タロットでいう「近い将来」というのは本当に「すぐ」だったりする。


仕切りなおすって、どうすればいいだろう。
ポスターを貼る、新聞広告を出す、
雪ちゃんは成猫だったけど、オッドアイの強みがあった。
写真が確認できる里親募集サイトがいちばんだろうと考えて、まずそこからしてみたのだった。

すると私が里親募集サイトに掲載した日の、しかもその翌日、
「世界」のカードの意味を持つと思われる人から連絡をもらう・・・





ネット掲載では自分の名前はハンドルネームを使うにもかかわらず、
連絡をしてきたその人は、私と私の家を知っていた。(?)


「なぜ私を知っているんですか?」

「以前けむさんの家にあげていただき、猫を見せてもらったことがあります。
 私は毎日のように里親募集サイトを見ています。
 この人がけむさんだとその時わかりました。」


なんですってぇ~~~~


そんなことあるだろうか。


それに毎日里親サイトを見ているほどの猫好きのその人が、
なぜ雪ちゃんの里親さんを申し出たんだろう?


「娘が飼いたいって言ったんです」



その人が言うには、いつも娘さんは一緒に出かける時に、

「おかあさん、今日は猫がいるおうち(私の家)の前を通って行く?それとも公園の猫を見ていく?」

と聞くほど、娘さんも大の猫好きで仲良し母子だった。



そしてなんと私が里親募集サイトに掲載したその日は、

「娘の誕生日だったんです」




「それに娘の名前はユキコって言うんです」


    





そうだ、以前私がその母子を家にあげたというのを思い出した。

実は別の里親希望の方が訪ねてくることになっていた時、
たまたま外で窓ガラスに顔を貼り付けて猫を見ていた親子を、
私が約束していた人と勘違いして家にあげたことがあった。

そうか、その時の母子だったんだ。


DSCF5356.jpg




こうして雪ちゃんはその家族にもらわれていった。
実はそのお宅には先住猫がいたので「できれば一頭飼いで」とはいかなかったが、
そんなことも大丈夫だと思えるほど、運命的な里親さんだったのだ。






2011/12/18
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