4匹の子猫をカスミ荘のママのところに預け、代わりに預かったのがこのグレーの男の子。




あの子達より大きいと思っていたら、この子も同じくらい小さいや


便検査でコクシジウムが出たので他の猫と隔離しないとならなかったこともあり、それであの子達の代わりに受け持つことにしたのだ。


実はこの子はもう行き先が決まっている。
かのんさんの昔の里親様の2匹目としてトライアルをしてもらうことになっていた。

そちらの先住猫ちゃんは~私も一度だけ会っているが~ちょっぴり臆病なあまえんぼさん。
この子は先住ちゃんとうまくやれるだろうか・・・



子猫も私もはじめましてでお互いのことがわからないのはお互い様。
どんな子だろう・・・子猫は子猫で(こいつなんだろう)と思っているはず。

最初はおどおどしていたが、段々とご飯をたくさん食べるようになり、2日ぶりにいいウンチも出て、ケージの中から出せ出せと主張するようになる。
2回目の検便でコクシが見えなくなって、ようやくケージから外にも出してあげると、





コロコロと走り回り、自分でおもちゃを転がし、疲れたら私の傍に張り付いて、膝の上にも座るようになる。









教えてもいないのにちゃんと段ボールの爪とぎで爪もといだ!なんておりこうちゃん!




普通に元気で普通にいい子だ。
乱暴なところもないし、人を信じてくれているし、頼ってくれているし、
この子ならきっと恐がりで甘えん坊の先住ちゃんのいい弟分になると思う。



おうちが決まっている子は安心してみていられる。
良かったねチビちゃん、、、きっと大丈夫よ、、、、
子猫はじき新しい名前をつけてもらえるだろうと「チビちゃん」と呼んでいた。



関東で梅雨入り宣言が出された日、夜は肌寒くなった。
部屋の中はちょうどいい暖かさ、チビちゃんはユニクロのダウンベストの上で気持ちよさそうに眠っていた。





梅雨冷えの夜に羽毛で眠る猫(こ)が幸いなれば悲しくもあり




もしも保護されずに野良として育っていったらどんなふうな猫生を送っただろうか。



チビちゃんをうちへ連れてきて3日め、毛をとかしてあげるとクシに真っ黒い砂のようなものがガサッと取れた。




これ・・・まさかノミ糞か???  

驚いて保護した時の状態を確認すると、この子達兄弟は「ノミがすごかった」ということだった。
すいてもすいても黒い砂のようなノミ糞がクシについてくる。
すぐにでも洗ってあげたかったが、その日の夜は寒かったので我慢して、次の日の昼間チビちゃんをお風呂に入れてあげた。
小さいからお風呂場でなくてもキッチンのシンクに洗面器で充分だった・・・





2015/6/4 チビちゃんを預かる
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コメント

  1. 坂ち | 27ET4VhU

    オーマイガー!(O_O)
    このちんまい身体に、ノミが沢山
    居候していたんですね???
    可哀想に、、、

    安心した寝顔を見ると、保護されて本当に良かったね!と
    笑顔になりますね。
    この先も、うんと幸せになってね。

    ( 22:19 [Edit] )

  2. けむ | -

    Re: 坂ちさん

    ホントにその通りです、保護された猫は環境が改善されるだけじゃなく、性格や表情もどんどん変わります。
    猫は絶対人と一緒にいた方が幸せです!
    坂ちさんも絶対そう思っていますよね!

    ( 01:16 )

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