6月29日(日)

三島市民文化会館 15時開演



お世話になっているバレエ教室の三島教室発表会に静岡教室としての作品に出演、
もう一作品、静岡教室で去年披露したグランドバレエ「マノン」を三島の生徒さんも参加して再演するためこちらにも出演。

去年からずっとやっている練習により深みを加えて稽古を重ねてきた・・・つもり。




土曜日のリハーサルは出番の都合上現地に15時半頃入る。
で延々リハーサル終わったのが21時半、
長かった~~~
おばレリーナ軍団で同じホテルを取ってあったのでその後皆で食事、、、つまり飲み始めたのが22時。

明日本番なんだからストイックに軽く食事してずんずん寝ればいいものをそーゆーワケにはいかない。


このビールのうまいこと。
 

宴も楽しくホテルに戻ったのが24時。

ホテルはわざわざ温泉大浴場のついた「ホテルドーミーイン三島」にしたため、
その後これまた皆でお風呂に入る。

おばレリーナだけに酔っぱらって風呂入って、明日の朝部屋で死んだりしてないか少し心配になる・・・




 ━ ━ ━



朝は7時半からバーレッスン。

発表会当日のバーレッスンは朝早くて出るのが大変なんだけど、
踊る前のバーレッスンはとても大事。
無理しても参加、そしてその後また温泉につかる。


あ~~~温泉あってよかった~~~~



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手前茶の衣装がマノンの私達の衣装。貸衣装だけどね



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土曜日のリハーサルは全然ダメだった

でもゲネと本番はまずまず。
バーレッスンをきちんとやって、更に温泉であたたまったのがよかったのかも。


あんなに練習してきたんだもの、ここで満足いくものを出せなくてどーする!




でも足が震えたっけ。

本番って永久に緊張するものだなぁ。



本番はアクシデント続出。

ストーリーに必要なバラの花が肝心なところで花の頭が取れてしまったこと

マノンのドレスのスカートが本番中に破れてしまったこと

パーティの郡部でコールドのひとりが尻もちをついてしまったこと

・・・・
こんなアクシデント続きも珍しいよな~~




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集合写真前



今日は静岡では譲渡会。

どんな具合か気になる・・・・かのんさんにお願いしてテトとベレーちゃんも出ている。

実は譲渡会ではちょっとした問題が起きていた。








2014/6/29
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譲渡会を控えたある日、フネさんから譲渡会に出してほしい猫がいる、と相談を受けた。

近所で子猫が3匹産まれてしまって里親さんを探したいとのことだった。


その子たちは外にいるけれどとても人に慣れていると言い、
譲渡会に出すにはワクチン、ノミ取り、検便などしてからでないと出せないですよというと、それもちゃんとやると言う、
私は今度の譲渡会に不参加だったためフネさんに猫の運搬を任せた。


そうはいっても先に猫達を確認しておこうと、前の週の週末、その子猫達を見に行ってきた。
文化住宅のような長屋の軒先で、三毛の母猫と3匹の子猫に会った。

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子猫は麦わら色のキジのメス、サバ白のオス、それと白黒のハチワレ、
白黒ハチワレは色の配分がユニークで逃げ回っていて捕まらない。

その家のおばあさんが餌をやってくれている。
おばあさんが白黒ハチワレを捕まえて来てくれた。

「メスだ・・・」

言っちゃあ悪いが3匹とも器量はあまりよくない、特に白黒はこの器量でメスだなんて・・・

そして母猫の三毛猫は左目がつぶれていた。

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フネさんには母猫も慣れている子なら里親さんを探すことは可能です、と話してあった。

たとえハンデキャップがあっても性格のいい子なら時間をかければ見つかる。


・・・・・・・・・

ただ問題なのは、この子達を譲渡会に出すためにワクチン・ノミ取りなどしても、また外に置いておかなければならないということだった。

「どなたか里親さんが決まるまで保護してくれる人はいないですか?」

フネさんのところはもちろん不可能だ、ただでさえ旦那様に隠れるように猫を保護している。
その場でフネさんは知り合いに電話をかけたりもしたが断られていた・・・。
仕方ない、、、その後のことはあとで考えよう。


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サバ白のオス


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ムギワラの女の子はとても人懐こかった


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母猫とご飯を食べるムギワラちゃん





その後フネさんから猫達のワクチンが済んだと連絡があった時、私はこう話した。

フネさん、やはりおかあさん猫の参加は見会わせましょう、
あの子はあそこでご飯ももらえるし、雨風しのげるし、外猫として飼ってもらえる、
ハンデキャップがある子だからやはり里親さんを探すのは難しい、今は子猫のシーズンだから、、

しかしフネさんは、

ずっと母猫と一緒にいた子猫達を長時間離れ離れで置くのはかわいそうだ、
里親さんが見つからなくても母猫も譲渡会に参加させると言ってきかない、
かわいそうといってもあとの猫達だって皆そうしてやっている、
里親さんを探すための辛抱ですと言っても頑固なフネさんは引こうとしない、

「それには母猫もワクチン・ノミ取りが必要ですよ」と言うと、

「やりました」と。


・・・なら仕方ない。





しかしこの親子猫を譲渡会に参加させたことで事態は思わぬ方向へいくことになった。

譲渡会当日、私以外のメンバーがこの親子猫のその後のことで寄り集まって頭を悩ませてくれていた。

譲渡会が終わるとこの親子をまた外へリリースするという状況をとても気の毒に思ってくれたのだった。


結局猫達を保護する人がフネさん側では見つけられなかった、、、その場合(子猫だけでも私が預かるしかない)と腹をくくっていた、、、
ところが皆で相談の上、子猫達はハッチーさんの猫カフェで一時預かり、なんと母猫もメンバーが持ち回りで預かることにしたというのだ。


なんですって!!!

発表会が終わってその話を聞いてそりゃーびっくりしたのなんのって。


そして同時にメンバー達の優しさに心打たれた。
・・・いやこういう優しい人達だからこそ猫ボラをやっているのだろう、
私はこういうメンバーと出会えて一緒に活動していることを心から幸せに思う・・・


おかあさん猫は譲渡会の間中、ケージの中でぐっすり眠っていたという。

そんな姿を見れば尚更だろう、
だけどそんな猫ならいくらでもいる、だからこそ私達は出会ってしまった憐れな猫に心を奪われてしまうのだ。






2014/6/29

譲渡会に参加した野良猫親子の片目の三毛猫おかあさんは、メンバーのMさんが一時預かりをしてくれていた。


譲渡会後、フネさんから「猫はいまどこにいるのですか」と尋ねる電話があった。

それというのも猫に餌をあげているおばあさんから『猫を返してほしい』としつこく電話があるという。
フネさんは「そこのおうちでちゃんと飼ってくれるようだ、猫を飼うということはどういうことか明日私が行って話してくる」
と言うので、私達は相談して猫を返しに行くことにした。

三毛猫おかあさんもMさんの家のケージの中で大騒ぎしていたようで、面倒みてくれる人もいる、猫のためにはたとえ外で暮らすにしても元いた家がいいのだろうと判断した。



ただ私達は、以前仲間のcomintさんが外猫として飼われていた「ちーちゃん」という猫の時のことを思い出していた。

・・・ちーちゃんは下半身が不自由にもかかわらず、ずっと外で暮らしいて、餌をあげているおじいさんにいくら家にいれてやってくれとお願いしても「猫は外で暮らすもの」と言って聞いてもらえず、結局comintさんが自宅に保護してくれたのだった。

その時も餌やりのおじいさんはちーちゃんがいなくなると途端に「猫を返せ」と言ってきたのだ。
返したからと言ってちーちゃんを安全に飼ってくれるわけでもないのに。


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comintさんのところのちーちゃん



~comintさんのブログにちーちゃんのことが詳しく書かれています~

「comintのひとりごと」



私は三毛猫おかあさんの暮らしていた環境を見て知っていた。
三毛猫おかあさんはまったくの野良猫というわけでもなく、縁側に出たひさしの片側を囲った畳一畳くらいのスペースで餌をもらったり、くつろいでいだりする環境があり、段ボールハウスのようなものもあつらえてもらっていた。
おばあさんには息子さんがいて、息子さんも三毛猫おかあさんをかわいがっていた。
子猫がいなくなって、避妊手術も済ませて、たった1匹なら天寿を全うするまでそのおうちでちゃんと面倒みてくれるだろう、、、何よりフネさんがそう言うのなら。

おばあさんはフネさんに「なるべく家に入れるようにするから」と言ったという。




しかし返しに行くと息子さんは「猫を家に入れるわけにはいかない」とはっきり言い、なんでもそこの長屋はペット不可だという。
フネさんは「話が違う」とうろたえていたが、息子さんの言い分は「猫を預かってくれるのもいいけどもし里親さんが見つからなくてその時にまた返されるのではそれこそ猫がかわいそうだ、そんな中途半端なことをするくらいなら返してほしい」ということだった。


『里親さんが見つからなければ返す』なんてこと、私達は多分しない、、、けどね。


でもここのおばあさんも息子さんもこの三毛猫おかあさんを愛してくれている、
それにやはりこの子は里親さんを見つけるのには時間がかかるだろう、、、

Mさんと私はうろたえるフネさんをなだめてそちらのお宅に『よろしくお願いします』と頭を下げた。


三毛猫おかあさんはしきりに「にゃおにゃお」と鳴きながら庭を回ると、いつもの水飲みの洗面器からおいしそうに水を飲むとおとなしくなった。
おばあさんは「水もきれいな水に入れ替えてあるですよ」と私に説明した。
暗がりで水の状態は確認できなかったけど―――私には三毛猫おかあさんが自分の存在を訴えるために鳴いていたように思った。


フネさんは「きっと子供を探しているのよ」と言っていたけれど・・・





    




その子供達なんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・




うちにいるんだよ。


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2014/6/30

3匹の子猫のうち、私がいちばん「器量が悪い」と思っていた黒白ハチワレの子猫は、


なんと先日の譲渡会でトライアル決定となっていた。(


「ハチワレ猫希望」の来場者に(譲渡会には2匹のハチワレ猫がいたものの)、
「決まらなかったらリリース」の状況のこちらの子猫を仲間内でプッシュしてくれたのだった。




―――なんとありがたいことか・・・




そしてハッチーさんのところで預かってもらった残りの2匹だが、、、


この子達、人間にはまったく警戒心ないのに猫がダメ???

野良ちゃんなのに・・・???

それは三毛猫おかあさんを面倒見てくれていたおうちが、猫をかわいがってくれていたことにもなるのだろう。


そんな子猫達を「猫カフェ」に置いておくのもはばかれる・・・
というわけでわが家に来たというワケ。


・・・・テトはいるし、ベレーちゃんはいるし、、、
まぁ子猫だからなんとかなるさ。

それにしても3匹のうち1匹でも決まったことで随分心の負担が軽くなったというものだ。



最初は2匹一緒にケージの中へ。
ワクチン、ノミ取りはしてあるけど検便がまだだ、コクシジウムでもいたらまた大変だもんね(私が)


検便の結果は回虫がいた程度で、薬を飲み終わるまでの3日間、文句も言わずにおとなしーくケージにいる2匹。

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外で見た時はあんまり器量がよくないと思ったけれど、
こうして家に連れてくるとすごくかわいい。

それにもう3ヶ月はいってるだろうと思っていた2匹は体重計ってみたら800gと900gでまだ2ヶ月程度だろうか。
これなら余裕で里親さんを探せるぞ!




不思議だなぁ・・・

野良猫って外にいるだけで損をすることばかりなんだな・・・





それにしてもホントに猫が嫌いなんだねうちの猫達にシャーフー言ってばかりの子猫達。

でもそんなチビッ子に構っているヒマはない。



わが家の保護猫達はみんな一緒にいてくれないと困るんだよ。
強制同居だ。


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「さあ出ておいで」



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男の子はちょとビビり。



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ムギワラの女の子は食いしん坊で好奇心旺盛。



おかげで今わが家は猫率MAX


どうにか子猫達は段々とわが家の猫達に慣れていっている。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ところで、

私はトライアルにいったハチワレの子がいちばん人慣れしていないと思ったので(しかもブサイクだし)
よもやお返しになったらどうしようとそればかりが心配だった。

里親希望者様は以前かのんさんの猫をもらってくれた人だったので、そこはかのんさんにフォローをお願いし、どうか返されませんようにと祈る気持ちでいた。



するとその子は「シャチ子」と名づけられ、

同居のワンちゃんとも翌日には一緒に寝ている写メが届き、ナンデスッテ!

その翌日には娘さんと一緒に寝ている写メが届く・・・・ショエ~~~!


あの逃げ回っていた変な顔の猫にそんな特技があったとは・・・・・



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これがシャチ子


こちらの言われるままにシャチ子を選んでくれた里親様にも感謝!!!


「目が合えば先住がふきまくりでしたが、1日1日と活発になり、先住猫との距離が縮んで行くのを見ていると面白いです」

「一週間経つと先住が母親のようにシャチ子がやることを見守っているように見えます」

(かのんさんの転送メールより)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そしてフネさんからもメールが届いた。

(三毛猫おかあさんに)目薬を届けにいくと猫用の目薬を買ってくれてあった、
歯が悪いから柔らかいものを、水は新しいものをとお願いしてきた、
(オス猫がいじめるので)明日オス猫を捕まえて手術する予定だ、
昨日は息子さんのことばに驚いたけれど、膝にのせたりしてかわいがってくれているようだ、
どうか安心して下さい、いろいろお世話になりました
―――――と。





仲間の皆のおかげです。
本当にありがとうございます。
あとの2匹にもきっとよいご縁があると信じています。



2014/7/7



ベレーちゃんの子供達


三島の発表会の時、
譲渡会を欠席した私の代わりにベレーちゃんを譲渡会に出すために、
1日だけエイケミさんのおうちでベレーちゃんを預かってもらった。


そこにはベレーちゃんの子供達がいる。

3匹のうち1匹は早々に里親さんが決まっていた。


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治療が必要だったシャム系のルビィちゃん



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極端に臆病で全く触れないピアくん


どちらもベレーちゃんの長毛を引き継いだすごくかわいい子達なのに、
そんな事情でいまだ里親さんが決まらず、
エイケミさんが保護してお世話してくれている。


「ベレーちゃん子供達わかるかな?」



私はベレーちゃんが脱走した時、この子供達を探していたかとも思ったので、
親子ご対面の瞬間どうなるかを期待したのだが―――


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ほーらお母さんだよ!



・・・・・・・・・・・・・・


ベレーちゃんは「ここどこ?」って感じで子供に見向きもしない・・・・


子供達は子供達で見知らぬ人(私)の来訪と抱っこ自体に固まっていて、目の前のベレーちゃんがまるで目に入っていない・・・・




そんなもんか。 


しばらく別々にいたからね。




ベレーちゃんもこの時はケージに入ってもらって、

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そしてまたわが家に帰って来た。




今はもう外に出ようとしないベレーちゃん。

家猫修行は完璧、いつも寄り添ってくるベレーちゃん。


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でも猫は嫌い。




ベレーちゃん里親募集中です!!!



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ところで先週から自宅PCがしょっちゅう動かなくなって更新がままならない。
「応答していません」のメッセージの嵐。泣
買い変えないとならにかも・・・ OHナンテコッタイ!
更新がなくなったらついに動かなくなったと思ってください。
(ちなみに勤務先PCは閲覧ブロックがかかっていてログインできません)
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2014/7/14

フネさんから預かったこれまた猫嫌いな2匹の子猫達は、


ビビりの男の子を「ちびら」

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ムギワラの女の子を「ひまわり」と名付けた。

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2匹はシャー言いながらもおもちゃをふればテトとやミカと一緒にじゃれるので、
そのうちわけなくわが家の猫達が平気になった。


ひまわりちゃんは子猫ながらにお膝が大好きで、
膝に来てはゴロゴロいってくれてめちゃめちゃかわいい!



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ひまわりちゃんいい子ね~~~~~(噛まなければね)




そうするってぇと不思議なことにビビリのちびらも一緒に膝に乗ってくる。 
! (゚ロ゚ノ)ノ ナントッ!


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猫は兄弟のすることを見て学習したりする。

兄弟姉妹や他の猫と一緒にいることは猫の性格形成の上でもとてもいいことだ。(と思う)



そしてなんと!!

そんなひまわりとちびらが2匹一緒にトライアルが決まったのだ!


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あ・・・ありがたい・・・・・



トイレもバッチリ、爪切りも嫌がらない、
さほど意地汚くもないからゴミをあさることもしないで、ご飯の時間になるとトコトコ起きてくるいい子達。



・・・しまった!爪とぎのしつけをしてなかった!

で、爪とぎを与えるとたちまち爪をとぎ始める2匹。





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いい子や~~~~~~~



2週間前まで外にいた野良の子とは思えないほど良く出来た子達じゃないか。



おうちはご夫婦と高校生の息子さん。

トライアルの成功をひたすら祈ります。


ハッチーさんありがとうございます!!!






2014/7/13

フネさんの子猫をトライアルしている家のおかあさんは、今までおばあちゃんの飼っていた年寄り猫さんしか知らなかった。

初めての子猫、しかも2匹、子猫達のいたずらに手を焼く場面も多々あり、、、


「早速障子をやぶかれました」

「HDを倒されて動かなくなっちゃったの」

「ガラスの花瓶は倒れたけど割れなかったからよかったわ」


などと電話をもらい、どうしたものかと冷汗かいていた。

是非2匹一緒に、と半ば強引にプッシュしてトライアルしていただいていた。
猫達のやんちゃさを許容できないのであれば、引き下がることも考えなければならないかもしれない。


更に電話ではこう続いた。

「お腹にブツブツがあるんだけど何かしら」



お腹のブツブツ?

んんんんんんーーーそんなの気がつかなかったぞ。
とりあえず一度見に行った方がいいと思い「今度見に行きます」とお返事した。



****************


その日、エイケミさんと一緒にいたのでエイケミさんにもついてきてもらった。

お腹のブツブツって何かと思ったら・・・・


これはおっぱいです。



「おっぱいってこんなにたくさんあるの~~~?」

「8個くらいあるんじゃないかな」

「オスもあるのね~~~(笑)」


あるんですね~~~ 



場合によっちゃあ病院連れていかないとならないかと思っていたけどひと安心。




障子をやぶいたり、花瓶を倒したり、絨毯かじったり、新聞やぶいたりするけれど、

「この子がガラス窓に映った自分に向かって威嚇してるの、
その尻尾にもう一匹がじゃれてて笑っちゃったわ」
・・とまんざらでもなさそう。


「うちの男たち(ご主人と息子さん)は返す気は全然ないみたいですから」


・・・返す気が全然なさそうなのはおかあさんも一緒だった。


メスのひまわりはそのまま「ひまわり」、
オスのチビラは「すばる」と名前をつけてもらって、
おかあさんからは「ひーちゃん」「すーさん」と呼ばれていた。


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わが家にいた時の2匹



もう大丈夫だね。



この日エイケミさんと一緒にいたのは、ベレーちゃんのトライアルのお届けだったため。
ベレーちゃんは3歳の先住の男の子のいるおうちへトライアルだった。
ベレーちゃんは猫が嫌いだから相性をみてもらうことになっている。




朝ベレーちゃんをお届けして子猫の家庭訪問を終えると昼になっていた。
そこでエイケミさんとランチしてから帰ることにした。

エイケミさんに教えてもらったお店は、夜は雰囲気のいい居酒屋さんになる隠れ家的なお店。


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葵区沓谷「旬香まつい」



「7月の月変わりランチメニュー」1,430円

メインをサーモンムニエルのタルタルソースか鶏のグリル生姜醤油かを選べる。
私は鶏を選んだ。

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付け合わせは焼き野菜。
小鉢が、豆腐の胡麻味噌ソース、人参のフラペ、ナスのナムル風、いかそうめん、
それにお吸い物。
(ご飯は無料でおかわりできます)


これにコーヒーがつくのだけど、310円プラスしてデザートも選べる。


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デザートつけちゃいました。

コーヒーゼリーと白玉あずきアイス



ひまわりとすばるも大丈夫、ベレーちゃんはトライアル、今日のランチはご褒美ランチだ。


エイケミさんは、
「どうせ『すーさん』って呼ぶのならもう一匹は『はまちゃん』にしちゃえばいいのに」

・・・・って。


ランチしながらエイケミさんと猫談義で盛り上がったのは言うまでもなく。
今週は他にも猫の問題がたくさんあったんだけど、とりあえずやれやれな状態になっていた。
私達、お疲れちゃん。





外はスコールのような大雨と雷だった。
梅雨明けにはまだ早いだろうな。



2014/7/19



1週間前の土曜日の夜、かのんさんから電話があってF市に猫の保護に行ってもらえないか、と言われた。


説明するとややこしい。が、はしょって言うと、
浜松で活動を拠点としているアニマルフォスターペアレンツさんへ見知らぬ人から連絡があり、

「自分の家の近くにとても痩せている猫がいて助けてあげたい、初めて見た時あまりに衝撃でおもわず餌を与えてしまった、飼ってあげたいが自分はアパート住まいで、しかも病気があり病気のせいでさわることもできない、保護をしてもらうことはできないか、もしくは自分にできることはないか」

といってきたらしい。


アニマルフォスターペアレンツのSさんは、いささか遠方からの申し出にとまどい、様子だけでも見に行きたいが時間もない、それで交流のあるかのんさんにその猫の面倒はこちらでみるから保護を頼めないか、とお願いしてきたのだった。


かのんさんは明日の日曜日は仕事で動けない、それで代わりに私に行ってもらえないかと打診してきた。




「・・・・・・・・・・」


「行くのはいいけど『とても痩せている猫』だけじゃ猫を特定できないんじゃないの?
その場所には他にもたくさん猫がいるというし、しかも行ったからといってその中に必ず該当の猫がいるとは限らないし、
その人が捕まえておいてくれれば受け取りに行ってもいいけど」

そう言うと、なんと連絡してきた人はその日から2週間、検査のために遠方の病院へ行ってしまったという。


 ・・・ナンジャソリャ・・・


知らない場所に行って知らない猫をひとりで捕まえてくるなんて無理だよ~~~~~



土曜日の夜、かのんさんとそんなやりとりをしていたがラチがあかない、

でも痩せていて今にも死にそうだと思うと1日でも早く保護してあげなければと思うし・・・

それで仕方なく次の日曜日の午前中(午前中しか時間がなかった)行くだけ行ってみることにした。
F市というのは静岡から西のF市・・・
車で1時間くらいだろうか?



その後場所と猫の確認をするためにアニマルフォスターのSさんに情報をもらうことにした。
Sさんはパソコンに画像があるからと、深夜私の携帯へ一連のメールの内容、場所、猫の画像を送ってくれることを約束してくれて、日曜日の早朝、私はそれらを確認した。


が・・・猫の写真を見て驚いた。


・・・なんだこの猫は?
この猫ならどんなに猫がたくさんいても特定できるぞ。

それはとても変な柄の猫で私は衝撃を受けた。




(人によっては大きなショックを受けるので心して見てください。写真は記事の最後に掲載してあります)




上半身は普通の黒白ブチの猫、

下半身は・・・

これはなんだろう、私は薬品か何かかけられたんじゃないだろうかと思った、
下半身は猫じゃない、いや猫だけどその様相はその子とは別猫(べつじん)だった。

「とても痩せている猫」

という表現のせいで話しが進まなかった、、、
これなら「下半身の色の変わった猫」と言ってもらえればすぐに決心できたのに。

他にも遠目で写した写真などを見て、これなら今にも死にそうというわけではない、
明日は午前中しか時間が取れないので猫が見つからなくても帰ってこなくてはならない、
ならば1日休みをとって確実に捕獲するようにしよう、
そう考え、日曜日に行くつもりだったのを延期して2日後に仕事の休みをとった。


その子の下半身がどうなっているのか、間近で確認したいと思った。



ところがその翌日の夜、突然かのんさんが「空き時間ができたから行くだけ行ってみるよ」と現地に飛んでくれた。


しかしその時はその猫には会えなかった。

その代わりその場所にいる猫達の餌やりさんと、そこの敷地の屋敷に済むおじいさんらと話しができたという。


その猫はもう随分昔からそこの場所にいるということ、餌やりさんからご飯ももらっているということ、
屋敷のおじいさんは猫は好きではないが避妊手術のお金を出してもいいと言っていることなど。


そしてその話を集約して、かのんさん、Sさん、私とで、その子の保護は見合わせよう、と結論を出した。


今にも死にそうで治療が必要なわけではない、最初に連絡してきた人がつい最近発見しただけで、随分前からその場所で暮らしている猫だ、餌やりさんもいる、
環境を変えるだけでも猫にはストレスになる、場所は道の突き当たりのようなところで危険も少ない、
周りに見守ってくれている人がいるのならそのままそこに置いておくのがいいだろう、と。





今回の話はそれで一応決着がついたのだが、
今日かのんさんとSさんから同時にメールをもらった。

その猫が亡くなった、、と。

亡くなったのは先週末、餌やりさんのおうちで亡くなったということだった。




私達が保護をどうするか侃々諤々話しをいてから1週間後のことだった。


かのんさんもSさんもショックを受けていたが、私はあの時保護しなくてよかったと思っている。
もしも今回の死がその子の天寿であったならば、保護した途端に死んでしまったことになる。
そうであれば私達は更にショックを受けたことだろう。
それとも保護していたら助かっていたのか?
今となってはそれもわからない。




本当はその子のことをここで記事にするつもりはなかったけれど、亡くなったと聞いて記録として残そうと思った。

ただその子の下半身がどうなっていたのか、そのうち時間ができたら見に行こうと思っていた私はそれができなくなった。
それだけが心残りになった。

その子がどんな猫生であったのか、あらぬ想像をめぐらすとせつなくなる。
せめて最期は空腹も痛みも苦しみもなく、やすらかに逝ってくれたようにと祈るばかりである。





↓↓↓猫の写真↓↓↓(2枚目に大きく写っています)

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2014/7/22




「子猫・成猫譲渡会」

平成26年7月27日(日)

11:00~16:00


場所:清水市民活動センター2F会議室 
(港橋100円ショップレモンの2Fです)



     



明日・・・テトは参加しません。

なぜかというと・・・トライアルに行ってるから!!! ナントッ\(◎o◎)/!


おうちを探している子猫、成猫さんがたくさんいます。
遊びに来て下さい!
(できれば拡散してくださ~~~い)


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今回の譲渡会は、子猫7匹、成猫6匹、
また全員写真を撮ってきたけど今回は趣向?を変えて、動画も撮ってみた。

Yahooニュースでシンクロする子猫がかわいいって話題になってるそうだけど、
あれは子猫と猫じゃらしがあれば誰でも簡単に撮れる。


ってーワケでかのんさんの保護猫シンクロ4兄弟をお楽しみください。

(途中私の不気味な笑い声が聞こえるので音を出さないように)
それにしてもiPhoneで撮ったのにこの画質の悪さはなぜ???





左から、レオン、すばる、茶々丸、りく。
かのんさんの名づけのセンスがイマイチだったので2名ほど私が改名してあげた。
ハッハッハ


こんなにかわいくて素直ないい子たちだけど、今回はご縁がなかった。
4匹一緒にいると離れ離れにさせるのが気の毒になっちゃうからかな?
(・・・いやお客様が少なかったんだけどね


あとの猫達はまたのご紹介ということで。

今週は舞台本番を控えた上に仕事は月末月初を迎えるからもー大変。
毎年この時だけはわがままを言って現地リハーサルは半休をとらせてもらうのだけど、今年は更にマズイことに、、、実は先週たわいないことで腰を痛めてしまった。

腰痛いけど踊れるからいいや、と思って踊ったら翌日今度は激痛で思うように動けなくなってしまった。
その通院やらマッサージ通いでよりいっそう忙しい。
忙しいのはいいけど治るのか・・・


治らなかったどうしたらいいんだ・・・どうしたら・・・・あああああああ~~~




2014/7/27



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