あけましておめでとうございます。

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デビちゃんより新年のご挨拶



デビちゃんは夏にいった一時預かりさんのところでずっと暮らしています。

一時預かりさんのところでは、最近子猫を保護してしまい、

新しくやってきた子猫とも難なく同居しているという。




これがその子猫。生後3ヶ月くらい、目はブルー、名前は豆太。

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豆太も里親募集中。

でも一時預かりさんのお友達にもらわれることになったとか。。

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後ろのゲージにいるのが豆太。



豆太が来ても、デビちゃんのマーキングはなかったそうだ。

デビはすごくいい子になった。

というか、昔マーキングが始まったのは、あの環境で最後までゲージに入れられていたストレスからだったのかもしれない。

まるで子猫のような顔つきのデビ。




多頭飼い崩壊27匹の猫のうち、ただ1匹里親さんが決まらず残っているデビ。

当時のメンバーはいまだそれを気にかけている。

デビちゃんにぴったりな里親さんが必ずどこかにいるはずだ、
デビちゃんにだってきっと里親さんが見つかるはずだ、
必ずデビのおうちを探してあげる。。。


デビちゃん里親募集中



今年も当ブログと

里親募集中の猫達をよろしくお願いします。
 



2013/1/1
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昨年11月~12月の譲渡会の模様。

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カスミ荘の保護猫達


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性格ピカいちの黒猫アキちゃん


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大きくなったルイ&キイちゃん


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茶トラの女の子ミルクちゃん

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譲渡会常連のチョコちゃん


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そしてシャム系のぴーちゃん


・・・・・・・・・・・・・


ぴーちゃんは以前めろんちゃんを保護したNさんが外から保護した猫。

Nさんの家の周りには野良猫が多いらしい。


Nさんは地道に家の周りの野良ちゃんの避妊去勢をやろうと決めてから、
少しずつTNRをしてきているのだが、
そこに来ていたのが、
見た目もシャム系で綺麗だし、抱っこもできたこのぴーちゃん。

調べるとマイクロチップが入っていて避妊手術が済んでいる猫だったため、
どこぞの飼い猫か、迷い猫か、
どちらにしても里親さんを探すことにした。


ところがNさんのおうちはおかあさんが猫嫌い、
Nさん自身の飼い猫3匹は部屋に閉じ込め、
その中にはエイズのこもいるため、他の猫ちゃんを入れることができないのだ。


というわけでぴーちゃん、

うちの猫舎でお預かり~~~~




最初のうち3日間くらいは一個所から動こうとせず、
ずっと夜鳴きをしていたぴーちゃん。


ご飯も食べようとしなかった。


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実はこれはタンスの上


猫舎に来た時、Nさんが猫ベッドも用意してくれていたのに、
タンスの上に昇って降りて来ようとしなかった。

まぁ外にいるよりは寒くはなかったかもしれないが。




でも


そのうち



海やふたやミカ達と一緒に朝ご飯の催促はするし、

おもちゃでも遊ぶようになったぴーちゃん。


そして抱っこすると、


気持ちよさそうにずーーーーーーーーーーっと抱っこされたままで、
おとなしーーーーーーーーーくしている。

喉を鳴らしながら。




ある日ぴーちゃんはあるお宅にトライアルに行ってきた。

でも1週間で返されてしまった。

やはりご飯を食べない、夜鳴きをする、慣れない、という理由だった。



ぴーちゃんは1週間じゃどんな猫かわからない、
ぴーちゃんの良さはこれからだんだんわかってくるのに。

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おうちを探している猫は、
小さくてかわいらしくて人慣れしている子猫ばかりじゃない。


どうかどんな猫でも長い目で見てやって欲しい。


ぴーちゃんに合う里親さんはきっといる。



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というわけでぴーちゃん、里親募集中です。

いつでも里親募集中



2012/11/6~

去年の暮れ海がもらわれる時に、


猫舎に来てくれたKさん親子に、私達はふたも一緒におすすめした。



「海ちゃんとふたちゃんは仲のよい姉妹です、一緒にお願いできませんか?」


私は頭の中でずっとイメージしていた、

海とふたが同じお宅に姉妹一緒にもらわれていくことを。



どんな人が来てもどんな猫が来てもまったく怯えることなく、
甘えるし、よく遊ぶし、くったくのない海に比べて、

マイペースで気まぐれで抱っこも嫌いで、他の猫に対しても好き嫌いがあったふた。

あとから来たぴーちゃんも何が気に入らないのか、逐一行動を見張ってあとをつけまわす始末。


目が濁っているだけでも分の悪いのに、
海のように人が好きな猫と一緒にもらってもらわないと里親探しは難しくなる、
ふたちゃんは絶対海と一緒のおうちへやるんだと。


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その時Kさんの奥さんは「一週間考えます」と言って、
海ちゃんだけを連れて行った。

一週間とは私が譲渡契約書を持ってお宅に伺うことになっていた期日で、
それまで考えさせてくれということだった。


    ・・・・・・


その日から1週間、私は毎日毎日手を合わせた。


神様ほとけ様ケムリ様

ああケムリちゃんお願い!

どうかふたちゃんが海ちゃんと一緒にいられますように

海ちゃんと一緒のおうちで暮らせますように

ふたちゃんも一緒にもらっていただけますように



朝目覚めるとすぐに考えるのはそのことで、

寝る前もそう祈りながら眠りについた・・・





そして一週間後、Kさんから

「妹ちゃんも引き受けます」

とお返事をいただいた時、、、、


どんなに嬉しかったか!!!    




海とふたを保護したのが6月、
それから半年もの間、
当時はまだ生後4~5ヶ月で子猫らしさも残っていた子達が、
すっかり成猫になってしまい、、

譲渡会に何度出しただろう、

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新聞広告にも何度出しただろう、、、

私は真っ先にアラレさんにKさんのお返事を報告して、

抱き合って喜びあった・・・



・・・いや実際は電話で話したので抱き合ってないけどね
気持の上では抱き合ってました。



アラレさん、ありがとう、
お手伝いしてくれた皆さんもありがとう、

そしてケムリちゃん、ありがとう。。。



      



年も押し迫った29日、
ふたちゃんを連れてKさんのお宅へ行く日、
アラレさんがたくさん嫁入り道具を用意してくれてあった。


猫舎のキッチンには忘れないようにとメモが置いてあった。



「海ちゃんへのプレゼント」

・赤い袋一式(→フードやパウチがたくさん入っている)

・爪とぎ(シマシマ猫の長いもの)

・赤い雪の結晶柄のベッド

・フタちゃん




最後の「フタちゃん」に思わず笑ってしまった。


(嫁入り道具は成猫でハンデのある姉妹をもらってくれたKさんへの心ばかりのお礼ですべてアラレさんが用意してくれたもの)

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赤い雪の結晶模様のベッドは、ファスナーで半分に分かれて2個のベッドになるというすぐれもの





海とふたは2匹一緒の里親さんのもとに行き、

大晦日の前日、

私はあとに残ったミカとぴーちゃんを連れて、
半年ぶりに自宅へ帰ることができたのだった。






2012/12/29

暮れに届いた一枚のハガキ。


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11月に長野へ旅行に行った時、
松本の四柱神社というところで願串を奉納してきたのだが、
その願串のご祈願をしました、という内容のハガキだった。


偶然見つけたその神社は「むすびの神様」とのことで、
そりゃーもうお参りしていきましょ、ってことで。

お願い事は縁結び。

猫と里親さんだって「縁結び」ですからー


もしや!


海とふたの里親さんが決まったのもここのご利益かしらん!?




いやいやそればかりじゃない、

猫舎のメンバーのモモさんだってご利益のある神社にお参りしてくれたっていうし、

みんながみんな祈ってくれたおかげですだ。



でもなんだかご利益あったような気になる神社さんなのでした。



      



ところでふたを連れてKさん宅に行った日のこと。


2匹は1週間ぶりでお互いに再会したわけだが、
ふたはそれどころでなく、
新しい場所をこわごわほふく前進で探検。(そこはお約束)

そのうちアラレさんのプレゼントの猫ハウスにもぐりこむと、
すぐに海もそこに入りこんだ。

まるでふたを隠すように。

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奥にいるふたちゃんは、なんと海へと「シャー」を繰り返している・・・ アワワワワ

しかし海はシャーされながらも、ずっとふたの前から動こうとしなかった。



Kさん宅に行ってすぐにご家族様にも慣れてかわいがられている海。

たとえ姉妹でもふたと海とは性格が全然違う、

がっかりされたり、よもや返されたりしなければいいけれど、、、と思っていた私は、




海ちゃんがまるで、

「今日は私にまかせてふたちゃんは奥にいて」

とでも言っているような気がしたのだった。



そうだ、これからも海ちゃんがふたちゃんをカバーしてくれる。



海、ふたちゃんを頼んだからね。




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Kさん宅にて



海はいい猫だったなぁ。



避妊手術の時にまだ里親探しをするかリリースするかを決めかねていたおかげで、
海は耳先カットをされてしまった。

先生の耳カットがヘタクソで私は時々海に、
「海ちゃん耳カットしちゃってごめんね」と話していた。

それでなくても目も濁っていたのに、、、、


よかったね、それでもいいって人があらわれて。
Kさんご家族には感謝しきれない。



ああ本当に良かった。





海ちゃんは「柚子(ゆず)ちゃん」

そしてふたちゃんは「宇宙(そら)ちゃん」というあの子達にぴったりの名前をつけてもらい、

2匹とも返ってくることなく、Kさん宅で暮らしている。



2012/1/10




去年の暮れに半年ぶりに自宅へ戻り、

いつものお正月を過ごして、いつもの日常が戻ったのだが、




半年ぶりに自宅で生活してみるといつもの日常とちょっと違っていた。


この半年間、一度も晩酌しなかった私は、
単に家でひとり晩酌できるのが、

ものすごく嬉しい。


自分で作ったものを食べるのが、

ものすごくおいしい。


そしてベッドに入って眠るのが、

ものすごく幸せ。


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ぴーちゃんは抱っこが大好き



猫舎でいちばん辛かったのは冬の寒さだった。

猫舎には1階の海たちの部屋にホットカーペットとオイルヒーター、
2階のうちの猫達の部屋にはコタツを置いてあって、
それ以外の暖房器具はなかった。
(私は2階で寝ていた)

といっても猫舎には風呂がないので風呂は自宅で入り、
防寒着を着て猫舎に戻り、
あとは寝るだけなので寒さに震えることはなかったが、、、


寝る時の布団の中というのがキンキンに冷たくて、、、


お布団に入って温まるまでが辛かったのだ。



布団に入ってしまえばなんてことない、
でも身動きとれない感じ。
冬山で寝袋に入って寝るとこんな感じだろうか・・・

いやそれは大袈裟だな。

でも・・・多分・・・・

江戸時代の人と同じかな。



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ミカは恐がりのくせに甘えんぼう



人間というのは習慣をなかなか変えられないものだ。

寒ければ寒い対策をすればいいのにそんなことにも気付かず、
しばらくずっと江戸時代の布団で寝ていた私は、
ある日仲良しのHちゃん(chuchuさん)から、
フリマ用に寄付してもらったものの中にボアシーツがあることを思い出した。


そうだ、アレ使える?!

そのボアシーツを敷布団に引き、
ミンク毛布を掛け布団の間に掛け、
その両方にはさまって寝てみたら・・・・


布団の中は天国と化した。




な、なんだ・・・・とっくにこうすればよかった。



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ナナもお膝の上が大好き


・・・・・・・・・・・・・・


今自分のベッドにもボアシーツを敷いてある。
家の中は猫舎よりもはるかに暖かいし、更に暖かなシーツで睡眠環境は格段に上がり、
ベッドに入るたびに幸せを噛みしめるのだった。

chuchuさんありがとぉぉぉぉぉ!!!
い、命拾いしたよ。(大袈裟・・・)



幸せを感じるのに難しいことはいらない

しばらく不自由な生活をすればいいだけだ

Byけむ




あー自宅に戻れて本当に良かった。
もう少し家が広かったらこんな苦労しなくて済んだのになぁ・・・
せめてもう一部屋余分にあったらなぁ・・・

いや、

いざという時のために、普通に生活できる猫舎があったら・・・・



などと余計なことを考える今日この頃だった。


犬猫救済チャリティフリマ
1月20日(日曜日)10時〜15時
場所:静岡パルコ前小梳神社境内


掘り出し物必ずあります!


2012/1/13

ハッチーさんのブログで知った、
浜松の多頭飼い崩壊のビーグル犬の現場。

あまりにおぞましい状態ですが「アニマルフォスターペアレンツ」さんがレスキューを担い、
少しでも多くの助けを必要としているため以下に転載します。


写真を見ただけで言葉を失います。

もちろん飼い主が悪いのですが、
なぜもっと早く止められなかったのでしょう。

犠牲になるのは言葉なき動物達、、、
私達は話して行動することができます。

私達は行動するべきだと思います。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


わずか10畳ほどの空間に、、50数頭の犬がひしめいている、、
悪臭と騒音、、近隣からの苦情、、行政の指導も入り飼い主は処分も考えている、、
この事情を知った複数の方から相談が入りました、。


現地に出向くと、、数十メートル手前からも悪臭、、1頭が鳴きだすと悲鳴のような鳴き声、、飼い主の話によるとフードを切らすと数日食べさせられないこともあるという、、言葉を失いました、。



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立ちすくんでいます、、ゆっくりと寝る場所はありません、。


ほとんどがビーグルmixです、、避妊去勢をしないままわずか4~5年でこんなに増えたようです。




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子犬や小柄な雌はなかなか食べ物にありつけないようです、、食事時は床に直接フードをまくと聞きました、。


飼い主さえ正確な頭数の把握が出来ていません、、。




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いったいどこから手をつけたらいいのか、、本当に悩みました。



まずはご飯、、それから避妊去勢、、里親探し、、何の罪もない犬たちを助けたい、、ただただその思いだけです、。

これから少しづつ移動を開始します、、長い道のりになりそうです。



いつもいつもお願いばかりで心苦しいのですが、、フードを募りたいと思います。

ゆっくりと眠るための毛布もあればと思います(古毛布で大丈夫です)、、。



子犬たちは足が折れていたり、、噛まれたのか足先が欠損したりしています。



皆さまからの暖かなご支援をお待ちしています。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


現在は少しずつ犬達の移動を始めているようです、、、が、数が数です。

少しでも多くの人に知ってもらい、手を差し伸べていただけたらありがたいです。

そして私達の身の周りにこのような恐ろしい飼い主がいなくなるよう、
関心を持っていただけたらと願います。



アニマルフォスターペアレンツ「浜松里親通信」


ハッチーさんのブログ「50匹SOSについて」



2013/1/16

去年、トライアルのおうちからハンストして帰ってきたモモタは、

私の会社の後輩のおうちへと2度目のトライアルに行った。


・・・・・・・

後輩のレーコちゃんはその昔、妹さんに私の保護猫をもらっていただいていた。

レーコちゃんは妹さんの猫を見ながらいつも「猫を飼いたい」と思いつつ、
旦那様のお許しが出なくてあきらめていたのだが、
ついに「連れてきちゃえばなんとかなる」の強行手段に出ることにしたのだった。
レーコちゃんも猫を迎える時は私に、と決めてくれていた。


本当はいくらでも子猫を紹介できたのだが、
たまたま子猫がいない時期だったのと、
私がモモタをなんとかしたかったのとで、
レーコちゃんにモモタを紹介してみた。

レーコちゃんちにもらわれたら私としては万々歳。
里親さんとしても最高の環境だもの。



つまり・・・・言い方を変えると・・・・レーコちゃんに・・・

無理矢理おしつけたっつーか。



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レーコちゃんの家でテレビの下に隠れるモモタ


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旦那様に抱かれるモモタ



でも建前上は、

旦那様にとっては「猫の練習」
モモタにとっては「よそのおうちの練習」

ということになっていた。


最初の日こそ隅っこに潜り込んで出てこなかったようだが、
Uさんの時のようなハンストもなく、モモタはレーコちゃんの家に馴染んでくれた。


ただ、旦那様が、、、


「これで子猫?」


「でかいな・・・」


などと口走るのと・・・・

時々ひとり息子のショウくんに向かって、


「ショウ、モモタ返そうか。」

と言っていると聞き冷や汗をかいていた。



そーだよね、今まで猫を飼うことを反対していたくらいだから、
これでもかってくらいかわいい子猫を連れていけばデレデレになったかもしれないのに、

モモタは柄も地味だし、性格も控えめだし、身体もすっかり大きくなっていたし。



でもモモタは威張らないし、男の子だけど縄張り意識もそんなにないし、
ベタベタスリスリではないけれど、人が好きで控えめに甘えるし、
やさしい、、、とにかくやさしい子なんだよ!


どうか旦那様に気に入ってもらえますように、

どうか。

どうか~~~~~~~!!!




    





約束の2週間後。

レーコちゃん達は2泊3日の家族旅行があって、その時一旦モモタを引き上げることになっていた。
だからレーコちゃん家族が旅行から帰ってきたらモモタの運命が決まるのだ・・・


旅行の前日、モモタを連れに行くとショウくんが、

「モモちゃんをまた連れてきてね」

と言ってくれたのだった!!!



「ショウがそう言えばパパは大丈夫」

とレーコちゃん。ああ~


レーコちゃんありがとう!ショウくん、アリガトウ・・・・


      



今はモモタはレーコちゃんにはベッタリの猫になっているらしい。
「旦那にはどう?」と聞くと、
「うーーん」と答えられる。

旦那様もモモタをどう思っているか定かでない。




レーコちゃんの旦那様は楽器関係のお仕事をしている人だった。

それならばよし。

こんなモモタをプレゼントしたらどうだろう?


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自慢のお尻のハートマークを音符に見立ててみた


それに尻尾だって4分休符に似てやしないか?笑

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大丈夫。

モモタはやさしい猫(こ)だから、
きっといつか「この子でよかった」って思ってもらえるに違いない。(と思うよ)


2012/12/17


暮れに私が猫舎を出る時に、

すべてを片付けきれなかったのと、
またいつでも猫を保護できるようにと、

1Fの猫がいた部屋にはトイレもそのまま(猫砂をいれたまま)にして、
コタツに毛布もかけて置いてきた。


・・・・

別に予感があったわけではなかった。

でもその猫舎に、またすぐに猫を保護しなければならない事件が起きてしまった。



ある家庭が破たんし競売に出された家に猫11匹が置き去りにされてしまった。
飼い主の老人夫婦は施設に入ってしまい、物件の所有者となった不動産屋が困って猫を処分すると言っているのを聞き、先輩のエイケミさんらがレスキューに出たのだった。

不動産屋は窓を開けて猫を追い出そうとしたけれど、
室内飼いだった猫達は外に逃げなかった・・・結局11匹すべてを保護し猫舎に連れて来たのだった。



その猫達も例によって避妊去勢をされなかったため、ここまで増えてしまったらしい。
マッタクモー


猫舎に連れて来るとすぐに2回に分けて猫達の手術が行われたが、
なんとメス4匹中3匹にはお腹の中に胎児がいたというから・・・
間一髪セーフだったわけで、 アワワ


それらが産まれていたら恐ろしいことになっていたことは容易に想像が出来る。


いいですか、


避妊去勢せずに猫を飼ってると、

とんでもないことになりますよ!!!


・・・・・・・・・・・・・・


11匹はすべて成猫、でもすぐに3匹の貰い手を確保して、
残りの8匹のお世話をするために、
また猫舎メンバーが借り出された。



猫達紹介

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いちばんフレンドリーなシャム系♂の「ブイちゃん」


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黒マント猫の「ニャジロー」♂と赤いリボンにきれいな毛色の「ハルカちゃん」♀


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黒猫の「スミレちゃん」♀ 目薬さしてます


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ちょっと臆病なこちらも黒猫の「サクラちゃん」♀


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「チップ」♂は段々自分らしさが出てきてゴロゴロに



もう一匹シャム系の「マルちゃん」という子がいるのだけれど、
その子はなかなか顔を出してくれないのでまたそのうち。


それからもう一匹、
いちばん小柄で美人で人間大好きな「ジニーちゃん」



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ジニーちゃん、めっちゃかわいいのよ。
しかも一緒にいる間、ずーーーーーーーーーーーっとゴロゴロいってるの  


ジニーちゃあ~~~~~ん



ジニーちゃん、あまりの人懐っこさにハッチーさんにスカウトされて猫カフェへ。



エイケミさんが作ってくれた「猫達一覧」

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エイケミさん、うまいわ~
(黒猫のボクちゃんは引き取られました)


さぁ!里親探しだ!


まだうちにもぴーちゃんとミカがいるというのに・・・
これからが大変なんだよねー

でもやるしかありません!



2013/1/12

多頭飼い崩壊から猫カフェくるるんのスタッフになったジニーちゃん


もぉ~ジニーちゃんのかわいいこと(≧▽≦)


じにーちゃあ~~~ん

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ジニーちゃんはくるるんに行けば会えます



見た目のかわいさだけでなく、性格もかわいくて抱っこすればグルグルで、

昔「かわいい魔女ジニー」ってテレビ番組があったんだけど・・・(≡∇≡)>エヘヘ
(知っている人は同じ世代ですね

おしゃまでセクシーでかわゆいところが名前にピッタリ


(ジニーちゃんは猫カフェのオーナーのハッチーさんが初めて飼った猫がやはりシャム系の女の子で、その子に似ていたことからハッチーさんがつけた名前)



ジニーちゃんは見た目は生後5ヶ月くらい。
でも実際は何ヶ月だろう?

ここの猫達は皆1歳は行っているように見える。
避妊去勢しないまま増えてしまったうちの1匹だとしたら、
ジニーちゃんの兄弟姉妹がいてもよさそうなのに、、、

この子1匹だけが子猫の体型なんだよなぁ。


もしかしたら死んでいった子もいたかもしれないなぁ。。。




先日写真が撮れなかったマルくんもだいぶ私達に慣れてきて、
今日は抱っこして写真が撮れた。

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すぐに隠れてしまうので臆病な子だと思っていたら、抱っこした途端グルグル言い出した。

マルくんもブルーの目がきれい。



この子達は飼い主さんに捨てられた形にはなったけど、皆穏やかで人懐こい猫ばかり。

人間と暮らしている間は、きっと可愛がってもらっていたんだろうな。




・・・・・・・・・・・・・・・・


そしてなんと7匹のうち、ハルカちゃんとすみれちゃんが2匹一緒でトライアルが決まった!

すごいぞ!あと5匹!


今週末の譲渡会にここの猫達が参加します。



猫達に会いに来て下さ~~~い!!!




「猫譲渡会」

1月27日(日)11時~16時

場所:静岡市葵区一番町「番町市民活動センター」
2F中会議室



~やさしい大人猫さん達が参加します。どうか家族に迎えてください~




2013/1/24

27日の譲渡会


参加猫さんは15匹。

15匹の内訳は・・・例の競売物件に11匹置き去りにされた猫5匹と、
譲渡会の常連猫さん(今まで何度も譲渡会に出ては決まらなかった子達)が7匹、
新入りさん1匹、
病院の保護猫ちゃんで障害のある猫さんが2匹。


この時期譲渡会に子猫はいなくなる・・・



そんな大人猫さんばかりの譲渡会で、なんと、、、ななななんと!

7匹の猫のトライアルが決まる!!!


譲渡会はいつもなにが幸いするのか全くわからない。


参加猫さん達

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常連のキイちゃん 白系の猫がいなくていちばん人気でトライアル決定☆


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11匹置き去り猫のニャジローとチップ


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11匹置き去り猫のさくらちゃん トライアル決定☆


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11匹置き去り猫のブイちゃんもトライアル決定☆


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常連のチョコちゃん ずいぶん譲渡会慣れしたねぇ


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高速道路のサービスエリアに捨てられていた新入りのハルちゃん



・・・よくサービスエリアに猫が捨てられるようだけど、

捨てる人はどういうつもりでそういう場所に捨てるのか、
ここなら常に人がたくさんいるし、餌ももらえるだろうと思って捨てるのか、、、

SAの飲食店の人は例によって「餌をあげない」を貫き通しているケースがほとんど。
猫達は立ち寄ったお客様からおこぼれをもらって食いつないでいるようだ。

そういう場所にハルちゃんのような特別人懐っこい子がいると、、いとも簡単に誰かに連れ去られてしまう。


虐待目的の人もいるかもしれない、
SAはどんな人も来れるのだから。


それを危惧した仲間が見るに見かねて、改めて現地へ飛んでハルちゃんを連れてきてくれたのだった。



そんなハルちゃん、なんとトライアル決定!!!


ハルちゃん、よかったね!!!こんなにすぐにおうちが見つかるなんて!
(ハルちゃんはゲージの中がイヤでイヤで大鳴き。椅子の上でくつろいでいた)


動物病院から参加の大羽(オオバ)ちゃん
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交通事故で血まみれになっていたところを保護された 


保護してくれたのは、以前私から猫をもらってくれたご夫婦。

そちらのおうちでは住宅事情からもうこれ以上猫が飼えないため今回譲渡会に参加するよう声をかけた。
野良ちゃんなのにすぐに人慣れし、病院のスタッフさんもイチオシのいい子。


骨折手術をしてピンは抜けたけどまだビッコをひいている、、、
それでも「かわいい」といって決めてくれた方が見つかった!!!



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よかったねーオオバちゃん!






そしてもう一匹、
三毛猫の「ゆらちゃん」

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ゆらちゃんは今回里親さんが決まらなかった。


この子は耳が聞こえないのだ・・・・(続く)




2013/1/27



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