これは私の想像だけど、


豆の里さんのおうちでは預かり当時、
マメちゃんがあまりに小さくてガリガリで、しかも預かり猫で、成長させなければとそれは必死になって育ててくれたのだと思う。
家ではお兄さん家族も同居していたので、他の家族に迷惑をかけないようにすることにも神経を使っていたのだと思う。

だからマメちゃんの行動範囲は制限されていたし、マメちゃんはひとりきりだったし、マメちゃん本人もピリピリした感じになっていたのかもしれない。

マメちゃんがうちに来た時にまるで野良猫のようにずーっと唸っていて凶暴化していたのはそんな理由からかもしれない。









マメちゃんのトライアルが白紙になった時、「じゃあうちで飼おう」と最初に言ったのはお兄さんだったらしい。

預かりの間、豆の里さんがいちばん気を使っていたのは他でもないお兄さんだったのに。





私は豆の里さんに飼って欲しいとは思っていたが、家族の事情があるならば仕方ないと強くは勧めなかった。


でもお兄さんのひとことで、家族中の気持ちも確認できて、充分話し合いもできて、
責任感の強い豆の里さんも自分の覚悟が出来たのだと思う。




猫の力ってすごいなぁ。




マメちゃんは我が家で夏期合宿して本来の自分を取り戻した。
もう唸ることもなく神経質でもなく、人が好きで甘えん坊であどけない猫。








今マメちゃんは家中自由にさせてもらって、
今まで行けなかったエリアにも行けて、好きな場所を少しずつ決めているとか。





夜は豆の里さんと一緒に寝ているようだが、



朝は大好きなお母さんが起きると、



豆の里さんも一緒に日の出を見ようと、








5時半に起こされるらしい。(笑)










2016/9/29
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コメント

  1. ふぶき | -

    豆ちゃんが家族になるのは決まっていたのかなぁ。
    確かめる時間を作るのにけむさんちに修行に行ってたみたいです(笑)
    キレイな朝日を見られるお部屋、一緒に見てくれる家族がいてなんて幸せ。
    豆ちゃんからのプレゼントはプライスレス。
    でも冬の朝はもう少し一緒に布団で寝ようね(笑)
    ご家族にたくさん楽しい思い出が増えますように(^▽^)♬

    ( 01:42 )

  2. けむ | -

    Re: ふぶきさん

    ふぶきさんに言ってもらったらマメの早起きも遅めになりそう(笑)
    その前に自分ひとりで起きてくれたらなんの問題もないんですけどね(^^;;

    マメちゃんがうちに来たのも、里親さんが勘違いしたのも、すべてのゴールはここに辿り着くためだったと思います。
    私なんて、間違いの元となった電話すら、神様がこっそりしてくれたのだと思ってますから(笑)

    ( 11:28 )

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