完太郎さんに預かってもらっているあんずちゃんと子猫達は、

その後無事にすくすく育ち・・・・


とは言えなかった


ある時茶トラの男の子のうち1匹が涙目であんずちゃんまで涙目になってしまい、完太郎さんが「目薬が欲しい」と言ってきた。

以前私が先住猫用に常備目薬を渡してあったので、
「取り急ぎ前に私が渡した目薬が残っていたらさしてみてください」というと、

「それをさしているけどあまり変わらない」

と返事が来た。


私「(じゃあ次は違う目薬を持って行かないとならないな)なんて目薬を渡してましたっけ?」

完「サンコパ点眼液」

私「・・・」


そんな名前の目薬、渡したつもりはない。おかしいなぁ・・・


「サンコパ点眼液」を調べてみると、

調節性眼精疲労における微動調節の改善― ―




完太郎さんったら、自分の目薬じゃんか~~~~~ 

大急ぎで違う目薬を持って行った



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子猫達は随分大きくなっていた。




その次の日、完太郎さんからこんな連絡があった。

私が行ってあんずちゃんに目薬をさした次の日、子猫が全員いなくなった。
探すとタンスの奥に子猫が移動されていた。
その時は子猫をもとの箱の中にもどしたけれど、
目薬をさすたびにあんずちゃんが子猫を違う場所へ運んでしまう、と。



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あんずちゃんは母性の強い猫なんだね。



*****************



またある時、

子猫達は最初の保護部屋にとどまらず、家のあちこちを飛び回るようになったから見に来いという。




そこで見に行くと、私達が片付けた保護部屋はまた少し乱雑な感じに散らかっていた。

掃除しようとすると、敷物代わりに使っていたいらない衣類の下が濡れている。
こりゃあ子猫達、ここでオシッコしちゃってるじゃないか。


「完太郎さん、この子達トイレのしつけができてないよ、
トイレのしつけができないと里親さんが見つけられない、ちゃんと覚えさせてね」


そう言ってお掃除して帰ってきたが、、、
その後すでにやりたい放題だった子猫達にトイレを覚えさせるのに一苦労したようだった。



トイレ代わりにしていた衣類がなくなると、今度はその横にあるタンスと壁の間に入ってウンチをするようになってしまう。

「タンスと壁の間をふさいで、トイレの場所をそこに移動してみてください」

それでもイマイチ。


Nさんが持ってきたトイレはシステムトイレだったので砂のトイレに変えさせて、
トイレ行きたそうになったら子猫をトイレの中へ入れてやる、、、


完太郎さんは常時盛りっぱなしだったご飯を朝晩決まった時間に与えるように変更した。

そうすると皆一度にご飯を食べる、
ご飯を食べるともよおすから、そのタイミングでトイレに連れていく、
そうして子猫達に完璧にトイレのしつけをしてくれたのだった。


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更に大きくなった子猫達。



そろそろ里親募集だね。



子猫達が離乳したならあんずちゃんも避妊手術できる。
そうしたらあんずちゃんも里親募集だ。


あんずちゃんは少し臆病だけど、三毛柄が水玉模様になっていてとてもきれいな猫だ。

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全員ちゃんとおうちを探さないとね。



そして完太郎さんもこれで、

立派な預かりさんになったねぇ~~~





2014/7/30

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