先日の譲渡会でなんと!ジロちゃんのトライアルが決まった。




・・・・まぁそこまではいい。
ジロちゃんの場合そのあとが大変。


ムゥちゃんと一緒にもらわれたおうちからも出戻ってしまうほどビビリなジロちゃん、、、
あんなにいい条件のお宅だったのに、、、
それも兄弟一緒だったのに、、、


まぁ・・数撃ちゃ当たる精神でいってみよう!




そちら~Wさんは娘さんとお父さんのふたり暮らしのおうち。
おとうさんが高齢で、娘さんが在宅でお仕事をしているという環境だった。

それが――
お宅に伺ってみると―――
思いのほかいい環境だったのだ


お父さんはお歳のわりにものすごくお元気で、しかも娘さんと同じく在宅でお仕事をされている、つまりおふたりともほぼ一日家にいるので人がいない時間がほとんどない。(買い物の時間くらい)
つまりジロちゃんと一緒の時間も長いわけだ、それだけ早く慣れるかもしれないぞ。


実はWさんの娘さんが譲渡会でこんなことを言っていた。
「猫にはあまりかまってあげられないので距離を保てる子がいいです」と。

その言葉に少しだけ不安を感じたが、その理由が家に来てみてわかった。
大きめの猫ハウスがおふたりの仕事部屋~娘さんの机の真うしろにあつらえてくれてあった。
もしもビーちゃんみたいなベタベタな猫さんだったら、仕事中膝に乗ってきたり、デスクのパソコンに乗ってきたりして、仕事の邪魔になって仕方なかっただろう。
でもジロちゃんみたいな奥ゆかしい性格ならちょうどいい、
ジロちゃんの性格がここのおうちに合うに違いない、と思えたのだ。
それにWさんが昔飼っていて亡くなったという猫さんがジロちゃんと同じ黒白猫で、
特にお父さんの黒白猫に対する思い入れが強かったことも嬉しかった。


あら~~~~~~~~ジロちゃん素敵~~~~!!!
いいお部屋ができたね~~~~!!!!







猫ハウスの隣にトイレ、爪とぎ、おもちゃ(笑)





さぁジロちゃん、問題はアンタだからね・・・・・







その日の夜、娘さんからメールが来た。
「時々位置を変えているようですが猫ハウスの中から一度も出てこないしご飯も食べていません。一晩様子をみるしかないでしょうか」





なんてったってジロちゃんは最初のトライアル先で猫ハウスから出られずに中でオシッコもらしちゃったくらいだ。その程度であればまったくの想定内。



「寝ている間にご飯食べたりトイレに行ったりすると思いますので一晩様子を見てください」



すると翌朝、「ご飯食べてありました」とお返事が来た。



ヤレヤレ・・・



実は、、Wさんちの猫ハウスのある仕事部屋にはドアがなかった。
ジロちゃんはおそらく家の人が寝静まった夜の間に活動している。
いまに絶対家の中で行方不明になる・・・・に違いない。



翌日私はジロちゃんに鈴をつけるため再びWさんの家を訪れた。
私の鈴はどこにいるわからせるためだけの鈴。
100均の鈴と100均のゴムひもで作る簡単なもの。






すると案の定ジロちゃんは「家の中のどこかにいることはいる」けど行方不明になっていた。






猫ハウスのある仕事部屋は1階、シロちゃんは早くも2階に上がってお父さんの寝室に入り込んでいた。
寝室を締め切ってジロちゃんを捕まえようとしたけれど、ジロちゃんは私の顔を見てもなぜか怯えて逃げ回る。

シャーとか言っちゃって


やっとのことで捕まえて、ジロちゃんをなだめて言い聞かせる。

怖がらなくていいのだと、Wさんは優しいよと、
ジロちゃんのこと可愛いがってくれるから何も心配いらないのだと、
だからいい子にして可愛がってもらって、そしておじいちゃんにやさしくしてあげてと、、、




私にさえ怯えて逃げ回っていたジロちゃん、、、
ジロちゃんにとってWさん家族はまだまだ怖い存在なんだろう。

しばらくはWさんにもジロちゃんのこと見て見ないふりをしてもらうくらいがちょうどいいかもしれない・・・


・・・そうWさんにお願いをしてきた。



それでもジロちゃんは家野良猫なんかにならない。
ジロちゃんは人を信じる実績のある子だから。



ヘビさんのおもちゃと




※家野良猫=家の中にいるけれど人に慣れない、触れない、野良猫と同じ状態の猫





2016/2/27 ジロちゃんお届け


スポンサーサイト

例の生活保護の人の話には続きがある。

その人、、、次の日もまるで初めてのように「ポスター見たんですけど」と私のところに電話をかけてきた。
そのまた次の日も
同じくポスター出してあったエイケミさんのところには1日に6回も電話があったらしい。


ますますアブナイ人やんけ・・・・



そんな中、市役所で言っていたケースワーカーの人から私に電話がかかってきた。
「○○さんに猫をあげる約束をしませんでしたか?」と。


え?
私はあげたくないから何とかしてほしいとお願いした張本人ですけど、、どういうことですか?



すると、

どこぞの一般の人がその人に猫をあげる約束をしてしまったようで、
ケースワーカーさんはその相手を突き止めるため、
市役所に貼ってある「里親募集」ポスターの電話番号に片っ端から電話をかけているということだった。



・・・・・・・・まじか。Σヽ(゚∀゚;)



・・・・あちゃー



ケースワーカーさんありがとうございます、、
ご苦労さまなことでございます。
ちなみにケースワーカーさんに「その人はペットを飼う能力のある人ですか?」と聞くと、

「ないと思います」と。





市役所にチクッておいてよかったやんけ。

私のおせっかいが過ぎるところはたまには功を成すこともある。
その人が猫を飼うのを水際で阻止できたんだから。
(水際って・・・)
そうだ!Uマートのペッパーくんのことも教えてや・・・・・





◇◇◇◇◇◇◇◇◇





妹が「財布買ってくれない?」とおねだりしてきた。


なぜか妹は毎回私に財布をねだる。
妹の理屈によると、財布は「人に買ってもらうもの」らしい。
それも自分よりお金持ちの人に。


妹よ。
そりゃーパートのアナタよりはお金持ちかもしれないどね、
私だってもう何年も財布を買い替えていないんだけど・・・・



久しぶりに妹と松坂屋へ。


財布のコーナーに行くと、



あっ!

ジロちゃんだ!








ジロちゃん!!







ジロちゃ~~~~~~~~~ん!!!







マンハッタンのシリーズに出てくる白黒猫はジロちゃんそっくりだった。






Wさんのお父さんはジロちゃんをひと目見るなり「きれいな猫だなぁ~」と言っていた。
お世話してきた身としてはそんなふうに言われて悪い気はしない。
そう言われて気がついた、
今更だけどジロちゃんはきれいな猫だ。
マンハッタンの猫の中でもとりわけ目をひく・・・気がする。


かわいいジロちゃん。


Wさんのお父さんはジロちゃんの良さを瞬時に見抜いたのかもしれない。





数撃ちゃ当たるなんて余裕あるふうに言っていたけれど、



今は、

ジロちゃんにはWさんのおうちがいい、
Wさんのご家族様とうまくやって欲しい、
どうかどうかWさんにこらえて欲しい、


ジロちゃんにがんばって欲しい、




と、

心から思う。





ジロちゃん、ただいま夜鳴きがひどいらしい・・・・・











2016/3/3




終わったー


セミナー終わった~

私は何をしたわけでもないけれど、まぁ当日分ける資料作ったりはしたけれど、ギリギリまで会長とその内容でモメたりもしたけれど、主催者側としては終わるまでは緊張で気が休まらなかったですよ



今回のセミナーは市内で「地域猫活動」を実践して成功した町内会の実例紹介がいちばんの「目玉」だった。


会の幹事会では何度かそれらの体験談を直接聞いてきた。
皆さんそれぞれ手探りで頑張って町内で力を合わせてなんとかしてきた人達だった。
それは、命あるもの、、そのままでは不幸なだけの生き物を、なんとかしたいという一心が突き動かした結果だったと思う。

その現実の体験談を聞くたびに胸がいっぱいになり、そして今回のセミナーでも何度も聞いてきた話しにもかかわらず胸がいっぱいになった。。。


この体験談が来場者の方々の気持ちをも動かしてくれると信じている。






3年前に「ねこだすけ」の代表の工藤久美子さんを講師に招いて「野良猫問題解決セミナー」というのを開催した。


「町の野良猫問題解決セミナー」




その時に印象深かった工藤さんのひとこと・・・

「餌やりはやめさせられません!
餌をやってもいいんです!」





目からウロコの言葉だった。


餌をやる、というのは本能だ。
そこに飢えた小さな生き物がいたら食べ物を与えようとするのは当然の行為なんだ。
猫が憎いから餌やる人も憎い
猫が憎いあまりに餌やりさんを罵倒し邪魔をし追いかけまわす人間は本当に程度が低いと思う。
そんなことしてもすべて無駄なんだから。

だって本能なんだから。


そんな時間と労力の無駄をし続けるのなら、違う方法で猫を減らすことを考えることにそろそろ気がついてもいい頃だ。

その方法が「地域猫活動」。

地域猫活動はその言葉の通り「地域で」やらないとできない。
ひとりでやってきた人もいるかもしれないけど、
問題意識を持った人がいて、その人が協力者を探して、そして更に輪を広げるというのは難しいことだ。
今回はそれを町内規模に広げて成功してきた人達の貴重な話しを聞けたすばらしいセミナーだったと思う。



・・・・まぁ主催者側の人間だから自画自賛ではあるけどね~









関係者の皆様、お疲れさまでした。

・・・また新たな問題を拾っちゃったりしてますけど、それはそれで。
なんてったって私達は人と猫が穏やかに暮らす「街を」目指してますから。






2016/3/6

ヴィノスやまざき「蔵の祭典」


http://www.v-yamazaki.co.jp/kuranosaiten/





れーこちゃん(去年の暮に一緒に箱根に行ったモモと花とさくらちゃんの里親であり後輩)から、

「よかったら↑↑↑に一緒に行きませんか?」と誘われて、
「行く行く~♪」とふたつ返事で答えたところ、
れーこちゃんの情報がまるで違ってて、

会場はセンチュリーホテル → ホントはグランディエールブケトーカイ
会費は6,000円       → ホントは8,800円(会員価格)   エエエッ!

しかもヴィノスやまざきもメールで「ディノスやまざき」になってたし・・・・



やべっ!会費高っ!って思ったけど、まぁいいや、行こうよ、ってことになって行ってきた。









なんか会場めっちゃ広いんですけど。
それに皆さんお洒落な井出達で、
あら~私たち普段着でどうしましょ~~~まいっか、って感じで。

で入り口でシャンパン渡されちゃって、
ビュッフェって聞いていたけど「着席ビュッフェ」で、
なんかテンション上がってきたぞ~!!!







各テーブルにはすでにカンパーニュとチーズとオリーブオイルが置いてある



MENU




俄然楽しくなってきたぞ~~~~~~~~~ピューピュー


「蔵の祭典」とはつまり世界中のワインの生産者が一同に会して、自分の蔵の自慢のワインをお披露目、参加者は好きな国の好きな銘柄のワインを好きなだけ飲める、というもの。


ワイン以外にも私の大好きな日本酒のブースもあり、

でも今日は日本酒なんて飲んでいるヒマはないですから、
日本酒はスッパリあきらめてワイン飲みまくるぞ~~~~~
(ウコンの力飲んだし)






かんぱ~~~~~い!!!



世界中から集まったワインの生産者様達はもちろんガイジンさ~~ん。
だから英語でないと通じないので、各国のブースに行ってひたすら、


ウィッチドゥーユーリコメンド?
(合ってるかしら?)


と聞いて、出してもらったやつをいただきました。


それでもすべてのワインを飲みきれない。
止むを得ずそれぞれのブースでオススメだけ一通り飲んで、気に入ったワインはなみなみもらってテーブルに帰ってお料理を食べる。


お料理の数々




















飲みながら食べるというペースは完全に崩れてしまうが、出たお料理も全部食べれたし、ワインはいくらでも飲めるし(テーブルにもワインが置いてある)、雰囲気は楽しいし、これで8800円は高くないかも!


しかも帰りにワイン1本お土産ついてましたのよ~



嬉しい~~~
また来年も来たい~!いえ、来ます!


2時間があっという間だった。
欲を言えばもう少し長く飲ませてくれ。




フィナーレ




ちなみに私がいちばん美味しいと思ったワインは南アフリカブースのコレ。





たまたま最初に飲んだワインだったっちゅーこともあるのですけどね、

それだけが理由かしら?・・・・・








2016/3/4


ジロちゃんをお届けして2週間目、
里親のWさんから「正式譲渡を」と連絡をもらった。



マジですか!!!
やった!ほんとに?!


この2週間、メールで様子を聞くたびに、夜鳴きはもちろんのこと「起きている時は昼間も鳴いてます」と言われ、
昼間Wさんやお父さんが1階の仕事部屋にいる時は、3階の屋上に出るドア前のせっまい踊り場にいることがほとんどで、
おふたりが寝る夜になると活動をはじめるのだと・・・・・



それでも正式譲渡のお返事をもらえたのは、
最近は1階に降りてくる時間が長くなって、
「夜鳴きしなくなった」と。



・・・・・・・・・そんなもんでお返事をもらえるのか。





正式譲渡するためにもう一度Wさんのおうちに行ってきた。

すぐにジロちゃんを探すがどこにもいない。
おふたりとも「アレ?どこにいるのかな?」と、さほど所在を気にしていない様子。

「さっきは確かこの下あたりに・・・」





Wさんは私がアドバイスした通り、なるべくジロちゃんを見ないようにしてきたらしい。


ジロちゃんの尻尾の先が曲がっていることも、
ジロちゃんが本当は黒よりも白の割合が多いことも、
最近わかったことだと言っていた・・・


「前にいた猫は外からうちに入れた子だったからそれは感謝されたかもしれないけど、ジロちゃんはけむさんのところで不自由なく暮らしていたわけですから、こんな違う場所に連れて来られたらそりゃあ気に入らないでしょう」と。




・・・ま、そりゃそうですが。






チリチリチリという鈴の音をたよりに3階の踊り場でジロちゃんを捕まえた。

ジロちゃんたら今日も私から必死で逃げ回る。もしや本当に私のことも忘れたのか?
私は少しぽっちゃりしたジロちゃんの首輪をゆるめて、爪を切ってあげた。


Wさんは見ないようににしているどころか、まだ触ることもままならない。
そんな状態でも「前より慣れてきていますから」と言う。




Wさんはこんなことを言ってくれた。

「猫は自分で家を選ぶんですよね、前の猫もうちを選んでやってきたんです。
でもホントは選んでる場合じゃないんですけどね」


「選んでる場合じゃないんですけどね」ともう一度そこを強調してWさんはぐふぐふっと笑った。




Wさんはジロちゃんが、、、自分ち家を選んでくれたと思ってくれているのかな。





でも私もそう思う。

ジロちゃんは最近たま~にお父さんの仕事机のうしろのソファに寝ているらしい。
気がつくとお腹を出して大の字になっているって。へー


お父さんはそんなジロちゃんに近寄らないようにして声だけかけているそうだ。

「男同士の話しをしています」と言っていた。




前のトライアルの時は、兄弟のムゥちゃんは一緒だし家族は多いしお父さんもお母さんも優しそうで子供達もいい子で、こんないい条件のお宅はない、と思っていた。
でもそのおうちではジロちゃんは2週間経ってもリビングの本棚の隅っこを定位置にして、そこから動こうとしなかった。



ジロちゃんはWさんのおうちを選んだのだろう。


今はジロちゃんにとってはWさんのおうちが最高だと思っている。
猫は自分で自分のいく場所を選ぶのだ。
選んでる場合じゃないのに。

だから急がなくても慌てなくてもいいんだ。
「必ず見つけてあげる」と思ってさえいれば。









その後Wさんから送ってもらった証拠の写真。
例のソファでくつろぐジロちゃん。







Wさん遠目で撮影(笑)







Wさん、

いつかお父さんに抱っこされた写真も送ってくださいね。






2016/3/12 ジロちゃん正式譲渡



大人からクラシックバレエを始めて、多分20年くらいになる。いや、もっとかな?
20年もやっているとさぞ上手だろうと思われるかもしれないが、
今でもできないことが山のようにある。

なぜってバレエはとーーーーーーーーっても難しいから。



私はバレエの前にジャズダンスをやっていたから、まったくの初心者よりはまだマシだったかもしれない。
マシといっても気休め程度で、毎回冷や汗とあぶら汗をたらりたらり流しながらレッスンしたものだった。

だから私と同じように色々なダンスの分野を習得された方がバレエを習いに来られても、
その分野では上級者だった人がバレエの世界では勝手が違って戸惑っているのだ。
できるつもりのことができない、そして頭の中ではペッパーくんの「アレレ?」がぐるぐる周る。(に違いない)

なぜってバレエはとーーーーーーーーっても難しいから。



バレエでは「バーレッスン」といってバーを持ちながら足を動かすお稽古が基本中の基本になる。
バーレッスンをやることにより股関節を開いて身体の線をまっすぐにし体幹を作るのだ。
だからバーレッスンはとっても大事。
でもこのバーレッスン、ちょっと見簡単そうでなにも考えずなにも感じないままさらっと済ませることもできる。
だけどそれではバーレッスンの意味がない!
いかにバーレッスンを真剣にやるかで上達の仕方も変わる。
でも私はこのバーレッスンがぜんっぜん楽しくなかった。

うちのお教室ではこのバーレッスンを最初に1時間くらいやってからフロアでアダージオ(ゆったりした動き)やステップやワルツを踊る。
ところが初級クラスではワルツなんてやらないものだから、バレエを習っているのにバレエを踊る場面なんて出てこない、そして冷や汗とあぶら汗の連続。

そんなわけでバレエのレッスンはひたすら「できない苦痛」と戦うレッスンになるわけである。



・・・・・・


それが10年くらい経った頃かな、や~~~~っとバーレッスンが楽しくなってきた。

身体が思うように動かせるようになると、苦痛は快感に変わってくる。
音楽に合わせ、呼吸をし、集中していくと、精神が研ぎ澄まされていく感じがする。
その感覚が気持ちよくてやっと楽しいと思えるようになってきたのだ。
それは自分の身体がバレエに追いついて来たからなんだと思う。
でもそうなるのに週2~3回のペースで10年かかったってことだ。
そしてできないことは山のようにある。


ああ、バレエって難しい・・・・





できないことはまだまだあるけど、確実に身につくのが「筋力」だと言える。

私は若い頃まるで「筋力」がない人間だった。
普通に歩くだけでもだるそうに靴を引きずりながら歩くものだから、
昔の上司からは「けむちゃんが来ると足音でわかる」と言われた。

「から~~んころ~~~ん」と音がすると・・・(下駄か!)



年をとってくると更に思う。
「筋力って大事」

身体の老化は筋力が助けてくれる。
だから運動は大事だ。
運動のためにスポーツクラブへ行く人も多いだろう。
私も以前スポーツクラブでヨガとかエアロビとかやっていた時期もあったけど、結局バレエの方がはるかに運動量が多くて難しくて筋力が付くものだからスポーツクラブは辞めてバレエ一色になってしまった。
それにやっぱりバレエが好きだから。
運動のためにスポーツクラブに行くのと、好きだからバレエを習うのとでは、後者の方が確実に長続きする。

私は踊ることが好きで良かったとつくづく思う次第。



もしも何か運動をしたい、という人がいたら私はバレエをお勧めしたい。
若い頃からやれればいいけど、年をとってからでも全然いい。
でも好きになるまでに時間がかかるし、好きになるまでは全く楽しくないかもしれない。
その代わり一生続けていける運動だと思う。
なぜならいつまでたっても満足できるレベルに届かないから。
なぜならバレエはそれくらい難しいから。

きっと私だって一生満足出来るところまでいかないと思う。
でもバーレッスンだけはずっと続けていたいなぁ。
ばばあになっても。






そして最近は更に腕の筋力を鍛えるべく・・・



ぶる下がりぶら下がり健康器にぶる下がってます。





あの一世を風靡した「ぶる下がりぶら下がり健康器」(知らない人いるかな?)

・・・うちの実家で物干しと化していたぶる下がりぶら下がり健康器を勤務先の女子更衣室に運び入れ、1日1回ぶる下がることを目標にしたのだ。

最初は5秒しかぶる下がれなかったのが、
10秒になり、20秒になり、
そのうちズドーンとぶる下がるだけでなく腕を曲げることができるようになり、
3回曲げられる、、5回曲げられる、、10回曲げられる、
いつか懸垂ができるようになるかもしれない!!!


・・・いや懸垂は無理だけど、
ただ毎日ぶる下がるだけで、確実に腕の筋力もついてくる。


いまさらですが

おすすめです!


・・・・・・・・


いや違う!おすすめなのは「バレエ」です!!!



      



平成28年5月1日(日)
「森本バレエ三島教室発表会」
場所:三島文化会館



時間は多分14時くらいからで、メインのプログラムは「スペイン組曲」
これに参加するため、今またリハーサル続きで・・・・
しかもできない振り付けがあるので自主連しないとならなくて、
もう泣きそー
トゥシューズは相変わらず履き慣れない。


 
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




ひなたちゃん。





最近の名前は「ひなたはるみ」  エッ?

最初にバミーちゃんて名前だったから、正確には「バミーひなたはるみ」かな?

「はみちゃん」て呼んでます。



はみちゃんのベランダデビュー








ベランダからの脱走の心配はもうない。
そして私がいると部屋にも入ってこなかったのが、
1メートル以内くらいなら通過するようになった!


・・・・通過って



抱っこするととりあえずゴロゴロ言うし、

はみちゃん、明日の譲渡会出てみようか?!




どうしよっかな~~






2016/3/18

シーナ・アイエンガーさんという人が「選択の科学」という本の中で、

選択肢が多いことは幸せであるが、多過ぎると人は迷って決められない状況を作る、ということを言っている。


「ジャムの実験」
高級スーパーに6種類のジャムを置いた場合と24種類のジャムを置いた場合を比較する。するとジャムを購入した人は6種類のジャムを置いた場合の方が多く、それは24種類と比較して約6倍も多かった、というもの。




実は私も過去の譲渡会の中でまさにそれをを実感したことがあった。
かわいい子猫がたくさん参加した譲渡会で、なぜかトライアルが異常に少なかったことがあった。
その時も「多いと目移りしちゃうんだろうな~」とは思ったが、まさかそんなことが科学的に証明されているとは思わなかった。
で、先日の譲渡会ではやはり参加猫が多かったので、うちの「はみちゃん」は参加を見合わせることにした。

(理由はそれだけじゃないけどね)



するとその譲渡会で、13匹参加中6匹のトライアルが決まるという好成績!


しかもこの時期は子猫もいなくて、皆1歳前後の若い猫か大人猫さんばかりだったというのに!



カスミ荘のママの保護猫のふとしくん。





あまりに人懐こいので10日前に保護して、大急ぎで去勢手術・ワクチンを済ませ譲渡会に参加。
手足が太くて全体まあるい感じで、初対面でもフレンドリーでおっとりしていてホントにかわいい。
丸くて柔らかくてすぐ抱っこしたくなるけどちゃんと抱っこもさせてくれる。

ふとしくんは今回いちばん人気で、子供さんのいない若いご夫婦にトライアルが決まった。






長毛のクロちゃん。



かなりビクついていたけど、最近老猫を看取った優しそうな若い女性に。

保護主さん、トライアルが決まって嬉し泣きしてたっけ・・・(/ _ ; )



他にも前回からずっと譲渡会に参加していたアラレさんの保護猫ゲンキくん、2度目の参加のサムくん、捨てられたか迷子かというやはり人懐こかくて見かねて保護したコロちゃん、黒白ハチワレの兄弟の片割れのマーくんのトライアルが決まる。

ゲンキくんも決まって嬉しかった~
ゲンキくんはいつも敷物の下に潜り込んでいたけど、今回はちゃんとおもてに出て寝ていて、里親さんに抱っこもされていたしね~。





逆に今回決まらなかった子は、

ケージに手を入れると警戒心Maxで後ずさりするなつめちゃん♀(キジ)とアーモン♂(黒)の兄弟。







ケージに手を入れると猫パンチが容赦なく飛んでくる、まる子ちゃん・・・・







病院の前に捨てられて子猫の時の感染症で片目を摘出した「こや」ちゃん。♂5歳







同じく病院から参加の「なつ」ちゃん。♂5歳



オスなのになつちゃんなんだね・・・・





ビビりで人慣れがイマイチだったり、年齢がいっていたり、障害があったりすると、なかなか決まりづらいけど、そんな子達もいつか良いご縁があるといいなぁ。

ただ人慣れしていない猫さんというのはやっぱり貰われるのが難しくなる。
そこは保護主さんの保育の仕方にかかっているけれど。




うちのはみちゃんみたいに。


はみちゃん おもちゃの食いつきはすこぶるいい



病気は治療すれば治るけど、性格は変えられない。
三つ子の魂100まで。
難しいよな…
どれくらいこっちか猫に信頼してもらうか。




さーはみちゃん、来月こそ譲渡会に参加しよう。
来月目指してもうひとがんばり。






2016/3/20

仲良しのchuchuさんと今年も久能山東照宮へ時期をずらした初詣でに行ってきた。


いちご狩りに賑わう海岸線から山頂に向かって石段を上っていくのだが、
(今年はmomoさんのアドバイス通り300円の駐車場探して入れたよ~)




この石段登りが結構な運動になる。


chuchuさんは毎年「来年はもう登れないかもしれない」って言う・・・

・・・・登れる限り毎年来ようね。(^_^;)






拝観料大人500円

着いたあとのこっちの石段の方がキツイ





で、東照宮ではお参りスポットがたくさんあって、


まず入ってすぐ左手のお馬さん。





ここでは「縁結び」をお願いする。



本堂に入る手前にあるのが火の神様。




台所の神様なので「料理の腕があがりますように」とお願いする。
(そういうお願いで合ってるのかな?)




本堂。








いつみても派手派手で美しい。
総合的なお願いをする。(笑)

本堂から更に上に行くと徳川家康のお墓があるので、そこでもまた手を合わせ、


帰りがてらにおみくじをひく。




ところがこのおみくじで驚きの現象が。

chuchuさんと私は別々のおみくじ箱から選んだのだが、

なんと、

同時に同じ番号を引き当てたんですよ!!!!







どっちも三十番 中吉


びっくりすたぁ~~~~こんなことあるんだね~~~~




最後は出口近くにひっそり鳥居の先にある祠。




ここにはなんと、

「芸事の神様」と「財運の神様」というカンジンカナメな神様がっ!!!




向かって
右 ・ 厳島神社 (芸事の神様)
左 ・ 稲荷神社 (財運の神様)



ここでもしっかり手を合わせ、いやもしかしたらいちばんしっかりにお願いしたかも。

どうか○○が出来るようになりますように~~~~!!!
    ↑バレエで今出来なくて練習中のやつ。



だからお賽銭だけでもかなりの金額使うんだよね~




そしてまた長い石段を降りていくと身体がガタガタになる。
車に乗る時にはなぜか急に腰とか痛くなって
これ明日のバレエのリハーサルにマズイんじゃね?・・・ということでこの日は初詣と温泉をタッグさせてみた。



久能山から車で5分のところにある「大江戸温泉すんぷ夢広場」



なんて素敵なツアーコース!!!





お風呂でいっぱいおしゃべりしながらゆっくりお湯につかったので、
帰る時には腰の痛みもすっかり消えて、
そして夜はchuchuさんと家飲み~~~~



持ち寄りプレート


ハワイアンプレート


デザート&チーズプレート




オマケはchuchuさんちの愛猫ルンルンくん


ルンルンくんはノルウェイジャンフォレストキャット




おばちゃん、また遊びに来るね~



2016/3/26



最新記事