ナナはオッドアイの雪ちゃんが、気になって気になって、


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気になって気になって、

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仕方がないらしい。



でも雪ちゃんはナナが近付くと冷蔵庫の裏へ隠れてしまう。
雪ちゃん、ホントに猫がダメねぇ・・人間は大好きなのに。


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「だって気になるんだもん」 Byナナ





雪ちゃんの里親さん候補に、79歳のおばあさんがいた。
以前ララちゃんリコちゃんの里親さんを探している時、
新聞広告に掲載したら連絡をくれた人だった。


79歳という年齢はひとり暮らしだとお断りする場合もあるが、
独身の娘さんと二人暮らし、
しかも完全二世帯住宅で、二階には息子さん夫婦も住んでいた。

家は新築できれいなおうち。

これなら猫を差し上げても問題なさそうではあったが、
その時は私はララちゃんにはどうしても合わない気がしてお断りしてしまったのだった。



でも雪ちゃんならどうだろう。
おとなしくて人懐っこい雪ちゃんにはピッタリな気がする。


ただ・・・私にはどうしても気になることがあった。

それは同居の娘さん。


娘と言っても私よりも年齢が上だった。
銀行にお勤めでいかにもお局様的な娘さんは、猫にほとんど興味がなかった。

おかあさんに万が一のことがあったら、その娘さんが責任もってかわいがってくれるだろうか?
ララちゃんを見せに行った時、娘さんとも話しをしたのだが、
その答えがどうも「?」だった。


12月、年内になんとか雪ちゃんの里親さんを見つけたかった私は、
その79歳の女性に雪ちゃんを紹介しようとしていた。
お年寄りだからって、猫を飼えないなんてかわいそうだ。
お年寄りだからこそ、猫に癒されて暮らしたい。
でも娘さんが、、、あの娘はどうなんだぁぁぁぁぁぁ~~~~


そんな迷いに迷った時に私が頼るもの―――それがタロットカード。
ええい、笑ってくれ。
私だって野生の感ばかり働くわけじゃない。



それで占ったカードの結果がこうだった。

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「79歳の人のおうちへ雪ちゃんをあげてもいいですか」と聞いたところ、
結果を示す⑦のカードが「力」の逆位置で、
意味をどう解釈するかは微妙だけれど良い結果ではない。

ここで注目すべきは⑤のカード=対策、と
③のカード=近い将来。

⑤のカードは「愚者」のカードで意味は「ゼロ」。

③のカードは「世界」、これはすべてのカードの中で最高の意味を持つ。それも正位置。

つまり一旦ゼロに戻す、つまり仕切り直しをすることによって、近い将来最高の里親さんが見つかる、
という意味になる。



・・・・・・・え~~~~~まじすか?


そんな私の気持ちもカードに表れている。

④のカード=「吊るされた男」逆位置。
ここが占っている人の気持ちを表す。
吊るされた男は現状を耐えて来るべき時を待っている、
でも「逆位置」はもう我慢したくない、投げやりな状態を表す・・・


私はこのタロットの結果を信じることにした。

79歳のおばあさんに紹介するのを思いとどまり、
またいちから雪ちゃんを里親さんを探すべく、
ネットの里親募集サイトに掲載したのだった。





211/12/13
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