ある日ネットの里親募集サイトから「テイちゃん」へとオファーがあった。



大人猫のテイちゃんは里親さんも決まってすっかり落ちついて暮らしている。
掲載終了させるのを忘れてた。






テイちゃんは一匹だけで大事にされてストレスなく幸せそう(里親さんから送ってもらった写真より)




申込みは東京都の人からだった。


遠方の人との交渉は苦手だ・・というかはっきり言って面倒くさい
でもその時は保護猫溢れていたからそうも言ってられなかった(アラレさんにもそう言って叱られたし)、もしかしたらテイちゃんに代わる他の猫をすすめられるかもしれない、、そう思ってお話しを聞くことにした。




申込みしてきたのは30代の男性で、奥さんの実家のご両親が猫を飼いたいということだった。
ご両親はともに67歳、徒歩圏内に自分達の家もあり、万が一の時には自分たちが引き取る約束をする、自分達家族に猫アレルギーもいない、ということだった。

67歳でもバックヤードがここまでしっかりしているのなら問題はなさそうだ。
ただしそういった場合はあまり人見知りをする猫を紹介すると、将来飼い主や環境が変わった時に逆に心配。
人懐こい猫を紹介するのがいいだろう、、、


そこで私は人が好きで性格抜群の「アオちゃん」を代わりの候補に挙げてみた。
先方が今まで飼っていて亡くなった猫ちゃんがキジトラで、キジトラ希望だったのだ。(それでテイちゃんに希望してきた)



アオちゃん



東京都のボランティア団体は譲渡条件がとても厳しいらしい。
67歳でもうアウト?別居ではあるが家族がいてその後の約束をしてくれてもダメなのだろうか?(どうやらダメらしい)

先方は「是非その猫ちゃんを検討させてください」とアオちゃんに乗り気だった。









ちょうど同じ日に時間差でタカラさんから連絡があった。

「ポスター見て連絡くれた方がアオちゃんを希望している」ということだった。



あらら。
アオちゃんは今東京の人に紹介したばかりだ。

でもどんな人か聞いてみると・・・・



市内の方だったが、ご主人奥様ともに74歳。


えっ!ななじゅーよん!???




な、74歳じゃあちょっと~~


アオちゃんが20年生きたとすると94歳やんけ。



でもタカラさんはこう続けた。
隣りのF市に娘さんがいて何かあった時は娘家族が引き取る、奥さんは美容室を経営していて今も現役で働いている、そして何よりとてもいい人達だから、と言った。


アオちゃんはタカラさんに預かってもらっている。
それで74歳のそのご夫婦はすでにタカラさんの家でアオちゃんとお見合いをしたのだ。
アオちゃんはそのご夫婦を歓迎してすり寄っていったものだから、ものすごくアオちゃんを気に入って帰ったという。


「でもアオちゃんはけむさんの猫ですからけむさんからお返事がいきますと言ってあります」と。






東京の人と条件はほぼ同じで67歳と74歳・・・そうなるとどう考えても67歳の方が(まだマシ?)だろう・・・


・・・・


申し訳ないが74歳のご夫婦にはお断りしよう。
てもお話ししてみてもしも里親さんとしてふさわしい人達だったら、代わりに年寄りの猫とか、行き場のない子とか、そういう猫さんを紹介してもいい。
でもなぁ、一度アオちゃんを見て気に入っているしなぁ、ぐずぐず言われるかなぁ~と心配になる。






74歳の奥様はかつよさんといった。

失礼ながら私が知っている74歳といえば猫のことでぐずぐずいう頭の固いばあさん・・・というトラウマがあった・・・・




お電話で「アオちゃんはちょうど他のご家族とお話しをすすめていた最中で・・・」とお話しすると・・・
意外にもかつよさんは、
「あ~そうですか、それは良かったです、それなら結構です」とあっさりと辞退を口にした。

お話ししてみるとタカラさんの言うようにとても感じのいい方だった。
話しの成り行きから「実は先日タカラさんの家から帰る時に猫ちゃんの道具を一式揃えちゃったんですよ~気が早かったですね~」と聞かされた。


私は段々この人ならどんな猫でもいいからお世話してあげたいなぁと思えてきて・・・


最後にかつよさんにこう約束をしてしまった。





「猫グッズ一式、私が無駄にならないようにしますから」
と。








2016/12/4
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かつよさんと電話でお話しはしたものの、
面識がなかった私はタカラさんに「娘さんへの万が一の確認作業をして欲しい」とお願いした。


娘さんの住んでいる戸建ての家も確認した。(ストリートビューで確認)
立派な一軒家、家の前にはカーポートがあり、そしてその門構えの表札にタカラさんから聞いた娘さんの姓がはっきり見て取れた時―――ぼんやりしていたものが急に鮮明になってきた。


そして娘さんからも「引き取る約束をする、だからどうか母に猫を世話してやってくれ」とお返事をもらった―――






東京の方とも電話でも話をしたし、メールのやりとりもしていた。
東京の方もきちんとした人だというのはわかったが、まだ住所番地の連絡をもらえてなかった。




私は次第にこう思えてきた。


遠くの67歳より近くの74歳




高齢者でも猫を譲渡するボランティア団体があるらしい。

その場合、家の中のよく見える場所に、
「飼い主に何かあったらここへ連絡してください」と張り紙をしておき、身寄りのない人でも万が一の時は猫が路頭に迷わないようフォローする体制を作ってあるのだそうだ。

私は個人でやっているし組織もないし、年間何匹も猫を譲渡していながら自分の将来に確実なものはない、すべての猫にそこまで責任は持てない、、、
でもアオちゃん一匹くらいなら、、アオちゃん一匹なら万が一の時私が責任を取ることはできる、それには市内の方の方がいい、人間いつ死ぬかもわからない、70代で亡くなる人もいれば90代でぴんぴんしてる人もいる、かつよさんは今でも現役でお仕事されている、案外ずっとお元気なんじゃないか・・・・



ええ~~~~い!
アオちゃんをあげるのはかつよさんにしよう!!!




タカラさんにそのことを話すとタカラさんも賛成してくれた。
実はタカラさんはアオちゃんを東京に連れて行くことに反対していたのだ。
「自分がその家を下見に行ってくる」と言ってムキになるほど。
・・・タカラさんはタカラさんで、遠方の人にトラウマがあったのだ、、、




東京の方には丁寧にお断りして・・・その上でもう一度よーく考えてみた。

もともと私はかつよさんには「違う猫さんを紹介します」と言ってあった。
かつよさんは「猫は飼いたいが買ってまで飼うつもりはない、お世話していただけるのであればどんな年寄りの猫でもどんな子でもいい」と言っていた。

そんな風に言ってくれる人は貴重だ、アオちゃんでなくても他にちょうどいい子がいないだろうか、
例えば行き遅れてしまったある程度の年の成猫さん、、でも人懐こくて将来環境が変わっても対応できそうな子・・・・



もしかしたらそんな猫さんも仲間内にはいたかもしれなかった、でも74歳の人を他の人に紹介する事もはばかれた、紹介された方はなんと思うだろう・・・やはり自分の責任で自分の保護猫から選んだ方がいい・・・



結局タカラさんがフライングしてかつよさんにアオちゃんを連れて行くと話してしまったが、それでも私はこの後に及んでギリギリまで悩んでいた。


私にはまだ変更の余地があると思っていた。
なぜなら最初のお電話以降、かつよさんとのやりとりはすべてタカラさんにやってもらって、私としてのお返事はしていなかったから。



でもタカラさんが「けむさんがアオちゃんを連れて行くと言ってました」と伝えると、かつよさんは電話口でそれは大喜びだったという。





しかし往生際が悪いとはこのことで

お届けの当日すら、車の中でのタカラさんとこんな会話をしていたのだった。




け「本当にアオちゃんでいいかな?」


タ「今更他の猫ってわけにいかなくないですか?」


け「それはタカラさんがそう言っちゃうから


タ「娘さんに確認を取る流れでそう言わざるを得なかったんです;;」


け「・・・・他にいないですもんね~」




・・・・・






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アオちゃん







2016/12/11

かつよさんの家は、市内の大きな河川沿いに山の方へ向かっていったところだった。


その日かつよさんと初めてお会いしたのだが、現役で美容師さんというだけあって見た目とてもお若い!
74歳というお歳には見えなかった。


「お若く見えますね~」というと「若づくりです」と笑っておっしゃった。
そして
「狭い家ですがどこでもそこらじゅう見てください」と家の中に招き入れてくれた。


コタツのある居間と、その奥のいちばん日当たりのいいサンルームのような場所が、あたかも「猫部屋」のように改装?されていて、
ケージ(必要ないって言ったのに)や、爪とぎ、猫ベッドが置いてあり、天井からは猫のおもちゃがぶらさがっていた。(笑)







障子の一マスが猫用出入り口に(笑)




アオちゃんはニャーニャー鳴きながらそこいらじゅうを探検。

かつよさんは終始笑顔で本当にとても感じのいい方だった。










猫を届けた日にまずは「譲渡契約書」にサインをいただくのだが、かつよさんの場合、サインは娘さんにお願いすることにした。
娘さんはお正月に来るからと言って、お正月過ぎたらまた譲渡契約書を取りに来る約束にした。

12月の避妊去勢ツアーでアオちゃんは手術をしたばかりだったので、かつよさんには譲渡の際「手術代だけ少し負担して下さい」と金額を伝えてあった。
かつよさんは封筒を差し出し「手術代に少し足してありますので猫ちゃんのために使ってください」と言ってくれた。
封筒はありがたく受け取ることにした。
すると更に・・・


「今日は猫が来るよろこばしい日なのでお赤飯を炊きました。どうか持っていってください」と。




え~~~お赤飯



―――猫を届けてお赤飯をもらうのは初めてだ

なんだかじーーーーんと来てしまう・・・







更に更に、

「これはちょっとしたお土産です」と小さなダンボール箱を、タカラさんと私にひとつずつ渡してくれた。





なにやらたくさんお土産をいただき恐縮しながらタカラさんとかつよさん宅をあとにした。




散々悩んだけど、家の中も問題ないし、お赤飯まで炊いて喜んでくれて、
良かったんじゃないか、良かったよね、と、
帰りの車の中でタカラさんとそうと確認しながら帰ったのだった。





家に帰って




手渡された小さなダンボール箱を開いてびっくり。







梅干しやららっきょうやら鮑の煮貝まで・・・そしてお礼の言葉が添えてあり・・・







泣きそうになった。



私はかつよさんに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

かつよさんはアオちゃんが来るのをこんなに楽しみにしていた、おみやげの品物を集め、お赤飯を炊いて、わくわくしながら待っていたというのに、

私ったら、まだ変更の余地はあるだなんて、ギリギリまでアオちゃんを渡すことを悩んで・・・

なんて上から目線だったことか。
。・°°・(>_<)・°°・。



タカラさんも同様に箱を開けて「胸が詰まった」と言っていた。





そして「少し足してありますが」と言われて受け取った封筒の中には・・・想像を超えた大金が入っていた。






かつよさんは知り合いから猫を預かって10ヶ月だけ猫と暮らした。
それが猫を知ったきっかけで、その猫を返してからはもう一度猫と暮らしたくて、
それでポスターを見て申し込みしてきたのだそうだ。






アオちゃんは先住猫さんと相性が合わずに出戻った猫だった。


なんとかなる③~アオちゃん

トライアルシャッフル



タカラさんが「あの子が帰ってくるなんて信じられない」と言うほど、アオちゃんはものすごく性格のいい猫で自信を持ってどこにでも紹介できる子だった。
人が好きな子だから、、一日中家に誰かがいるお家にアオちゃんは合っている、
かつよさん家族にアオちゃんはピッタリだと思う、
これで良かったんだ―――



かつよさんはきっと「徳のある人」なんだろう。
だから年をとっても猫を譲ってもらえたんだ。
私もそういう年寄りになるよう人生を積み重ねていきたい。








その後タカラさんが電話で様子を確認すると、

アオちゃんはかつよさんのあとをストーカーのように着いてまわり、かつよさんがお仕事中の時はせっかく作った猫部屋には行かずに「じいじと一緒にコタツの中ばかりにいるんです」と嬉しそうに話していたという。




お届けの日の帰り際、かつよさんは「いつでも会いにきてください」と言ってくれた。

かつよさんは携帯など持っていないし、メールのやりとりもできない、アオちゃんのに様子を度々電話で聞くのもはばかれる、そうだお正月過ぎたら譲渡契約書も取りに行くんだった、、、


かつよさんの家の方は梅がきれいに咲く場所があるという、



「梅を見ながらまた一緒にアオちゃんに会いに行きましょうか」


タカラさんがそう言ってくれた。










2016/12/11 アオちゃんお届け アオちゃんはレオくんに

今年のお正月休みは最高短かった、1月4日から仕事なんだもん

毎年29日の仕事納めには同じメンバー(昔の仕事仲間)と納会をやるのが恒例で、
新年は決まった店で新年会をやるのが恒例になっている。



新年会をやるお店というのが「こばやし」






古くからのお店だけど、7年前にご主人が亡くなって、今は息子さんが後を継いで変わりなく営業している。



ねぎまとポテトサラダ




エシャロットは味噌と梅肉がついてる



新年一発目にこの店にくるのは、この枡酒を飲みたくて。





奥は鶏皮のタレ。


あ~~うまい~~~

しみるわ~~~~



「『今年は酉年だから焼き鳥食わねーと』とかって絶対どこかのオヤジが言ってるよよね~~」

とか言いながら。



あけましておめでとう
って乾杯で言えることと、枡酒なのが新年の気分を盛り上げてくれて、

まだお正月気分の時に仕事だった憂さを晴らしてくれるよね~







ちなみに納会はこんな感じ。



生ハム盛り合わせ
(生肉盛り合わせにも見える・・・)




シーザーサラダ




揚げ物盛り合わせ
ポテト、鶏の唐揚げ、白身魚、ごぼうの唐揚げ



マルゲリータピザ




選べるパスタ 私はナポリタンが良かったけど多数決でミートソース



これに2時間飲み放題付きで3000円

・・・てなかなかリーズナボーだと思いませ~ん!?


静岡駅北口静鉄ホテル1F「プロント」
納会はバラバラに集まるのでこんな感じのお店にしてみました~








2017年今年もよろしく。


2017/1/8

仲良し3人で毎年大晦日の1日前にやる納会は、一年に一度のお店「Hide's」(葵区横田町)




納会記録(笑)


今年のおまかせ


まずはビール きのこの白和え



焼きねぎと牛肉の茶碗蒸し



次はシャンパン ブリとサワラのお刺身







同じくサワラの漬け焼き お酒は日本酒青森の「田酒」




なんかのお魚のかぶら蒸しちっくなやつ・・・(^^;;




そして去年と同じく白子は好きな食べ方でそれぞれオーダー


揚げ白子



焼き白子 銀杏








浅機(あさばた)レンコン揚げ





最後は必ずとろろ汁


うまかったー(*^o^*)






今回は生ビール1杯ずつ、シャンパン3人で1本、日本酒2合、グラスで赤ワイン、白ワイン・・・何杯か忘れた・・・
で、ひとり10300円?だったかな?

いつもよりちょっと高かったー



ごちそうさま~(╹◡╹)♡





今年も健康でおいしいものがたくさん食べれますように。






ナナと保護猫のシバオ






2016/12/30

お正月2日にわが家で開催する恒例の「カニとシャンパンの会」


今年も仲良しのHちゃんとマナちゃんと。
ふたりとも超楽しみにしてくれてるのでおもてなしし甲斐がある~



今年のお料理。



作ったものは
細長いお皿→サトイモ白煮、黒豆のクリームチーズ和え、松前数の子(頂き物)
nokko.tさんの「カニカマと卵の寒天よせ」→絶賛
ふみかさんの「根菜と豚肉の黒酢きんぴら(風)」→大好評
山ごぼう浅漬け


写真ないけどバナナざくろさんの「カレーマカロニサラダ」→ちょーうまい箸が止まらない


※名前がついてるのはCookpadの作者さんです




カニは今年も父に買ってもらいました!
おとうさん、ありがとう!





シバオはのっぽさんの保護猫。






最初に見た時「柴犬みたい・・・」と思ったのでシバオと名付けた。


それが、


天使のようにいい子で











人にベッタリ。



人見知りもないから誰のところにも来る。








初対面のマナちゃんにも撫で回され・・・



仕事に行く時は玄関まで付いてきて、家に帰ればすっ飛んで迎えに来る。
常に人のあとをついてまわり、抱き上げればゴロゴロ言い、

乱暴でもなく、優しく穏やかで、人にも猫にもフレンドリーで、


なんて可愛い子なんでしょぉ~~





シバオ、生後3ヶ月くらい、オス。
ちょーオススメ、絶賛里親募集中。



・・・なんだけどあまりに可愛くて、
シバオに来る里親さんには見る目が厳しくなりそう~

(⌒-⌒; )




2017/1/2


お正月は行事がたくさん。




土曜日は遅めの初詣でに富士宮の浅間神社へ。

毎年仲良し3人組で行くのが恒例で、今年も来れたね~♡






お札納めて、お参りして、お札買って、おみくじをひく。

去年は「招き猫」が入ってたおみくじ(だから去年は猫いっぱい来ちゃったんじゃ・・・)、今年は?




おみくじは「小吉」
入っていたのは「亀」。

銭亀だって。
お~~!お金がたくさん入ってきますよう期待~~!



富士宮のお浅間さんには富士山の湧き水でてきたちょー透き通った池があって、
鴨やらアヒルやらいるんだけど、今年はなぜか―――





カモメ? 






なぜかカモメがいっぱい(・◇・)/
(手前は鳩)


動物のいるところ、必ず餌やりおじさん(おばさん)がいる。
カモメさん、餌付けされたのか、単に渡る途中の寄り道なのか、、、




そしてお参りが終わるとお楽しみなのが富士宮焼そば。


去年は有名店まで足を伸ばして、行列並んで食べたけど、焼そばなんてどこで食べてもさほど違いはないということかわかった。
今年はいつもの浅間神社の向かいの横丁でいいよねー





並500円、大盛り600円。
ソースと塩味とハーフアンドハーフがある。


私はハーフアンドハーフの大盛り~


手前が塩味。


屋外のテーブルにそれぞれ座って食べるのでちと寒いが、
うまいです~~!


急な寒波でこちらも前日からうんと冷え込んだけど、この日は暖かで良かった!



富士宮焼そばは麺が美味しい。
我が家でも麺を冷凍して常備している。
富士宮焼そばらぶ♡



去年の初詣で記事




さてここの本宮の浅間神社からもう少し登ったところに「山宮浅間神社」というのがあって、今年はそこに是非行ってみようってパワースポット好きの2人が言うので行ってみた。




本宮浅間神社から車で15分かからない。
脇道に逸れてすぐにあった。


お参りする人がほぼいないお社をくぐって、階段を登るとご神木を祀った遥拝所があるのだが、今は文化財保護のため遥拝所に入れなくなっている。

そしてその正面に富士山が。







おお~~なんて神々しい富士山!
確かにパワースポットな感じ~~




遥拝所に入れなかったから、3人で富士山に向かってお願いごとを叫んできた。





ハイスペック彼氏~~ 


ジョーダンです。







今年一年悪いことなく無事に過ごせますように。







2017/1/14




去年のっぽさんが保護した子猫に、ちょー美形の長毛猫3兄弟がいた。


オカメさんが拾った4兄弟も長毛で、
その子達は可愛くて人懐こかったからすぐに里親さん決まったけど、のっぽさんの保護猫は性格が野良だった。


・・・まぁ実際野良なんだけど、月齢も大きかったから人慣れするのに時間がかかり、
次から次へ保護していた時期で私のところにも大勢いたので、とりあえずの保護にも困り、他の人に助けを求めた。



それがこの子達。


ベージュはオスとメス



三毛のメス




最初はミドリさんのおうちに居候させてもらう。(11/24)





次にカスミ荘のママのところに居候。(12/1)







カスミ荘のママが名前を、ラム(三毛)、ジン(ベージュオス)、シェリー(ベージュメス)とつけてくれた。(洋酒シリーズ・笑)




この時にラムちゃん(三毛)の里親さんが決まり、
ラムちゃんはクリスマスに東京の素敵なおうちにお嫁に行った。





しかしベージュ兄妹の2匹がいまいち慣れない。


そこでのっぽさんのところに保護猫がいなくなったタイミングで連れていき、人慣れ保育をしてもらい、


最後の最後に私のところに連れて来た。





のっぽさんは、
「スゲーいい子になったよ」と言っていたが、

我が家にくるとまたビクビクしている・・・




シェリー




ジン



ああ~~保護してからもう1ヶ月経つんだけどな~~







猫は直接付き合ってみないとわからない。

ビクビクながらも引き取ってやっとこの子達の性格がわかってきた。


ジンくんは見た目と違ってちょー地味な子で、クラスにいる最も目立たない子供・・・的な。

シェリーちゃんはちょっと不思議ちゃんで、典型的なツンデレで、抱っこすると甘えん坊に豹変する。(笑)


私なんて家にいる時間がうんと少ないから、
おもちゃで仲良くなって、抱っこして、少しずつ信頼してもらう。


警戒していたシェリーちゃんが心許してくれるようになると顔つきも変わってきて



冷蔵庫の上のシェリー



その存在が・・・ちょおおおおおお可愛い!!!!














やっと出てくる超地味系ジンくん(笑)




そうそう、あんた達美形なんだから、

いるだけで可愛いって言ってくれる人がいるんだから、、、



で。



先日の譲渡会で2匹一緒にトライアル決定。



ちょっとビクビクちゃんで心配だけど・・・ダメもとでトライアルしてみますか!







2017/1/15

年末年始、会社ではお客様が手土産持参で挨拶に来てくれるものだから、おやつに不自由しない。



というより、むしろあり過ぎ。




引き出しの中ぱんぱんでんがな。



それでなくても正月太りで、腹回りが大変なことになってるというのに・・・
減るとすぐに補充される引き出しの中。





ちなみに10月の引き出しはこんなんだった・・・





なぜかうまい棒まつり。(私は焼き鳥味が好き)



食べても食べてもなくならない、四次元引き出しや~~






さてその中でもダントツ美味かったのがこれ。







フルーツ大福




これ初めて食べたんだけど、

びっくりするほどうまかった・・・


あ~~もっと食べたい~~~~
1個じゃなくてもっと食べれる~~~~


これ岐阜県の「養老軒」ていうお菓子屋さんの商品らしい。
(名古屋の「丸栄」にも唯一出店してるらしい)

そんなところのお菓子を持って来てくれるなんて、なんて素晴らしいお客様!!!!


「養老軒」のホームページ見ると、フルーツ大福以外にも、栗きんとん大福だとかまるごと巨峰大福だとか、もう食べたいお菓子だらけでありんすよ~~~~~!!!!


誰か~~!
誰か土産に持って来て~~!!!





・・・にしてもこの腹周りはどうしたものか・・・(; ̄ェ ̄)

実は4月にまたバレエ教室の発表会があり(4/30)先日衣装の採寸をした際は、、

「せんせい、小さい声で、小さい声で!!!」


あ、サイズを読みあげる声のことです・・・







*****






話しは変わってジンとシェリーは、

中学生のお嬢さん、小5のお嬢さんがいる4人家族様のところへトライアル。



お届けの前日「子供達が一生懸命名前を考えています」とメールをもらう。




すると、



命名



ビビリ兄妹なのでケージをレンタル



まぁ~~なんてピッタリな名前!!!


カスミ荘のママには悪いが実は「ジン」「シェリー」という名前がピンと来なくて勝手に違う名前で呼んでいた。


ベージュちゃん達に本当にピッタリな名前だわ~~(号泣)



ちなみに東京に行った三毛ちゃんは、
たまみちゃん♡」というこれまたピッタリな名前をつけてもらって、先住のおねえちゃん達を振り回しながら元気にやっているらしい(笑)












あら、でも、わが家に来たばかりの時より比較的落ち着いてるように見える。



がんばれ~~~
がんばれよ~~~~


ここは2匹にとって5つめのおうち。

うまく馴染んでくれますように。







2日後に届いた里親様からの画像










わわわ・・・可愛い過ぎる・・・:(;゙゚'ω゚'):








2017/1/17 ジン&シェリーお届け

先日家族で近場に一泊旅行に行ってきた。


以前親戚一同で行った「焼津グランドホテル」



嵐の日の家族旅行



父のお誕生会を中島屋グランドホテルの中華「四川」でやった時、1月に会員限定「新春の集い」という宿泊プランがあることを知り、おもしろそうなので母の誕生日をかねて宿泊予約をしたのだ。
(焼津グランドホテルは中島屋ホテルチェーン)




ところが。

母が「行きたくない」と言い出し・・・・



そこを説得するのにまぁひと苦労ひと悶着。



年も年なので出かけるのが億劫なのもわかる、確かに去年は体調があまりすぐれなかったのも知っている、だからこそ近場で、観光もしないで、車で行ってお風呂入ってご飯食べて帰ってくるだけのいわば一泊宴会で負担も最小限にしたつもりなのに。




母が行きたくない理由は、



①だるい、面倒くさい

②何かあって皆に迷惑をかけるのが嫌だ

③おばあさんだからしわくちゃな顔を人に見せるのが嫌だ



・・・・まぁ3番目は付け足しに言っただけだろうけど。



だるいといっても毎日近所のスーパーへ歩いて買い物に行っている。
妹が「天気予報を見て雨が降りそうだったら2日分の買い物をしておいで」とアドバイスしても、「毎日歩きたいから関係ない」と言うし。


つまりは意固地になっているだけなのだ。
こういうのって認知症の初期症状かもしれない。
だったら余計今の元気なうちに思い出を作っておきたいじゃんか。



あんまり言うこと聞かないから「いいよいいよ、もうキャンセルするよ」と一旦は諦めかけたけれど、、、どーしても諦めきれなくて母をこう説得した。



おかあさん、

それじゃあもうこの先どこにも行けないんだね、

おととし皆で蓼科に行ったけどそれが最後の旅行だったってこと?

私はあの時はそんなつもりじゃなかった、また行けると思ってた、
だから今のままじゃああきらめがつかない、

頼むから、この先2度と誘わないから、
今回の旅行で最後にするから、
最後の旅行ってことで一緒に行ってくれない?

そうしたら私も諦めがつく、「これが最後」って思って納得するから。




↑↑↑↑↑

これはその場しのぎなんかじゃなくて本心からそう思ったわけで。



これには母もそれ以上の言い訳をすることをあきらめ、

どうにか両親と妹と4人で行くことになったのだった(⌒-⌒; )




「新春の集い」
は、参加者が夕食時宴会場で一同に会して、この会のための特別メニューを堪能できるというもの。

私の買ったばかりの軽自動車に両親を乗せるというミッションも果たし、
のんびり15時にチェックイン。

茶室でプラン限定のお抹茶サービスなんていうのも受け、
お風呂に入ってのんびりして18時からの夕食。

するとひろ~~~い宴会場に案内され、「新春の集い」がスタート。




支配人が挨拶し、料理人が紹介され、各分野(和食・洋食・中華)の料理長が腕をふるったお料理がひと品ひと品ステージで説明される。
ステージ上では最後のひと手間を加えるパフォーマンスを披露しその後お料理が運ばれてくる。








焼津グランドホテルはお料理に定評があって、更に今回のメニューはこの日のために考えたものだけあって特別感がありんすよ!



前菜美しい!お正月再び~な感動(笑)



お肉はイチボ肉、上に乗っているのはカマンベールチーズ、味噌とチーズの相性抜群!
お刺身はもちろん新鮮でうまーい!



食事は毛ガニの蒸し寿司
紅ほっぺのナポレオンの分厚さに感動♡





途中獅子舞が出てきたり、

ビンゴゲームをやったりしてとても楽しく夕食のひとときを過ごせた。


なにより良かったのは同じテーブルに同席した他の人達とのおしゃべりで、


たまたま母の隣に座った女性がなんと母と同い年で、おかげで母もおしゃべりが弾んでいた。



その女性は友達同士のグループで磐田(県内地元)からのお客様だったのだが、
私がやっと(母を)今日ここまで連れ出したのだと話すと、


「出歩かにゃダメだに~」←遠州弁

と背中をたたき・・・・





そうそう。


実はこういうのを狙っていたんだ。




毎日スーパーと家を行き来するだけの母の世界は狭い。
年をとってもはつらつといろんなことを楽しむ人達を見て、知って、
小さく凝り固まった考え方も変えていってほしい。



最近めっきり食が細くなった母だったが、この日の夕食は牛肉を一切れ私によこしただけであとはほぼ完食。

次の日の朝食バイキングも、見とれるほどたくさん料理をお皿に盛ってきてそれも完食。





「楽しかったよ。いい思い出になった、ありがとう。」
と母。




やれやれ。




この旅行が本当に最後の旅行になってももう悔いはない。



「また行けたら行こうね~」

今度行けたら儲けもの、また何度も行けるかもしれないのだから。





ホテルには富士山のビューポイントがあちこちに。








2017/1/23



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