さくらちゃんを探しながら私が河川敷のおうちで野良猫親子を見つけたように、

エイケミさんとM田さんもさくらちゃん探しのさなか、その界隈の野良猫に餌をやっているおうちにたどりつき、そこの野良猫の避妊手術をするなりゆきになっていた。


そこにはやはり子猫がいて、生後2ヶ月のオス子猫は保護、
同じ親から数ヶ月前に産まれたと思われる生後半年ほどのメス猫は避妊手術をして置いてきた。

2匹とも真っ白でそっくりな兄弟猫だった。


エイケミさん達が子猫達を見つけた時は、2匹とも逃げて隠れてしまったという。
―――それでも2ヶ月の子はまだ人慣れの可能性もある、、、それでその子だけ保護することにしたのだった。


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10/16 わが家にて




真っ白で尻尾が短くてうさぎのようにまるまっていたその子にエイケミさんは「ぴょん太」と名前をつけて、
今は私の身内の家で一時預かりしてもらっている。

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ぴょん太はものすごくおとなしい猫だった。
抱っこも大好きで触るだけでゴロゴロと喉を鳴らし、連れてきた初日から布団の中で一緒に寝たという。



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この子を保護できて本当に良かった・・・
里親さんのあてもなかったけれど、それに私はただの一時預かりの立場だったけどつくづくそう思った。



そしてエイケミさんもまた置いてきたぴょん太のおねえちゃんのことを気にかけていた。
餌やりさんの家には猫ハウスもあって、餌もちゃんとあげてくれる・・・
だけど一度見た子猫のことはいつまでも頭に残る、



私が、、河川敷にリリースした兄弟猫のことを忘れられなかったように。



やがてぴょん太のおねえちゃんは餌やりのおばあちゃんが抱っこできるようになり、
それがわかるとエイケミさんはすぐに里親さん探しを始めた。
以前エイケミさんが猫を世話したお宅のツテで、
おねえちゃん猫はすぐにトライアルが決まった。


おねえちゃん猫もぴょん太と同じように触るだけでゴロゴロ喉を鳴らす、とても野良していたと思えない猫になったという。


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私達を見てすぐに隠れてしまった子猫。
本当は人が大好きだった。


野良猫から飼い猫へ――それがどんなにすばらしいか。





野良猫は1匹でも少ない方がいい。

幸せな猫は1匹でも多い方がいい。




2014/10/25

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さくらちゃん、おばちゃん達さくらちゃんを探しながら結構がんばっているよ。

だからもう出て来てくれないかな。
さくらちゃんが出て来るまで、また猫を探さないとならないから。




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