ハッチーさんの記事



☝︎ご覧ください



訳あって私達グループで、指導センターに処分に持ち込まれた成猫を5匹引き取った。





1歳くらいの若い猫達、全員白系。


男の子2匹はハッチーさんの猫カフェで、女の子3匹はエイケミさんが猫舎でお世話することになった。






男の子2匹



女の子は動物病院で避妊手術を済ませてから猫舎へ運ぶ。
手術が済んだ猫達を私が動物病院に受け取りに行った。
書類をたくさん書かされると病院のスタッフさんから「書類作成の都合上猫に名前をつけてください」と言われる。


ええええええええ~っ!?

名前ですか?3匹も???
どどどっ、どうしよう・・・・




困ってハッチ―さんに相談する。

は「どうしましょう、じゃあ、いち、にい、さん、とか」

け「はぁ・・・」

は「あん、どぅ、とろわ、とか(笑)」

け「わかりました、その線で考えます」


そうだ、27匹の長毛猫のレスキューの時もケージの番号で猫達に名前をつけたっけ。




「では、イチちゃん、ニコちゃん、ミミちゃんでお願いします!」



イチちゃんとニコちゃんは体格は同じだけど、イチちゃんは尻尾にキジの模様がある。
ニコちゃんとミミちゃんはどちらも真っ白だけど、ミミちゃんの方が小柄だ(生後6ヶ月だという)から区別がつく。



3匹はまとめてひとつのキャリーに入っていた。






猫舎に着いて猫達を部屋に出そうとしたが皆怯えて自分でキャリーから出てこない。
猫達の白い被毛には明らかにノミの死骸とわかる黒いぶつぶつが見える。

猫を受け取った時、動物病院の先生にこう言われてきた。

「この子達ノミがすごかったので駆虫はしたけどその上から粉もはたいたから(手術の)傷が治ったら洗ってあげるといいですね」


(まじか?)




私とエイケミさんは猫達をキャリーから引きずり出すと見るに見かねて猫の身体をパンパンとはたいた。
すると黒いぶつぶつがパラパラと落ちるのだった。







多頭飼育崩壊現場の猫なんてこんなもんだ、そういう家の猫というのは飼い猫だってこのありさまだ。
男の子は太っているけど女の子達は皆痩せている。
強い子が食べてしまって食べるものがいきわたらないからだ。
栄養状態が悪いせいかノミ取り粉のせいか、被毛はパサパサで薄汚れている。




イチちゃん




ニコちゃん




ミミちゃん いちばん怯えている




トイレはちゃんとできるかな、
ご飯は夜食べてくれればいいからね、
早くここの生活に慣れていい子になってね・・・






この子達に幸せな第2の猫生が訪れますように。








2016/7/22



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コメント

  1. ふぶき | -

    白くてキレイな猫たち。
    1匹ずつ大事にしてくれたら、増えて苦労しなくて済んだのに。
    助かって良かった…
    私も5匹の子猫の名前に困って新幹線シリーズをやったことあります。
    ひかり、こだま、のぞみ、つばさ、こまち…と(笑)
    いつもはちくわとかちまきとかチヂミとか食べ物の名前ばかりつけてます…一応特徴思い出せるようにしてるんだけど、つい…
    オシャレな語彙のメモリが入ってないのです…

    ( 02:07 )

  2. けむ | -

    Re: ふぶきさん

    おー!新幹線シリーズ!いいですね!
    今度困ったらそれにしよう(笑)
    手術さえすれば産まれなかった、そして処分に追い込まれることもなかったのに、それは単に無知なだけなのでしょうか?
    野良猫ばかりでなく、こういう猫達を一刻も早くなくしたいですね。

    ( 12:08 )

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