そういえば以前譲渡会を行った時に「白い猫が欲しい」と言っていたご夫婦がいた。
今まで飼っていた猫が2匹とも真っ白で、そのうち1匹が亡くなってしまったと言っていた。
白い猫に思い入れがあるらしい。
そうだ、この子達をそのご夫婦に薦めてみよう。

「白い子がいます」と連絡をすると、先方もネットで募集していた画像を見てくれていて、
検討していたとのことだった。
ほぼ決定同然で、そのご夫婦(Nさん)は、遠くからふたりで来てくれた。

その時イリちゃんはお試し中で留守だったため、もう1匹のブルーアイの「そらちゃん」と、
金色の目の「ほたるちゃん」とのどちらかで決めてもらうことになった。



しかし、2匹は見た目もそっくりで、違いといえば眼の色だけ・・・
そりゃあ悩むだろうとは思うが、Nさんご夫婦は1時間も悩み迷っていた。
私は前回「テンちゃん、ぱくちゃん」のことがあったばかりだったので、一切口出しはしないようにしよう、、、そう決めていた。
挙句やっとブルーアイの「そらちゃん」の方に決め、そらちゃんはNさんご夫婦にもらわれていった。

そらちゃんは「みおんちゃん」という名前になった。

新しいおうちにはみおんちゃんそっくりの先住の白猫(オス)がいる。
ただこの先住猫ちゃんがものっすごくシャイで、さっぱりみおんちゃんに慣れないというのだ。

どちらかというとみおんちゃんがおにいちゃんに突進していくのだが、おにいちゃんは逃げ回ってばかり。
通常「2週間は様子をみてください」とお願いするのだが、そんな猶予もとうに過ぎた頃、
相変わらず寄り添わない先住ちゃんの報告をもらった・・・。

「私達のやり方が悪いのか・・・何かよいアドバイスはないでしょうか
そう相談されてハタと困った。
そういう場合のアドバイスや知識など私は持っていない。 ヒェ~~~~


せめて先方が言い出せないことを先回りして提案しようか、、、、
それは「お返しいただいてもいいですよ」ということ。


私としては精一杯の気遣いのつもりだった。


スポンサーサイト


トラックバック

Trackback URL
Trackbacks


最新記事