家の近所でいつも猫をリードにつないで散歩させているおじさんがいた。


その猫を見て私は驚いた。

その子は・・・それまでは近所をチョロチョロとしていた野良のシャムちゃんだったからだ。


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このおじさんが捕まえてくれたのか?

私は猫をダシに話しかけてみた。
するとこういうことだった。


そのおじさんの家では以前から近所の野良ちゃんにご飯をあげてくれていたらしいが、
昔からいるメスのおかあさん猫が子供を産んで、その子供(シャムちゃん)がメスだったため捕まえて飼っていると。

兄弟にオスもいるけれど、とりあえずオスは餌だけあげているらしい。


それを聞いてとりあえず安心した。
私が捕まえて避妊手術する手間が省けたからだ。


「でもそのおかあさん猫はまた子供を産むでしょう?
 捕まえられないかな?」




おじさんは

「いや~~~~あのメスは無理だね。昔ッからいるけど警戒心も強いし。」

と言った。


そしてそれまでは子猫が産まれると、しかたなく

「AB川まで捨てに行っていた」とものたもうた・・・・



なんですって~~~?! 




「おおおおじさん!それだけはやめて。今度子猫が産まれたら私に教えて!


と話して電話番号を教えたのが今年の3月。






8月の中頃おじさんから「子猫を保護した」と連絡が来たのだった。






見に行くとまだ生後1ヶ月くらいだろうか、子猫が3匹、
小さな鳥小屋に押し込まれていた。


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私は子猫用のゲージを貸し、その時うちにはマロンとレミちゃんがいたため、
しばらくおじさんの家で預かってもらうようお願いした。




だが困った。

おかあさん猫をなんとかしないと、また子猫を産んじゃうじゃん


私はゲージと一緒に捕獲器を貸し、使い方を説明して、なんとか野良のおかあさんを捕まえてみてくれと頼んでみた。

するとおじさんは、

「やってみるよ」と捕獲器を預かってくれた。





今までずっと子猫を産み続けてきた警戒心の強い母猫。

いまいる子猫は保護し、その母猫さえ手術してしまえば、もう近所に猫が増える心配はなくなる。

なんとかその母猫を捕まえて手術したい!



すると、




捕獲器を貸し出したその日に、母猫はあっさり捕まったのだった。


よ・・・よかった~~~~~ 


おじさんに直接獣医さんまで運んでもらい、これにて一件落着!!!

    バンザ~~~~イ!!! バンザ~~~~イ!!!
  


・・・・のはずだったのが、 

おじさんいわく。

「実は捕まってない子供がもう一匹いるんだよね~~~~」





マ ジ デ ス カ ? 





2011/9/3
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