エイズ・白血病ダブルキャリアのぴょん太の里親さんのおうちは実家のすぐご近所。


「いつでも会いに来てください」


と言われていたが、なかなかタイミングが難しい。


それが、このたびぴょん太を一時預かりしてくれていたわが妹が引っ越すことになり、それを理由に会いに行くことにした。



里親になってくれたMさんには小学生と中学生のお嬢さんがいる。
わが妹が「ヨーコが着ない洋服を持っていったら着てもらえないかなぁ?」と提案してきたので、それはいい!と手土産代わりに姪っ子の着古した洋服を持っていくことにした。

着古したといってもまだ充分新しい洋服がたくさん。
だいたいイマドキの若い娘はファストファッションとかいって洋服を次々買ってはすぐに捨てちゃうんだから勿体ないったらありゃしない。
(普段それらをフリマで売っている私)





Mさんの休日に合わせて行ったので、姪っ子はその日仕事で来れず、母と妹と3人でお邪魔した。


ぴょん太はもうすっかり成猫の体格になっていて、体重も5Kgあるという。


3ヶ月前まで一緒にいたとはいえぴょん太にとって私達は既に知らないお客様になってしまったようで、
あんなに世話になった妹が「れおくん!」と昔の名前で呼んでも部屋の隅っこに潜り込んで出てきてくれない。








まぁ猫なんてだいたいそんなもんだけど。





Mさんがおいしいもので釣って、ようやく姿を見せてくれた。









ぴょん太

元気で可愛がってもらっているならそれでいいよ。














その日のぴょん太の写真を姪っ子に送ってあげると、姪っ子は「ヨーコも行きたい」と俄然行きたがって、今度はその3日後に再びわが妹(つまりヨーコの母親)と一緒にMさん宅を訪れることになった。



すると今度は姪っ子から私のもとへこんな写真が・・・・・・・・・・










ぴょん太を抱っこしている姪っ子の写真。




「ええええ~~よく抱っこできたじゃん!!!」


私が驚くと、


「おかあさんにはフーッて言ったけど、ヨーコが行って指近づけたら匂いかいで、鼻でコンって押して触らせてくれたよ。
この前ヨーコのいらない服あげたのをずーっと匂い嗅いでたって!覚えていたのかな?」




・・・・・・・・



ああ、そうか。

そうか。



匂い嗅いで思い出したんだ。







うん、そうだねヨーコ。
ヨーコの匂い、覚えていたんだね。



なんか感動・・・





私「ねえねの時は隠れて全然出てこなかったのにね。」


ヨ「だってねえねはホントに知らない人だから出てこなかったんじゃない?」



あんだって?!
ホントに知らない人って・・・・失礼な。
どれだけ私が影でぴょん太の世話をしたか・・・・

(姪っ子には「おばさん」と呼ばせず「ねえね」と呼ばせている)



まぁいいや。

ぴょん太が本当にお世話になった人を覚えててくれて私も嬉しいよ。




◇◇◇



ちなみにぴょん太を一時預かりしてくれた餌やりおばさんの部屋には、

その後ちゃーんと冷蔵庫を探して運び入れてある。



餌やりおばさんとぴょん太





2015/7/23
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