姪っ子が突然
「急な連休ができた、どこか行かない?」
と言ってきた。

姪っ子は仕事がら土日休みとか連休がとれない。

今、妹も就活中だし、どうせ秋くらいに家族旅行を計画するつもりだったので、いいタイミングだと思って旅行を計画することに。

平日だったけど仕事はすっかり順調(ひまなくらい)、ちょっと早い夏休みをいただきますわ~


行き先は蓼科・白樺湖。

なぜって以前母が「白樺湖に行きたい」と言っていたから。
行き先を決めるのに理由はそんなものでいい、今回は気軽な旅にしよう。


1日目

静岡を9時頃出て、52号線を上り、中部横断自動車道に乗る直前でお昼。

私のツアースケジュールではほうとうのお店でビールと馬刺しとほうとうだったつもりが、その前に寿司屋を見つけ、
「ここにしようよ~」
「お寿司の方がいいなー」


まじか?!
1対4で負ける・・・



おかめ寿司

リーズナブルなランチメニューがたくさんあってなかなか~

私が食べたのがこちらのあられ丼。
850円






乗ってるお刺身の内容も良くてすごーく美味しかった~!850円はコスパ最高。



レディスランチ 1000円



お豆腐サラダ、茶碗蒸し、小鉢がついてます。



メンズランチ 800円





どれも味噌汁お代わり無料(しなかったけど)

ま、、、まんぷくだわ、、、




その後お宿に早く入る予定で、途中茅野市の山下清の「放浪美術館」だけ立ち寄ることに。


放浪美術館


テレビで芦屋雁之助が演じてドラマ化されて有名になった。
入り口にはおにぎりが・・・




平日のせいか、規模の小さな美術館のせいか、お客がほとんどいない。
おかげで美術館の人が絵の説明をしてくれたりして、馴染みのある絵を観れて満足。

お土産もの売り場はリサイクルショップ併設のような感じで雑然としており、なんとも「らしい」というか、面白い。




インターネットで割引券印刷して持っていくと、入場料100円引いてくれる上に、絵はがきもう一枚サービスして2枚もらえます♪





そんなこんなでもう2時半なのでお宿に向かったのだが、ここからがこの旅の最大の難関。



カーナビに嘘つかれる。


車についてるカーナビが心配だったからヤフーのカーナビを頼みの綱にしたのに何がいけなかったのか・・・



途中道を引き返し宿に着く時間が30分以上遅れ、気分もぐったり・・・ああ・・・・・

カーナビは地名でなく電話番号を入れましょう



宿泊は蓼科「横谷温泉旅館」




続く。





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「横谷温泉旅館」はこの界隈でいちばんお風呂が良さそうだな~と思って選んだお宿。

それにお宿のすぐ近くに散策コースがあるらしくて、
私の旅行プランでは、

早めにお宿到着→お宿の周りをお散歩→お風呂→夕食

だったのが、

お宿に到着→どっと疲れて時間もないからすぐお風呂→そのうち夕食

になってしまった・・・


ま、旅にはアクシデントもつきものでございます。



期待通り、お風呂はよかった!!!


貸し切り風呂







朝入った川沿いのお風呂からは、、、





滝が見える!スバラシイ!!!







ここのお風呂は鉄分が多くて赤茶に濁っている。



内風呂



お風呂の隅には赤い砂のようなものがこずんでいて、
匂いも・・・・こう・・・・
10円玉を握りしめていたあとの手の匂いがするのですよ・・・

初めてのお湯だわ~




夕食

夕食はお食事処



前菜とお刺身




アマゴ(だったかな?)の天ぷら





お椀 これ美味しかったー





牛肉陶板焼き これもうまーい♡






サワラ(だったかな?)ふつー





凌ぎ 十割蕎麦 美味しかった



こうして1品ずつ紹介するととてもクオリティ高そうに見えるけど、


突き出しとお刺身と煮物は最初からお膳に出ていて、
お肉の陶板味噌焼きは固形燃料で焼いたものだし、
天ぷらは席についてものの10分で出てきたし、
お味はよかったのでもう少し繊細な提供の仕方をしてくれたら点数も上がったと思うのに残念。


まーそこそこの大型旅館だからこんなものかもしれない。

それにこちらのお宿、広いお部屋に5人1部屋で貸切露天風呂ついてひとり10,800円。(入湯税別途150円)

お部屋は上のタイプを予約したつもりがあまりに安かったので、直前になって心配になり電話を入れた。

「あの~ネットにお料理を選べるようなプランがなかったんですが、お料理のグレードを上げることはできますか?」

両親は食が細くなっているから美味しいものを食べさせてあげたい。


お宿でお電話出てくれた方の話しでは、
「お料理はお部屋とセットになっているので変えられないんですけど、
大丈夫ですよ、皆さん食べきれないとおっしゃっていただけますから」とのこと。 




最後に山菜ごはんと味噌汁が出て、確かにお腹いっぱい。
奥は残しておいた煮物。
もう無理。





デザート



でも全部食べれたけどね。



ちなみに朝ご飯。





いーの、いーの。

旅行中は太ってもいくら食べてもいーの。



続く。





翌日は、まず昨日お散歩できなかったお宿の近くの「乙女の滝」へ。
宿から徒歩5分。









これがなかなかすごい滝で、
勢いよく水吹き出してます。

ぜんぜん乙女じゃな~~~~~~~~~い。




ここから更に川に下って散策コースがあるようだけど、両親の足のことを考えて乙女滝だけで引き返す。



途中ビーナスラインのビューポイントでひと休み。




絶景~



次は白樺湖へ。



ここでお土産ものを見て、行きたかったのは「世界の影絵.・きり絵美術館」

ここにはかの有名な影絵作家、藤城清治さんの作品がたーーーーーくさん見れます。



世界の影絵・きり絵美術館



この藤城清治さんの影絵というのを初めてちゃんと見たのですが・・・
すばらしい!!!


はっきりした切絵の影絵だけでなく、ぼやかしたグラデーションの影絵もあって、
なんて繊細な・・・・
日本人ならではの緻密さだと思う。

それに小人や猫やその他の動物のキャラクターもかわいらしくて魅力的だし、
感動~~~~~~~~~!

美術館の中は撮影禁止なのでここで見せられないのが残念です。



白樺湖。










いいお天気で気持ちいい~~



最後は遅めのランチをとって帰路についた。

ランチは白樺湖からすぐの茅野市にあるお蕎麦屋さん「みつ蔵」で。





昨日の寿司屋もそうだけどーーー
2日とも運転手は姪っ子がやってくれたので、お昼にビールを飲めルンです

幸せや~~~

卵焼き1,000円





ちょっとお高いけどふわっふわでめっちゃおいしい!!!
人数分に切ってくれる。(ハーフもあります)


蕎麦団子 2本400円




うまい~~~~~~~~~~~

丸い団子はそばがき丸めたかんじで、四角い団子は蕎麦の麺をまとめてある。
おもしろーい。



私は得意の鴨汁せいろ。1,700円





麺が少なめに見えるのは半分の量だから。
このざるを食べ終わる絶妙なタイミングで2枚目が出て来た



天せいろの天ぷら




妹はとろろせいろ。(写真なし)
どちらも1,700円 どちらも同じくざる1枚ずつ2枚出ます。


両親は二色蕎麦。1200円
抹茶蕎麦と普通の蕎麦の二色盛り。
抹茶の緑色がすごくきれいで、写真の撮り忘れが悔やまれる(ー ー;)


全て税込みだった。ならば値段は妥当かな~。


あとはひたすら姪っ子の運転で。
帰り道はナビの心配がなくていいわ~


終わりよければ全てよしということで。




今回の旅行を計画した時、母がこう言った。

「私達、最後の旅行だね、楽しみにしてるね」


「ちょっ・・・おかあさん!最後じゃないから




・・・・・・・・・



最近母は終活に興味がある。






2015/5/25~26

各立ち寄り地のURLはあとで貼っておきまーす!




今日の朝、出勤時の静岡の空。










坂ちさんもインスタにあげてましたけど、
変わった雲だったので思わず撮影。


なにごともなく今日は終わり・・・そう。





2015/6/4


ぴょん太を一時預かりしてくれた餌やりおばさんから着信が。



おばさんから電話があると、おばさんに電話代がかからないよう私から折り返すことになっている。

だけどおばさんからの電話はいつもいい話じゃない。
電話したくな~い・・・


案の定、おばさんの餌やりのテリトリーに子猫がいて「どうしましょう」という話しだった。
あるおうちが餌やりをしている野良猫がいて散々避妊手術をするようにと話したけれどしていなくて、結局子供が産まれてしまったということだった。


「今何ヶ月くらいですか?」

「1ヶ月半と、2ヶ月くらいのと」

「え?兄弟じゃないの?」

「親が2匹いるんです」


 ガ----ン



「その子達捕まるの?」

「はい」


ってーんで翌々日捕まえてきてもらって私が保護することになった。
親は餌やりおばさんが手術を受け持ってくれる約束で。
といっても費用はこっちが出すんだけどね


猫を自分の責任で保護するのは久しぶりだ。
今まで預かりばかりだったから、、、

いくら子猫でも、いくら今年は順調に里親さんが見つかっているとしても、
自分で猫を保護するのは憂鬱だ、、、
最後はすべての責任を取ることになる。自分の責任で保護するのだ。

私のようにもう何匹も猫を保護していてもこんなに重い気持ちになるんだ、
普通の人が子猫を拾ってしまったら、どんなにかプレッシャーだろうと思う。
どんな子猫達だろう、、、



おばさんのとこのろから連れてきたのはこの子達。







三毛のメス、シールポイントのオス、キジ白ソックスのオスの兄弟。




ああ~~~~~~~かわいい~~~~~~~~~



子猫なんて皆かわいいに決まってる。

けれどそのイメージは、預かってからは天使だけれど預かるまでは悪魔憂鬱のタネなのだ





そしてもう1匹はこの子達とは別の親で、この子達よりひとまわり大きい茶トラのオス。









おばさんに「この子の兄弟は?」と聞くと、
Mというホームセンターの里親募集に連れていかれたということだった。


ホームセンターのMでは、一般の人が野良ちゃんの子猫などを連れてきて1日ケージの中に置き、欲しい人がいたら連れ帰ってもらうというシステムがある。
一応もらってくれた人の住所氏名を控えてくれるが、どんな人に連れて行かれたかはわからない。
それが動物実験や虐待目的であってもそこに効力はない。
でも猫を連れてきた人は「これで子猫を処分せずに済んだ」と思って喜ぶのだ(と思う)。

兄弟達はそこに連れていかれたのか・・・・・・
・・・せつない・・・



この3匹兄弟は思いのほか小さくて、まだ自分でドライフードも食べれなかった。
ミルクを買ってきて飲まそうと思ったけど、お皿に入れてやっても、哺乳瓶でもうまく飲まない。
ほどなく離乳食のようなものをべちゃべちゃ食べるようになったが、
やはり仕事がある身では思うようにお世話ができない。

それで先日の丸っこい3兄弟もすべて里親さんが決まったカスミ荘のママに、またまたお願いすることにした。

「ママ、ごめ~~~~んありがとう!!」



そしてその代わり、私は別の子猫を1匹預かることになった。


2015/6/2



4匹の子猫をカスミ荘のママのところに預け、代わりに預かったのがこのグレーの男の子。




あの子達より大きいと思っていたら、この子も同じくらい小さいや


便検査でコクシジウムが出たので他の猫と隔離しないとならなかったこともあり、それであの子達の代わりに受け持つことにしたのだ。


実はこの子はもう行き先が決まっている。
かのんさんの昔の里親様の2匹目としてトライアルをしてもらうことになっていた。

そちらの先住猫ちゃんは~私も一度だけ会っているが~ちょっぴり臆病なあまえんぼさん。
この子は先住ちゃんとうまくやれるだろうか・・・



子猫も私もはじめましてでお互いのことがわからないのはお互い様。
どんな子だろう・・・子猫は子猫で(こいつなんだろう)と思っているはず。

最初はおどおどしていたが、段々とご飯をたくさん食べるようになり、2日ぶりにいいウンチも出て、ケージの中から出せ出せと主張するようになる。
2回目の検便でコクシが見えなくなって、ようやくケージから外にも出してあげると、





コロコロと走り回り、自分でおもちゃを転がし、疲れたら私の傍に張り付いて、膝の上にも座るようになる。









教えてもいないのにちゃんと段ボールの爪とぎで爪もといだ!なんておりこうちゃん!




普通に元気で普通にいい子だ。
乱暴なところもないし、人を信じてくれているし、頼ってくれているし、
この子ならきっと恐がりで甘えん坊の先住ちゃんのいい弟分になると思う。



おうちが決まっている子は安心してみていられる。
良かったねチビちゃん、、、きっと大丈夫よ、、、、
子猫はじき新しい名前をつけてもらえるだろうと「チビちゃん」と呼んでいた。



関東で梅雨入り宣言が出された日、夜は肌寒くなった。
部屋の中はちょうどいい暖かさ、チビちゃんはユニクロのダウンベストの上で気持ちよさそうに眠っていた。





梅雨冷えの夜に羽毛で眠る猫(こ)が幸いなれば悲しくもあり




もしも保護されずに野良として育っていったらどんなふうな猫生を送っただろうか。



チビちゃんをうちへ連れてきて3日め、毛をとかしてあげるとクシに真っ黒い砂のようなものがガサッと取れた。




これ・・・まさかノミ糞か???  

驚いて保護した時の状態を確認すると、この子達兄弟は「ノミがすごかった」ということだった。
すいてもすいても黒い砂のようなノミ糞がクシについてくる。
すぐにでも洗ってあげたかったが、その日の夜は寒かったので我慢して、次の日の昼間チビちゃんをお風呂に入れてあげた。
小さいからお風呂場でなくてもキッチンのシンクに洗面器で充分だった・・・





2015/6/4 チビちゃんを預かる

お風呂に入ってさっぱりしたチビちゃん。




以前保護したモカちゃんという子猫の時もそうだったけど、お湯につけるとみるみるお湯が赤茶色に染まった。


しっかりドライヤーをかけてふわふわになったチビちゃん、かわいい~!!!!!!!












チビちゃんは段々表情豊かになって、動きも活発になってくる。

人に張り付いているのが好きだね、いいこになったね~









里親さん探す心配なく、子猫とじゃれ合えるのがいちばんの役得。
幸せ~♡

ーーなーんて思っていられたのも束の間。


またしても新しい子猫を保護することになった。

タカラさんの町内、T町のTNR現場近くのあるおうちで、餌をあげていた外猫2匹が相次いで出産、子猫合わせて6匹

母猫2匹はタカラさんが手術をしてくれるという、
(餌をやってたおうちで少しは費用を出してくれないのか)
でも子猫の保護はできないと。


わかりました、じゃあうちに連れて来てください、ってんで。



あーあ。

どこかに一時預かりさんいないかなぁ~


ねぇチビちゃん。















2015/6/10

子猫が6匹いると聞いて、
その子達はタカラさんが捕獲し、捕まった順に私が引き取りに行く、ということにした。


まずは2匹。





手前のキジの子がものすごく小さくて、背中も骨がゴツゴツしている。


この2匹は親猫と一緒に捕獲できたため、親猫の避妊手術で行った動物病院で手前の弱々しい子を診てもらった。
病院で注射2本を打って点滴をしてくれて、あとは食べるようになれば元気になるよと。

タカラさんの家のケージの中では揃ってウェットフードを食べていた。
これなら大丈夫そうだね・・・




わが家でもドライフードを砕いてミルクでふやかしたものをさし出してやると、これまた一生懸命食べてくれた。
よーし。
たくさん食べてもっと太って元気になろうね!






子猫達がたくさんご飯を食べてくれてホッとしていたその夜、意外な人から電話があった。
それはベレーの元飼い主のTさん旦那さん・・・現在は蘭子ちゃんの飼い主さんだ。


ご無沙汰してます、どうかしたんですか?
そう聞くとTさん旦那さんは話しにくそうにこう言った。

「今私の足元に猫が・・・」と。



え!?




聞けば仕事帰りに立ち寄ったコンビニに異常に人懐こい猫がいて自分のそばを離れない。
何か怪我もしている。
どうしたらいいでしょう・・・と。


「け・・・怪我してるんですか?


飼い猫なのか、迷子猫なのか、、、
でもその前に怪我をしているなら病院に連れていかないと・・・


その日は時間も遅かったので、Tさん旦那に、

「明日その子を病院に連れて行きます、今夜一晩保護してもらえますか?」

とお願いして、翌朝出社前に私が受け取ることにした。



・・・・・・・・・

我が家はタカラさんのところから連れてきた子猫をケージに入れ、その代わりにグレーのチビちゃんを部屋に解放することにしたばかりだった。

その怪我した猫がうちに来たらグレーのチビちゃんはもううちの飼い猫達と一緒の部屋に押し込むしかない。

本当はもう一度回虫のお薬飲ませるまで隔離しておきたかったんだけど・・・
あ~~もうなるようになるだろう



そして翌朝、Tさんから怪我した茶トラ猫を受け取った。



2015/6/10 タカラさんから子猫2匹
2015/6/11 Tさんから茶トラ猫を預かる

あとからTさん旦那さまが「チャジロウ」と名前をつけた茶トラ猫がこの子。








Tさんから「微妙に子猫」と聞いていたけどフツーに成猫のような気がする・・・


「えっと・・・怪我ってどこですか?」



ここ



(画像は翌日の写真でその日はもう少し粘液が出てましたが)


これ~~~~~?


猫同士の喧嘩傷のような・・・・
私ならこれじゃイソジン塗って終わりにするけど・・・
そうだ、Tさん旦那は猫にやたら甘いんだった・・・


でもこの子は本当に大人しくて人慣れもしていて、間違いなくどこぞの飼い猫のような気がするが、
こんな大人猫でありながら去勢手術はしていないし、外にいたというし、
もう連れて来ちゃったし
飼い主がいたところでろくな飼い方されていないだろう。



その日は病院に行って(うちの猫と一緒に暮らすかもしれないことを考え)血液検査をしてもらい、
怪我を・・・いや傷を診てもらうと案の定イソジン軟膏を塗られて終わり。
そしてすぐ翌日に去勢手術の予約を入れる。

とりあえず手術が終わったらTさん旦那に一時預かりをしてもらおう。
今はタカラさんの子猫達をなんとか片付けないと。



実は子猫達の便検査をしてもらった時に病院から、

「便の色がおかしいし、下痢もしているようだし、普通の餌を食べるようになって健康的なウンチが出たらもう一度検査をした方がいいですね」
と言われてしまった。

この子達・・・ろくなものを食べていなかったのだろう。



黒っぽいキジの長毛はものすごく威嚇してくる。




泣き顔の女の子は人懐こいけど細っぴい。



翌日は更に2匹捕まったが、そのうち1匹はすぐにタカラさんの町内の人にもらわれて1匹だけうちにくる。
1匹でも決まってくれてなんとありがたい、
新しい子は真っ黒でやや長毛のメス、子猫は3匹になった。
そしてこの子も下痢気味だった。






翌日はチャジロウの去勢手術を予約した日だった。
朝、病院へチャジロウを届け仕事に行った。
夕方帰ってくると、ケージの床に泣き顔の女の子が横たわっていた。
???・・・どうしたんだろう・・・


いちばんガリガリだったけどいちばんよく食べていた。
病院で点滴して、あとは食べるようになれば大丈夫だよと言われてたはず。
ぐったりして口から食べ物を嘔吐したあとがあった。
・・・え????

慌てて病院へ連れていくと、先生は他の患者さんを待たせて緊急で診てくれた。
処置室の隅っこで小さくなってしばらく処置を見ていたが、子猫の身体が小さ過ぎて検査のための血液も思うように採れない・・・痛々しくて見ていられなかった。
そして先生から「今日は病院で預かりますがダメかもしれません」と言われ、、、







その2時間後、その子が亡くなったという知らせを受けた。





原因はわからない、
思うに、、、体力がないところに急にたくさん食べて、身体の消化機能がついていかなかったんじゃないか・・・とあとで思った。
お腹はパンパンだったのだ。
・・・・わが家に来て3日めの夜だった。








無力さを知る夜救えぬ仔へ願う今度は猫に産まれくるなと






2015/6/12 







泣き顔のチビキジちゃんを亡くしたのは私の責任でもあった。


私が家にいたならもう少し早く異変に気が付いただろうに。
仕事で家を留守にする身でこんな小さな子を預かったりしたからだ・・・


・・・・・・・・

できる範囲でやっているのだから仕方がない、
ハッチーさんが「最後にたくさん食べらて幸せだったと思います」と慰めてくれたのでそう思うようにした、、、今の状態で子猫の保護などしない方がいいことはわかっている、、、でもそういった不幸が積み上がろうともっと不幸な猫が増えるよりはいい、そう思うからやるしかない。
一匹でも野良猫を減らしたい、それだけだった、この子たちがこのまま外にいたらもっと悲惨だったに違いないから、、、



あと子猫は2匹いる。
するとまたタカラさんから「1匹捕まりました」と連絡をもらった。

「すごく怒っていて餌も食べようとしません。こんなで慣れるかしら」


・・・


そう言われても保護しないわけにいかない。

そこの餌やりのおうちはどうもあてにならない。
あんな栄養失調の子猫がいるくらいだ、もうそこの猫を死なせたくない。


「大丈夫です、連れに行きます」




今度の子猫はキジトラ短毛の女の子。




シャー言って身体を縮めて、あ~~~~~この子も慣らすのか~~~~~~~~





仮名をミドちゃんにする




それでなくても長毛キジの男の子はシャーどころか「プッ」をつけて怒る。

でもチビだから恐くない、噛まないし、引っ掻きもしない。








たくさん触って遊んで撫でくりまわして慣らしていくしかない。
あ~~~時間が足りない、子猫と遊んでいる時間が~~~~~~~






この子はタカラさんが「シャーちゃん」と呼んでいたのでシャーちゃんに




黒い子は目がパッチリしたらすごく可愛くなって人慣れもバッチリ!

この子の仮名はクロチビちゃん










T町の子猫達は下痢をしていた。

検便の結果はなにもなかったのに下痢が治らないので、下痢止めの薬をのませることになった。
下痢の食事療法のフードを食べさせ、ビフィズス菌の薬を餌に混ぜる、
忘れそうになるけどグレーのチビちゃんもまだ家に居て、鼻水が治らないから点眼点鼻、離乳食づくり・・・
茶トラのチャジロウはTさん旦那様に預かってもらったので助かったが、チビちゃん入れてわが家には子猫が4匹になった。



おかげでナナもミカもまったく私の膝に座れなくなった。





ごめんね、ナナ、ミカ。








2015/6/17 ミドちゃん保護









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