今わが家では


子猫の流行り目が蔓延している・・・・



最初はジロちゃん。




くしゃみとかはしていないから遊んでて誰かに目をやられちゃったのかな~くらいに思っていたら、

片目から両目、

ジロちゃんからマシャ、

そしてムゥちゃんにまで伝染る・・・




マシャ



ムゥちゃんは片目



猫って目薬をさして一発で治る場合もあれば、いつまーで経ってもぜんっぜんよくならない時もあって、そういう時って猫風邪なんだけど皆ワクチン2回打ってるのになんで伝染っちゃうワケ?
(大人には伝染らないんだよね~)


実はちょっと前にマシャに里親希望者様があらわれて、
先週お届の予定だったのが・・・やむなく延期。



ああああ~~~マシャ~~~~~早く治っておくれ~~~~!




      




実はこんな季節にまたもや仲間内で子猫が保護されている。



タカラさん保護の生後6週の子猫たち。
保護した時は仮死状態、タカラさんが必死に看病して今は下痢はあるけれどとっても元気に走り回っている。


男の子



この子も男の子



女の子





そしてカスミ荘のママのところでも、生後4週くらいの子猫が保護された。







この子背中がハート模様なの~~~!





そしてなんとお鼻もハート模様!





仮名「ラブちゃん」に決定♪


なーんて浮かれてる場合じゃなくて、ラブちゃんの兄妹があと4匹いて保護された都度連れてこられるということ。



うちの保護猫が減ってきたらカスミ荘の子猫のヘルプをしてあげないと、と思っているのにそんな調子だから猫が減っていかない



ああああ~~~マシャ~~~~~!
早く治っておくれ~~~~~~~~~~~!!!






今年は保護される子猫がホントに多い。
幸い新しく飼ってくれる人も多いけど・・・
いつかその需要が止まってしまったりするんじゃないかと不安になる。





実際子猫で保護されたジロちゃんムゥちゃんはまだうちにいるもんなぁ・・・・



2015/11/2

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ジロちゃんが結膜炎になってからもう2週間経っていた。
2週間目薬をさし続けて最近やっと目の腫れがひいてきた。

マシャもムゥちゃんも治るのに2週間もかかるんだろうか・・・




10月31日 マシャ



11月3日 マシャ
全然良くなっていかない。



たまたまその症状をハッチーさんに話したら「それクラミジアかもしれないですよ」と教えてくれた。


何それ???


猫クラミジア感染症が猫風邪と違うところのひとつには「片目ずつ悪くなる」ところらしい。
確かに猫風邪なら両目くしゅくしゅするはずだ。
片目だけだったので、私も最初は遊んでいて誰かの手が当たっちゃったのかな~と思ったのだ。


早速調べてみた。

「猫クラミジア感染症」―――感染力が高くて多頭飼育の場合一匹がかかると全員がかかる、ウィルス性の結膜炎より経過が長くて簡単に区別ができない、通常は片方の眼の炎症から始まる・・・・







こりゃー間違いないわ。

うちの子猫達の結膜炎はクラミジアじゃん・・・



しかも感染猫との接触により菌が口、鼻、目より侵入し感染するって・・・もしかしたら私が猫へ伝染させる原因になっていたのかもしれない。
たとえばジロちゃんの目薬をさしたあと、予防のためにマシャに目薬をさしたりしたことで、逆に菌を運んでしまったとか・・・


正しい病名を知ることは早く治癒するのに必要なことだ。
医者のいうことだけ真に受けているのでなく、自分でも調べたり勉強しないと・・・
病院の先生でも判断が難しい病気だってある・・・




するってえと今まで必死でさしてきた目薬は変えてもらった方がいいのかもしれない、と、
ちょうど使い終わったタイミングで違う目薬を出してもらった。


今まで使っていたのが「リンデロン」

新しくもらった目薬は「クラビット」




すると


1回さしただけで


きれいになってきた~~~~~~~~



目の周りにこびりつく目ヤニがなくなった




 う。

 うう。

 ううう嬉しい~~~~~~~~~




これでやっとマシャをトライアルに出せる・・・・






ところでこの猫クラミジア感染症は猫用ワクチンで予防できるらしいのだが、

確かにワクチンの種類には入っているけど、
通常ワクチンは3種混合を接種することが多い。


3種とは
・猫汎白血球減少症(伝染性腸炎)
・猫ウィルス性鼻気管炎
・猫カリシウィルス感染症

(うちの保護猫達はすべてこれ)


それに
・猫白血病ウィルス感染症
・猫クラミジア感染症

が加わると5種になり、


更に
・猫免疫不全ウィルス感染症(FIV)→つまり猫エイズ

が入ると6種になる。


3種のワクチン打っててもクラミジアだったら伝染るワケだ・・・



白血病のワクチンはいらないから3種にクラミジアを入れて「4種」のワクチン作ってくれないかな~~~
(とハッチーさんも言っていた)






とにかく外から病原菌持って来ないように手洗い励行、だね。

それに急に寒くなってきたから、人間も風邪にも気をつけないとね





10/10撮影




2015/11/5

私が使っている猫砂は、ベントナイト系砂タイプのもので、「デオライトクリーン」というもの。


安価でガッチリ固まってオシッコの塊が取りやすい、軟便もうまく取れる。
難点は重いことと砂が散らかりやすいこと。



ホームセンターから持って帰ってくるのが・・・


重い・・・


誰か・・・



同じベントナイト系猫砂をいくつか使ってみると、メーカーによっても違いがある。
「DCクリーン」は中でもいちばんよく固まって砂ぼこりが少なくていいと思っていた。(個人の感想です)



それが先日買ってきたものがどーも固まり方が悪い、砂もほこりっぽい。
おっかしいなぁ~確か昔もこんなことがあったんだよな~
一時的に品質が落ちたような、そんなことあるかなぁ?・・・・などと思っていたら・・・・


これ違うやんけ!!!






私がいつも買っているのが「スーパーDC」  →右

隣りは「DCオリジナル」??????!  ←左


見ると製造販売元も違う!
え~~~~~~~~~~????いいのかこれ?
何オリジナルってぇ~~~~?


こんなに似てたらわかんないよ、
現に今の今まで気がつかなかったもん。
――だって真ん中の猫の写真まで同じだなんだよ・・・

これ鳥貴族と鳥二郎の騒ぎどころじゃないんじゃね?



スーパーDCは製造販売元が「株式会社スーパーキャット」(←こっちの名前の方がなんか・・・いやなんでもない

DCオリジナルは「新東北化学工業(株)」となっていた。


今度からちゃんと製造元見て買わないと。





と、ほんのつい最近思っていたら、似ていた(似せていた?)方のパッケージが極々最近変わったようです・・・・



助かりました、これでもう間違わない。
でもまだネットに流通しているようなので、気がついていない皆様、お気をつけくださーい。



あとは重い猫砂運んでくれる人さえ確保すればめでたしめでたし・・・・(ナンノコッチャ)




    



最近のお気に入り。



カルビー堅あげポテト「焦がししょうゆ味」

晩酌の仕上げに開けたらもう止まらない・・・・




しかもコレ100円ショップレモンで1袋100円です。

これを阻止するために同じく100円ショップで袋止めクリップを買ったけど全然役に立たなかった・・・






マシャ。
目薬変えてたった3日でこんなにきれい。




2015/11



完太郎さんはただ今竹細工に精進していてほぼ先生の腕前。




先日私の愛用の市場バッグが壊れてしまった。



これ・・・・





それというのも、



譲渡会に行くのにキャリーが足りなくて、この魚河岸バッグをキャリー代わりに猫を入れたりしたものだから猫が暴れてこのありさまに・・・・・・・・










バッグの上から洗濯ネットをかぶせれば簡易ペットキャリーが出来上がり。




チャジロウを入れたのがそもそも失敗かああ~



完太郎さんの作品を色々見せてもらううち「これ欲しい?」とか「あれ欲しい?」とか聞かれるものだから、「それなら市場バッグを作ってくれない?」とお願いしてみた。



サイズも指定し、見本も持参して、




製作中





すると・・・・


出来上がり~~~~ 











すばらすぃっ!!!





なんと壊れた方のやつも直してくれた!!!

BEFORE




AFTER







すご~~~~~~~~い!

コレ直すだなんて、すごい高度な技術???!


この市場バッグはお料理とかをタッパーで水平に運べるところがすごくいい。
実家や友人宅へ料理の持ち寄りする時にとっても重宝する。
前のバッグが少し小さめだったので、今度はちょっと大きめのサイズ指定をして、
まさにピッタリサイズでナイス~~~!


今いちばんのお気に入りでございます。



完太郎さん、ありがと~~~~~~~~~~!!!!



何かとお世話になってます。




完太郎さんは「いつでも花嫁募集中」






ジロちゃんとムゥちゃん





2015/11/3














10月の譲渡会でチャジロウ希望の方があらわれた。


ひろみさんというその人はチャジロウを「膝にのってくれるし遊びも好きだなんてまさに理想の猫」と言ってくれた。

ただし両親を説得するからそれまで返事を待ってほしいということだった。







・・・・・・・・

実は8月だったかな、その時もチャジロウに同じような希望者様がいたのだ。

おとうさんが猫嫌いのため「自分の部屋だけで飼う」という条件だった。
おかあさんは猫はいいけれどおとうさんが反対するからやはり嫌だと。

ただおとうさんは高齢で老化がすすんでいるから、
声が聞こえても近所の野良猫のせいにするし、物音がしても誤魔化せる、、ということだった。



「では姿が見えても置物だと言って誤魔化したらどうでしょう?」


と提案してみたけどそこは無理そうだった。(ソリャソウダ)




その人の部屋ってどの程度の広さなんだろう、、そう思い悩んだが、部屋を見てからでは余計断わりにくい。
それに何よりチャジロウは人のことが大好きな猫だ。
チャジロウに接する家族は多い方がいい。


成猫をもらってくれる人なんてめったに現れない、、、とは思ったけれど、でも、、その時はお断りすることにした。




    




今回も「おとうさんが賛成していない」ケースだ。
でも以前と違うのはご両親を説得しようとしてくれる!
待ちます、待ちます、おとうさんがウンと言ってくれるまで!






それから2週間余りが経って、


やっとひろみさんから「両親よりチャジロウくんを迎えてもいいという許可が降りました!」とお返事をもらった~~!!!
やったー!!!!




お届けの日。



ひろみさんはおかあさんと一緒に出迎えて下さった。
リビングに通されるとチャジロウ用にそろえたおもちゃが並んでいた。






やさしそうなお母さん、
きれいで広いおうち、
・・・・・・・
チャジロウは家の中をひと通り探検して、
2階にあるひろみさんのお部屋も探検して、
2階から階下へ降りる時は私達と一緒に自分の足でで階段を降りてきた。
(ひろみさんのお部屋はわが家のリビングよりも広いんじゃないかという広さ)

ああ~この人を、このご家族を待っててヨカッタ~~~~~



私がおいとまする時、チャジロウは玄関まで見送りに出てきてくれた。
いつもはそんなこと全然ないのについ泣きそうになった。


=============



チャジロウは蘭子ちゃんの里親のTさんご主人が見つけた猫だった。

T町子猫保護作戦(←チャジロウの保護経緯)



だから里親さんが見つかった時はTさんご主人も同行してもらおうと思っていた。

それがTさんのお仕事があまりに忙しく、平日は夜中まで、1週間休みも全くない状態だっため私ひとりで行ってきた。

「写真をたくさん撮ってきますから」と約束して。



リビングのチャジロウ

玄関のチャジロウ

洗面所のチャジロウ

ひろみさんの部屋のチャジロウ

おかあさんとおもちゃで遊ぶチャジロウ

ひろみさんとおもちゃで遊ぶチャジロウ、、、



いつもよりたくさんの写真を撮ってTさんに送った。
Tさんご主人も納得の素晴らしい里親様だったと思う。





チャジロウ、Tさんに出会えてよかったね、
そしてひろみさんに出会えてよかったね、
よかったよかった、ホントによかった。

チャジロウ、子猫達の子守り役ありがとうね。
ひろみさんのおとうさんと仲良くね、
幸せになってね。





いつまでもチャジロウのおっぱいをすうジロちゃん









Tさんご夫婦にもらったイカした首輪をつけて










2015/11/8 チャジロウお届け




なおじろうは耳ダニ・回虫がいたのでしばらくの間他の猫達と隔離していた。

けれどそのうち子猫達の結膜炎がクラミジアだとわかると、今度はなおじろうに伝染らないよう、隔離生活が続いていた。




先週クラミジアがなんとか沈静し、やっとのことでマシャもお届け。

マシャがんばれよ~~~~







マシャを届けたタイミングでなおじろうも他の猫達に解禁することにした。





なおじろうは人のそばにいるのが大好きなのに、随分ひとりぼっちにさせてしまったな~・・・


でも私は保護期間の多少の「かわいそう」は何とも思わない。(ようにしている)
それは幸せになるための我慢の時間だから。









せっかく解禁になったというのに、他の猫達に会わせると皆から「シャー」と言われ、

ナナからはなぜか猫パンチされるなおじろう・・・・



その頃なぜかムゥちゃんが急におとなしくなって様子がおかしい・・・と感じていた。
あんなにいたずら小僧で食いしん坊でなんでも我先に、だったのが、
寝てばかりいるし、ご飯は食べるものの「一応食べる」的だし、、、

どうしたんだろう・・・

病院に連れて行こうかどうしようかと悩んでいた。





そんな折、猫を飼っている友人から「友達が猫を飼いたいと言っている」と連絡をもらった。
「おとなしい子希望」


ならばジロちゃんなんてどうだろう。
ジロちゃんはビビリだけどおとなしくてやさしい子だ。
おもちゃで遊ぶ時も他の子よりも奥ゆかしくて出遅れる。(笑)

ジロちゃんの写真を送るとすぐに「会ってみたい」と返事が来て「急で悪いけど今日は?」と言われ、
慌てふためいてスケジュール調整しわが家に来てもらった。

友人同伴。
子供同士が同級生でいわば友人のママ友さんを紹介してもらったことになる。
子供達も一緒に見に来てくれた。





ジロちゃんは逃げないようにケージに入れておいた、が抱っこするとものすごく抵抗される・・・
譲渡会ではビビッてるから抵抗しないのに、家だとこうなのか?
なんとか無理やり抱っこを続けると今度は唸りだす・・・

ジロちゃんてば~~~~




それで当然ながらついでにわが家の他の子猫~ムゥちゃんとなおじろう~も見てもらったのだが、

ムゥちゃんもそんなわけで元気がなくて、人見知りはしないがアピール力不足、
その代りなおじろうがママ友のお母さんと息子くんにすり寄っていた。

「この子おとなしくて人懐こいですね」


なおじろうは相変わらず目の濁りが気になっていた、しかもあれからひどくなった気もしていた・・・

ムゥちゃんは医者に行こうか迷っていたくらいでもしもトライアル最中に具合が悪くなったりしたらという心配が頭を駆け巡り・・・

どちらを推すこともできずに往生していると、



なんとママ友さんとその息子くんは「なおじろう」を選んだ。






えっ!
この子でいいんですか?!
でもこの子は目が白内障で、、、確かに生活に支障はありませんが、目が、目が~・・・・


友人のママ友のあいこさんは、
そんなことは構わない、それよりアレルギーテストをしたいのですぐにトライアルをしたい、と言うことで、
トイレやら爪とぎやらとりあえずのフードを持たせてその日になおじろうを連れ帰ってくれた。

あいこさんはアレルギー体質のようで、
まずトライアルしたいというのが条件だった。






2015/11/7  マシャトライアル
2015/11/12 なおじろうトライアル

白内障のなおじろうの里親探しに不安を感じていたところを、あっさりトライアルが決まり、
ほんとならものすごく嬉しいはずなのに、、、




うう

ううううううう~




なんだかしっくりこない。




あいこさんと息子くんは本当になおじろうでよかったんだろうか?


たった3匹見てもらっただけでその中から無理して選んだのじゃないだろうか、
しかも仲介してくれた友人が一緒にいたせいで断りづらい状況だったんじゃないだろうか、、、

仲間内には小さな子猫もいた。
ジロちゃんが気に入らなかったら小さい子を見てもらう用意もあったのに、

それがまさかのなおじろう。









あまりにスッキリしないので、あいこさんに正直に聞いてみることにした。


なおじろうは目も濁っているし月齢もいってるし、
そんな子を選んでもらって果たしてよかったのか、
猫は長生きすれば20年は生きる、
だから本当に納得した子を選んで欲しい、
まだ他の猫をトライアルすることもできる、
どうか遠慮なく言って欲しい、、、と。



するとあいこさんは、

「私も欠点だらけなので目のことは特に気にしていませんでした。息子も同じです。すでに愛着もわいている感じです――」

とーーー




なんてありがたい。



もう結果は天にまかせよう。
今回はアレルギーテストだと思うことにしよう。

それになおじろうは去勢手術を予定していたので、一旦は帰ってくる。


それまでに
「ご家族様でよく相談して下さいね」と、

あいこさんと息子くんにまかせることにした。




なおじろうとムゥちゃん







    





ところでもうひつのまさかがある。



まさかのミリヤの出戻り。






これには私もショックが隠せなかったが、それにも増して里親様の落胆は相当なものだったと思う。
あんなにミリヤを気に入っていたのだから・・・・




人生いろいろだなぁ~~・・・




それにしてもミリヤは本当にきれいな猫になった。






お膝の上も好きだし、ゴロゴロいってかわいいし、
こんなにかわいくて美猫なんだから里親さんくらいすぐに決まると思う・・・けれど・・・



私はどうも煩悩が多くて困る。





ミリヤのようなきれいな猫がふさわしいおうちを勝手に思い描いているのだ。




昔、メルちゃんがトライアル失敗した時も、 

 「メルちゃんのお試し~メルちゃんの選ぶ家」


 メルちゃんのお試し~モモコちゃんのお話し



ソマリのリーちゃんがトライアル失敗した時も、 

 「ソマリのリーちゃん」




広くて立派できれいで申し分ないと思ったお家でうまくいかなかったことにショックを受けた。


もちろん家だけじゃなく里親さんもいい人だったのに、

なぜか猫にはそれ以外の・・・

なにか・・・相性というか・・・・

合う合わないがあるんだろうな。







一匹決まって一匹拾い、一匹決まって一匹出戻る。



なかなか減らないじゃないか。 



おもちゃも大好きなミリヤ




ジロちゃん、ムゥちゃんと












2015/11/8 ミリヤ帰ってくる




私はワインが特に好きなわけでも血液が赤ワインなわけでもないけれど、

ひさーしぶりに飲みに行った日がボジョレー解禁の翌日でしたらやっぱりボジョレーは飲んどきましょ、ってことになる。
今年のボジョレーは最高の出来らしいから。




メニューになかったので、



「ボジョレーありますか~?」



「ありますよ!」




値段を聞いたらこちらのお店で4000円だった。
ボジョレーでその値段は高い!?ん~
でもせっかくですからここはぱーっと。




ホントだ!
美味しい~~~~~~~~~!!!





フィッシュ&チップス



白センマイ刺し


他にヤムウンセン、シメサバ、黒酢のチキン南蛮、あとはえーと・・・忘れた・・・



生4、ボジョレー1本、お茶割2、ハイボール1、
おつまみいろいろで3人で13,650円でした~


居酒屋RIBBON




2軒目

「ツーベース」昭和町


ここはシャカリキレモンサワーがおすすめ

おつまみはソースのかかったポテトサラダ(←おすすめ)





3軒目

「心苑」両替町



チャーハンとラーメンつまみに紹興酒のロック





================





先日の譲渡会で決まったミケちゃんが、トライアル先でご飯を食べないで嘔吐していると報告をもらっていた。
その日はお届けして3日目。

今日こそはご飯を食べているかな~と期待していたけれど、やはり「食べていない」と聞かされる。





ミケちゃんは約5歳。
多頭飼育崩壊先から保護した猫。

大人猫さんを選んでくれるお家は貴重なのに、ビビリのミケちゃんは極度の緊張のせいだろうか、ご飯を食べないで吐いてばかりいるらしく・・・・

そのことが気になって気になって、飲みはじめ、なかなかお酒がすすまなかったんだけど、




最後はちゃーんと酔ってました。。。





ミケちゃん、がんばれ、がんばれ。


里親様にはぎりぎりまでこらえてもらってミケちゃんを見守っていただくようお願いした。


がんばれ、ミケちゃん!!!












2015/11/18 ミケちゃんお届け



ミリヤが帰ってきたのはちょうどマシャをお届けした翌日だった。

「兄弟再会」・・・できなかったなぁなーんてちょっとばかし考えながら。









マシャの里親さんは若い男性でRさんという方。
今まで猫は飼ったことがなかったがずっと飼いたかったという。
家族全員動物好きで、昼間はおうちにいるおばあちゃんが面倒みてくれるということだったが、ビビりでツンデレのマシャはトライアル期間中ずっとRさんの部屋から外に出られないでいたらしい。

家族にはRさんが抱っこして居間に連れていって会わしていたという・・・



Rさんの部屋にはキャットタワーからトイレからコタツから猫ベッドまですべてがそろっていたからその部屋だけで完結していたんだろう。



お届け前にRさんから「何を用意したらいいですか」と聞かれた時、

私は「トイレとフード」としか答えなかったのに、Rさんはありとあらゆるものを揃えてあったのだった。


ちなみに私はいつも用意するものと聞かれると「トイレとフード」くらいしか答えない。
最低それだけあれば猫の生活ができるから。
猫は好きなところで寝るからわざわざベッドなんていらないし、食器はなにを使ってもいいし、キャットタワーは家具を伝わってタンスの上に登れるようにすれば同じこと。
まぁ爪とぎはあった方がいいかもしれないけれど。
必要と思われるものは猫の個性に合わせてあとから揃えればよろしい。




するとRさんの部屋に行く途中、別の部屋になんと2階建てケージまで発見した。


私はすかさず、
「ケージまで買ったんですか?ケージは必要ないですよ・・・」


と言うと、Rさんは「つい色々揃えちゃいました」と答えていた。




慣れている猫を飼うのにケージは必要ない。
「もし新しく子猫でも拾うようなことがあったら、ケージはその子を慣らすために使うことがあるかもしれませんね。」
私はさもケージの使い道を限定するようにそんなふうに言ってみた。


するとRさんはこう答えた。

「そうですね、慣れてきたらゆくゆくはもう一匹猫を買いたいと思っているので」




    


そうか、Rさんもう一匹飼いたいのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミリヤをすすめてみようか・・・





ミリヤは本当にきれいな猫で、その後ろ姿はうっとりするほどだった。




身体の毛は長くはないのに尻尾だけがふわふわしていて長く、しかも全身真っ白。
今まで色んな猫を見てきた私も見たことのない美しさ。















誰かに無理矢理勧めなくてもネットにでも掲載すれば遠方からも申し込みが来るくらいだろう。


でも・・・・・・・


でも兄弟一緒にいられるのなら・・・・・・・・



Rさんにミリヤの写真を送るとミリヤを気に入ってくれて、なによりも「兄弟と聞くと一緒にいさせてあげたくなっちゃいます!」と言ってくれた。






そして結局

ミリヤはマシャがいるおうちへ行くことになった。





しかしそれが決まった途端マシャが再び結膜炎を再発してしまい、それが治るまで一旦お届けは保留となった。

ミリヤを届けたのはちょうどマシャのお届けから2週間後、兄弟が離れ離れになってまるっと2ヶ月後のことだった。
2匹は最初ミリヤがシャーと言っていたが、翌日には取っ組み合いのふざけっこをして、その後マシャがミリヤの毛づくろいをしていたという。












実はマシャはRさんからなんと「ココ」という新しい名前をつけてもらっていた。



つまり、
ミリヤが最初のおうちで一緒にいたのがスコミックスのココちゃん、
そして次のおうちの同居猫=元兄弟もココちゃんになったわけだ。











2015/11/21 ミリヤ2回目のお届け



ある場所で野良猫のお母さんが産んだ子猫がたいそうひどい状態で保護された。


子猫は猫風邪で全員目がぐちゃぐちゃ、その時は5匹いる子猫のほとんどが失明、もしくは治ったとしても目に障害が残る、と聞いていた。


順次保護される都度、伝えられた状態のひどさにメンバー全員胸を痛め心の中で泣いていた。


そんな子猫を保護して里親さんなど見つかるだろうか。−−−



私はそういった経験が浅いゆえにより一層悲観的になっていた、
諸先輩方はなにも言わない、そんな時こそ私みたいな下っぱが発した方がいいんじゃないか、
皆が言いにくくて言いたくても言えないことを。




「安楽死の選択はないのですか?」




治療にはたいそうお金がかかるだろうし、里親さんだって見つかるかどうかわからない、そうなれば誰かが抱えなければならない、障害がある子をつきっきりで面倒見ることにも負担がかかる、、、

健康でも処分されてしまう子猫はたくさんいる

金銭的にも労力的にもその分この子達を諦めて他の猫を助けた方が・・・・





すると先輩達からは意外な返事が返ってきた。



「失明してても普通に生活できますよ」

「今までも全盲でもらわれて普通に生活している子はたくさんいます」

「もっと内臓系の本人が苦しむような病気であれば仕方ないですが大丈夫ですよ」
と。




  




そういえば思い出した。

目がなくて普通に生活していた猫のこと。


全盲の猫~ミミちゃん




目が見えなくても普通に生活できる、
目が見えなくても普通の子と同じように里親募集をする、
それでいいのだと。

「けむさん、重く考えなくていいですよ。多分大丈夫、かえっていい出会いがありますよ!」





そう言われてやっとその子猫達を見に行く勇気が出た。











2015/10/27 病院にて撮影 









その子達は今、すっかりきれいな目になってハッチーさんのところで保護されている。



白い子はマーヤ。




キジの子がルースと




鼻筋の白いのがライト。




ルースは比較的キレイに回復したが、残念ながらマーヤは両目とも萎縮してしまっている。


それなのに不思議なんだけれど、、、

ハッチーさんが時々送ってくれる動画には、3匹が普通にじゃれあって遊ぶ姿が映っているのだ。
目が萎縮しても光を感じるのか?
これでも目が見えない子達なの?
本当に目が見えないの?





目が見えないことで安楽死という言葉まで発した私は自分を恥じた。
目が見えなくても絶望することはない。
目が見えないことを悲観して人生を終わらせようと考えるのは人間のエゴだ。
この子たちは何も不自由していない‐‐‐




そしてなんと!



ルースは先日の譲渡会で里親様が決まった。





比較的きれいに回復したルース




そういう子を選んでくれる里親様もいるのだ。
なんてありがたい。



マーヤもライトもきっと里親様が見つかるだろう。

目のないこの子達の遊ぶ姿は、まるで天使のように尊い。










ところでなおじろう。





なおちゃんはさー少なくても見えてるよね!?


それなのに誰ががゲロッたところを踏んで歩く・・・
普通の猫は皆よけて歩くのに。


おもちゃもあんまり遠くに投げると見逃すんだよね・・・



そんななおじろうは去勢手術を終え、来週から本格的にあいこさんの家でお試しすることになった。

病院で診てもらうとなおじろうの目は若年性白内障ではないか、ということだった。

水晶体の濁りなので現段階でなんら治療ができない、将来もっと白濁して見えなくなる可能性もある、がそれも断言できない、、、








もしも、



もしもなおじろうの目が見えなくなって、生活に支障がでてきたら、その時返して貰ってもいいし、

深刻にならないようにしよう、

あいこさんにも深刻にならないようにお願いしよう。



目が見えずらくたって、多分なおじろうは何とも思ってないだろう。

ご飯と暖かい寝床と、優しく撫でてくれる人がいれば。







2015/11/29









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