9月11日(土)
一緒にボランティア活動をしているグループの自主上映会があった。

「犬と猫と人間と」

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チケットも手作り、市販のチケット用用紙に印刷して切り離す、
チラシの余白には上映日時を印刷する、同じくポスターにも上映日時の紙を貼り付けるなど、
自主上映会は初めてだったけど、作業はみんなでやったので楽しかった。

その映画本番の日、全部で250人ほどの人に来てもらった。
200人が目標だったのでまずまず。
私が呼びかけて来ていただいた人達もみな口をそろえて「いい映画だった」と言ってくれた。


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映画の内容は、ひとりのおばあさんに映画制作を頼まれた監督さんが、
日本全国、果てはペット先進国の英国まで飛んで、
ペット王国である「日本」の現実をドキュメンタリーで紹介したもの。
おばあさんはそういう映画をひとりでも多くの人に見てもらうことが、
自分がやっていることを理解してもらう近道だと考え、映画制作を頼んだのだった。

映画の中ではもちろん行政で処分される犬猫達の様子も見せられる。
でもその場面は淡々としていて、悲しみを誇張するような演出にはなっていない。
むしろ、それに携わる人達がいること、その人達もせつないのだということを伝えている。

若い市の職員が、
「動物が好きな自分だからこそこの仕事ができる、嫌いな人が扱ったらもっとかわいそうだ」
と言っていたのが印象的だった。



物言えず犠牲になっていく弱き者達、
この映画の中で、そんな犬猫達のケアを一生懸命にやってくれる人が日本各地にいるのがわかったことが励みになった。
この映画はそんな悲しい犬猫達を知るというよりはむしろ、
犬猫達を救おうとがんばる、心やさしい人達と知り合える映画なのだ。


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だからかわいそうな映画ではありません。
機会があったら皆さんも見て欲しいと思います。



◇◇◇

その後同じ会場で、県内の他市でそれぞれ活動しているNPO、またはボランティア団体の代表の方に来てもらい、フォーラムを開催。
活動内容の紹介をしてもらい、一般の方からの質問などに答えていただく。

それぞれの代表の方のお話は、大変ためになった。
こういった活動をしている人達はやはり、考え方が大人だなぁ。
猫を嫌いな人にも一緒に「困りごとを解決しましょう」と言っているということ、
そして猫達を守るため、けして感情的にならないこと、
人との関わりがいちばん重要だと言っていたこと
が印象的だった。


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NPO、他団体の代表の方々が並ぶ。



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フォーラムにも一般の方が多く参加してくれた。
盛会だった。



2010/9/11


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