片目に障害が残っている三毛猫のハナちゃんは、先住猫タマちゃんのいるおうちから実は帰って来ていた。


それぞれのトライアル


トライアル1週間が過ぎ、順調に思えていたのが、8日めに先住猫のタマちゃんが急に嘔吐しはじめ、、、更にハナちゃんがそのタイミングでおとうさんのベッドにオシッコをするようになってしまったのだ。


今まで粗相などしたことのなかったハナちゃん、、、
そして急に具合の悪くなったタマちゃん、、、、

あきらかにハナちゃんとタマちゃんに何かが起こったようだった。



里親のかよこさんは一生懸命なんとかしようと努力してくれたけれど、たび重なるハナちゃんの粗相にかよこさんも家族の中で肩身の狭い思いをするようになり、こちらから「返して下さい」と言わざるを得なかった・・・





それにしても納得いかない、、、
ただトライアルが失敗、、だけではこの先の里親探しもどうしていいかわからない。

私たちはかよこさんの了解をいただき、ハナちゃんのアニマルコミュニケーションをやることにした。
ハナちゃんの問題行動の原因がわからないと先に進めない気がしたからだ。

アニマルコミュニケーションはいつものchihiroさんにお願いした。


伝言屋「ひまわり」

chihiroさんのブログ「にじのえほん」



セッションには私と保護主のNさんとかよこさんの3人が参加した。
その3人でハナちゃんが考えていることを聞き、私達はハナちゃんの里親さんを改めて探し直すことを決めた。
かよこさんはとても残念がってくれたけれど、それがお互いのためだと結論を出したのだ。
そしてそのセッションのついでに、私はかねてから聞きたかったことをハナちゃんに聞いてみた。


「ハナちゃん、目の手術をしたいんだけどいいかな?」



片目でも生活に支障はない、
でもハナちゃんの場合、瞬膜がほぼ完全に目をふさいでいるため目の表面が乾き、常に点眼薬を手放せない状態だった。
それにハナちゃんの目を診てくれた信頼する獣医さんからは、手術することである程度の視力も取り戻せる(と思う)少しでも見えることによって生活がしやすくなるとアドバイスをもらった。


ハナちゃんが他の猫となんら変わりなく目のことで里親さんの手を煩わせないように、
そしてハナちゃん自身の生活が少しでも改善されるのなら、
私は手術を受けさせたかったのだ。


ハナちゃんは手術はこわいけど、今は目の表面がガサガサして閉じにくい。
ガサガサが治るのならやってもいい、
そんなに難しい手術じゃないでしょ?

と言ってくれた。

そして保護主のNさんとも相談してハナちゃんの目の手術をすることに決めたのだった。








ハナちゃんの里親さんは目の治療が終わったらゆっくり探すことにすればいい。
トライアルは失敗したけれど、手術をするにはちょうどいいタイミングのような気がしていた。









2015/3/12 ハナちゃんアニマルコミュニケーション



☆chihiroさん、セッションをしていただき、また何かとご協力いただきまして、本当にありがとうございました。
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コメント

  1. 坂ち | 27ET4VhU

    ハナちゃん、手術したら眼の不快感も無くなって...
    少しは楽になるのかなぁ~???
    その間、家猫修行をもう少しして
    甘え上手になって、新たなおとうさんおかあさんを見つけてね♪


    器量良しだから...きっとすぐ見つかるよぉ~♪

    ( 10:35 [Edit] )

  2. けむ | -

    Re: 坂ちさん

    >手術したら眼の不快感も無くなって少しは楽になるのかなぁ〜

    それを期待して手術しました。
    そうなって欲しいです。
    ハナちゃんは賢くて甘え上手な女の子、家猫修行はバッチリですよ!

    ( 12:39 )

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