毎度登場の猫おばさん(Mさん)が妊娠したメス猫を保護し、
そのまま避妊手術をするつもりが、なんとその前に出産してしまったと言う。

バカな・・・・しかも生まれたのは7匹。

7匹もどうするの・・・いつも里親探しで苦労するのはこっちなのに。


「処分という方法もあるんですからね!」

怒りのあまり思わず口をついて出た言葉・・・・・



しかし2ヶ月もするとそのおばさんから、

「今ちょうどかわいいさかりなんですよ~」と、けろっと電話が来た。




もはや言い返す言葉もなく、猫おばさんのところへ1匹残し6匹を預かった。



その頃頼みの綱だった情報誌は廃刊になってしまい、私は途方に暮れた。


こうなったら家の前に展示だ!

私の家は街中の人通りの多い道沿いにあり、道路に向かって大きな窓がある。
そこに猫のゲージを置き、さながらペットショップ風に里親募集しようというアイデア。




思い立ったが吉日、閉店ギリギリのホームセンターへ駆け込み、組み立て式のゲージを買う。
ゲージを窓辺に置き、窓のカーテンを開け、道行く人に子猫を見てもらうと、
なんとそれが大成功。

近所の人や、うちの前を通る高校生やOLさん達が次々にもらってくれた。
ホンモノの子猫を見せる威力はスゴイ!
だって本当にかわいいのですから。




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あまりの猫の多さに、1匹ずつの性格などまるで把握できなかったけど、
もらってくれた人はすべて覚えている。

精神的に追いつめられた時だった。



この頃から本格的な里親活動が始まる。

2007/7/19

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