舞台芸術公園でのリハーサルが始まりました。


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演出家の陰山泰氏 (先生の旦那様です)




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今回お天気はなんとかもちそう。(?)


普段、狭いスタジオでできなかった大道具を使っての稽古を、
ここに来て初めてやるものだから、

踊りの稽古というよりは道具の段取りの稽古。




舞台というのは


ダンサーとしての満足よりも


「作品づくり」として臨まないとならないんだな・・・




見に来てくれる人が「おもしろい」と思ってくれればそれで良しと。



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あー舞台終わったら飲むぞー!!!





2013/8/1
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「CONTRAST(コントラスト)」
 白いアリス/黒いアリス


今回は不思議な国のアリスをモチーフとし、
アリスが旅する不思議な世界に7つの扉があってアリスはその扉をひとつずつ開けていくというお話し。



7つの扉をキリスト教の7つの大罪と組み合わせている。


ブラピが主演した「セブン」という映画があまりにも有名だけれど、その中にも出てくる7つの大罪というのが、

暴食・傲慢・色欲・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲



これをコンテンポラリーダンスで繰り広げていく。







金曜日のゲネプロ(衣装・照明つき本番と同じように踊るもの)では、大雨に見舞われ・・・

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昼間の練習と夜の練習では違うからなぁ・・・貴重なゲネプロはカッパ着て。

その様子を友人のハピスポさんが取材してくれた。


今年もどんな光の演出家楽しみです。 ←コチラ




でも本番に雨が降らなければいい。それだけでいい。


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アリスは扉の主に脅かされ逃げまどいながら、やがて帰るべき扉を見つける。


最後に自分の扉に向かって歩いて行くアリスを袖で見ながら、
なぜか(内輪ではありますが)じーんと来てしまう。
何度もリハーサルでじーんと来てしまう。


恐怖や誘惑や挑発や困難を乗り越えればやがてその先に自分自身を見つけられる、
そんなメッセージも込められている。(と思う)




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



2周間前、20歳の学生の女の子にエイケミさんの猫をお世話した。

ペット可分譲マンション、おとうさんと一緒に猫を見に来たその子は、

電話のモソッとした話し方と同一人物とは思えないほどかわいらしい・・まるで蒼井優ちゃんみたいなかわいい女の子だった。(以下優ちゃんと呼ぶことにする)


猫は初めてだというのでいろいろアドバイスをし、すぐにトライアルが決まった。
おとうさんも一緒に来てくれたくらいだ、間違いないだろう、、、私達は早速彼女の家へ猫を届けた。

しかしその日、その家にはご家族様が誰もいなかった。
そればかりか私達はリビングには通してもらえず、その手前の書斎のような部屋へ通されて、、、そこは優ちゃんの部屋でしばらくはここで猫を飼うと言う。

かろうじてぬいぐるみはあるものの、とてもハタチの女の子の部屋とは思えない殺風景さ。
洋服ダンスの扉が取れていて、裏側の鏡を使うためにひっくり返して立てかけてある・・・


いや玄関を入ってすぐ、その家が様子がおかしいとすぐに思った。

玄関がなんというか・・・雑然としていて汚いのだ。
(だからリビングには入れてもらえないのだろう)


本当にお母さんがいるのだろうか?
本当におとうさんもここに住んでいるのだろうか?


それに優ちゃんはハタチとしてはずいぶん子供っぽい女の子だった。



***



結局私達は優ちゃんから猫を返してもらった。

返してもらう時、私は同行しなかったけれど、なんだか優ちゃんが気の毒な気もした。
彼女は猫になにかを求めていたんじゃないだろうか・・・



私が最初電話で話した時「どんな猫がいいですか?」と聞くと、

「仲良くなれればどんな猫でもいい」と答えていた優ちゃん。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


とっさに思いついて、本番のその日私は優ちゃんにメールした。

「私はバレエを習っています、今日か明日の夜、お暇だったらバレエの公演を見に来ませんか?」



メールはすぐに返って来た。

MAILER-DEAMON@・・・

アドレスが変わっている。


・・・・・・・・・


彼女の家庭はあきらかに問題を抱えている(気がする)、、
どんな事情があるのか、
彼女の心にどんな闇があるのか、
私にはわからないし、これ以上知る術もないけれど、、、


私は優ちゃんに・・・自分の扉に向かって歩くアリスを見せたかったんだけどなぁ。




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(覚え書)
chuchuさん、マナちゃん、イタサン、毎年見に来てくれてありがとう。
かのんさん、アラレさん、ソノダさん、矢沢さん(ご夫妻で)、マサコさん、
てー、みっちゃん、素敵なお花ありがとう。
ヤヨイさん、プリンごちそうさま、ひろみちゃんかわいいお花ありがとう。
あさのさんクッキーありがとう。




2013/8/4


カメちゃんはタカラさんの新しい保護猫。

いつもタカラさんが餌やりをしている河川脇にたった一匹でうずくまっていたそうだ。

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多分ほかにも兄弟がいてまとめて捨てられたのかもしれない、
子猫は生後1ヶ月に満たなかったから、兄弟達はカラスに持っていかれた可能性もある、
頭の無い子猫の死骸も見つかるような場所だという。

タカラさんは前回の兄弟と同じように哺乳瓶で授乳しながら小さかったカメちゃんを育てた。

背中にカメの甲羅のような模様があったため、
とりあえずの呼び名を「カメちゃん」としたのだった。


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前回保護した3匹の男の子のうち一匹(カンタくん)は結局自分の家の子にしてしまった。
よってタカラさんのおうちには、
5匹の猫と1匹の犬(ゴールデンリトリバー)がいる。

タカラさんは旦那様から、
「おまえまたこんなの連れてきちゃってどうするんだ」
と言われたそうだが、


見つけちゃったからにはそのままにしておけない。
タカラさんもやむなく家に連れて来たという。



前回の譲渡会ではまだ小さ過ぎてワクチン接種もできなかったカメちゃんは、次の譲渡会に参加の予定だったが、

たまたま先輩のハッチーさんから里親さんのオファーがあった。



そちらのお宅の条件が、

「ワンちゃんが大丈夫なこと」
「メス希望」

のふたつだった。


そちらのお宅はおかあさんと小学校5年生の男の子のふたり家族、
あとミニチュアダックスを飼っていた。





ところがタカラさんはあまり乗り気な様子ではない。

タカラさんもゴールデンを飼っているわけだが、
「ミニチュアダックスというのはウサギを捕まえるように足を短く改良された犬なので、追い掛け回す習性がある」と、犬種を気にしていたのだ。

それはタカラさんが犬の散歩に行ってすれ違う近所のミニチュアダックスを見るにつけ、そう感じていたのだという。


「それにもし慣れるまで猫の方をケージに入れられるのだとしたらそれもかわいそうだから」と言って一旦はそのお話しを断ることにしたのだが、、、



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スクスク育ったカメちゃん

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いつまでも哺乳瓶で飲むミルクが大好きなカメちゃん




ハッチーさんへと私がそうお断りの電話を入れると、

「今ちょうど夏休みで子供さんも家にいるし、必ずケージに入れるわけではないんじゃないかしら。
 とりあえず会うだけ会ってみたら」と言われ、
私ももう一度タカラさんを説得することにした。


「今は子猫も売れ残る時代ですから、せっかくこういうお話しがあるなら会うだけ会ってみれば」と。



タカラさんは「トライアルでなくお見合いだけ」と念を押してお見合いすることにしたのだった。





      


里親希望のAさんのおうちでは、過去に1匹別の子猫をトライアルをしていた。
でもその子は一週間たっても犬が恐くて高いところから降りてきてくれなくてやむなく断念。
カメちゃんは次の候補の猫だった。



こちらがAさんのところのワンちゃんのサンタくん。

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サンタくん、前回の猫ちゃんが来たときも遊びたくてたまらなかったらしい。
カメちゃんにも興味津々!

しばらくキャリー越しに会わせてみて、タカラさんが「大丈夫そうですね」とカメちゃんとご対面させると、



カメちゃんも「シャー」はいうもののそれほど怯えることもない。

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それよりも新しい場所に興味津々で探検しまくる・・・・


「トライアルでなくお見合いだけ」

と言っていたタカラさんだったけれど、そのままトライアルすることにしたのだった。



それにはサンタくんの性格の良さも幸いした。
タカラさんの知っているダックスとは違う、おっとりのんびりしたワンコだった。


カメちゃんはタカラさんちの大人猫達にもがむしゃらにじゃれついていくような気の強い女の子だ。
カメちゃんならワンちゃんと仲良くできるに違いない。
あとはAさんがカメちゃんを気に入ってくれれば。



タカラさんは「犬を見れば飼い主がわかる」と言い、

飼い主さんは大丈夫だ、逆にあんなにたいした取り柄のない猫でも欲しいと言ってくださる人がいるならば・・・と、タカラさんは、今度はトライアルが成功することを願うことにしたのだった。





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2013/7/26


2週間後、

すっかりサンタくんに慣れたカメちゃんは正式譲渡の運びとなった。




毎日サンタくんと追いかけごっこをしては疲れたらお昼寝の繰り返し・・・なんだとか。

Aさんから送ってもらったその2匹の写真。


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タカラさんの家では月上のカンちゃんも負かせてしまうくらいの負けん気の強いカメちゃんだったけれど、

サンタくんはカメちゃんの真剣な攻撃でもケンカにはならず、
どこまでいってもただの遊び相手のいいおにいちゃん・・・なんだろうね。






正式譲渡のために再びAさん宅へ行くと、

カメちゃんはお世話になったタカラさんなぞどこ吹く風といった具合で、
(まぁそんなもんですね)
もう最初っからそこのおうちにいる猫のような落ち着きようで。



カメちゃんは「ミクちゃん」に。

タカラさんが「カメという名前は仮の名前だったからもう少しいい名前をつけてやってくれ」と言ってあったのだ。

かわいい名前つけてもらってよかったね~!




私達はAさんの小学生の息子くんとサンタくんに向かって、


「ミクちゃんをよろしくね」


とお願いしてきた。




ミクちゃんもよかったけど、サンタくんも嬉しそうだったんだよなぁ。

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その帰り道、

「あの子にはかえってワンちゃんという同居人がちょうどよかったかもですね」

と私が言うとタカラさんもそれにうなずき、


「最初おとうさんにあんな風に言われたけれど、、あの子を保護してあげて本当によかった」

と話してくれた。




そうですね。

また1匹幸せにしてあげられましたね。



*********

ハッチーさんに引き留められなかったらたどり着かなかったご縁だった。
私はすぐに保護主さんの言いなりになってしまって・・・
私もまだまだだなぁ。
ハッチーさん、ありがとうございました!




ミクちゃん正式譲渡 2013/8/8

1ヶ月前に酒屋さん界隈で捕獲されたオスの子猫は、


例のアニビシアンの奥さんの身内の方が人慣れ修行に連れて行ってくれたのだが、

その後どうなったのか・・・
私はなんとか飼ってもらえないだろうかと祈るような気持ちでいた。



気になって酒屋の奥さんにさぐりを入れてもらったところ、

その身内の方というのも旦那様がダメだというので「飼ってあげられない」らしく、
結局戻ってきたとのことだった。


酒屋「けむさん、どうしましょう。里親さん探せるかしら?」

けむ「・・・うーん・・・それよりそちらの奥さんなにか言ってました?」

酒屋「飼ってくれる人がいないか、いろいろあたっているみたいだけどねぇ」


知り合いをあたったところで、猫飼ってくれる人なんてそうそうあらわれない。

でもここで私が引き受けちゃうと、アニビシアンの奥さんも何もしないで頼ってしまうだろう。
最後は譲渡会に参加させることはできるけど、
ここはしばらく知らないふりしておこう・・・

ということで酒屋の奥さんに、アニビシアンの奥さんには何も言わないでしばらく様子をみるようお願いしておいた。





それが先週、突然酒屋の奥さんから電話があった。


「けむさん、あの子里親さんが見つかったんですって」



なんですとーーーー!



娘さんのお知り合いで、お父さんと息子さんのふたり暮しのご家族。
お父さんはもうリタイヤしていて、そのお父さんが猫が来ることを楽しみにしているとのこと。



あああ~~~~!よかった~~~~よかったじゃーーーーん!

それに自力で里親さん見つけたなんて、アニビシアンの奥さんすばらしい!!!




お届けの日までしばらくはまたガレーにあるわんこのケージの中で暮らしているというので、
もういちどその子に会いに行ってきた。




アニビシアンの奥さんは、

「どうもいろいろお世話になりました」と迎えてくれた。


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最初に見た時よりひとまわり大きくなっている。

最初に見た時より、頭としっぽの茶色の模様が出てきたんだね。



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ケージの中でちょっとつまらなそうだったけど、

身内の方のお世話のおかげで、すっかり人慣れもしたようで、
怯えることも威嚇することもなくなった子猫。

ケージのそばには猫じゃらしが置いてあった。



「えらかったですね~
 里親さん探してあげて、ちゃんと見つかってホントによかったですね~」


と私が言うと、アニビシアンの奥さんは、

「ちょっとお金もかかっちゃったですけどね、でもいい勉強になりました」


と言ってくれた。



なにもしないでいたら、この界隈で彷徨うこの白猫の存在がずーーっとなやましいことになっていたに違いない。

でかした、あにびしあん!!!(の奥さん!!!)




名前はもう決まっていて「小太郎」ってつけたのだと、

アニビシアンの奥さんが言っていた。




小太郎くん・・・・よかったね、いいお名前ね。

もうじきこのケージから出られるよ、もう少しの我慢ね。

そしたらおとうさんにたくさんかわいがられて幸せになってね。



      


今度の日曜日は譲渡会です!


子猫・成猫譲渡会in清水


2013年8月18日(日)11:00~16:00

清水市民活動センター 第一会議室

清水区港橋レモン2Fです。臨時駐車場有ります。



夏場は子猫が多く、全部で20匹ほどの子猫・成猫が参加します。
たくさんの方のご来場をお待ちしています。




2013/8/10


初・清水区での譲渡会。

今日はメンバーも皆気合充分、ひさしぶりに全員参加、そしてハッチーさんもお店(猫カフェ)を臨時休業して参加。


エフエム清水で告知の機会もいただき、そこはメンバーの南国でQさんがラジオ出演してくれて告知も多方面でバッチリ(!?)
おかげさまで朝からたくさんのお客様が来てくれた!わーーい!!!


今回はエイケミさんお世話の多頭飼育崩壊の猫が参加を見合わせたため、参加猫のほとんどが子猫。

大人猫は前回からずっと出ているアメショーのチュウちゃんと、

黒猫のななちゃんと、

うちのジュウちゃん。




あとはなんと子猫だけで20匹!


こんなにたくさんの子猫が集まったのは今年初や~~~~




今回なんと伊東から参加のおからちゃん♂

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この子は左目が小眼球症という生まれつき眼球がない病気。
けれどもおとなしくてものすごくいい子で性格抜群なんです!!!

わざわざ伊東から来たのに里親さん決まらなかったんだよなぁ・・・残念!




動物病院から参加のあおちゃん♂
この子は事故で虫の息で運び込まれたらしくその影響なのか目が見えないのだそう。

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でも全盲ではなくて影はわかるらしく、猫じゃらしにもじゃれているじゃないか!
段々回復しているので、もしかしたらもっと見えるようになるかもしれません。

あおちゃん、おうち見つかるといいねぇ。。。




キジ(キコちゃん)と三毛(ミケコちゃん)のきれいな姉妹。

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今回は緊張しちゃったね、また今度がんばろうね!




カスミ荘のママの保護猫、タカコちゃんとカリナちゃん

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姉妹じゃないけど姉妹のように仲の良い2匹。




かのんさんの保護猫、ヒガシくん

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ヒガシくん、保護した当初ガリガリで・・・ダメかもしれないと言っていたけれどものすごく元気になった。





性格抜群で一番人気だったチャチャ丸くんと、

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アサリちゃんはトライアル決定!

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チビちゃんも早々にトライアル決定!

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翔太くんも決まってよかったね!(寝てばっかりでした

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遊ぶのに唸ってばかりいたミントちゃん。♂

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こういう子は臆病なのか、いったん懐くと甘えん坊のべったりな猫になります。
兄弟のキジトラのソルトちゃんもいます。




キティちゃんもものすごく怒っていたけど・・・保護主さんがくると抱っこされてぐるぐる言うんだよなぁ。

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南国でQさん保護のコロンちゃん♂

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いちばん小さな兄弟達は里親さん決まらず。

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前回から参加の3兄弟も寝てばっかりで里親さん決まらず。

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もう4ヶ月に入りそうだなぁ。
なんとか里親さん見つけてあげたいなぁ・・・




そしてジュウちゃん。
今回も人気抜群なのに里親さん決定には至らなかったねぇ。

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撫でまわされるジュウキチ。

子供にも大人気だったのに・・・ねぇ。。



家に帰ると譲渡会で疲れたのか、冷蔵庫の上でずーっと寝ていておかげさまでおとなしいったら。

ごめんよぅジュウキチ。

でもおばちゃんはなにがなんでもおまえの里親さんを見つけるからね!!!




***************************


今日のトライアルは6匹!


これは清水区での初の試みが成功したと言える数字だろう。



すべての猫の本譲渡がきまりますように。


そして今日参加したその他の猫達にも、


どうか生涯の愛情をもらえる生涯のおうちがみつかりますように!




2013/8/18

譲渡会には「猫を飼いたくて探している人」「猫は飼えないけど猫を見にくる人」が来る。




前者はもちろんだが、後者のお客様が来ていただくのもとても嬉しくありがたい。



前々回の譲渡会で兄弟子猫の里親さんになってくれたぐりぐら母さんも、
今回の譲渡会にはご家族総出で来ていただいた。
(前回も来てくれたけどね。笑)


猫を飼うのが初めてながら、兄弟2匹(オス・メス)をもらっていただき、とても可愛がって育ててもらっている。
そしてこちらのお宅でも「2匹一緒に飼って本当によかった」と評価いただいてます。


なんとぐりぐら母さんの小学生のお嬢さんが、夏休みの自由研究で「猫のこと」を調べたいということで、
喜んで質問に答えさせていただいた。


質問の内容は、毎月開催している譲渡会のこと、、、なんだけど、

・何匹くらいの参加があって、何匹くらい里親さんが決まるのか
・なぜ譲渡会を開くようになったのか
・譲渡会で里親さんが決まらない猫達はどうなるのか
・譲渡会以外でどんな活動をしているのか
 etc・・・



それは「猫のこと」といっても、

私達ボランティアのあり方というか、

地域の野良猫問題まで関心を寄せて考えられたすばらしい質問の数々で、


すっかりこっちが感心してしまった。




ぐりぐら母さんの娘ちゃんも、
子供ながらにぐりちゃん・ぐらちゃんという猫を飼ったことで、
あの子達を取り巻く環境にまで興味を持ってくれたんだね。

すばらしいっ!!!


ここで質問する前には静岡市の愛護館にも行ってお話しを聞いてきたとのこと。


娘ちゃんの研究結果を学校のお友達にも聞いてもらえることで、
いろんな人が少しでも興味を持ってくれるようになったらいいなぁ。

せめて自分達の住んでいる地域だけでも、
かわいそうな猫がいなくなるように。



それが広がることで、日本全体にかわいそうな猫(動物)がいなくなる世の中になるんだから。





ぐりぐら母さんに差し入れしていただいた、

猫型クッキー


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これ「オッコクッキーズ」といってお取り寄せお菓子なんだそうだ。


→メンバーのにゃんパンダさんが教えてくれた。さすがにゃんパンダさん!「スィーツ番長」!
(オッコクッキーズの回し者じゃないので「オッコクッキーズ」で検索してみて下さい)

でもこちらのお菓子屋さんでも近所の野良ちゃんを飼い猫にしてくれて、
このクッキーを思い立ったというから、
猫の恩返しですね


      



譲渡会参加猫達で気になる子がいましたら、
左のメールフォームでお気軽にお問合せくださいね。



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子猫はすべて健康チェック済み、ワクチン済み(1回以上)
どの子も皆とてもいい子です。

よろしくお願いします!!!


≪追記≫
伊東から参加した茶トラのおからちゃんは里親さん見つかったそうです!!!
よかった~~~~~~~~~~~!!!!


2013/8/20

勤務先にわらわらと出没していた子猫を、意を決して保護してくださったMさん。


子猫たちを保護するにあたって色々相談を受け、

「譲渡会に出して里親さん見つけましょう」と励まし、

すべての子猫と母猫の捕獲にも成功した。


母猫は避妊手術をしてリリース、子猫は全部で4匹いた。


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7月の譲渡会でのMさんの保護猫ちゃん


7月は譲渡会の結果が散々だったため、当然里親さんを見つけるには至らなかったのだけれど、
今回の譲渡会でリベンジ!の予定が、
Mさんから「当日都合が悪くなったので参加できない」と連絡をいただく。


え~~~~~~~~~!!!!


子猫4匹もいて、また次の譲渡会などと言っていたら子猫もすっかり大きくなってしまう、、、


「都合が悪いのなら私が猫の運搬しますよ」と参加をすすめると、
しばらく経ってMさんからこう連絡をもらった。





ご連絡ありがとうございます。

家族で色々と考えたのですが、子猫たちは我が家で面倒をみることにします。

2ヶ月近く一緒に暮らしているので情が移ってしまいました。

確かに大変ですが、保護する時に覚悟はしていましたので。

お世話になっておきながら勝手を言いまして申し訳ありません。

ただ我が家も猫とは深~い縁があるようなので、今後また何かでご相談するときもあるかもしれません。

その時はまたよろしくお願いします。





実はMさんの家では今までも11匹の猫がいて、

今回の子猫もおうちの子にしたとなると15匹になるのだ。



・・・・・・・・・・・・・・・



Mさんは11年前に他県より引越しをしてきたのだが、

その時外でご飯をあげていた野良猫をすべて保護し一緒に連れてきていたという。


その時もおうちの子が全部で15匹になり、、、3年前6匹に減ったけどまた振り出しに戻ったと。




「情が移る」

確かに情は移るけれど、今まで私はどんな場合も里子に出してきた。

情が移っても自分のうちの子にしようなどとは思わなかった。

里子に出せると心からほっとしていた。



それをMさんはたった2ヶ月一緒にいたくらいでうちの子にすると・・・
しかも4匹も・・・


そんな・・・15匹も抱えて大丈夫だろうか。

でもMさんは更にこう言ってきた。




わたしが産まれた時から猫がたくさん居て、遊び相手も猫で、猫に囲まれて育ったせいか すご~く猫が好きなんです。

きっと前世で猫と何かあったんだと思います。

今までは独りでモンモンと悩んでいましたが、けむさんやかのんさんとお知り合いになれて心強くなりました。

譲渡会で、猫のために頑張って下さっているボランティアさん達の姿にも励まされました!

ありがとうございます!

それからフリマの品物集めなど、我が家でも協力出来ることがあれば今後も是非声をかけてください!

今後ともよろしくお願い致します。




Mさん、えらいなぁ~・・・・

Mさんのような人こそ本当に猫が好きな人なんだ。  





表立って活動していなくても、こうして猫を助けてくれる人がいるんだなぁ。

(そこの町内の人はMさんみたいな人に助けてもらっているんだって多分誰も知らないんだろうな・・・)






Mさんの保護猫がこれ以上増えませんように。



かわいそうな野良猫がいつか世の中からいなくなりますように。



2013/8/23


ジュウキチを保護してもう3ヶ月以上経ってしまった。


ものすごく人懐こい子だったから、すぐにでも里親さん決まると思ったんだけど・・・

子猫も売れ残ってるくらいだから・・・しかたないか。



おもちゃあそびが大好きで、

時々出勤時に玄関までじゃらしをくわえて来られて困ってしまうほど。



この間お気に入りのじゃらしの先っぽについていたエビがボロボロになってしまったので、

130826-1_20130827134512d92.jpg



違うお魚をつけてあげた。




たまたまあった手ぬぐいの柄の金魚を縫い合わせて簡単おさかなじゃらし完成。

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ミカちゃんと一緒に遊ぶジュウキチ。

ミカもおもちゃ遊びが大好き。


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ジュウちゃんは神経質なうのちゃんから「気にいらな~い」って猫パンチくらうことが多く、
それでもおりこうさんでじっと我慢していたけれど、

理不尽な怒られ方されることに我慢できなくなったのか、
最近は立ち向かって猫パンチで応酬している。

それで余計うのちゃんから怒られちゃって、


「ジュウちゃん、うのちゃんがイヤだって言ってるでしょ」


とジュウキチの方をたしなめて抱っこすると、

「んんんんんんんん~~~~」と文句言う。



甘えるし、文句言うし、ねだるし、催促するし、
気に入らないって顔するし、行かないでって態度で示すし、

本当にジュウキチは感情豊かなおもしろい猫で、


猫に対してドライな私でも、


さすがにかわいくてたまらない。




それに基本猫って呼んでも来ないんだけど、

ジュウキチは呼ぶと来るんだよ。


かわいいジュウキチ。



かわうそそっくりなところがまたかわいい。

B9ECA55D-E433-4AD2-B1E4-9EB6386A8D89.jpg かわうそ
ジュウキチとコツメカワウソ 似てる~~~(笑)




時々「かわうそ太郎」と呼んでいる。






でもかわいければかわいいほど、

私のところにいたんじゃかわいそう。


留守が多いし、かまってもらえる時間は少ないし、、、、


ジュウちゃんにはもっと家族が多くて、

もっともっとかわいがってもらえるおうちに行って欲しい。



たとえ時間はかかっても、そんなおうちが見つかるまであきらめないからね。




5月に保護した時の体重2.8キロ。

今3.89キロ。

どんどん重くなるなぁ・・・


おうちが決まるまで、あまりデカくならないでね。



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かわうそ太郎ちゃん。




2013/8/26

ある日家に帰って驚いた。

キッチンのシンクの上をアリがゾロゾロと歩いている。




ナニコレ~~~~~



しかもすんごいたくさん。
あああ朝はなんともなかったのに~~~~?



このアリどこから来たんだとアリの通り道をたどっていくと、玄関のドアまでたどり着いた。


そりゃー外にはアリくらいいるわな。
でも今までそんなこと一度もなかったのに、なんで突然家に入ってきたんだろー(涙目)



どどどど・どうしよ~~~~






なぜ悩んでいるかっていうと、

実は私「アリも殺さない人間」なんです。
(それを言うなら「虫も殺さない人間」)

だからアリとか虫って殺せない。(かわいそうで)

幸い昆虫や蜘蛛のたぐいは全然平気。
虫は掴んで捨てられるし、蜘蛛を見ても「いらっしゃーい」てな感じで。

あ、ゴキブリは別ですが。(見つかったゴキブリは不幸にも殺される)



キッチンのどこにアリをおびき寄せたものがあるのかもさっぱりわからず、

とりあえず「キッチンの掃除が行き届いていない」のは否めなかったのでそこらじゅう拭いて、

アリが入ってきたドアの外におとりの砂糖を盛ってみる。

(こっちの砂糖の方がおいしいよ~)




でもアリたちはいっこうにいなくならない、、というかたくさんい過ぎだろ!!!



半べそで仲良しの友人のchuchuさんところへ電話をかけて相談すると、


あっさり「掃除機ですえばいいよ」と言われ、


(「だって死んじゃうじゃーん」「当たり前だよ」のやりとりのあと)

しかたなく言われた通りに掃除機ですって、紙パックの口をガムテープで塞いで捨て、
ドアの入り口にはゴキブリホイホイを置いて当面をしのぐことにした・・・・
(後日忌避剤を買ってきて撒きました、アリの巣コロリじゃ気の毒なので)



「これで来世はセミ確実・・・」




実はアリを殺すことをためらわれる理由がもうひとつある。

それはテレビで見た「世にも奇妙な物語」の中の「来世不動産」というお話し。


死んだ人間が次に何に生まれ変わるかというのを斡旋するのが「来世不動産」

ひとりの男(高橋克美)が死んで来世不動産を訪れる。

色々な生き物を斡旋されるが「もう一度人間になりたい」というと、

生きている時の善い行いと悪い行いがポイント計算されていて、

「あなたのポイントでは人間は無理です」と言われる。

そして最終的には「セミ」に生まれ変わる、というお話し。



この中でポイントをマイナスされる項目に「殺したアリの数」というのがあるんだよ。



その話しを会社の同僚にして以来、
内輪では「アリ殺しちゃったから来世はセミだ」が口癖になっていた。



chuchuさんにその話しをすると、

「そんなバカなことこと言ってないで」

と一括された・・・・




ところでその物語の中でセミに生まれ変わった男は、
土の中から孵化しいよいよ飛び立つ瞬間まさに生を謳歌するようにこう叫びながら飛び回るのだ。

「セミサイコー!セミサイコー!」

なんだか馬鹿馬鹿しいようにも思えるけれど、
私はこのお話、すごく哲学的で宗教的で深いお話しだと思う。

人生がたった7日間だったら、

毎日が、いや一瞬一瞬が、生きる喜びに満ち溢れることだろう。




アニマルコミュニケーターのchihiroさんが実際セミとのお話しを書いている記事がある。


「クマゼミとのおはなし」



夏の終わりを惜しむように鳴いているセミ達は、
本当に「セミサイコー!セミサイコー!」と言っているんじゃないか・・・


あながち作り話でもない気がしてくる。



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うのとジュウキチ



2013/8/31



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