「河昌」というお宿はもう随分前に雑誌で見てから「行きたいお宿」の中に入っていて、今回念願で選んだお宿だった。
いつも旅行で宿を選ぶ時は「1万円台で泊まれる」ということを意識している。

河昌は高級なイメージがあったので1万円台では無理だろうと思っていたら、
平日17,000円、休前日で19,000円という部屋が1つだけあることに気がついてすぐそこを予約したのだった。


到着予定時刻から2時間近く遅れて、すっかり暗くなってからお宿に着いたのだが、仲居さんにあたたかく迎えられてどんなにほっとしたことか。
昨日の「ますや旅館」の田舎のあたたかさとはまたまったく違う、きちんとしたお宿のきちんとしたもてなしに感激してしまった。

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玄関は古民家風の造り

廊下はじゅうたんでスリッパはない。掃除がいきとどいている。



夕飯はお食事どころでだった。
遠回りしてやっとのことでお宿に着いて、その上車酔いして気分もぐったりのところ、すぐに食事を取る気分にもなれず、仲居さんから「7時半からでどうでしょう」と提案してもらって本当にありがたかった。
この仲居さんの対応がすばらしく、最初はおかみさんだと思ったほど。
お宿の教育の質の高さを窺えた。

お夕飯


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食前酒  長皿にあるのは左から、なつめ、鮎の昆布巻き、うなぎの燻製(→超めずらしく美味)
手前はホタルイカの塩辛、吸い椀



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ヤマメイワナのお造り
(あとから骨の部分をから揚げにしてくれる)



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ヤマメイワナのワタの石焼き めずらしい~~~お酒にぴったり



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ふろふき大根



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豚の角煮


茶碗蒸し


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ヤマメイワナの骨のから揚げと酢の物



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おざんざ


おざんざは「ざるうどん」と同じと言えば同じなんだけど、こちらの名物で、
麺を練る時に塩を使わず代わりに「納豆菌(納豆のネバる糸のこと)」を使っているので塩分の摂取を控えられて健康によいというもの。
納豆の味はしない。のどごしがよくおいしい。


・・・・なんだけどこれらが全然食べられない。


ウソでしょーもーーーー
とにかく胃がムカムカして薬を飲んでもすっきりしない。
でも食べたいことは食べたいのですべてのものを一口ずつ手をつける。

あ~~~~かなし過ぎるーーー!!!



あとはご飯に味噌汁だけどご飯はキャンセルしてもらった。

でデザート。


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部屋にはコタツがあり部屋に戻るとコタツの上に山盛りのミカンが置いてあった。
ここのお部屋も二間続きでものすごく広い。きれい。
お部屋からは中庭が見えてすごくくつろげる・・・はずがもう真っ暗で何も見えなかった。
明日の朝のお楽しみにしよう!


お風呂はこんな感じ。
(朝のお風呂場です)

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内風呂


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露天風呂


お風呂は24時間入れる。

トイレが近い症状は夜まで続き、夜中に4回もトイレに起きた。
いや〜ん




またまた続く



2014/11/23

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コメント

  1. macoto | 3fIBvpkA

    No title

    すごーくいいお宿だね。
    お料理もお風呂もいい感じ。
    来年の長野マラソンの後泊候補に覚えておこう。

    こんなお料理食べられないなんてかわいそう~
    ヤマメのお造りなんてめずらしいなあ。
    色がイワナちっくだけどほんとにヤマメ?
    (ケムさんのてきとーさを知ってるので疑ってる)

    ( 14:23 [Edit] )

  2. けむ | -

    Re:Σ(゜ロ゜)

    ヤマメ・・・・ヤマメって書いた?私・・・

    い・・イワナのような気がするわ。そーだよイワナだよ。
    いや~~~~さすがmacotoさんだわ~~~(^□^;A
    ありがと~なおしとこーっと。

    ( 22:59 )

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