ボラ仲間の先輩で、猫カフェのオーナーをしているハッチーさんが、
先日会話の中でこんなことを言っていたのを聞いて驚いた。


「子猫であれば100%里親さんは見つかります」 byハッチー



傍で聞いていた私は
100%だなんて・・そんな断言できるものだろうか・・・・?!

と慌てたのだが、




よくよく考えると、確かに特別な問題をかかえた子で里親探しをあきらめてしまわない限り、
私が保護した子猫達もすべて里親さんが決まってきた・・・・






先日の譲渡会で里親さんが決まったマロンちゃんも、
最初は人慣れができていなくてどうなることかと思ったが、

お菓子のようなクリーム色がかった白いふわふわの毛と、
何よりも美しい濃いブルーの瞳で、
すでに4匹の猫を飼っている里親さんが、
「これで打ち止め」とマロンをもらうことを決めたのだった。(笑)


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お届けの前日、母に手伝ってもらってやっとお風呂に入れたマロンちゃん。


マロンちゃんは「キルアちゃん」になった。

「キルア」というのは里親さんが大好きな漫画の主人公の友人の名前らしい。







そしてマロンより更に懐くのに時間がかかったレミちゃんも・・・・

奥さんが「子供の頃からずっと猫のいる生活だった」と言う若いご夫婦が、
遠方よりわざわざお見合いに来てくれて、
是非レミちゃんを、と決めてくれた。





思えばレミちゃんはうちに来たばかりの頃検便でコクシジウムが出て、そりゃー苦労した。

コクシジウムはなかなかしつこい寄生虫で、薬を飲ませながら週に1度ずつ検便をし、
3週続けて陰性であればやっと退治できたことになる。


それがまた苦いお薬で、その薬を飲ませるとレミちゃんはいつもヨダレをだらだら流し始め、

そのうち薬を口に入れるのでさえ激しく拒絶するようになり、

何度指を噛まれたかしれない。 




治療に神経質になるばかりに、
ムキになってなにがナンデモ飲ませようとした時はイヤというほど噛まれ、

「イタイ、イタイ、イタイったら~~~~~!!!」


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さらに薬も使いものにならなくなって、
痛さと悔しさでおとなげなく大泣きしたりしたこともあった。



あんたなんてひねりつぶすことだってできるんだからねっ!

なんでお薬飲まないのよっ!



↑↑↑

子猫相手に・・・ 人間ができてないったら・・・・ 



(ちなみに苦いお薬はオブラートでくるみ、
喉の奥に突っ込む時も指を入れるのでなく、スプーンの柄など道具を使えばよい・・のです)







そんなレミちゃんも、

今は私と距離は保ちながらいつも見える場所にいる。

110830 018 ハンモックからずり落ちそうに眠るレミちゃん


捕まえようとすると逃げるくせに、

ご飯の催促をする時には足に絡み付いてくる。



かわいらしい声で鳴きながら。




「100%里親さんは見つかる」




週末レミちゃんをお届したら、また新しい子猫が来る。



2011/8/28

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