ある日見知らぬ人から電話があり、
「家の近所に子猫がいて弱っている。うちは子供がアレルギーで飼えないが、
お宅で預かってくれるなら保護して連れて行く」と言う。

そして来たのがこの子だった。



ガリガリに痩せていて、余りに汚かったのでお風呂に入れたらぐったりしてしまった。
本当はお風呂に入れるほど体力がなかったんだろう、ダメだな私って、そういうところが。
まだ生後1ヶ月ちょっとくらいだったろうか、
小さくて一生懸命猫用ミルクを飲ませ、2週間程したらやっと元気になった。

ミーミーと足元にまとわりついてくるので、
ふところに入れたり、タオルでお腹にまいたりしていた。


あまりのかわいさに自分で飼おうかとも思ったが・・・
この子も家の前で飾っておいたら、近所の会社のOLさんがもらってくれた。
6ヶ月の先住猫のいるおうちだったが、年が近かったせいか、仲良くなれたようだ。

おにいちゃんのいるおうちにいったのね。よかったね。



今でもこの子を思い出すとせつなくなる。手元に置きたかった。
名前はいなくなってから「光」と名づけた。

元気でいるだろうか。

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