里親様からのメール


今日のていちゃん
少しずつ慣れてきました。
フードはちょっと食べてやめてまたちょっと食べてやめてっていう感じ
家族にさわってもらいましたが嫌がりもせず穏やかです。
朝ベランダの窓を開けた時ちょっと目をはなしたらエアコンの室外機の後ろに入り込んでました。
見つけて一安心
夜のうちにオシッコだけトイレにしてありました。
こんなところです
1日目まあまあなできかな?




まあまあどころか、

上出来です!



テイちゃん、新しいおうちが気に入ったのかな?




こんばんは。
きょうはていちゃん脚伸ばして横になりお腹も見せてくれたり爪研ぎも始めました。
夕方には💩も出てちゃんと大声で鳴いて知らせてくれました。
ごはんは変わらずちょっとずつしか食べないですが、私の手からも直接食べたりします。
深夜物音で目を覚ましドアを開けたらていちゃんがダッシュで廊下をリビングに向かって走り去ました😝
朝、いたる所にていちゃんの毛といっしょにくっついてきたホコリが…今は静かに窓枠に乗っかっています。




そしてこんな写真も届く・・・




「全く緊張感なしです」



ビックリ~





テイちゃんはわが家にいた時もお膝は好きだった。
でもうちでは子猫がチョロチョロしていて、少しでも子猫が来ようものなら怒ってよそへ行ってしまった。

今の環境は、自分以外の猫はいない、里親様独り占めなのだ。


テイちゃんは独占欲強いタイプだったのかなぁ?




わが家で。私にしがみつくテイちゃん




トライアル期間を2週間設けてあったが、
里親様から、テイちゃんもだいぶ馴染んでくれたしこちらも無理なくお世話できてるし、正式譲渡でお願いしたいと申し出ていただいた。
お届けしてやっと1週間だった。



なんという進歩。
うちに来た時は1週間目に病院で点滴してたよな・・・






この前の記事に「しろちゃん」さんからこんなコメントをいただいた。


停留所からケムさんたちの所を経由で里親様のおうちが終点、
そんな想像をしてはバスに乗るテイちゃんを思い浮かべています。




なんてメルヘ~ン



私もテイちゃんの乗るバスを思い浮かべてみた。
トトロに出てくる猫バスのような、
「銀河鉄道の夜」でジョバンニが乗った列車のような、
この世のようでこの世でない、
どこか不思議なところへ運んでくれるバス。

ずっとお世話しててくれたさとみさんやカスミ荘のママがバスを停めてくれて、
バスに乗ってわが家に来て、
ついに終点にたどり着けた。



私は里親様に、
もう停留所にいないのだから新しい名前をつけてあげて下さい
とお願いしてみた。


すると里親様は、

「自分がテイちゃんだとわかっているようですし、テイちゃんという響きが似合っているのでそのままにします。」

とお返事してきた。


「停留所で保護されなかったらわが家に来ることはなかったでしょうしね~」


と。





テイちゃんはテイちゃんのまま。
でも停留所にいるテイちゃんでなく、
停留所から来たテイちゃん。

もうバスに乗らなくていいから、
今のおうちで幸せになってね。









2016/8/29 テイちゃん正式譲渡
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先週水曜日からお山入り。




いつもの景色。




リハーサル中に記事載せようと思っていたんだけど、
月末月初とモロかぶりして、ギリギリまで仕事をしてからリハーサル参加になったため、現地に行っても忙しくて余裕なかった~











炎天下でのリハーサル



ま、
私は出番少ないんだけどさ~

皆のリハーサル中ほかのことしてるのも不謹慎だし、



写真は撮ってるけど。 (笑)




リハーサル中のお弁当は今年もミヤコさんが用意してくれました!





ミヤコさんいつもありがとうございます!




2日ゲネプロ

3日本番
4日本番

なんてったってアイドル・・・じゃなかった野外なので天候次第では開演できない場合もある。

今週は台風12号が沖縄に近づいていたため気が気ではない。

ヤフーのお天気アプリをダウンロードして雨雲の動きをズームレーダーで確認。
この雨雲ズームレーダー、完璧でございます。
ものすご~くわかりやすい。
おかげさまでなんとかお天気ももって、無事2日間の公演終了。






友人のとしさんがいつもゲネプロを取材して告知してくれる。
そっちの記事がわかりやすいです。

しずおかハッピースポット(しずおかハピスポ)

としさんいつもありがとうぉぉぉ~!



(覚え書)
ひでみん、マナちゃん、かねこちゃん 毎年熱烈応援ありがとう!
かのんさんとお友達、マイさん(リンちゃん里親さん)、タカラさん
カスミ荘ママ、のりちゃんさん、ヤザワさんご夫妻、タニさん
てーちゃん、ひーちゃん、みっこちゃん、
ネモトさん(ブーちゃん里親さん)
ひろみちゃんお花ありがとう
ゆみこちゃん、さおりさん、あさのさん、美味しい差し入れありがとう
タニダさんとお母さん、お花ありがとう!







その日は打ち上げで久方ぶりのビールを飲み干し、
帰って寝たのが2時半、
それなのに次の日仕事(だって月初だから休めない)
午後の人事の説明会ではがっつり居眠りでした・・・






ああ~でもやっと終わった。
楽しかった。











2016/9/4



以前近所のM公園で一晩中猫たちと遊ぶのが趣味の「のっぽさん(Fさん)」というおじさんの話しをしたと思う。

逃げたベレーを捕まえてくれたり、なおじろうを保護してくれたりした不思議なおじさん。



ベレーちゃんの脱走②


なおじろう





そののっぽさんが引っ越ししてしまった。
私はのっぽさんのような人がいてくれると公園の猫情報にも詳しくてありがたかったから、引っ越してしまったことがすごく残念だった。


そののっぽさんは今は隣の区に住んでるのだが、先日急にのっぽさんから電話が来た。
話の内容はやはり猫のこと・・・のっぽさんが今住んでいるところに野良猫がたくさんいる、という情報だった。



・・・いや~私はそんな住んでもない遠くの猫の面倒まで見切れないんですけど。




まぁとりあえず動物指導センターに「指導してください」くらいは言えるけど、
(現地の人はどんなとばっちりがくるかわからないので言いたがらないもの)
人慣れした子猫がたくさんいるという。


仕方がないのでのっぽさんに2匹ならという約束で保護することにした。



約束の子猫を連れに行くと、兄弟2匹いたがうっかり油断して1匹逃げられたと1匹だけを連れてきた。
(のっぽさんは外の猫を慣らして素手で捕まえて連れてくる)



それがミケオ。



ちょっと見三毛。

でも身体はキジの斑点のあるオス。


三毛のオスなんていないから名前を「ミケオ」にしてみた。




・・・・・・・・・




それが先日の譲渡会前だったから、我が家には彗ちゃん、マメちゃん、そしてテイちゃんもいた。
保護猫はこの子で4匹目。
幸い譲渡会でテイちゃんの里親さんが決まったが、プラスマイナスゼロ、
公演も間近に控えてて家にいる時間も少なく、2日続けて駆虫薬を飲ませるとすぐにケージから出してしまった。




シャンプーして


もう全く逃げなくなった彗ちゃんの鈴を、今度はミケオにかけることにして、









忙しいからほっとく。







2016/8/20 ミケオ保護

のっぽさんには、逃げられたミケオの兄弟猫が捕まったら連絡くれ、と言ってあった。


ミケオを保護して1週間後、
のっぽさんから連絡があったのだが、
兄弟の子はもう捕まらない、その代わり違う子猫を2匹捕まえたからそっちを保護して欲しい、と。

・・・てことは1匹増えるってことだ、まぁしゃーない。
その子猫達を迎えに行くと、

なんと、

その2匹以外に、


あと4匹いた。






4匹はミケオよりひとまわり・・・いやふたまわりくらい大きな子達で、ひとつのキャリーにぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。


な、な、な、なんで4匹ぃ~!????

そんな・・・私もう無理だって。



するとのっぽさんは、M公園の餌やりさんのKさんに昔のよしみで自分が頼むからどうか連れてってくれ、というではないか。



・・・本当にKさんが預かってくれるかわからない、まずいつもお世話になってる病院へ一時預かりを頼めるか聞くとケージが空いてるからとOKが出た、とりあえずこの4匹は病院で預かってもらおう、その間にKさんに連絡をとって話をつける・・・よし、なんとかなりそうだ・・・


でも泣きそう。



4匹は病院へ、2匹は私が連れ帰り、
その子達も駆虫、ノミ取りしてから、



タカラさんに泣きついた。

だって今週公演なんだもん。
長時間留守をする間、この子達をケージに入れっぱなしにしたしまう。

タカラさ~ん(>人<;)


わが家にいるマメと彗ちゃんはタカラさんの保護猫だ。
タカラさんがイヤと言うはずがない。




最近ますます可愛くなった
彗ちゃんと





マメちゃん





かくしてのっぽさんのところから来た2匹のキジトラはタカラさんちに、
4匹兄弟もなんとか病院の預かりリミットまでにKさんと連絡がとれ、Kさんちに行った。


あああああああ~なんとかなった~~!!!




そんなこんなで無事公演本番を迎えたところ、
土曜日の本番が終わった帰り道に、
餌やりおばさんのNさんより電話があった・・・


いつもこのNさんから電話はろくな話じゃない。



嫌な予感・・・




「あの・・・子猫がいるんですけど・・・この子猫やたらベタベダしてきて・・・」


「その子今どこにいるんですか?」


「私が抱っこしてます」





(°_°)




2016/9/3

もしかしたらそれが餌やりおばさんの作戦だったのかもしれない。


Nさんはやたらと、
「この子変だわ、ベタベダして気持ち悪い、フミフミしちゃって・・・」と、

「気持ち悪い」を連発していた。



今保護したばかりの子猫なのにやたら人懐こいから気持ち悪いと言う。



(世の中にはそういう猫だっているよ)
と思ったが、Nおばさんにそう言われたせいで「すぐに引き取らないと」と思ってしまったのかもしれない。



その日今回一緒に公演に参加したみやこさんを家まで送り、
みやこさんを降ろすとNおばさんの家はみやこさんの家から目と鼻の先だった。

そのこともすぐに引き取った理由だった。
やむなくそのままNおばさんの家に行き保護した子猫とやらを連れて帰ることにした。



それがエリちゃん。






きれいな三毛らしい三毛の女の子。








エリちゃんはその日は疲れていたのだろう、ケージのハンモックですぐに寝てしまった。







エリちゃんはNおばさんが言うようにやたらと人慣れしていて、外にいた割には身体も綺麗だし、

「もしや迷い猫?」


とも思ったが、




過去にもそんな猫が迷い猫だった試しがない。
単に飼い主が探さないだけかもしれないが。



すぐにケージから出して、うちの猫達や保護子猫達と会わせる。




エリちゃんの性格を一言で言うと、

傍若無人。



緊張感まったくなく、もうずっと前からウチにいたようにくつろぐし、
他の子猫達には飛びついてあぐあぐ噛んで遊んでるし、

・・・(; ̄ェ ̄)



唯一ナナを怖がってナナに凄まれるとひとりでパニック起こして大騒ぎして逃げている。(笑)






私にぴったりくっついてる寝るエリちゃん





すっかりわが家に馴染んでるエリちゃんその1





すっかりわが家に馴染んでるエリちゃんその2




まいっか。
こういう子は里親さんもすぐ見つかるだろう。

ウンチに虫もいなかったし、
とても綺麗な三毛柄だし、
ちょっと甘噛みがきついけど、

しゃーない、しばらくウチにいなさい。







エリちゃん


顔の柄がすごいね(笑)


エリちゃん里親募集中。




2016/9/3 エリちゃん保護



運送業を営んでいる「いよ」さんという方が、とある市内の野良猫が繁殖している場所に遭遇し、その場所のTNRと子猫の保護をしてくれることになった。

「してくれる」と言う意味は、なんとこのいよさんは伊豆の国市の方で、お仕事の都合でこちら方面に来ていてたまたまその現場に出くわしただけだった。


それというのも、いよさんが見た状況が衝撃的で、

運転中道路に猫の死体のようなものが見えたので、おそるおそる近づいてみたら、
それは猫の死体ではなく、子猫が5匹固まっていたというのだ。


Σ(゚д゚lll)



そんな場所になぜ子猫がいるのか?そんなところにいては轢かれてしまうじゃないか!
いよさんは慌てて子猫をかくまったのだが、そのことでそこの野良猫が繁殖している場所を知ってしまった。



だからと言って、遠方から仕事で通りかかった場所のTNRをやるだろうか?



いよさんは仕事柄、車に轢かれてもがいてる猫や捨て猫を見つけることが多く、今まで保護ばかりしてきたが、保護だけでは不幸な猫が減らないと思い、5年ほど前から個人でTNRをやるようになったという。
そこの現場も見てしまったからには放っておけなかったのだろう、、、その場所の猫たちはひどい状態だったらしい。






近所の人に話をするもTNRなどできるような住人はいない、それでいよさんが親猫を避妊、5匹の子猫は日を改めて保護したが、すでに3匹は亡くなって残りの2匹も病気とエイズで自分の手元に置くことになったという。



そして同じ親から新たに産まれていた3匹の子猫を保護・・・その子猫達を地元のボランティアさんに預けられないか、
と、


と、


とゆ~わけで私が預かることにした。(−_−#)






全員茶トラのオス3兄弟




8月から連絡取り合って、公演が終わったら連れてきてもらう約束になっていた。

がしかし、ここにきてのっぽさんの猫がミケオをはじめ7匹来ている。
この子達を入れると・・・

じゅっ・・・10匹い~~??!!



あーあ。
だってもう約束しちゃったもん、断れないもん、
あとは預かりさんを探すしかないさー



と、

前回ヒデくんと銀ちゃんを預かってくれたSさんに泣きついてこれまたなんとかなった。



ああああああ~

大丈夫か私。


10匹も子猫引き受けちゃって




ケムリちゃん・・・


お願いします、


なんとかなりますように。←ちよーアバウトなお願い・・・







あっ

しまったエリちゃんもいた・・・11匹だ・・・





2016/9/10 茶トラ兄弟預かる

茶トラ兄弟はSさんが快く預かってくれて、わが家には彗ちゃん、マメちゃん、ミケオ、エリちゃんがいたわけだが、

色々な方面からうちの保護猫達の行き先が決まっていった。



彗ちゃんは、つい最近エイケミさんの保護猫のピアくんをもらってくれたご家族が「ピアくんの遊び相手に」と。



ピアくん


実はピアくんというのはベレー(さくらちゃん)の子供で、ベレーと一緒に保護したにもかかわらずかなりのビビリで、
エイケミさんも里子に出すことを諦めかけていた。(すでに2歳になっている)

そちら~Kさんご家族~は猫上級者様なのだろう、
そんなピアくんでも少しずつ慣れてくれればいいからと引き受けてくださって、家族全員で見守ってくれていた。

しかし昼間は隠れ家に引きこもり夜活動しているピアくんに、ご主人が、
「猫とはどういうものか、お手本がいた方がいい」と、
彗ちゃんをその相棒にと選んでくれたのだ。

もともとキジトラ好きなご主人だったが、わが家にお見合いに来た時にはほかの猫(マメちゃん)にも目移りをしそうになった。
でも私は、ピアくんには優しくて人が大好きな彗ちゃんがピッタリだと、彗ちゃんを大推薦したのだ。




彗ちゃんはうちに来た時は逃げてばかりいたけど、




今ではもう全く逃げない彗ちゃん
お膝が大好きな彗ちゃん












猫とはこんなにたやすく人を信用するものなのか、
そんなに簡単に心許したら悪い人に捕まってしまうじゃないかと心配になるほど、
猫は、
彗ちゃんは、私にすべてを委ねてきた。



そしてあっさりとKさんのお家へトライアルに行ってしまった。







その後エイケミさんから転送してもらったKさんからのメール


Fw: ピアちゃん(まるちゃん)だより
(ピアくんの現在の名前は「マルチェロ」)
--------------

金曜に慧(けい)ちゃんをお預かり?しました。最初の夜はちょっとびびりやで隠れていましたが、翌日にはみんなに抱かれまくられて、遊びまくられてすっかり家の子になりました。

家中を冒険し、まるの隠れ家にも侵入、寄り添うようにしていました。幸先良し。
今日、日曜には夜中にだけこっそりと下に降りてきたまるが昼から何回も降りてきて、ついにその全体像を拝めるようになりました。

彗ちゃん(とらびす=とらちゃん)は期待以上の成果を、対家族・対まる双方で挙げて、その使命を果たしています。
とらびすがまると私たちとの距離を確かに縮めてくれました。

けむさんのメアドがまだとどきませんのでエイケミさんからよろしく伝えてください。
とらびすは金メダルを取るかもしれません。






嬉しくて何度も読み返し、彗ちゃんを保護してくれたタカラさんにもメールを転送した。


彗ちゃんはタカラさんの保護猫だ。
だからタカラさんこそがいちばん喜んだに違いない。

あの子猫だらけの時に彗ちゃんを見つけてしまい、悩んだ挙句保護して私に預かってくれと泣きついてきた。
彗ちゃんが幸せになれたのもタカラさんが保護してくれたからこそ、だった。



金メダルはタカラさんのものだ。





7/26の彗ちゃん





2016/9/9 彗ちゃんトライアル
2016/9/18 彗ちゃん本譲渡

次にミケオ。


ミケオも降ってわいたように、昔譲渡会で猫をもらってくれたご家族(しかもメンバーの勤務先の会社の社長様のおうち)から子猫が欲しいということで、
猫カフェくるるんのスタッフだったミーゴくんと一緒に貰われることになった。


そちら~Hさんのおうち~にはマルちゃんという6歳のオス猫さんがいる。
とても穏やかな子だけれど一応マルちゃんとの相性を見るためのトライアルだった。




Hさんの先住猫マルちゃん




まずはケージに入れられるミーゴくん(左)とミケオ(右)





ミケオは鈴つけてほったらかしにしていた割にはものすごくなついてくれた。





ある日お風呂に入ろうとした私のあとをミケオがついてきて、それに気付かず風呂場のドアを閉めた私はミケオの脚を挟んでしまった。

ギャアと叫んで逃げたミケオを追いかけ必死で謝った。
怖い思いをした猫は怯えてしばらく近寄らなくなってしまう、、
でもミケオはすぐに私を許してくれた。
必死で謝る私にその場でゴロゴロと応えてくれたのだ。
ミケオも人を信じてくれる猫だった。



ミケオの後ろで寝ているのはマメ



ミケオは他の子に比べて体格が一回り小さかったから、他の子猫からいつもガブガブされる一方だった。


食も細くて、なかなか体重増えなくて、
更にワクチン打った時は全然食べなくなり点滴をしてもらいに行った・・・





注射器でかっ!



チビスケで弱っちかったミケオ




遊びたいけどいつも他の子に負けるミケオ
(手前は傍若無人のエリちゃん)




ミケオを保護することを、本当のこと言うと一瞬は躊躇した。
餌やりさんもいたし、オスだったし、保護しきれないほどたくさん猫がいる場所にいた1匹だったし、
オマケに連れてきたばかりの頃はトイレの失敗もあったし・・・




でもこうして里親さんが決まれば、ああ良かったと思うのだ。

拒否しようとした自分の、なんと心の狭いことよ、
いつまで経っても余裕がなくて情けなくなる。








ミケオゴメンね。


お母さんとお兄ちゃんと離れ離れにしてゴメンね。
元いた場所に返そうか、って思ってゴメンね。




ミーゴくんと仲良くね。
マルちゃんに気に入られるよう頑張ってね。






2016/9/15 ミケオお届け

アオちゃん

というのはのっぽさんのところから6匹まとめて連れてきたうちのキジトラの片割れ。


右がアオちゃん


うっすらと青みがかったキジの模様が変わっていて、神秘的な猫だなぁと思った。

アオちゃんはその色をそのまま名前にし、左側の子はクリちゃんと名付けた。




そのアオちゃんが11日の譲渡会でトライアルが決まったのだった。
アオちゃんは彗ちゃんとタイプが似ていて、穏やかで一切攻撃してこない、抱き上げるだけでゴロゴロ言うような猫だった。

(のっぽさんは「俺の見立てがいい」と言う)





人が大好きなアオちゃん


アオちゃんとクリちゃんはタカラさんに預かってもらっていたが、
お届けが譲渡会の1週間後になったため、1週間だけアオちゃんを私の家に連れてきた。

それというのも、その時クリちゃんに伝染性と思われる目の病気が発症し、トライアルが決まったアオちゃんに伝染さないようにするための対策だった


彗ちゃんがいなくなり相手のいなくなったマメちゃんには格好の次の遊び相手になり、エリちゃん共々追いかけっこ。

・・・子猫はいいなぁ、すぐに仲良くなって。


そして先住猫のいる里親様宅へお届けになった。



おすましアオちゃん




里親さん宅の先住猫さんはメスのアメショーのナナちゃん。
そちらGさんのお話しによると、
ナナちゃんは抱っこができないらしい。

・・・その手の話はよく聞くんだよね、
抱っこができない血統書付き。

アオちゃんなんて触るだけで喉を鳴らす、ナナちゃんとうまくいけば、Gさんご家族にもやっと猫らしい猫と触れ合える暮らしがくるというものだ!!!




里親さん宅でおもちゃを狙うアオちゃん




アオちゃん、頑張ってね!
先住のナナちゃんとうまくやってね!




2016/9/17 アオちゃんお届け





まずはケージの中




先住のナナちゃんチョイチョイの図






5日後に届いた写真








よしっ!

うまくいきそう!
(笑)









猫が一度に3匹から6匹も子供を産むのは、おそらく育たない子が間引かれる計算があっての上の多頭出産なんだと思う。



マメちゃんを初めて見た時に、
「この子は育たないかもしれないな・・」
と思った。


他の兄弟よりもふたまわりも小さかったマメちゃん




ところが預かりさんの懸命なお世話で無事に大きくなり、

ワクチンも2回できて、

時々原因不明な発熱もあったけどそれも乗り越え、



9月の譲渡会でアオちゃん共々トライアルが決まった。



預かりさんのご苦労を考えると、マメちゃんは特別いいおうちに決まってもらわなくては!と意気込んでいたが、

素朴な普通のご両親と娘さんのおうちに決まって、その時たまたま譲渡会に来ていた預かりさん~豆の里さん~も、
「この方でいいです」とおっしゃってもらったので、
豆の里さんがそう言うならと私も決心を固めたのだった。



・・・・・・・


ホントのこというと、
マメちゃんは豆の里さんのおうちで飼ってもらえないかな~などと考えていた。

豆の里さんのおうちはそこそこ大家族で、
家族中で猫好きではあるが動物は飼っていない。
それにはそれなりの理由があってのことで、だからこそ一時預かりならと申し出ていただいたのだが、これまでの預かり猫の中でマメちゃんがいちばん手がかかったことは間違いなかった。


だからマメちゃんの噛み癖が出て我が家で引き継いでからも、
豆の里さんのおうちではいつでも再度迎え入れる体制にしてくれてあったのだ。


それがいよいよ里親さんが決まったとなって、
豆の里一家もやれやれとなったに違いなかった。


寂しいけれど、いよいよマメちゃんが幸せになるのであれば。







ところが。




譲渡会の翌々日、お届けの打ち合わせをしようと里親様に連絡を入れると電話口にお母さんが出て、

「昨日そちらからお断りの電話をもらいました」


と言うではないか。


え?え?
私、そんな電話してないけど?


「誰から電話がありましたか?なんて名前の人から?
私は〇〇と言いますが私は電話してませんけど」


「〇〇さんです」←私の名前




ええええええええ~!!


いえ、私はしてません!


先方のご両親は70代で言っちゃ悪いけど言ってることアテにならない、
て言うか私以外の人間が里親さんの情報知らないしそんな電話かけるはずがない。


そこでまだ仕事から帰ってないと言う娘さんに連絡を取った。



そうだ、まてよ。


「もしかしてお宅、うちの譲渡会以外に他の譲渡会でも猫の申し込みして来なかったですか?」


9月11日は私達グループ以外にも市内で別のグループの譲渡会があった。
娘さんに確認すると、娘さんははっとしたように、
「申し込みしました・・・」

と答えた。



つまり別のグループからの断りの電話をうちからの断りの電話と勘違いしたってことだ。

それだけならまだしも、

そのご家族は断られたために今日すでに、

他から子猫を貰ってきたとのことだった・・・








唖然。

ひゅるるるるるるる~






2016/9/18



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