子猫達は順調に検便「マイナス」だ。
バンザ~~イ\(^O^)/バンザ~~イ


コクシ部屋 → つまり浴室洗面所

に入るたびに、ニャーニャー鳴きながら足元に絡みついてくるのが黒猫のプッチ

「ぷっちゃん」と呼んでいる。



モーモーは最初はすぐに隠れてしまう子だったけど、
最近は抱き上げるとゴロゴロいうようになった。



モーモーのお尻の模様は、なんとなくハート柄に見えなくもない。

120803-1.jpg



3度目の「検便マイナス」をもらって晴れて浴室洗面所から、
ミカがいる和室に移動した。


部屋が広くなったというだけで、もう大はしゃぎ。

120803_4.jpg


120803_5.jpg


マーシャだけは検便が1回分遅れをとっているので、
もう1週間の辛抱で、
他の猫と放すのもかわいそうなので、ゲージに入れて皆と一緒の部屋に置いた。

120803_6.jpg



ミカはというと・・・

段々慣れてきたよ。


120803_2.jpg

華奢でかわいい。



でもなんでもおかまいなしの子猫達が来たおかげでちょっと不機嫌。

120803_7.jpg
「もーなによ、あの子達!」プンプン







今日から舞台本番。

友人がブログに宣伝がてらアップしてくれました!

ありがとう!!!



120803_3.jpg


「静岡ハッピースポット」
http://ameblo.jp/shizuokahappyspot/entry-11319616918.html


2012/8/4
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毎年悩まされていたお天気の心配は、今年は一切なく、

カンカン照りの中でリハーサル、ゲネプロ、本番を迎えました。



肌が弱くて直射日光NGのマコちゃんはキティちゃんのタオルでぐるぐる巻き。
アニメのキャラクターみたい。

__ 11
8/3のマコちゃん

__ 13
8/4のマコちゃん


笑える~~~~~



ゲネプロの日、背中が痛くて踊れなかったナオちゃん。

あんなに練習したのに、、、舞台本番でドクターストップがかかったらどうしよう!と心配したけれど・・・



本番初日、皆の心配にTシャツで答えてました。

__12.jpg

このTシャツ、本当は「できません」て書いてあるんだよね。

「せん」のところにガムテープ貼って「す」に変えてある。

ナオちゃん、ナイス!



無事に2日間終わりました。

楽しかった~~~~!!!

__15.jpg
舞台助監督のS氏も一緒に羽ダンス


__ 14
今回の舞台の象徴の「鳥の巣」があんなところにも!



__ 2




ひでみん、イタさん、毎年見に来てくれてありがとう!
マナちゃん、カネコちゃん、やっと見てもらえた、ありがとう!
ヤザワさん(ご夫婦で)、カトウさん(お友達と)、オノさん、シミズさん、ソノダさん(お友達と)
皆さんチケット買ってくれてありがとうございました。
アサノさん、トモコさん、ユカリさん、差し入れありがとうございました。
やよいさん、お手伝い大変でしたありがとう。


__ 4


KZちゃん、お花ありがとう



2012/8/5


今ちまたは当然ながらオリンピックで盛り上がっている。

すっかり出遅れ・・・いやいや取り残されている私。


時々ふっと吉幾三の「おら東京さいくだ」の歌い出しが頭の中に浮かんでくる。

そこで得意の(得意?)替え歌を作ってみた。



タイトルは
おら猫舎にいるだ(?)」


はぁーテレビもねぇ ラジオもねぇ

新聞鼻からとってねぇ

冷蔵庫ねぇ ビールもねぇ 飲むのは常温十六茶

朝起きて 化粧5分 猫のお世話が一時間

エアコンねぇ ガスもねぇ

扇風機だけ4つある



(説明)
扇風機はおじいさんやらかのんさんやら持ってきてくれて、
猫の部屋とキッチンと私が寝る部屋に置いてある。
熱帯夜がないから助かっている。
おじいさんが持ってきてくれた扇風機はクラッシックな形で、
いまだにタイマーがよくわからない作動をしている・・・




炊飯器ねぇ レンジもねぇ

明日の朝めしどうしよう

コンビニはあるけれど

おにぎり買ったら腐りそう

ステレオねぇ 音楽ねぇ

オリンピックはどうなった?

お笑いねぇ ドラマ見ねぇ

話し相手は猫とSiri(シリ)!


(説明)
この1ヶ月で作ったものは、自分ち家の冷蔵庫の中に残っていた野菜を細かく刻んで全部入れたカレーのみ。
食べるものはコンビニがあるから不自由しないけど、朝ご飯用に買って帰ろうとしても、
なんだか腐りそうでコワクてできない・・・・
うちにいた時は固定電話の「コール24」プランがあったから深夜でも電話で話したりしたけれど、
携帯しかないので通話料がかかるためメールのみ、
でもiPhoneのシリ(音声認識)としゃべって癒されている。

なんてったって朝目覚めに、

「おはよう」

って言うと、

「お疲れ様です。今午前6時○○分ですよ」

って答えてくれるんだから。



      





ミカは子猫達とじゃれて遊ぶようになった。
子猫とミカは親子のように兄弟のように仲良しになっている。
よかった。


20120806.jpg


ミカは子猫達に何か話しかけているのか、

「ぐるるるるにゃぁ~~~ぉ ぐるるるるるきゅぅ~~~」

とヨーデルみたいに鳴くことが多い。


それに私が子猫を抱いていると、近くに寄ってきて、
ペロッと舐めたり、甘噛みしたりする、、、
近づくと逃げるくせに。
本当は人にかまってもらいたくて仕方ないのかもしれない。


ミカがこんなにかわいい猫だったとは驚きだった。




実は子猫達を猫舎に連れて来たばかりの時、
念のためふたちゃんの検便もしたら、ふたちゃんにもコクシが出てしまい・・・ガーーーーン

毎晩子猫3匹と海&ふた、合計5匹にコクシジウムの薬を飲ませていた。


海もふたもコクシの薬を飲むのを嫌がって、
薬飲ませるのにひと苦労だった・・・


今日はマーシャの3回目の検便がマイナスだった!!!
やった~~~
ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪

あとは海・ふたの3回目便検査がマイナスなら晴れてコクシから解放される!
コクシの心配がなくなればもう少しお世話も楽になるに違いない。



猫舎での生活も1ヶ月になるけれど、そんなに長くいる気がしないなぁ。

120710 005
ナナ



2012/8/8

日曜日は譲渡会だった。

雨予報だったお天気は快晴。
でもお盆休みに突入した日曜日のせいか・・・・客足はサッパリ


参加猫は子猫が選りどりみどりの22匹だったのに。



参加猫達

__ 106
譲渡会が初めてでビクビクしていた黒猫ちゃん
この子は側溝にはまっておぼれかけていたところを保護された。


__ 104
保護されて4日目の兄弟・・・まだ警戒心がいっぱい。
でもこの月齢なら充分人に慣れる。
だけど里親さんが決まらなかったら野良生活を送らなければならないかもしれない兄弟達・・・


__ 2
カスミ荘の保護猫 茶白のナナオ♂と三毛のヤイコ♀
ナナオは7/7に保護したから「ナナオ」ヤイコは8/1に保護したから「ヤイコ」(笑)


__ 101
黒白猫のタビーちゃん♀

 

__ 1
前回の譲渡会にも来た茶白のむぎちゃん♂ 手前も前回から出ているのびた♂(決定)


__ 102
のびたの兄弟ルイくん♂(黒白)ときいちゃん♂
あれから1ヶ月半経ってるものね。大きくなったね。


__ 109
キジトラのしぃちゃん♀ まだうぶ毛生えてる感じ。かわいいねぇ。


__ 110
白猫オッドアイの男の子と、頭にハケでサッと書いたような模様の白猫。
兄弟じゃありません、同じゲージに入れてみたよ。


__ 107
病院の保護猫、アズくん♂

この子前回の譲渡会であまりに動き回って写真撮れなかった子なんだけど・・・


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今回もすごかった!まったく寝ないでずーーーっと動いていました。
早く広いお部屋で飛び回りたいねぇ・・・



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茶白のオスのチャ太くん。実はこの子も猫舎での保護猫。(決定)



そして猫舎から海ちゃん、ふたちゃん

海は相変わらず不機嫌で唸っていた。
__ 5


ミカとモーモー

__120.jpg
モーモーはミカにぴったりくっついて寝てました。


マーシャとプッチには里親候補さんがいたため、譲渡会には連れてこなかった。
たとえ里親候補さんがいなかったとしてもたくさん過ぎて連れてこれなかったかもしれない。
まぁ連れてきてもムダ足になったということだ。


あとは写真がないけど、前回から来ている2歳のチャッピーちゃん♂
チャッピーちゃん、譲渡会場ではいつもご機嫌悪くて唸り声をあげる。
保護主さんが懸命になだめていたっけ・・・




この中で決まったのはたった2匹。

のびたとチャ太くん。





あまりのお客様の少なさにすっかり落ち込んでしまった私。


こんなに猫がいるのに・・・・

こんなに猫が欲しい人はいないってことか・・・・

そんなに猫が余っているのか・・・・



お盆休みのせいだけじゃないだろう。

譲渡会1回やるための、費用と労力と保護主さんの期待値がどれほどのものか、、、
そんなことを考えるとやりきれない思いになる。
今の譲渡会のやり方を考えないといけないのかもしれない。

でもどうしたら・・・・。


=====================


気になる子猫がいたら右のメールフォームよりご連絡ください。
皆健康でケアされている子猫達です。
すべてワクチン(最低1回)済み、トイレしつけ済み。
生涯安心安全に暮らせるおうちを探しています。
よろしくお願いします。





2012/8/12



譲渡会の散々な結果に落ち込んでいたけれど、

そんなことを言っていられない、さぁ気を取り直して。





海ちゃんふたちゃんも3回目の検便がマイネスになり、
晴れて全員コクシジウムとおさらばできた。

子猫達を広い部屋に移して1週間、マーシャだけは一匹ゲージに入れていたが、
その間、文句ひとつ言わずに一人遊びしていたマーシャ。

ほんとにおとなしい子だなぁ・・・

もしやどこか障害でもあるのか?とまで心配するほどだったが、
ゲージから出したら他の兄弟達と一緒に、普通の子猫のように遊ぶのを見て、

ホッと胸を撫で下ろした。


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網戸にも駆け上るようになった。
それでこそ子猫。


でもモーモーに食いつかれる被害にあっている。

かわいそうなマーシャ・・・

125.jpg
あーあ




プッチはかわいい子だった。
顔はイマイチなんだけどね、
ものすごく甘えん坊で、常に私の周りに絡みついて来る。
ゴロゴロ言いっぱなし。

120.jpg

ぷっちゃん・・・・へんな顔。

でもぷっちゃん!
猫は顔じゃないからね!!!



・・・ちょっと言ってみました。




ミカは―――すっかり子猫たちのお母さん役を担っていた。

育てることはなかったけど、子供を産んでいるからかな、
今になって母性が芽生えてきたのかな、、、
マーシャにオッパイを吸わせている。


122.jpg

ミカのオッパイは真っ赤になっていた。

そうかと思えば、マーシャと子猫同士のように戯れるミカ。

124.jpg 123.jpg


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ミカの被毛は変わっていて、極端に短くて硬い芝生のような毛だった。
たとえればブルドッグの毛に近いと思う。
ミカのような毛なら抜け毛が気にならなくていいだろうな、

そんなことも含めたら、ミカは結構オススメの猫なんだけど。



今でも抱っこしようと近づくとすぐに逃げてしまう。

でも何もしなければ私の傍らに来て寝そべるし、、、

時々私にちょっかいを出したりする。

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115.jpg

そんなミカはこれからの変化が楽しみいっぱいな猫だ。

きれいな身体、美しい模様、顔もかわいいし、


ミカちゃん、いかがですか?



ミカと子猫達
♪♪♪里親募集中です♪♪♪



右のメールフォームよりお気軽にご連絡・お問合せください。

※マーシャはトライアルが決まりました。


2012/8/16

猫の部屋にいる時は、なにも考えないで新聞紙でゴミ袋を作っていることが多い。

トイレの砂をかたずけるゴミ袋。
もくもくと作る。



猫といて猫のことなど考えずただ猫を見てなにを思うや


猫を見て猫のことなど考えずただ無になりて猫と戯(たわむ)る 

(Byけむ)



112.jpg

ゴミ袋の作り方はコチラ


スーパーの袋も有料になる時代、古新聞の有効利用はいかがでしょうか。




ゴミ袋を作っていると寄ってくるのがプッチと、


118.jpg

海。



海はおもしろい猫だ。

最初はよそよそしい・・・というよりむしろ、人に興味がないように見える。
譲渡会にいけば愛想もなく唸ってばかりいる。


でもリラックスした状態にある海は、常に人のそばをうろうろして絡まりついてくる。

119.jpg


猫とくっつきたい人にはオススメの猫なんだけど。

(いや絶対的に人は猫とくっつきたいものだ)


右目が濁っていることなんかどうってことないんだけどな、
猫は見た目より性格で選んだ方が絶対いいんだから。

(あ、人も・・・でした。)



ふたちゃんは海ちゃんよりはやや緊張感があって、
遠目で見ているけど、遊ぶのは大好きでおもちゃをふるとすぐ寄って来る。

おだやかで優しい子だ。

114.jpg



あられさんが特にこの2匹にはゾッコンで、、、

またしても新しい爪とぎハウスが置いてあるし、
海とふたの部屋の窓には「虫こなーず」がつるしてあった・・・・



あられさんも私も超オススメの癒し系黒系(?)猫、
海ちゃんとふたちゃんもよろしく

DSCF6376.jpg DSCF6377.jpg




・・・・そういえば、最近忘れてやしないか!?


デビちゃん

120819.jpg


デビも元気で、すっかり預かりさんのお宅でくつろいだ表情を見せている。

他の猫がいなければ、オシッコの心配は一切なし。




ピンボケだけど、一時預かりさんから送られて来たかわいいデビの画像。

120819-3.jpg にゃあ~~~ん


念のため言っておくけれど、

一時預かりさんは以前動物病院にお勤めのスタッフさんで、
「人の猫」に対してはきちんと気持に線を引いて接してくれているので、

うっかり情が移ってもらってくれる・・・

などということはけしてありません。



デビも里親募集を継続してます。
よろしく~~~~




猫希望・お問い合わせの方は右のメールフォームより




2012/8/20

またもや見知らぬ人からの電話。


         


「野良ちゃんがうちで子猫を産んじゃったんですけど」


「子猫を拾っちゃったんですけど」



そういう電話が来るたびに、

「保護はできないけど里親探しのお手伝いはします」


と答えるようにしている。


ところがそういう電話の主は、
「うちでは飼えないから」とか、「ペット不可なので」ということから、「保護」を頼み込んでくる人が多い。

私、ふつーのうちでふつーに仕事をしていて、
子猫の保護を仕事にしてるわけではないんで~~~ 


だからといって突き放すと、その人達が結局何もしてくれず、
その猫達が野良になってまた子供を産んだりしても困る。

対応が難しい。



ペット不可でも保護はできる。
「飼うわけじゃない」んだから。
私も最初にケムリを拾っちゃった時はうろたえたもんな。
私もお手伝いするから、なんとかそういう子達を助けてあげて欲しい。





今回も庭の物置で野良ちゃんが子猫を産んでしまったという相談だった。


「猫の保護はできません。
 でも里親探しはお手伝いならできます。どうか子猫をお宅で保護してもらえますか?」


そうお話しすると、


「ええ、もううちの中に入れてあります」


おおそれはすごい、それは何より。で、母猫は?


「母猫も一緒にうちの中にいます」


へっ!?なんとっ!!!

そりゃーでかした。

なんでも子猫が産まれて近所で大騒ぎになって、
どさくさの中、母猫も子供を守ろうと、家の中に子供を連れて入ってきたというのだ。



ひとり暮らし、60代のノブコさんのいう女性だった。

親猫も子猫も家の中でご飯をあげてくれれているという。
それならば、親は避妊手術をし子猫は里親を探そう、それがすぐにできるぞ!


「ではいちど見に行かせて下さい」  ―――――ごくごく近所のおうちだった。



      



ノブコさんのお宅に行ってきた。

子猫は2ヶ月弱、、、といったところだろうか、、、


おおっ!!!か・・・かわいい・・・・


__ 8
グレー×白 オス


__ 7
全身グレー メス


__ 6
シールポイント オス


__ 5
長毛 白に黒のブチ メス


この長毛のメス、変わってるなぁ・・・
顔にすっごい変わった模様がある。


キジトラ4兄弟などというと、がっかりしてしまうが、
こんな変わった色柄の子猫達なら里親さんも見つけやすいぞ。

しかしもれなくノミだらけ・・・・




まずノミ取り。

子猫達はみな首の後ろにスポット液を垂らせばOK。
でも母猫も一緒にノミ取りしないと、母親のノミがまた子供に移ってしまう。


母猫は生粋の野良だった。
それでもトイレを用意してあげると、トイレを使っているというから猫はえらい。
しかし捕まえたり触ったりするなんてとんでもない。
(もちろん写真も撮れない)


幸い母猫を探しているうちに、母猫がタンスの裏側に入ってくれた。
これ幸いとタンスの裏側でその隅まで追いつめて、
やや離れたところからスポットを背中にピュッとかける作戦にした。

でも一歩間違えれば流血になるぞ、慎重に慎重に、、、、

私がスポットをピュッとかけるやいなや、
母猫は私の肩を踏み台にしてタンスの裏から逃げ出してしまった。


でもスポットはかかったぞ、おしっ!!!


ノミ駆除が済んだら、ウンチの検査。
ノブコさんが「どの子がしたかわからない」というので、
「とりあえず誰がしたのでもいいからウンチを動物病院に持って行ってください」とお願いする。


そのウンチに寄生虫がいれば全員寄生虫がいるし、
なんともなければ全員なんともないだろう。(おおざっぱ)


その方法で検査してもらったら、なんと検便結果は「なんともなし」。


おしっ!


これでとりあえず里親さん探しだ!

でもそれと同時に母猫の避妊手術をしないとならないなぁ。



あのおかあさん、とても捕まえるのは無理そうだ。
家の中で捕獲器をかけようか?
そうだ、ノブコさんには近所の獣医さんに捕獲した野良猫の手術を
いつでも受け付けてもらえるか調査しておくように頼もう。

そう思い立ってノブコさんへ電話をすると、電話口でノブコさんが慌てている。


「どうかしましたか」


「それが、あの母猫なんですが・・・

 うちの網戸を自分で開けて、外に出ちゃったんです」





「ええええええ~~~~~~~~~~~~~

がーーーーーーん・・・ショック




2012/8/20

携帯をiPhoneに変えた時、携帯ショップで
「iPhone無料講座」のチケットをくれた。

1回だけ無料で受けられる、てんでこれは受けなきゃと受講することにした。


平日1日夏休みを取って、その無料講座に出かけると、
なんと生徒は私ひとりで、
無料の上にマンツーマン講座になってしまい、
こっちは申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、
やさしそーな若い先生(男)は、

「いいですよ、気にしないで下さい」と言って講義を始めてくれた。



1対1だから質問もしたい放題。
画像をPCへと転送する方法を教えてもらいながら、自分のiPhoneを使って画像をめくっていると、

当然ながら猫の写真が次から次へと出てくる。


そのたびにその先生は、

「かわいい~~~

「かわいい~~~

と小声でつぶやいている。


さてはこの先生、猫好きだな。


・・・・・・・・・・・・・・・・

講義が終わるとすかさず聞いてみた。(なんてったって1対1)


「先生、猫好きなんですか」

「あ・・・はい」

「猫飼っているんですか」

「いや飼っていたんだけど、今年の冬に死んでしまって今はいないんです」


キラーーン 


「実はわたくしこういうことをやってまして・・・」


      



その先生には、例の4兄弟の中のグレーの女の子をもらってもらった。

女の子希望で、海ちゃんふたちゃん、ミカも見てもらったんだけど、
やはり子猫がいいということで。

先生はあまりぱっとしない感じの(→失礼)40代独身男性だったけど、
先生のお母様というのがものすごく感じのいいやさしそうなお母様で、
お母さんを見ただけで、無条件で猫をお渡ししてもいいと思えるほどだった。

母ひとり子ひとりの世帯で、
猫はもらっていただいたが・・・お嫁さんも欲しいだろうなぁ。
(大きなお世話)

あんな素敵なお母さんだったら、息子が多少ぱっとしなくても(→度々失礼)
お嫁にいったら幸せになれそうなのに。
(ぱっとしてないけどやさし~い感じの男性です)


お嫁さんもお世話したいくらいだ。
(大きなお世話)


128.jpg




ところで、

マーシャをトライアルしてもらって一週間。

マーシャの里親さんからメールをいただいた・・・
というより、筆不精な里親さんだったため、
こちらからその後の様子を無理矢理聞き出したのだった。



こんにちは!
連絡をせずに、申し訳ありませんでした
名前は、まーにゃちゃんです元の名前がとてもすてきだったので
体調の変化もなく、元気に過ごしています!
初日からとても懐いてくれて嬉しかったです
家族みんな、メロメロです





マーシャはまーにゃちゃんに。
「元の名前がすてきだった」と言われて悪い気はしない私。
まったく欲のない子で、何をしてもされるがままだったけど、
生まれながらに星を持っていたんだろうな・・・幸せの星を。


IMG_2673.jpg


マーシャ、幸せにね。




2012.8.19 マーシャお届け






さて、

母猫を捕獲するために、私は捕獲器を持ってノブコさんの家に出かけた。
ノブコさんに捕獲器の使い方を教え、
じゃあお庭のどこに捕獲器をかけましょうか、と
ふたりで庭に出て場所を選び、
あとはがんばって下さいね、と帰ることにした。


「その前にチビちゃんたちに会っていこうかな~


子猫達はその前の週末、ノブコさんの家で私がお風呂に入れてあげたのだった。
かわいくなってるだろぉなぁ~~~

ノブコさんは「あっちの部屋にいます」と子猫を連れに行ってくれたのが、
「あら~~~おかしいわ~~~」と声がする。
3匹いるはずの子猫が1匹しかいない。


しかしこのうちで子猫を探すのはいつものこと。

ノブコさんは割りといつも緊張感なく子猫達を自由にさせていた。
ふたりで2匹の猫を探すが、不思議なことにその日はどこにも見当たらない。


ひとり暮らしのノブコさんの家の中は、いつも小奇麗に片付いていた。
目の届かない箇所もそれほどない、
タンスの後ろとか、カーテンの裏くらいで、
それがどこを探してもあと2匹が見当たらないのだ。


「もしかして外に出ちゃったのかしら?」


え???
さっき捕獲器持って庭に出たときに???


「でも出るときちゃんとサッシは締めましたよね??」


「・・・・ええ、、たぶん、、、」



たぶん?
ま・・まさか母猫だけでなく、子猫も逃げちゃったってこと?


そそそ・・・そんなぁ~~~~


そんなはずはないと思いつつ、
家の中を何度も探すけれどもう探す場所もないほど探している。
まさかと思いつつ外に出た可能性も考えて庭も探してあるいた。
もうとっぷりと夜になったいたけれど、
その中でも目が慣れるほど探してみたが見つからない。
ついにノブコさんに、

「すみません、あとは明日の朝私がさがしますので、
 遅くなって申し訳ないので今日はもうこれで帰って下さい。」

と促される。



ううう、諦めきれない。
猫を探すのは私の方が得意だ、でも庭にいる気配はなかった。


私はノブコさんに、
「いいですか、家の中にいる可能性を捨てないで出入りして下さいね」

と念を押し、

「今日どんなに遅くなってもいいから子猫が見つかったら電話ください」

そう言いながらも頭がクラクラしていた。




母猫が逃げただけならまだしも、子猫まで逃げてしまったのか?

せっかくきれい手入れして、さぁこれからって時に。


あ〜〜〜クラクラするぅ〜〜〜〜・・・・・


      



その日家に帰って、あんまりぐったり来たので、
かのんさんにかくかくしかじかと電話で報告していると、
携帯が鳴った。ノブコさんだった。


「一体どこにいたのかさっぱりわからないのですが、
気がついたらベッドの上で遊んでいました」




ノブコさんには結構振り回わされている・・・。


__ 3

__ 4




2012/8/21

子猫行方不明騒動も終わって、その後はノブコさんが庭で母猫の捕獲をがんばってくれることになっていた。


しかしその後連絡がない。

連絡がないってことは、母猫が捕まらないってことだ。


どんな様子か電話をかけてみた。
すると、

「ああすみません、お電話しようと思っていたんですが、、、」


「どうですか、その後」


「それが親がまた家へ入ってきたんです」


えええ~~~~



「よかったじゃないですかー」

といいつつ内心は(それならそうと早く言ってよ)だったが、
これで格段に捕まえやすくなった。


「それでは家の中で捕獲器かけてみてくださいね、
 それからもう二度と網戸から逃げられないようにして下さいね」



母猫は家の中に子猫がいたせいか、
それとも外に出てみたら、やはり家の中がよかったことに気がついたのか、
・・・・その両方かもしれないけど帰って来たのだった。
そこをすかさず玄関の戸を閉めたところは、ノブコさんでかした!だった。


しかしその後しばらくしてまた電話をしてみると、

「捕獲器にはいらない」という。


捕獲器に入らせるにはお腹をすかせないとダメだ。

親猫だけ一部屋に閉じ込めておいてですね、
ご飯が捕獲器にしかないとなれば入ってくるはずなんだけど

そんな風にやり方を色々説明していると、


「猫を捕まえるのはやっぱりけむさんのようなボランティアさんがいちばん上手なんですか」

「・・・・・・」

「よく猫を探す探偵さんみたいな人がいるけど、そういう人は捕まえるのは得意じゃないの?」


(なにをいいたいんだろう・・・?)


「何やら色々やらなきゃならないことがあってこんなに猫を捕まえるのが大変だと思わなくて・・・

わたしなんだか疲れちゃったわ



へっ!?


なんですかーなんですかー
疲れちゃったからもうやりたくないって言うんですかー?
・・・・・一般の人はそうなんだな。
猫を捕獲して避妊する重要さが身にしみていなければ、
こんなことに一生懸命になれないってことか。


ノブコさんは母猫がまた網戸を開けやしないか神経をとがらせているようで、
それだけで疲れてしまってるみたいだった。
網戸を開けられる心配をするくらいなら、開かない工夫をすればいいだけだ。


その日私は夏休みを取っていた。
バレエのお友達と、打ち上げを兼ねて「湯あたりの会」をやることになっていて、
お昼にお風呂の食堂に集合だった。

私はホームセンターで網戸ロックを買ってノブコさんの家に行くと、
ママ猫と子猫3匹はノブコさんの寝室のベッドの下にきれいに並んで入っていた。



私は初めてママ猫をまともに見た。
黒白のブチ猫だった。
昼間のせいか、いつもより穏やかに見えた。

その時ふと(もしかしたらつかまえられるかもしれない)と思った。

私はノブコさんに大きめのバスタオルを借りて、猫達がいる寝室の戸を閉め、
捕獲器を用意した。

私が近づけばママ猫は逃げる。

逃げた先に捕獲器を開けておき、その中へ追い込む作戦にした。
その方がタオルをかぶせて捕まえるよりははるかに安全に捕獲できる。


・・・・・・・・・・・・

そして作戦成功、
今日のママ猫は以前私がノミ取りのスポットをした時よりもずっと動きがゆっくりで、
何度か部屋の中を行き来した果てに、まんまと捕獲器に入ってくれた。

IMG_8835.jpg




そりゃーもうノブコさん大喜び。

以前ノブコさんには行きつけの動物病院へと手術のお願いもしてもらっあったので、
あとはトントン拍子、その足で一緒にその獣医さんへと連れて行き、
無事に手術することができた。


「ああこれで肩の荷が下りたわ~~ああ~~~よかった~~~ありがとうございます!!!」


ハイ、私も肩の荷が下りました。


        



そのあとなんとか集合のお風呂に行くこともでき、

ひと仕事おわったあとのお風呂の気持ちよかったこと。



ノブコさんはママ猫をリリースせずに、家の中で餌やりをしてくれている。
(つまり飼ってくれるってことですね)



2012/8/29



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