完太郎さんという男性のところへ2匹一緒にもらわれた酒屋の猫「ナルちゃんとマオちゃん」。

その時の話しはコチラ
その完太郎さんのうちへ行ってきた。

2匹はそれぞれナルちゃんが「ヤー」、マオちゃんは「マー」という名前になり、完太郎さんはとてもかわいがってくれている。


しかし・・・実を言うとそれまでに様々な問題があったのだった。


①ヤー&マー脱出事件・・・もらわれてすぐに網戸を開けて逃げ出す。
 その後自分達で帰ってくる。


②完太郎さんが猫の飼育に自信をなくし「猫道」を極めたいと様々な質問攻め・・・
 これはのちに③のような事件があったからだとわかる。


③「猫返してもいいですか事件」
 あとでわかったことだが、、、
 ヤーとマーが寝たきりお母さんの足を引っ掻いて血だらけにしたのが原因だった。
 それも1回ではない・・・

その時完太郎さんはお母さんのお世話をするヘルパーさんにモーレツに怒られ、

「猫を返してください!」

と言われたらしい。

私は理由もわからず「猫を返してもいいですか」と聞かれた時は、
目の前が真っ暗になり血の気がひく思いをした・・・・。


その後完太郎さんと猫達がお母さんの足を引っかかない対策を考えた。
猫をゲージに入れる、お母さんの部屋に猫がはいれない工夫をする、お母さんの足に靴下を履かせる、、、色々な方法を試し、どうにかこうにかその件については落ち着いたのだった。
しかし相変わらずヘルパーさんだかケアマネージャーさんだかは猫に対して厳しいらしく、
寒くなった今、暖かいお母さんの部屋に猫達がいると追い出されるのだそうだ・・・


そんなことがあり完太郎さんが一時期猫達の躾のためにゲージ飼いを試みたことがあった。
(でも結局効果はなかったそうだ)

その時のゲージを「もう使わなくなったので、よかったら役立ててください」と言われ、
ヤーとマーに会いがてら完太郎さんのおうちを訪ねたのだ。




ヤーとマーに会うのは4ヶ月ぶり、先週去勢手術をしたばかりだと言っていた。


ヤーの目印は鼻すじに通った白い模様、そしてマーの目印はきれいに4足に履いた白足袋。
2匹は大きくなっていた。

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ナルちゃん改め「ヤー」                 ヤーの後にいるのがマー(マオちゃん)


家にあがってひとしきり2匹の元気そうな姿を見て安心すると、
完太郎さんは私にミネストローネをご馳走してくれた。
私のためにわざわざ作っておいてくれたようだった。
私が知っているミネストローネはパスタ(マカロニ)が入っている具沢山のトマトスープのことだ。
でも完太郎さんが出してくれそれは、
白インゲンマメとじゃがいもと人参とセロリが入ってトマトで味付けしたスープだった。

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初めて食べる味、そしてものすごくおいしかった!


食事をしながら完太郎さんととても大事な話しをした。
猫のこと、バレエのこと、家族のこと、、
好きなことで登り積めるには何かを犠牲にしないとならないという話し、
『中の下』がすばらしいこと、
『中の下』を楽しめばいいのだということ・・・・・

完太郎さんの話はとても理解できて、とてもいい人なのがわかって、
私はますます完太郎さんのお嫁さんを探してあげたいという気持ちを強くした。

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完太郎さんは59歳、趣味は自転車、カメラ、コンピューターグラフィックアート、鮎釣り・・です。
たまには猫でない募集をしてもいいだろう。


完太郎さんのお嫁さんになってもいいという方は・・・いや、それはあまりにもいきなりなので、
会ってみてもいいと思う方は右のメールフォームから。
ご連絡いただいた方に顔写真見せます。(笑)




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コメント

  1. macoto | -

    おはようございます

    綺麗な猫たちだね。
    並んでいる姿が美しい。
    兄弟一緒に幸せになれてよかったね。

    完太郎さん ケムさんがそんなに言うなら
    ほんとにいい人なんだね。
    私好みの年齢だし
    なにより
    趣味「鮎釣り」これに一番そそられます。

    ( 07:54 )

  2. けむ | xzfXrOoo

    >まこっさん

    私好みって・・・やはりじじぃ好き?
    (笑)
    いい人いたらご紹介ください。
    猫の里親同様、完太郎さんのお嫁さんをなにがなんでも探す決意!

    ( 21:51 [Edit] )

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