くまちゃんはわんこのいるおうちにいった。


譲渡会の日、くまちゃんはOさんというおとうさんにそれはそれは気に入られ、

「家族会議しますので少し待ってください」

と言われ、その家族会議の結果、

「先住犬の意見を最優先に」

ということになり、まずはお試しとなったのだった。



わんちゃんと同居か、、、、どうだろう。
でもくまちゃんはまだ子供だし、うちの猫達にスリスリすり寄って行くような子だったから、
ほぼ問題ないだろうとは踏んでいたけどね。





そちらのお宅のわんちゃんはナントカっていうテリアで、
名前はカロちゃん


くまちゃんが譲渡会直後体調をくずしてしまい、
なかなかお試しが出来ないでいるとOさんは、



「カロも新しい家族を待ち望んでします」とメールを送ってくれて・・・

1112021.jpg



その後も、
「体調はどうですか、カロが心配していますと、

111202.jpg



画像を送ってきてくれる。






このカロちゃん、本当に心配そうに見えるから不思議。^^




今いるわんこをこんなにかわいがってくれているおうちなら全く心配ない。
保護してわずか1週間、くまちゃんたらなんていいおうちに見染められたんだろう。


私もなんとか早くくまちゃんをカロちゃんに面会させたくて、
くまちゃんの体調観察と治療を必死ですること1週間、
やっとのことで仲良しOさん家族にお渡しすることができたのだった。




しばらくすると、Oさんからくまちゃんの様子の画像が届いた。

その画像を見てあまりの感動に思わず声をあげてしまった写真がコレ。

F1001444[1]


F1001453.jpg

カロちゃん、なんてやさしいわんこなんだろう。


そしてOさんのシャッターチャンスの妙技にも感心!





くまちゃんはマロちゃんという名前になった。

「マロ」という名前は、

「カロ」ちゃんと同じ韻を踏みたかったこと、
色が「マロン」色だったこと、
上品で高貴な顔立ちから「麿」を連想できたこと、

という理由で家族会議で決めたのだと丁寧に報告してくれたOさん。






よかった、マロちゃん、、、本当にいいおうちのもとへ行ったね。

マロちゃんは強運だ。



実はマロちゃんの兄弟があと3匹・・・保護できずに公園にいるのだった。

それが惜しくてならない。

せめてマロちゃんだけでも幸せになって欲しい。



公園にいる猫からは遥か彼方にある幸せ。

猫は野生動物なんかじゃない、

おうちがあって初めて普通に暮らせるのだ。



2011/12/4





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