レ~~が~~~~~~∑ (アレとは普通はズボンの中にしまってあるアレです)



慌てて切ってしまったが、切ったあとモーレツに後悔した。

あーーーなんでもっとソイツをぎゃふんと言わせることができなかったんだろう。



「まーーーーちっちゃーい!」


とか、


「なにこれ~変なかたち~~~~!」


とか、


「ぎゃ~~~~っはっはっはっはっは、ひゃっひゃっひゃっ、
ぐふっぐふぐふぐふぷぷぷっ!」



とひたすら笑うとか。




・・・できなかった。  うっく(いつもあとから思うんだよね)




結局その日はその電話1本。  チーン




くっそーーーーーーー!!!

負けるもんかぁ~~~~~~~!!!





   


  




チャロくん、ララちゃん、リコちゃん、里親さん募集中です。


111029 005 ララちゃん


111010 013 リコちゃん


「いつでも里親募集中」


2011/11/3

今は子猫でさえなかなか里親さんが見つからない。
成猫であればなおさらのこと、
里親さんを見つるけるのには全国に呼びかけなければ。
その大事なツールになっているのがブログだ。


私がブログ管理している「長毛猫SOS~この子達を助けて~」で、
里親さん募集を発信しているが、
おかげさまで、27匹いた猫達もだんだん里親さんが決まっている。



先日はかのんさんと埼玉県へ猫のお届けに行ってきた。



里親を申し出てくれたのは若いIさんご夫婦、
特に奥様がやよいちゃんをいたく気に入ってくれて、遠方より2度もお見合いに来てくれた。
やよいちゃんは、「シャー」言うし猫パンチするし、
いずれ必ず慣れてくれると私達は信じているけれど、
旦那様がやや不安なようだった。

そこでこれまた仲間の生後2ヶ月の保護猫と抱き合わせで、
やよいちゃんをトライアルしてもらうことにしたのだ。





埼玉なんて行ったことがないぞ・・・

いやしかしせっかくそんなところまで行くのならと、
埼玉県でボランテァ活動をしているNPO法人「ペット里親会」にも立ち寄ろう、ということに

かのんさんが仕事で手に入る大量の古タオルをお土産に、
いざ出発~~~!


お天気も良く

めっちゃドライブ日和。




やよいちゃんは大きめのゲージに入ってじっとしている。

DSCF4984.jpg



途中SAのトイレ休憩では、子猫を出して遊ぶ。


DSCF4983.jpg


もうめっちゃかわいいんでやんの。


DSCF4985.jpg

DSCF4989.jpg



子猫は無邪気でいいなぁ。





実はあとからわかったことだが、
私達はナビの設定の仕方がよくわかっていなかったのか、
都内で渋滞に巻き込まれ片道4時間もかかってしまった。
100%ナビの言うことを聞かず、きちんと下調べをしていけば、
往復で2時間は時間短縮できたようだったのだ・・・  あちゃー


しかも先に里親さん宅へ行く予定が、
到着したのは「ペット里親会」のシェルター???


私もスットコドッコイだが、かのんさんもかなりのスットコだった・・・



2011/11/5




せっかく立ち寄ったので、埼玉のNPO法人「ペット里親会」のことを書こうと思う。



私はかのんさんについて行っただけなので、あまりここの団体のことはくわしくないのだが・・・

おもに犬の保護と里親探しをしているところのようで、
プレハブのような手作りらしいシェルターには、
さまざまな犬が・・・たぶん・・・30~40匹くらいかなぁ・・・
とにかくたくさんいる。

DSCF4995.jpg


こんなにたくさんいるのに、糞尿臭さはほとんどなく、
犬達のいるゲージの中は清潔に保たれていた。

DSCF4993.jpg


DSCF4999.jpg



それにしても、犬ってどうしてこんなに人間にかまってもらいたがるんだろう。




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DSCF5001.jpg


DSCF5020.jpg この子は熊みたいでかわいい~~!


DSCF5023.jpg 「ベアー」って名前なんだそう


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あんただね、コタくん。

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コタくんは多分うんとおじいちゃんわんこで、白毛まじりでテコテコと歩いていた。

ここの犬達はガリガリに痩せていたり、毛玉をとるためだったろうバリカンで毛を刈られていたり、



DSCF5013.jpg



ミニチュアダックスは老犬なのか、みなヨタヨタ歩いているし、

ものすごく立派な高そうな犬がいるわけじゃない。



でも人が一歩踏み入ると、みな「かまってかまって」の大合唱。

この子達は繁殖場が崩壊して引き取られて来たり、
さまざまな理由で飼い主が手放し行き場のなくなった子達だ。


どうしてこんなにたくさんいるのだろう。


DSCF5006.jpg




かのんさんとわずかな時間だが、サークルや犬達の居場所のお掃除をして帰った。





かのんさんが持ってきたタオルを運ぶ。

DSCF4996.jpg


ここから虹の橋のもとへ旅立った犬達の写真が飾ってあった。

DSCF4991.jpg



たいへんだろうなぁ~犬のお世話って。
お散歩やシャンプーやウンチのかたづけ。


そこいくと猫は楽だ。

飼うんじゃなくて一緒に暮らすだけでいいのだから・・・




日本全国にこういう人達がいるからこそ、まだ救われる罪のない犬猫達。

そしてそんな気の毒な犬猫達をつくるのも人間。




ブログはこちら→ 「ペット里親会」



2011/11/5

ペット里親会から走ること30分、
やっとのことでやよいちゃんの里親希望の方のおうちに到着すると、私達は感嘆の声をあげた。


新築のすばらしく素敵なお家。

旦那様はまだ30代、こんな家を建てられるなんていいなぁ・・・(よ・・よだれが・・)



「やよちゃんすごいね~~~こんないいおうちの子になるなんて!」

・・・いや、おお、、お試しだった。


「こんなおうちの子に・・・なれるといいねぇ~」 (慌てて言い直す)



やよいちゃんを、ひとまず用意してくれてあったゲージへ移す。
緊張の瞬間。

DSCF5027.jpg



やよちゃん、いい子だね。




旦那様と奥様に「触ってみますか?」と促す。

DSCF5028.jpg



やよい「うう~~~~~~~~~~~~~


やよちゃんてばぁ~~~ 




子猫は早くも無邪気に旦那様と遊んでいる。

DSCF5030.jpg


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実は人慣れがイマイチなやよいちゃんに、旦那様がしり込みしたため、
「子猫とセット」でお試しということで、旦那様を納得させたのだった。


子猫は旦那様がやよいちゃんから気をそらせるための役割を担っている。
子猫は充分役割を果たしていた。



つまりそれだけ、

奥様がやよいちゃんを気に入ってくれたのだった。



どんなになつかない子でも、

「この顔がかわいくてたまらない」

「この柄が好きだから」

という要素はかなり大事だ。


それが「執着」になる。

「執着」が猫との距離を近づけてくれる。






やよいちゃんは、奥様が用意してくれたグリーンの四つ葉のクローバーがついた首輪をつけてもらった。

DSCF5033.jpg


「目の色と同じグリーンにしてみました。」


と奥さんが言った。




やよちゃん、

やよちゃんはもうこんなに愛されているのだから、

きっとここのお家の子になってね。




がんばってね、やよいちゃん。



     




その後あと回しになってしまったお昼を、ドライブインのようなところでパパッと食べ、
(幹線沿いにはおいしそうなお店など見つけられず)

運転を交代しながら家に帰って来た。

やれやれ。

朝7時半に家を出て、家に戻ったのも7時半。
かのんさんとやよいちゃんのお届けの旅は、往復12時間もかかってしまった・・・

それというのもナビと道順の失敗があったせいだ。

もう2度と100%ナビに頼るのはやめよう、、、(大反省)

今度埼玉に行く時には、もっとスルスルいけるに違いない!



・・・いやそうじゃない、もう2度と埼玉に行かなくてもすむように、


やよいちゃん、がんばれ!!!






2011/11/5

ボランティアのグループの先輩エイケミさんから、

「今度M公園の地域猫についての話し合いがあるから、できたら参加してね」

と言われていた。



M公園は家の近所の公園で、あっこちゃんが餌やりをしていたところ、
そして私が、ピョン吉とテンちゃんを連れ出した公園だった。



実はそのあっこちゃんは先月、家庭の事情で公園前のマンションから引越しをしてしまった。
引越しにあたり、もうM公園の餌やりが出来なくなるからと、
代わりの餌やりさんを探すために呼びかけをしていた。

先輩のハッチーさんやエイケミさんも同様に呼びかけをして餌やりさんを募り、
どうにかこうにか代わりの人達が交代で猫達のお世話をしていた。



当然私も頼まれたわけだが・・・



私は餌やりの仕事だけはどうしても手を出せなかった。
なぜなら

毎日定時に餌やりをするのは時間的に無理なこと、
たとえそれが毎日でなくても、外にいる不自由な猫に心を奪われることが精神的に辛いこと、
そして「終わりのない仕事」になることからの逃避、、、だった。


近くに住んでいることで更に逃げられないがんじがらめの立場にいるようで、
それが余計近づけない状況を作っていた。
あっこちゃんがいる時も、餌やりをお手伝いすることはなかった。



あっこちゃんはよく私にこう言っていた。


「明日家を空けるのですが、餌やりは別の人にお願いしてありますので、
 猫の様子を見にきてもらえますか。

 猫を見に来てくれるだけでいいですから。




111015 005 猫ハウスの猫達



猫を見に来てくれって、、、それはどういう意味なんだろう、と当時の私は考えていた。




あっこちゃんは私に餌やりを手伝ってほしかったに違いなかったのだ。




    



そのM公園に行政の手が入った。

まずTNR(捕獲・避妊去勢手術・リターン)、
そして周りの町内を巻き込んで、地域猫としてお世話をすることで野良猫問題を解決する、
そのためのモデル地区にM公園が抜擢されたのだった。
おそらくM公園がリニューアルされることで(すでに一部リニューアル済み)、
市の公園整備課ともタッグを組みやすかったからだろう。



通常は「地域猫ってなんだ?」から始まり、
「なぜ猫の世話なんかしないといけないんだ?」
「なぜ猫に金を出さなければならないんだ!」と、
そこまで行くのに、地域住民の賛同がなかなか得られない。

会議に出席していたブロック長さん達は、全員60代~70代の男性。

ボランティアの立場で参加した私達は、どんな反対意見・厳しい反論に合うかと思っていたが・・・



なんと全員が前向きに「わかりました、協力しましょう!」と言ってくれたのだった。


それはこの会議自体が市の動物指導センター主導で行われ、
指導センターの職員がすべて説明をしてくれて、
費用も市が負担してくれることから賛同が得やすかったのだろう。

いや、時代が古い考え方を少しずつ変えてきているのかもしれない。




その指導センターの職員の口から、

「今まである人が自費を投じてここの公園の猫達の手術と管理をしてくれていましたが、
 事情があって引っ越されてしまいましたので」

とあっこちゃんがしてきてくれたことの説明に至ると、ブロック長さん達も、


「僕ら今までそういう人がいることを知らなかった。」


と、侘びとも感謝ともいえるねぎらいの言葉が出た。




「今度からそういう人の区別がつくように、
 決まったベストなり腕章なりをつけてやってもらったらどうだろうか」





あっこちゃんはこれまでどれくらい、
通りがかりの人や、町内の頑固爺さんのような人に罵倒されてきたかしれなかった。


今日のここのおじさん達から出た言葉すべてを、

あっこちゃんに聞かせてあげたかった・・・・ 





感動。




 

あっこちゃんは、引っ越しと同時に猫のことからすべて手を引いてしまっていた。

私達のグループからも抜けてしまっていた。

まだ連絡をつける術があるだろうか・・・



いつか今日のことをあっこちゃんに知らせてあげよう。

再びあっこちゃんが晴れやかな気持ちでM公園を訪れることができるように。




111111 041

猫ハウスの猫達



でもこれからが大変だ。

M公園の地域猫化大作戦を成功させるために、
私も今度こそお手伝いをしよう。


私は私ができることを、お手伝いしていけばいいのだから。







2011/11/14
 

 

チャロはすっかり大きくなり、カスミ荘のママが去勢手術も済ませてしまった。

相変わらず実家に預けっぱなしだが里親さん候補は見つからない。
あとはもうポスターをなるべくあちこちに貼るしかない。



私は母に「近所の○○バリューにお願いしてみてね。お客さんが頼んだ方が受けてくれると思うから」


と里親募集のポスターを手渡した。


母「うちの前に貼るじゃダメ?」

私「うちの前なんかに貼ったってこんなところ通る人いないでしょ!
  たくさん人が見てくれるところに貼らないと。」

母「・・・・・・・・・・」



母にしてみれば確かに頼みにくいのだろう。
でも頼んでみればどうってことない。
大阪のおばちゃん根性で頼めばいいんだ。→私のこと


私「ちゃーくんのためだからお願い!お願いね!」


母はしぶしぶポスターを受け取った。(ように見えた)






それから1週間後くらいだろうか、私の携帯に「猫のポスターを見たのですが」という人から電話が。


「どのポスターですか?」


「○○バリューに貼ってあったポスターです。もう決まっちゃいましたか?」



やった、おかあさん!!!


ほら、がんばっただけ成果があらわれるってものなんだから!!!



    





さてその電話の人と明日お見合いという日。


なんとチャロは左前脚を骨折という事態に。あわわ


いったいどうして骨折なんか・・・
医者からは「よほどひどい落ち方をしたんですね」と言われたが・・・・

実家の2階で大きな音がして、それがチャロだったようだが、
誰も現場を見ていないためどこからどうして落ちたのかさっぱりわからない。



チャロは手術のため即入院。

お見合いを約束した人には延期を申し入れた・・・。



チャロ、ついていないなぁ~・・・
せっかくおうちが決まると思ったのに・・・


P1000368.jpg

退院した日のチャロ


全治3ヶ月だって・・・・





仕方ない、のんびり里親探ししようか。
あ~~あ。(泣)



2011/11/17

怖がりで指は噛むし抱っこもきらいで隠れてばかりいた、レミちゃん改め「しおんちゃん」。



お届けした日は冷蔵庫の奥に隠れ、

その後3日ご飯も食べなかった臆病もののしおんちゃん。




そのしおんちゃんの里親さんより、


こんな驚きの姿の写メが届く。


20111010164537.jpg



しおんはとても元気です。

食い意地が張っていて毎日同じ時間に起こしてもらえるので目覚ましいらずです。

ご飯も美味しいのとまずいのでは食べ方が違いグルメ猫です。

やっと抱っこにもなれたのか諦めたのか黙って抱っこされるようにもなりました。






しおんちゃんは完璧な家猫になった。

こんな姿、うちにいる時は見れなかったもんなぁ~
おばちゃんは嬉しいよ。


    




 
そうだ、そういえばメルちゃんはどうしてるだろう。

里親さんの家へ最後に行ってから、その後おもらしはしていないと聞いていたが、
いまでもそうだろうか?


気になって里親さんのところへメールをしてみた。


するとこんなお返事が。



お久しぶりです。

メルは少しおでぶになったけど元気です。

粗相もないです。

毎日主人の後をくっついてます。

メルに癒されて幸せです。





2011092520120000.jpg 

(お父さんとメルちゃん。顔をぼかしてあるけどお父さんは笑顔)  




幸せです・・・

幸せです・・・・

幸せです・・・・



あああ~~~~私も幸せです~~~~~~~



そう言ってもらえるのがどんなに幸せか。



ありがとう、

しおんちゃんをもらってくれてありがとう

メルちゃんをもらってくれてありがとう



この幸せはプライスレス。

食いしん坊の私が、どんなに美味しいものを食べる幸せよりも極上と思える幸せなのだ。




≪追記≫
メルちゃんは本当に一切粗相をしなくなったようだ。
なぜおもらしが治ったのか、それは私にもわからない。
私が精いっぱい想像する限りでは、
お母さん(里親さん)を困らせていることに気がついたからか?

うーんこれだから猫は不思議だ・・・・



2011/9/25

少し前にカスミ荘のママが、

いつも餌やりに行く公園に子猫の兄弟がいる、

というので、譲渡会に間に合うかどうかわからないが捕まえてみようという話になった。



捕まえたところですぐに譲渡会に出せるかわからない、、、

しかしとりあえず捕まえた1匹がすごくかわいいし抱っこできる、というので、
すぐに病院で検診、ワクチンも打って私が預かることにした。
それがこの子。







かわいい~~~~~~  


身体はミルクティー色。
ふわふわのコロコロ。


名前は好きにつけて、というので「くまちゃん」に。



ぼくはくま くま くま くま~~~~~~(宇多田ヒカルの「ぼくはクマ」)

DSCF5190.jpg

くるまじゃないよ くま くま くま~~~~~~~~~~




そのくまちゃんを連れて、


今日は譲渡会だった。


DSCF5210.jpg

入口にクリスマスツリーが。




お客様はまばら、でも予想していたよりは来てくれたかも。


そして嬉しかったのが、今日は譲渡会常連の猫達の里親さんがたくさん決まったこと!


DSCF5211.jpg

チョコちゃん 2~3歳
クッションに隠れてどら焼きのアンコ状態(笑)




DSCF5214.jpg

メイちゃん 1歳2ヶ月
カメラの方を向いてくれない
でも慣れればベタベタだそうです。



DSCF5192.jpg

サブちゃん 6ヶ月
サブちゃんも何度も譲渡会に来てるよねぇ・・・


サブちゃんは一度新聞広告で申し込みに来た人に譲渡したのだが、飼い方に不安があり返してもらったのだった。
でも今日はすばらしい里親さんに見染められた、
今度こそ間違いなくおうちの子になれるだろう。




くまちゃんも大人気!

みんなに抱っこしてもらい、

DSCF5201.jpg


里親さん候補も決まる。 バンザ~~~イ




メイちゃんなんかは1年がかりで里親さんを探していた子だった。

それを思えば子猫を抱え、里親さんが見つからなくてどんどん大きくなってしまうと、
精神的なプレッシャーになり、気持ちがめげてしまうが、

とにかくあきらめさえしなければ、いつかは絶対里親さんは見つかるといういい例だ。



私も勇気をもらう!




私達譲渡会も月に1回のペースが定着してきた。

これからもあきらめずにがんばろう。
猫の季節はこれからだ。



2011/11/27





私が譲渡会に連れていった子がもう1匹。

カスミ荘のママがくまちゃんと一緒に公園で捕まえた子だった。



「すっごくかわいいわよ」


なんとその子はオッドアイだった。




猫の保護活動をしていて初めて出会ったオッドアイの猫。

わぉ!きれいだわ~~~~


DSCF5167.jpg


捨てられたのか?迷い猫か?

私はその子に「雪」と名付けて、くまちゃんと一緒に預かることにした。



雪ちゃんはものっすごいよく食べる。

フードのお皿をゲージにいれてあげるやいなや、ガツガツ食べ始める。

そ・・・そんなにがっつかなくても・・・・



美しい顔に似合わないっつーか・・・・



DSCF5168.jpg



ママの話によると、公園ではご飯の時間に真っ先に出てくるくせに、
他の猫とウマが合わないのか、スゴスゴとひっこんでしまうようだった。

それでこのがっつきなのか?


よく食べるだけじゃない、

ウンチもすごく立派だ。(しかも朝晩


雪ちゃん、これじゃあ先住猫がいるおうちは無理かな?

置き餌できないし。(他の子のご飯も全部食べてしまう)




そんなわけで譲渡会では決まらなかったが、私には別に候補がいた。

その話はまた後日。

雪ちゃんは猫嫌い、でも抱っこすればゴロゴロ、足元にスリスリ、人懐っこさは上等。
そんな雪ちゃんに似合う里親さんを探してあげよう。




2011/11/23





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