茶トラ兄弟はSさんが快く預かってくれて、わが家には彗ちゃん、マメちゃん、ミケオ、エリちゃんがいたわけだが、

色々な方面からうちの保護猫達の行き先が決まっていった。



彗ちゃんは、つい最近エイケミさんの保護猫のピアくんをもらってくれたご家族が「ピアくんの遊び相手に」と。



ピアくん


実はピアくんというのはベレー(さくらちゃん)の子供で、ベレーと一緒に保護したにもかかわらずかなりのビビリで、
エイケミさんも里子に出すことを諦めかけていた。(すでに2歳になっている)

そちら~Kさんご家族~は猫上級者様なのだろう、
そんなピアくんでも少しずつ慣れてくれればいいからと引き受けてくださって、家族全員で見守ってくれていた。

しかし昼間は隠れ家に引きこもり夜活動しているピアくんに、ご主人が、
「猫とはどういうものか、お手本がいた方がいい」と、
彗ちゃんをその相棒にと選んでくれたのだ。

もともとキジトラ好きなご主人だったが、わが家にお見合いに来た時にはほかの猫(マメちゃん)にも目移りをしそうになった。
でも私は、ピアくんには優しくて人が大好きな彗ちゃんがピッタリだと、彗ちゃんを大推薦したのだ。




彗ちゃんはうちに来た時は逃げてばかりいたけど、




今ではもう全く逃げない彗ちゃん
お膝が大好きな彗ちゃん












猫とはこんなにたやすく人を信用するものなのか、
そんなに簡単に心許したら悪い人に捕まってしまうじゃないかと心配になるほど、
猫は、
彗ちゃんは、私にすべてを委ねてきた。



そしてあっさりとKさんのお家へトライアルに行ってしまった。







その後エイケミさんから転送してもらったKさんからのメール


Fw: ピアちゃん(まるちゃん)だより
(ピアくんの現在の名前は「マルチェロ」)
--------------

金曜に慧(けい)ちゃんをお預かり?しました。最初の夜はちょっとびびりやで隠れていましたが、翌日にはみんなに抱かれまくられて、遊びまくられてすっかり家の子になりました。

家中を冒険し、まるの隠れ家にも侵入、寄り添うようにしていました。幸先良し。
今日、日曜には夜中にだけこっそりと下に降りてきたまるが昼から何回も降りてきて、ついにその全体像を拝めるようになりました。

彗ちゃん(とらびす=とらちゃん)は期待以上の成果を、対家族・対まる双方で挙げて、その使命を果たしています。
とらびすがまると私たちとの距離を確かに縮めてくれました。

けむさんのメアドがまだとどきませんのでエイケミさんからよろしく伝えてください。
とらびすは金メダルを取るかもしれません。






嬉しくて何度も読み返し、彗ちゃんを保護してくれたタカラさんにもメールを転送した。


彗ちゃんはタカラさんの保護猫だ。
だからタカラさんこそがいちばん喜んだに違いない。

あの子猫だらけの時に彗ちゃんを見つけてしまい、悩んだ挙句保護して私に預かってくれと泣きついてきた。
彗ちゃんが幸せになれたのもタカラさんが保護してくれたからこそ、だった。



金メダルはタカラさんのものだ。





7/26の彗ちゃん





2016/9/9 彗ちゃんトライアル
2016/9/18 彗ちゃん本譲渡
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks


    最新記事