ヒメちゃんにはかわいそうなことをしてしまった。

あんなに逃げ回っていた子が、病院の診察室では一切の抵抗もなく、私に全体重をかけて抱かれていた。



逃げ回った挙句どこかに足を挟んで折ってしまった?・・・ということなのか?

・・・信じられない、そんなことってあるのだろうか・・・

でものっぽさんも責められないし、、、私が人任せにしてしまったのが悪かったのか、、、
ショックが大き過ぎて、それも急なこと過ぎて、逆にもう開き直るしかない・・・(゚∀゚)


いやくよくよしても仕方ないから。





ヒメちゃんは骨をビスで固定する手術が行われ、その後1週間ほど入院、さらに退院してからも3週間はケージ暮らしするようにと言われた( ;∀;)






ゴメンね、ヒメちゃん( ;∀;)




起こってしまったことは仕方ない、そしてまたAさんの別の猫を連れてきたのだから、そちらに気持ちを切り替えないと。








コウくん オス

年は5歳くらいと聞いていたが、改めて病院で診てもらうと7歳くらいと言われる(゚∀゚)


え~~あんまり年いってると里親さんが見つかりづらい・・・間とって6歳にしておくかな・・・。






コウくんは年いってるだけじゃなく、なんと歯がほとんどなくて、残った犬歯もグラグラしていて、右の下の歯があらぬ方向に向いているものだから口からはみ出ていた。






そして耳の横には傷が・・・





この傷は耳ダニのせいだった。
耳ダニがひどくて自分で掻いたあとが傷になっていたのだ。


Aさんの家にいたのに耳ダニ・・・








コウくんは、、、



多分今までずっとAさんから構ってもらえてなかったんじゃないか・・・と思う。


Aさんは私からもらったキルアくんのことは可愛がっていてくれていたようだ、
そのキルアくんをいじめるといっていたコウくん、

餌やりおばさんから押し付けられたというコウくん、




タカラさんとは当初、
「Aさんの猫は里親探ししてみてどうしてもダメなら戻せばいいですから、それくらいの気持ちでやりましょう」
と話していたが、




コウくんはもうAさんの家へは戻せない、戻したくない、

Aさんの猫をなんとかしようと思ったのはもっと別の理由からだったが、
こうして猫を連れて来てなんとなくわかってきた。

コウくんは構ってもらえないせいでキルアをいじめていたのかもしれない、
クリちゃんはそんな猫同士の微妙な関係性に緊張しておとなしくしていたのかもしれない、、


わからないけど。





コウくんは、年もいってるし歯ならびも悪くてみてくれもよくないし、里親探しは難しい、もしかしたらダメかもしれない、、




でもその時はウチに置こう、私が面倒みようーーー




そしてコウくんを「コウタ」と呼ぶようにした。





コウタは最初の1週間をのっぽさんに面倒みてもらったのだが、のっぽさんから、

抜け毛がすごい、
ご飯を食べない、
ご飯を食べてもすぐ吐く、
夜中でかい声で鳴く、
目ヤニが出る、
体が臭い、

と苦情?がバンバンきた。



手入れされてない猫は抜け毛もすごいだろう、
抜け毛が多いと毛玉もたくさん吐く、
歯がないからご飯も食べにくい、
夜鳴きは環境が変わったせいだ、そのうち鳴かなくなる、、、



のっぽさんにブラッシング用ブラシとシャンプータオルシート、目薬、
粒の小さいフード届けて、


頑張って!と(笑)



のっぽさん、時間だけはあるから。
(仕事してないから)
そして猫のお手入れは実によくしてくれる。
(のっぽさんはきれい好き)





そして1週間で、コウタの毛はツヤツヤして、小粒のフードもたくさん食べて、夜鳴きもしなくなり、おもちゃで遊ぶようになった。




コウタ、
いい子になったね!
おウチ探そう。




ダメならおばちゃんちにいればいいけど、(ナナっちと仲良くできたらね(^^;;)
おばちゃん、コウタにはお家みつかりそうな気がする。



だから頑張ろうね。










ちょうどショコラのお届けが終わり、我が家の保護猫がいなくなった時点で、
コウタを我が家へ連れてきた。





2017/3/25 コウタ引き取り 4/4 わが家へ


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