カスミ荘のママが公共施設から保護した6兄弟の最後の1匹にもその後里親候補様が見つかり、お見合いを待つのみとなった。


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子猫は成長してかわいらしくなっていく。どうやらこの子はメスのようだ。



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子猫の時の性格というものはあてにならないけど、どうやらこの子はおっとりとした穏やかな性格で抱っこも大好き。

抱っこすると嬉しそうにしている。
子猫ってたいがいじっとしていないのに、抱っこされてじっとしている猫なんてめずらしいなぁ。


いい子だね。
お見合い、うまくいくといいね。

幸せになってね。





するとまたカスミ荘のママのところに新しい子猫情報が。

今度は近所の造園業のところに入り込んだ母猫が産んだという子猫を保護するハメになり、ママは少々うんざりだったのだが、いざ捕まえてくると子猫のあまりにかわいさに嬉々として私に連絡してきた。


「サビなんだけどふわふわですっごくかわいいの


それがこの子。

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うひゃ~~~かわいい!


私はのけぞったが、ママと一緒に暮らしている姪っ子さんは、
その子猫を一目見るなり「変な柄」と言ったらしい。


「けむちゃんだってかわいいって思うでしょ?―この子のかわいさはツウじゃなきゃわからないのよ」とママ。



実はこのサビちゃんは3兄弟であともう2匹子猫がいる。

連絡くれた人は母猫は手術してくれるというので、やむなくあと2匹の子猫達も連れてきた。



それが茶白のオスと、


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キジ白のオス。


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か・・・かわいい・・・・


この子達は最初の白猫よりも月齢が上のようだ。
身体も大きい。


連れてきたばかりの時は逃げ回っていたけれど、

「もう慣れたわよ」とママが言うように、
私が見ている前で4匹で団子になって眠り始めた。


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かわいいなぁ――

子猫は無邪気でいいなぁ・・・





今年は子猫が少ないと思っていたが、やっぱり出て来るもんだ。

幸い今のところ譲渡会に出す前に順調に里親さんが決まっていく。



この子達も里親募集を呼び掛ける前に決まりそうだ。

その分、この時期は大人猫さんが決まることがまずない。


大人猫さんへと目を向けてもらうには、とにかく個体数を減らすことだ。

子猫はあっという間に大きくなる。
性格も健康状態も安定している大人猫さんを選ぶのは賢い選択だと思うけれど―――



ああ、なんだか私には遠い将来が見えてきそうだ。


譲渡会にはもう子猫は出てこない。

子猫を欲しい人はボランティアさんにお願いして予約待ちになっていく。
そして譲渡会に出てくる成猫ですらどんどん数が減っていく。


すごいなぁ。



砂をすくうような活動だと思ってきたけれど、
もしかしたらがんばってきた成果がでてきたのかなぁ・・・・・


・・・・なーんて妄想はそのうち現実に消されちゃうんだけどね。
いつもついそんなことを夢見てしまうのです。




2014/6/1
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子猫達はお見合い後次々と里親さんが決まっていった。


ブルーアイの白猫はなんと大阪へ。
里親希望者のHさんは夜行バスで静岡までお迎えに、そして新幹線で帰っていった。

その後白チビちゃんは「風花ちゃん」という愛らしい名前をつけてもらい、
すぐにトイレも覚え賢い猫だと言われて可愛がられている。
Hさんは風花ちゃんのようなブルーアイを探していたんだとか。



Hさんを駅まで見送って、
大阪の人と猫1匹のご縁でお知り合いになるってすごいなぁ・・・
と、なんだか感動してしまった。



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風花ちゃん



そしてふわふわのサビちゃんは市内のYさんご夫婦に。

新しい名前はひじきちゃん!


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ぴったりかも~~~~


どちらもとてもよいご家族様とご縁があり幸せを約束された。

ご縁をとりもっていただいたハッチーさんありがとうございました。




******************



そしてわが家では新しい猫さんを預かることになった。



とある市街地の公園に親子で出没しているという情報を受けてエイケミさん達が親子ともども捕獲、
子猫はエイケミさん達が、そして母猫の預かりを頼まれて私が引き受けることになった。


母猫といってもまだ1歳くらいかなぁ、
それが長毛のとても変わった柄の猫だったのだ。


避妊手術をしたその母猫を病院へ迎えに行くと、


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前髪パッツン?

・・・いや、というよりもカッパのお皿?


その子は頭におもしろい模様のある猫だった。


エイケミさんが助成金の申請書を書きながら「名前どうしよう」と散々悩んで、
カッパのお皿じゃ聞こえが悪いからベレー帽かぶった「ベレーちゃんにしよう」というので、
仮の名をベレーちゃんに決定。


ベレーちゃんよろしくね。

しばらくおばちゃんちで暮らすんだよ。




ベレーちゃんは完全な野良猫さんというわけではなく人慣れしている。
迷い猫か、捨て猫か・・・・

だからいきなり抱っこもできるけれど、はじめはとりあえずケージに入れる。

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ベレーちゃんに興味津々なテト



家に連れてきたらますます変わった毛色に驚いた。

頭が昔の某サッカー選手のような髪型・・・言わずと知れたアルシンド、
そして身体はベージュ、、、


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そしてなんと尻尾が茶色!

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おもしろ~~~~~い!!!

尾も白い・・・・じゃない、尾は茶色。




最初はじっとしていて鳴きもしないおとなしい子だと思っていたけど、
一晩でケージの中はぐちゃぐちゃに。
・・・ヤッパリネ。


しかたなくケージから出すことにした。

ベレーちゃんおトイレできるかな~~~



抱っこすると軽くて小さいベレーちゃん。
お腹にまだ手術の糸がついている。


ご飯いっぱい食べてもう少し体重増やそうね。



こんな感じの全体像。

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私の足元でくつろぐベレーちゃん。

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いい感じ~~~

これならすぐにうちの猫達とも打ち解けて、自由に家の中を行き来させられるようになるだろう。



・・・・・・・・と思ったのが甘かった。

その後事件が起きてしまう。



2014/6/3

ベレーちゃんがうちに来て4日目、

今までベレーちゃんを1階の部屋に隔離、私が家にいる時だけうちの猫達と接触させるようにしていた。


その日の深夜2時頃、ベレーちゃんの夜鳴きで目が覚める。

どうしたのかな?なにかに絡まって動けなくなっているとか?
そう思い階下に降りてベレーちゃんを確認すると別に異常なかった。
ベレーちゃんは荷物と荷物のすきまにすっぽり入って隠れていた。


どうして鳴くのかな?

子供達のことが心配なのかな?



ベレーちゃんの子供達


ベレーちゃんの子供は3匹とも長毛ですごくかわいい!
これならすぐに里親さんが見つかるだろう。

「ベレーちゃん、赤ちゃんは大丈夫だよ。他のところにいるだけだよ。だから心配しないでね」


そう言うと今度は1階の部屋のドアを開けたままにしてベッドに戻った。

2階がベッドルームでベランダには猫扉がついている。


ちょうどベランダにテトが出ていた。
うちの猫達は猫扉を使うがテトだけは猫扉を使えないので、テトが入ってくるまでベランダを閉められない。
「入ってきたら閉めよう」
・・・そう思って―――そのまま寝てしまった・・・
その時部屋にはうちの猫達が4匹とも見張っていたのだが。


翌朝、

1階に降りて行くとベレーちゃんがいない????


いくら探してもいない。

2階にあがってきたのかな?
でも2階を探してもいない。


まさかベランダから外に出たというのか?
外に出るには2階の高さから下へダイブしないとならない。
わが家のベランダから屋根伝いに外へ出ることなどできないからだ、でもその日、ベランダの下にはお隣のおうちの車が停まっていた。

車の屋根まで降りるのもかなりの距離だと思うけど・・・・


でもベランダのサッシが開いていた以上可能性はゼロしゃない。



実は今まで何度も「猫脱走したかも」事件があった。
そのたびに家の中の「まさかこんなところに?」という場所で猫を見つけてお騒がせで終わっていた。
そんな「まさかこんなところ」もすべて探しつくしたがやっぱりいない。

仕方なくとりあえずエイケミさんに「ベレーちゃんがいない」と連絡をした。
エイケミさんもまた「家の中のどこかで息をひそめているんだよ」と言ってくれたけど今回はそんな気もしなかった。


**********


その日別件で猫絡みの用事があったためとりあえず家を出た。
帰ってきたらベレーちゃんいるといいな・・・などと思いながら家に戻ってきたけれど・・・

やはりいない。

というかいよいよいない


・・・・・



家の両隣に「こんな猫見かけませんでした?」と聞き、

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「変わった柄だから見ればわかると思います」



外猫にご飯あげてくれている近所のおじさんにも「見かけたら連絡ください」とお願いし、
そのまた近所のM公園の餌やりのおばさんにも連絡し、
近くの駐車場の車の下など見て回ったけどどこにもいる気配はない。

念のため家の裏で捕獲器もかけてみる。


しかし捕獲器にはバカでかいキジトラ猫が入ってしまった


暗がりで猫の耳を確認すると耳先カットされていた。
「手術済みの猫だ・・」

耳先カットは本当にありがたい。
そのキジトラはリリースした。



捕獲器をかけても家の周りにベレーちゃんがとどまっていなければ意味はない。
探す場所だって皆目見当がつかない。
もし私が猫だったら―――うちのベランダから降りたらどっちに行くだろう?



    


ベレーちゃんを保護した公園はわが家から500mほどの場所にある。
そのO公園は人間にとっては近い場所だけれど、猫にとってはそうはいかない、公園に行くには交通量の多い幹線道路を渡らなければならない。


だけど・・・

私にはもうそこの公園に行ったとしか思えなかった、、というか他を探す気がしない。




夜中に自転車でふらふらとO公園の方角へ行ってみたが、
よくよく考えたら私には公園の場所もはっきりとわかっていなかった。


それに暗くてよくわからないや。
エイケミさんにいまいちどO公園の場所を確認し、翌朝早くに公園に探しに行こうと決めた。




今日1日、なにも食べていないベレーちゃん・・・・



お腹空いてるだろうなぁ・・・・





2014/6/7

エイケミさんに教えてもらった「猫が帰ってくるおまじない」



こうかんねん

なさけのことをわすれたか

おんわびろう

あんけんそわか



おまじないだから意味はわからないが、これを紙に書いて猫の出入り口近くに貼るのだとか。


もうひとつ、百人一首の中の句で
「たちわかれ いなばの山の峰に生ふる まつとしきかば 今かえりこむ」
というのも使うらしい。


ベレーちゃんは2階から出て行ったので、その真下にあたる出入り口におまじないを書いた紙を貼り、家の中に餌を置き、一晩ドアを開けたままにしてみた。
うちに4日しかいなかったベレーちゃんが帰ってくるとは思えない、、、
もしもベレーちゃんが帰るとしたらO公園だ。

でも藁をもつかむとはこういうことを言う。



次の朝早く、

結局ベレーちゃんはうちの中にもいないし帰っても来ていないとわかると、
私はキャリーバックと缶詰めをひとつ持ってO公園に行った。

すると一面クローバーが茂った公園のど真ん中に、なんとっ!



ベレーちゃんがいるぅ~~~~!!! 



こういう時にベレーちゃんは一目でわかる。

頭はアルシンド、尻尾だけ茶色い猫なんて他にいない!




そこには今までこの公園でベレーちゃんに餌をあげて手なずけていたというおじさんがいた。


おじさんは私に向かって「この子帰って来たよ」と言った。




「おじさんお願い!その子捕まえて!!!」




外にいる猫を素手で捕まえるのは無理だ。
餌でつる以外は。
ましてベレーちゃんは私のことを覚えているにせよ覚えていないにせよ、こちらには近づこうとしない。


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そのおじさんにはいかにも猫が懐いているようで、ベレーちゃんを簡単に抱っこするが、私の方へ連れて来ようとすると途端に身体をよじって逃げてしまう。
これはもうすべておじさんにお願いするしかない!!!


ベレーちゃんはおじさんから朝ご飯をもらったばかりだった。
でもまだ食べ足りないだろう、私の持ってきたパウチで吊ってキャリーバッグの中へおびき入れ、
入った瞬間にキャリーを閉めてもらう作戦にした。


そしてみごとおじさんがベレーちゃんをキャリーバッグに入れてくれたのだった。



このおじさん(Fさん)はあちこちの猫情報を知っている猫好きのおじさんだった。
私が昨日家の近所のM公園の餌やりおばさんに目撃情報を聞きに行ったところ、
そのおばさんがこのFさんに連絡してくれて、
今朝ここの公園に見に来てくれたということだった。


ああよかった、おじさんに感謝!
このおじさんがいなかったらベレーちゃんを捕まえられなかった。
でもある意味連携プレーができていたってことだ、すばらしいじゃないか!
とにかくよかった、よかった、よかった、、、、

ベレーちゃんは家に帰るまでの間、キャリーの中でにゃんとも鳴かなかった。






かくしてわが家へ無事に帰って来たベレーちゃん。



しかし不思議なのはベレーちゃんがもといた公園へみごとに戻っていたことだ。




ベレーちゃんは公園で保護されたものの、そこから3キロほど離れた動物病院に連れていかれて手術、その病院に3泊した後私の家へ来ている。
その間すべてキャリーバックに入って移動している。

つまり人間でいえば目隠しされて車で知らないところへ連れて行かれ、その後また目隠しで違う場所へ連れて行かれたようなものなのだ。


すごいなぁ・・・猫の勘?なのか。

猫って耳がいいっていうけれど、その場所の特別な音とか、仲間の鳴き声とかを聞きわけているのかなぁ・・・


もしもベレーちゃんを保護したのが私の家でなく、公園とうんと離れたおうちで、そこから脱走してもちゃんと公園に帰ったのかなぁ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ベレーちゃんは今日も外に出たくて鳴いている。

外に出たくて鳴いているのか、何かを訴えているのか、さっぱりわからない。


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お願いだからおばちゃんちにいてね。




ベレーちゃん里親募集中です。。。。







2014/6/8


猫仲間であるNさんは、おととし私が猫舎にいる時一時預かりしたぴーちゃんの保護主さん。

去年の今頃は避妊手術ツアーでお迎え担当をしてもらったりして、Nさんも自宅周辺の野良猫の面倒を継続的に見てくれているようだった。


そのNさんが最近捕獲したメス猫が、お腹ぱんぱんで手術が間に合わず出産、
オーマイガッ!!!
Nさんは事情があって自宅に他の猫を入れられない、
今回もその親子猫を預かってくれる人を探しているとアラレさんから連絡があった。



・・・・
私 「で、今どこで保護してるの?」

Nさん「私の車の中です」

オーマイガッ!!! 


梅雨に入ったばかりとはいえ陽が出れば車の中がどれほど暑くなるか!
聞けばNさんの駐車場は屋根もないというではないか、
その親子猫のことを考えるといても立ってもいられず、そこで考え付いたのが完太郎さんの家だった。




預かってもらいたいのは母猫一匹と子猫4匹、だが子猫の世話はすべて母猫がやってくれる、つまりお世話するのは母猫だけでいい。
であれば男の完太郎さんでも充分世話ができる、猫を居候させてくれさえすればいい。


完太郎さんの田舎の大きな家に男のひとり暮らし。
私は完太郎さんにお願いする代わりにこんな提案をしてみた。


それは
「部屋を片付けるから猫を預かってくれないか」
ということ。


完太郎さんの家のキッチンの隣りに和室の6畳間がある。
完太郎さんの家で猫の親子を預かってもらうならその部屋が個室になってちょうどいい、けれどその部屋は完太郎さんの荷物で足の踏み場もない状態なのを知っていた。
どちらにしてもその部屋を片付けないと親子猫の居場所を確保することができない、
どのみち片付けなきゃならないのならそれを交換条件にしよう、と思ったのだ。

するとふたつ返事で完太郎さんは猫を預かることを承諾した。
それよりも
「ほんとにあの部屋片付けてくれるの?」と逆に大喜び。


      
 



「Nさん、猫を預かってくれるおうちを見つけました。
でもその代わり部屋を片付けないとならない、それを一緒に手伝ってもらえますか?」


Nさんももちろん大喜び。

それでNさんと母猫のあんずちゃん、子猫4匹を連れて完太郎さんの家へ行ってきたのが、
ベレーちゃんがいなくなった日のことだったというわけだった。



かくしてあんずちゃんと子猫のお部屋は無事に完成。

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これはAFTERの写真だが、BFOREの写真はあまりに汚くて見せられない 
見せられないからどれくらいきれいになったかわからないと思うが、、、
ちなみに45Lのゴミ袋が4つできて、更にフリマ用に持ち帰った荷物もあったほど。


これであんずちゃん、安心して子育てができるね。


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完太郎さんの家から帰る時、間際まであんずちゃんと子猫の様子を見ていたNさんに「あんずちゃんどんな様子ですか?」と聞いたら、


「あんずご満悦です」

と答えていた。



2014/6/7


完太郎さんの家のあんずちゃんと子猫達。

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子猫達は目が開いてきたらしい。

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実は今まで言えなかった完太郎さんの家の猫事情を説明しないとならないかな。

完太郎さんには最初酒屋の兄弟猫の「ヤーとマー」をお世話したのだが、
あれほど言ったのに猫達を外に出して「マー」を事故で亡くしてしまった。
もう外に出さないでねと約束して次にシャム系の美人猫の「ふーちゃん」をお世話したのだが、

・・・なんと今年の2月にそのふーちゃんも交通事故で亡くしてしまった。


私はいまだ保護主さんにふーちゃんが亡くなったことを言えずにいる。
(実はヤーの保護主さんにも言えないでいる


ふーちゃんがまだ生きていた頃完太郎さんに会うたびに、猫を外に出すと危険がいっぱいなんだ、今からでもいいから家の中だけで飼いなさい、と言い続けて来たけれど一度外に出した猫を家の中に閉じ込めておくことは無理だったようだ。
ふーちゃんはまだ1歳だった。
完太郎さんは「いまでもふーのこと考えると胸がぎゅっと掴まれたように苦しくなる」などと神妙なことを言っているけど私は完太郎さんに全く同情はしていない。
それみたことか、だ。



・・・・・・・・


ヤーが教えてくれたはずだった。

人生にはヒントが隠されている、失敗するのは次の失敗を気付かせるため、
それなのに人は同じ失敗を繰り返してしまう。
私も(あれがヒントだった)と気付くまでに同じことを繰り返してきた・・・。
すぐに気付けば悲しい思いをしなくて済むのに、、、
完太郎さんは今度こそ気付いてくれただろうか。



つまり現在飼い猫はマー1匹なこともあって、完太郎さんはあんずちゃん親子を預かってくれたのかもしれない。




いつも完太郎さんのところに行くと、帰りに何かとお土産を持たせてくれる。
完太郎さんは人に畑を貸していたり、竹林を持っていたりするので、作った野菜などをたくさんもらうらしい。
今回のお土産はこの「破竹」。

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(手前は調理直前のもの)

破竹って料理したの初めてだけどおいしいねぇ。
破竹を豚バラ肉と一緒に炒め煮にして実家にも届けたら父が喜んで食べてくれた。
おかげでたくさんいただいたのにあっという間に食べちゃった。


それともうひとつ変わったものを持たせてくれた。

それがコレ。

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何コレ?

?????????

見たことのない野菜?


なんとこれ、にんにくですって!
調べたら『ジャンボにんにく』というものらしい。

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この1片が普通のニンニク1個分くらいの大きさなのだ。
すげー
そして中は水分たっぷりでシャキシャキしていてニンニク臭がミニマム(最小限)!

千切りにして野菜と炒めるだけでうまーーい


試しにバーニャカウダを作ってみた。
多分臭みを抜くための下ごしらえ(牛乳で煮る)がいらないだろうとそのままレンジでチンするだけにしてみたら本当にできた。

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なにこのにんにく?!ステキ過ぎる~~~~




完太郎さんごちそうさま。
今後ともあんずちゃんのお世話よろしくお願いします。



2014/6/15

ワールドカップコートジボアール戦のあった日曜日、


仲良しのchuchuさんのお友達のTくんご夫婦が日帰りで静岡に遊びに来るというので、一緒に地元のプチ観光のお伴をした。


静岡駅からchuchuさんの家まで私の車で移動、
今日はやけに道が空いてるなぁ~・・・と思ったらみんなサッカー見てたからなのね。

その後清水港の「河岸の市」へ行ってお昼。


地元民の私達はここ河岸の市でご飯食べたことなんてないぞ~
いつのまにか「いちば館」とは別に「まぐろ館」なるものができていて、こちらはお食事専門のお店がたくさん入っている。
どの店に入るかでまず迷うんだけど、メニューも色々で何を食べるかでかなーり迷うぞ~~~

(入ったのは「一期」という手前のお店)


chuchuさんが食べた定食!
鮪丼に桜えびの天ぷら付き!ステキ~~~~!!!

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Tくんの奥さんが食べた「駿河丼」生シラス、生桜えび、鯵のお刺身!!!ステキ過ぎる!!!
これ値段も含めかなーりオススメです。
(1280円くらいだったと思う)

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そして私が食べた海鮮丼。
どうしても色々食べたい私はたっぱり海鮮丼にいってしまいます。(1380円だったかな?)

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ご飯は酢飯です。
(ワタクシこういうお店では頼む前に必ず確認します)


河岸の市の目の前は海。

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いいお天気や~~~~~~~~

「河岸の市」というくらいだからお魚もたくさん売っていて、

お魚ばかりじゃなくて塩辛やわさびや削り節や乾物や珍しい海産物もいろいろ売っていて見て歩くだけで楽しい~~~


ずーーーーーーっと見ていられるわ~なんだけど次に日本平に行くことに。

なかなか清水静岡って観光するところがないんだよね。




つい最近リニューアルオープンした日本平ホテルに私達も行ったことなかったので、
そこなら行ってみたーい!ってことで日本平へゴー。


   





日本平ホテルの入り口をはいるとまずこの景色に感嘆の声が出る。

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「おお~~~~!」

今日は真正面に見える富士山は雲がかかってうっすらとしか見えないのが残念。




ここのロビーラウンジも素敵だけど私たちは最上階(6階)のアッパーラウンジでお茶することにした。


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コーヒー900円でございます。


ホテルだからね


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アッパーラウンジからの景色。


ず~~~~~~~~~っと見ていられるわ~~~



でもやっぱり富士山見えな―――い!

いやいやそれでも至福のひとときでございました。



また来たいと思います。


その後chuchuさんちでひと休み、夜は知り合いのお店で腹ごしらえしてからライブに行って(←これが目的で来静)Tくん夫妻は帰っていった。
楽しんでいただけたかな。



今日のにゃんこはchuchuさんちの猫達。

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お客様が来ると恥ずかしがり屋のルンルンちゃん♂は遠目で観察。(笑)



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慣れれば大丈夫。


フレイアちゃん♀は誰が来てもエブリタイムウェルカム。

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Norwegian Forest Cat





たまには地元を観光するのもいいね。



2014/6/15

ベレーちゃんはベランダへ出たい。

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チャレンジするも網戸とガラス戸にはさまる・・・・


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いつもわが家のベランダは夏場は開けっぱなし、でもベレーちゃんがいる間はせめて網戸だな・・・

うちの猫達にも迷惑かけるなぁ



お外に出たい

公園に行きたい

なにしに行きたい?

子供達はもういない




・・・・・・・


うちの猫達とはそれほど仲良くないけれど、

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ご飯は一緒に食べる。

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私がくつろいでいると椅子に乗ってきて、

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一緒にくつろぐベレーちゃん。

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ベレーちゃんイイコちゃ~~~~ん




なんと夜はベッドにも乗ってくる。


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か・・・カワイイ・・・・





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うちに来る前に病院に3泊していたせいでしばらくオシッコ臭かったけど、
いまは臭いもとれて毛並みもすごくきれいになった。


ご飯のしたくしていると足にすり寄ってくる。

おもちゃにはまったく興味なし。

遊んであげなくてもいい、
時々抱っこしてあげてブラッシングしてあげて愛情たっぷりかけてあげれば、
人がそばにいるだけでいいような猫だ。



なんといってもこの変わった毛並み。



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なんてきれいな猫なんでしょう!!!

What a beautifulcat she is !!!





ベレーちゃん、今度の譲渡会に出ます。

「子猫・成猫 譲渡会」

平成26年6月29日(日)11:00~16:00

場所:番町市民活動センター2F中会議室

http://www.bancho-npo-center.org/access.html





もちろんテトも出ます!

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テトは甘えん坊で誰でもウェルカムな超オススメ猫。




良いご縁がありますように!


2014/6/25



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