キルアちゃん(元マロンちゃん)をお届けしたのが8月22日、

そのキルアちゃんと入れ替えに実家で面倒をみてもらっていたのがチャロくん、キルアちゃんの兄弟だ。


チャロはソックスを履いた茶トラで、見た目はものすごくラブリー。


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でもものすごく臆病で、抱っこしようとするとパッと逃げてしまう。

いつも実家のタンスと壁のすきまに入っているか、

サッシとカーテンの隙間にへばりついているか。



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私は週に一度実家に帰るのだが、そのたびに母に、

「チャロくんどう?変わった?」

と聞くのだが、母の返事はいつも、


「変わらない」


と言って首を振る。

1ヶ月経っても母の返事は同じだった。




チャロを譲渡会に出してもオススメの仕方がわからなかった。

カスミ荘のママは、

「もう去勢手術して猫小屋に入れるからいいわよ」

と言っていた。



でもうちの母が毎日チャロを抱っこしては、

「もっといい子にならないとお家が見つからないよ。

 チャーくん、がんばろうね」


と言い聞かせているのを知っていた。




「(カスミ荘の)ママ、もう一回譲渡会に出してみるよ。

 それでダメならあきらめようか。」

そう言ってあったのだ。





明日は譲渡会、というその前日、実家へチャロを迎えに行って、

いつものように母に「ど~う~、チャロは変わった?」と聞くと、母が、


「うん、変わった」


と答えたのだ。


「えっ?どんな風に?」


相変わらず捕まえようとすると、パッと逃げてしまう。
それは変わらないのだが・・・・


夕飯の時に父の膝に乗ってきて、父の箸の上げ下ろしを見ているという。

おお!さすが食いしん坊!!!(笑)



そして更に、明け方になるとゴロゴロ言いながら、母の枕元に来るというのだ。

へー

母が布団の中にチャロを招き入れてあげると、父と母の間でずーっとゴロゴロと言っているらしい。



寒くなったからかな?
でも部屋にはチャロ用のダンボールで作った暖かいベッドもあるんだよなー。



愛情をかければ猫はわかってくれる。

時間はかかっても。

もう少しだけチャロくんの里親さん探しもがんばってみよう。

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チャロは愛護館の譲渡会でも里親さんは決まらなかった。

でもせっかくここまでになったんだ、あきらめたくない。

今までだってダメもとを繰り返して、里親さんを見つけて来た。
やれることはすべてやって、どんなチャンスでもあれば試してみよう。



2011/10/10
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