ノブコさんところの猫、残った2匹のうち、

ジロちゃんは先月の譲渡会でトライアルが決まった。

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ガクちゃん(左)とジロちゃん(右)


そのトライアルのおうちというのが6歳の男の子のいるKさんのお宅。

その男の子は知的障害のある子供だった。



その子とふたりで来ていたKさんの奥さんは譲渡会会場で私にこう言った。

「うちの子は知的障害があるのですが、そういう子でも猫がいることはよい影響になりますよね!?」


私が「もちろんです」と言うと、その場で奥さんはご主人に電話をし、
子供と一緒に電話口で猫を飼う許可をもらっていた。



このKさんの奥さんというのがとても素敵なおかあさんで、

穏やかでやさしい物腰で、こどもさんの障害のこともすっかり包みこんで受け止めているような・・・

単に「母は強し」ばかりでなく、野の花のようにさりげなくて芯がある人だった。


ジロちゃんはノブコさんに言わせると、
朝起きるとすぐに抱っこをせがんでくるほどの甘えん坊の猫だった。

でも反面気が弱く、自己主張できずにされるがままのところもあって、
そのおかげで譲渡会会場では誰にでも大人しく抱っこされていた。
私がノブコさんのうちに行った時は、ジロちゃんはよくカーテンレールの上に登って隠れていたっけ。


私はジロちゃんとKさんの子供さんとの相性が心配だったけど、
この奥さんならふたりの間をうまく取りもってもらえるだろうと、
ジロちゃんをKさんに託すことにした。




最初の頃、


Kさんから届く子供に抱っこされたジロちゃんの写真は、悲惨・・・という言葉が近い状態だった。


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目をつむって尻尾はすっかりお腹に丸まっている、、、、

Kさんの息子くんは毎晩「一緒に寝る」と言って、
自分が眠るまでジロちゃんを放さない・・・らしかった。



連れて行った日とその翌日まで、
ジロちゃんはご飯も食べず、少しの物音ですぐどこかへ隠れてしまう、、、という状態だった。

そのうちKさんの奥さんには慣れたものの、
深夜から朝にかけてずっと夜鳴きをしている、
もしくはKさんの傍でずっと鳴いていては時々すり寄ってくるけれど、
突然スイッチがオフされたように物陰に隠れてしまう・・・・



ジロちゃんにとっては小さな子供の相手がストレスだったことは否めなかった。

Kさんからの報告メールを読みながら、なんとか改善の方法はないかと、
私はいろいろ提案してみた。


たとえば、

ジロちゃんが環境に慣れるまで、兄弟のガクちゃんを一緒に預かってみてはどうか、とか。

(子供さんの興味が分散されるのでジロちゃんの負担が軽くなる)


子供さんに抱っこさせるばかりでなく、ジロちゃんを遊ばせることをやらせてみてくれ、とか。

・・・・・・・・・・・



ノブコさんは、ジロちゃん達子猫と広告をひねったものを投げては遊んでいたという。

私はノブコさんに、

「それはどんな風に作ったものなの?」と聞いて、実際作ってもらった。
ノブコさんが作ってくれた画像をKさんの奥さんに送り、

「こういうもので遊んでみて下さい。投げるだけなら猫じゃらし振るよりもテクニックはいりませんから」



とメールをしてみた。



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しかしKさんからのお返事は、

「チラシ、やってみたのですが反応なく・・・歩き方も姿勢を低くして警戒?しているような歩き方です」



 ガックシ・・・




かたやノブコさんは私がジロちゃんのことを聞くだびに、


「無理だったらいいのよ返してもらって。私が面倒みますから」

ということを二言目には言っていた。
ノブコさんは甘えん坊のジロちゃんがいなくなって、少なからずとも寂しくなっていたに違いないのだ。


もしここでジロちゃんをKさんから返してもらったら、
ノブコさんはもうジロちゃんを里子に出さず、
自分で飼うと言うだろう、、、、


それはそれでいいのかもしれない。


でも私はそれよりもKさんのお宅でがんばって、
家族3人の中で幸せを見つけてもらった方が、
ジロちゃんにとっていい選択の気がした。

お庭のあるきれいな一軒家、
やさしいお母さんにやさしいお父さん、
息子くんだって素直で純粋できれいな目をした男の子で、
いずれもっと自由にこのおうちの中でくつろいで暮らせるはずだと思ったのだ。



「ノブコさん、それは最後の最後の手段で、まだ可能性があるから様子をみてみます」


そう言ってノブコさんをなだめていた。




2012/10/24



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ジロちゃんの負担を減らすようガクちゃんを連れていくことを提案した件は、

Kさんはためらって、
その代わりすぐ近くにあるご実家の猫を連れてきてくれたりした。

ジロちゃんは積極的にご実家の猫に近づいていったという。



(ジロちゃん、お母さんが恋しいだろうな・・・・)



でもその翌日、Kさんからのメールに希望の光が見えてきた。



「夕べ初めてベッドで一緒に寝ました

ベッドの上でチラシにたぶれる姿も見られ、
たまに隅に行っても名前を呼ぶと鳴きながら私の所に来て体をすりよせてきます

子供が夜腕に抱えて布団に入ってもごろごろ喉を鳴らしていました」




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ジロちゃん、今の環境に慣れてきたんだ!


翌日は

「こんな感じでじゃれて遊ぶようになりました。(画像なし)

夜は私の肩のそばで寝ています」




その3日後

「かなり慣れてくれました!

特に私にですけど(笑)

寝室が大好きでいつもベッドの上にいて夜になると遊びます

とにかく撫でられるのが大好きです

じゃれることも激しいです」






よし。
ここまでくれば大丈夫。

多分Kさんもジロちゃんを返す気は全くないだろう。
トライアルの期間を2週間としてあったが、その前にすっかり安心な状態に辿りついた。

ジロちゃんは正式譲渡をお願いすることにした。




ジロちゃんは「ホープ」くんという名前になった。

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Kさんに抱かれるホープくん




ノブコさんにそのことを告げると同時にすぐに次の譲渡会の予定が入っていたので、

「今度の日曜日はガクちゃんだけお迎えに行きますね」と言うと、


ノブコさんは、

「あの子はもううちで面倒みます」



と言ってきた。

理由はノブコさんの家にいる母猫がまだまだ落ち着かない、子猫をすべて取り上げるとまた夜鳴きをすると困るから、
ということだった。


そもそもノブコさんが母猫を家で飼うと言ってきた理由が、

外飼いするとご近所からのバッシングが恐いからだった。


いくら私が、
「ノブコさんは母猫を自費で避妊手術して、子猫まで保護したのですから、
 ご近所さんからは感謝されていいくらいなんですよ。
 もっと堂々としていていいんですよ」

と言っても、
その猫嫌いのご近所さんの手前、鳴き声を出されるのもはばかれるといった状態で、
そのためのやむなし、だけの理由を口にしていたのだ。



そうかな。

本当は猫の魔法にかかったからじゃないかな。

猫の魅力に目覚めてしまっただけじゃないかな。




でもこれでガクちゃんのおうちは決まった。
しかもお母さんと一緒だ。
よ~しノブコさん絡みの里親さがしは一件落着となったぞ、バンザ~~~~イ!!!


こころの中でヤレヤレとつぶやいた瞬間、ノブコさんが、

「ひとつお願いがあるのですが、、、」
と切り出してきた。



え?

ま、、、まだ何か?

これだけ色々やってきたのにまだ頼みごとがあるんですかい???


「あの子達の写真をいただけないかしら」




・・・・・わ、わかりましたっ!!!

そんなことか、あ~よかった。何を頼まれるかと思ったよ。
ノブコさんは、里子に出した子達すべての写真を思い出に欲しいと頼んできたのだった。


皆幸せになったもの、
今回のことはノブコさんも初めての経験で、
大変なこともあったけどいい思い出になっただろうな。
写真くらいお安いご用です。


ノブコさん、私からもお母さん猫と子猫達を保護してくれてありがとう。




2012/11/4

ノブコさんに、

「あの子達兄弟の写真が欲しい」

と言われ、


写真ならいくらでもある、ただいちばん最初にパソコン教室の先生にもらってもらったグレーの子の写真だけが一枚きりしかないことを思い出した。

それにその後先生からはまったく音沙汰がない、、、

まぁだからといって心配な人ではないのだが。



そこであのグレーの子の写真を送ってもらうのを言い訳に、ついでに近況を聞いてみようと、

数ヶ月ぶりにパソコン教室の先生へメールしてみた。


「よろしければ最近のかわいい写真を送ってもらえないですか」と。



先生からはすぐに返事がきた。

あの子猫、名前は「くぅ」ちゃんと名づけられ、

添付されていた写真には、ロシアンブルーと見まがうほどに美しく成長した猫が写っていた。

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うぉっ!

か・・かわいい~~~~~



「実は最初にオススメした白黒の長毛の子はオスでした。

(先生のところはメス希望だったから)あの子を選んでもらわなくてよかったです。」



「いえ、家の子もオスでした(^^;;」





なんですってーーーーーーーーーー!!!



どどど・・・どーしましょ、私はなんてことしてしまったんでしょ、、、  

わたしが「この子がメスです」と言って、あの先生親子にすすめたのに・・・・・あ

あああああああああああああああああああああああああああああ


これじゃサギじゃないかああああああああああああ~~~







しかしパソコン教室の先生は、


「これも縁ですので問題ないです。ちょっと暴れん坊なのがなんですが・・・(^^;;」


とやさしくお返事をくれたのだった・・・。



もう2度と間違えないぞ、それからもう自信のないオスメス判断はやめよう・・・
しかし
ノブコさんのところの子猫達は男4兄弟だったんだなぁ・・・


      




ところでホープくんの最近はというと、


「ホープは昼間は寝室で寝て、夕方頃からリビングのソファでくつろいでいます

 最初は子供と同じ空間に居るのも嫌がっていたのですが、

 朝私が支度をしていると、寝ている子供に寄り添って寝ています
 
 とにかく撫でられるのが好きで、

 お腹をコチョコチョすると、手を甘噛みして猫キックもしてきたりします(笑)」





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猫はえらいなぁ。

ちゃんと環境に順応していくんだね。
ホープくん、もう大丈夫だね。


めでたしめでたし。



2012/11/10


11月11日 静岡市民文化会館にて
15:00開場 15:30開演


午後から




アイリッシュの曲に合わせて振り付けられた作品のため、
衣装もタータンチェックのスカートでアイルランド風。

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写真がぜんぜん撮れなかった。
楽屋の写真のみ。


プロローグの曲で痛恨のミス。
全員の足が揃ってこその踊りなのに、ステップ間違えた~~~~

でもノクターンは気持ちよく踊れた。


見に来てくれた人も「ミスわからなかったよー」と。ほんとぉ~?


まぁいいでーす。
これで一段落。

たぶん年明けから発表会の振り付けが始まる。
休むヒマないねー。
お稽古に休みはないんだけどね。



2012/11/11



アラレさんが熱心に里親募集のポスターをあちこちのスーパーなどに貼ってくれたおかげで、
そのポスターを見た猫を希望する方から連絡をもらった。



22歳の娘さんとお母さんのUさん親子。

小さい子猫だと昼間誰もいない家なので心配だししつけも大変だし、
ある程度の大きい子で手術も済んでいてお留守番ができる子、
というありがたい条件だったのでうちの子達全員を見てもらった。

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初めての客人に近づいて行くのは、海とモモタとうちのナナ。(ナナは余分・笑)


こちらとしてはモモタがもう成猫になるギリギリだったので、モモタをおすすめしたかったところ、
娘さんもモモタを気に入ってモモタを選んでくれた。
モモタは娘さんに抱かれてゴロゴロ言っていた。



モモタは保護したばかりの時、3匹の中でいちばん臆病な子だった。

新しい場所で最初は隠れてしまうだろうし、きっとご飯も食べないだろうな。

モモタのお届けの時、Uさんにはあらかじめそう説明してきたのだが・・・



土曜日の午後お届けして日曜日がバレエの舞台だった。

Uさんから「ご飯も食べないしオシッコもウンチもしない」というメールを楽屋でもらった。



ご飯を食べないのは想定内。

でもオシッコもしないって・・・・



「明日まで様子をみてください。もし明日になってもご飯を食べないようなら一度見に行きます」



その日はそう連絡をしたきりだったが、
私の胸のうちはもう決まっていた。

月曜日の夜、
私はモモタを返してもらいに行った。



この3日間、モモタが食べたのははんぺんをふた口、
ドライフードは2~3粒、
オシッコはトイレにしないで絨毯に粗相してしまい(1回のみ)、
ウンチはしていない、といった状態だった。


こんなデリケートなやつだったとは。

超臆病だったレミちゃんだって、3日目にはご飯食べたっていうのに。






・・・・・いや違う、
モモタは私に言われた通りにしたのだ。




いつもトライアルに行く前に、私は猫に言って聞かせる。


新しいおうちに行くんだよ

そこでがんばるんだよ

かわいがってもらうんだよ



でも今回私はモモタにこう言ってあった。

「モモ、いやだったら帰ってくればいいからね」


と。






実は私はモモタが里子に行くのを、いつものようには大喜びしてはいなかった。

7月頭に保護したかもう5ヶ月目、、、あまりに長く面倒をみてきて情が移ったとか?
(いや、そんな理由だけではないけれど)


私の無意識の気持ちがモモタに伝わったのか、

モモタが本当に嫌だったのかはわからない、

あの食いしん坊のモモタが、ハンストしてまで帰ってこようとしたってことだ。

そればかりかトイレにも匂いをつけようとしなかった。





モモは車の中でずっとみゃおみゃおと鳴いていたが、
猫舎の駐車場に車を入れた途端なきやんで、その代わりゴロゴロと喉を鳴らした。


部屋に入るなりミカに鼻キス、

トイレに入ってオシッコと続けざまにウンチをして、

いつものドライフードを半分ほど食べると、

すぐにまたトイレに入ってたっぷりとオシッコをした。

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なんなんだーおまえはー?



Uさんの家のモモタはなんだったのか?ケロッとして完全にいつものモモタだ。


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モモタ、よく帰ってきたね。

でもずっとはここにはいられないんだよ。

自分でちゃんとおうちを探してくるんだよ。、、、モモタが行きたいおうち。



また里親さん探そうね。




2012/11/12


里親様にはモモタの兄弟にあたる「茶太くん」という猫を紹介。

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茶太くん

茶太くんは仲間が保護してくれていて、保護した仲間は里親さんにOKを出し、
茶太くんも里親さん宅に難なくなじむ。
茶太はモモタと違って天真爛漫で誰にでもOKな猫、、、Uさんいい猫をもらったと思います。



最近自宅のパソコンが調子悪くて、、、ブログの更新が思うようにできない。

ページを開いただけで固まるからそこから先に進めない・・・

もちろん仕事中も忙しくてこっそり余計なことをできないし・・・



・・・・・・・・

先日は番町市民活動センターで「ランチトーク」があって参加してきた。


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ランチトークというのは、

センターに登録している団体が一般の人とランチしたりお茶したりしながら、
活動内容についておしゃべりするというもの。

通常は登録団体側は2~3名が参加するのが、
私達グループはメンバーのほとんどが参加したため、
メンバー7名一般参加者8名(10名定員で2名欠席でした)とほぼ1対1の割合のランチトークになった。




今回はランチでなくティータイムトークにしたため、
センター側で用意してくださったのがこのお菓子。


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猫型クッキ~
(↑ドラエモンがポケットから出す感じで読んでください)



その下にあるのは
おさかな型あられ~~~~
(↑ドラエモンがポケットから出す感じで読んでください)



まーこんな洒落たことをしてくださるのね~~~


センターのスタッフの皆様、ありがとうございます

これですっかり気分が盛り上がる私。(ゲンキンなヤツ)



さかなの形のあられは「あじろ」といって昔からある静岡で有名なおせんべい。
桜えびの粉末が練りこんであって、なんとなくお魚ちっくな味がする。
私、大好き




さて今回の参加者様というのが実にバラエティに富んだ方達がいらっしゃって、
その「参加の動機」を聞いているだけで楽しませていただいた。


ただ純粋に「猫が好きだから」という方

猫検定から愛玩動物飼養管理士の資格までお持ちの猫マニアとも思える方

自宅の車庫に野良ちゃんが子猫を連れてくるようになってしまって少し困っている母娘

県の防災担当と町内会の役員をやられていて町内に野良猫問題が勃発していて頭を抱えている男性

猫嫌いの家に育って猫好きの旦那様に感化され初めて猫を飼い始めたという奥様・・・



その他にもその人の猫と関わってきたさまざまな歴史を聞いているだけでほほえましく、

ランチトークは終始和やかな雰囲気で、でも真剣に猫の悩みを話し合う真摯な時間もあり、
とても有意義に過ごせた気がする。


その後ハッチーさんの猫カフェへ移動して、
実物の猫とふれあう時間に。     




―――私はここでおいとまさせていただきました。
楽しい時間をありがとうございました。―――




いつも思うのは、
自分が壇上の立場で誰かに教えられるようになったってすごいなぁ、、、と。
この仲間達と一緒にやってこれてよかったなぁ、、、と。


そして猫のことで真剣に考えてくれる人が増えてきたことが本当に嬉しい。
出来る限りのお手伝いはしてあげたいんだけどなぁ。



===================



平成24年12月1日(土) 13:30より15:30まで

場所:静岡市城東福祉複合棟3階会議室(静岡市城東町24-1国立静岡病院跡地)

人と猫が穏やかに暮らせる静岡市をめざして
~市民の皆様にご意見を聞くつどい~
が開催されます。

猫問題の改善を目指す静岡市の指針である「ガイドライン」作成に向け、
よりよいものにするため、また市民の皆様に内容を広く知っていただくため、
さまざまな意見を聞くためのつどいです。

※参加費は無料 どなたでもどうぞ



2012/11/18

インターネットのお料理サイトで知り合った「えいとさん」というお友達がいる。




えいとさんは大阪の人、
3人の食用旺盛なお子達がいて、旦那様の不動産事務所の仕事をしながらパワフルに活動している肝っ玉母ちゃん・・・・
なんですが、実物のえいとさんはすっごいスレンダーで華奢なバイク乗りの大阪のおばちゃんです。


( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)フフ



以前は私が里親募集の猫のことを書くたびに、

えいとさんは仕事の合間にポスターを手作りしてくれて、
不動産の物件と一緒にその里親募集猫のポスターを貼り出してくれていた。

しかもいちばんのオススメ物件のすぐ横に。


「東南角部屋陽あたり良好」

「性格温厚トイレしつけ済み」

「駅から10分生活至便」

「シャム系美猫避妊済み」



てな感じ?(笑)



大阪で里親募集してもらったら、大阪まで猫を届けに行かなくちゃならないなぁと思いつつ、
それでも大阪まで届けることなく、今まで無事に里親さんが決まっていた。



このブログを立ち上げてから、もうお料理サイトで猫のことは書かなくなったけど、
最後に紹介してあった猫がチャロ

うちの実家で預かってもらっている間に、骨折をして、
すっかり里子に行くタイミングを逃してしまった茶トラ猫だ。

えいとさんの不動産屋さんにポスターを出してもらうと必ず里親さんが決まっていたので、
その時もゲン担ぎしてえいとさんにポスターを作ってもらったのだった。



そのチャロも実家で預かって一年が経ってしまった。

最後の望みをかけてお試しに行ったおうちでは、3日3晩鳴き通して、ついには里親様が白旗あげてお返しされてしまい、

おかげで・・・・

今は・・・



実家の猫になった。

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拝啓えいとさま


今チャロのポスターはどうなってますでしょうか

日に焼けて色が変わり、

パウチも雨でヨレヨレになり、

もうとっくにはずしていただいたのならよいのですが、

おすすめの物件が貼られるいちばん人目につく場所に、

いつまでも鎮座させてもらっていては申し訳なく。




チャロは実家で飼うことになりました。

両親はいちどもはっきりと「飼う」とは申しておりませんが、

母は「おとうさんが何も言わないからいいんじゃない」と言ったきり。

当の本人(猫)は相変わらず家の人にしか慣れなくて、

たまに私が実家に帰っても姿を見せません。

無理矢理探して抱っこしても、

尻尾はくるりとお腹の中に、、、


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それでも毎晩夕食時には父の膝に、

毎朝ご飯の催促に母の布団の中に、

両親にはべったりの猫になっています。

こうなったのも仕方がない、、、本当はまだ希望を捨てたくないのですが、

本人(猫)はどこにも行きたくないのでしょう。

どうかこれにてチャロの里親さがしは終わりとしますので、

今まで本当にありがとうございました。

今はまだまだ里親探しの猫がおりますが、

アラレさんが熱心にあちこちにポスターを貼ってきてくれていますので大丈夫です。




      



さて、

モモタは昨日よりトライアルに出ています。

今度はどうなることやら。



2012/11/26







温泉旅行に行ってきた。

もうずいぶん前に計画を立てた当時は、

「その頃には保護猫もいなくなるだろう・・・」てなつもりだったけど予定は狂った。


でもアラレさん達が猫のお世話に来てくれるので、
安心して出かけられる。

猫の活動は「無理はしない」


ちゃんと楽しいことも好きなこともしながらでないと続かない、と私はしているけどね。




一泊旅行の宿には「ニャン蔵」という猫がいた。

宿の猫ブログは更新が止まったままだったから、果たして猫はいるのだろうかと思ったら、
ずいぶんおじいさんにゃんこのようだったが元気で迎えてくれた。


いらっニャイませ~

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ロビー兼談話室


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柱で爪研いじゃっても怒られニャいもんね~~~



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朝の身だしなみを整えるのは常識ニャ~




お風呂はこんな感じ

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こちらは内風呂が檜。めちゃめちゃいい匂いで癒される~~~



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この床、床暖房であったかいニャりよ~





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お部屋は7室の小さな宿でした。



ニャン蔵がたくさん撮れたので、ついでにお宿の紹介をしてみました。


長野県鹿教湯温泉(かけゆおんせん)「三水館」

写真




      



いつもご訪問ありがとうございます。




「10月と日曜日」という居酒屋さんがあるんですが、

そこは定休日が日曜日と10月一ヶ月間。
10月まるまるお休みってすごい・・・
それでそういう名前なんだそうな。

なにを言いたいかとゆうと、

12月があまりに忙しく、ブログをまるまる一ヶ月お休みすることにしました。

今もまだ猫舎に泊まっていることも理由のひとつです。



今までよくもまぁブログに書く内容(猫のこと)があるなぁとわれながら感心しております。
相変わらず記録しておきたいことはつらつらありますので、
もしよろしければまた年が明けた頃ご訪問いただけましたら嬉しいです。


そのあいだお暇な方は過去の記事も読んでいただけたら幸いです。



過去記事はコチラから(保護猫たちindex)

もしくはプロローグよりお入りください。




いつもありがとうございます。



2012/11/30




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