タカラさんが町内で餌をやっていた人から、また一匹子猫を保護した。


タカラさんは、
「もっと早くに言ってくれたらよかったのにこんなに大きくなってからじゃ慣らすのが大変なのに」とブツブツ言っていた。


そして私に、
この子は慣れるでしょうか、慣れて里親さん探せるでしょうか、無理ならリリースも仕方ないと思っている、
と言うので見に行ったのが、



ナルトちゃん。




顔はキジトラだけどお腹にアメショー風の渦巻き模様があるため「ナルトちゃん」。
(私命名)
ソックスも履いている。


渦巻きは身体が伸びてるとよくわかるんだけど・・・



ナルトちゃんは昨日捕獲されたばかりだというのに、タオル抱っこするとおとなしくなった。
シャー程度は言うけど攻撃してこない、しかも抱っこしてる間中無言(笑)

これなら大丈夫でしょう。



そして本当にあっという間にゴロゴロの猫になった。







ちょうどその頃、アオちゃんの里親さんから相談が。

アオちゃんと先住猫のナナちゃんだが、もう1ヶ月も経っていたのですっかり仲良くなっていると思いきや、そうでもないらしい。


アオちゃんとナナちゃんはしょっちゅう本気とも遊びともつかない取っ組み合いをしていて、アオちゃんがナナちゃんの目を狙うのでナナちゃんはこのところずっと目薬しているが治らない、しかもある日突然ナナちゃんにハゲができた、病院に診せて細菌性のものかもと飲み薬を飲んでいるが治らない、ストレス性のハゲだろうか・・・と。



アオちゃんは空気読めないというか、ノー天気て無邪気で元気すぎる。

里親さんの話を色々聞いて、これではどうも先住猫への負担が大き過ぎるように思う、思い切って猫を変えてみては?と提案した。


「1ヶ月も経って情もわいてるとは思いますが『諦める』勇気も必要です。」



幸いうちには他にもたくさん猫がいるし・・・



アオちゃんはタカラが預かってくれていた猫だった。
それでタカラさんと相談して、まだ保護して間もなかったが「ナルトちゃんがいいのでは?」ということになった。
今いる中ではナルトちゃんがいちばんおとなしくて奥ゆかしい猫だ。

ナルトちゃんの再トライアルを勧めると先方も快諾してくれた。





かくして出戻ってきたアオちゃん。










**********



ほたるちやんの里親さんにもらわれたエータも、


なぜか里親さん宅に行ってからオシッコの粗相をするようになり、メスのシーナちゃんと交代することにした。


子供達のお布団への粗相と、とどめは奥さんのバッグにオシッコしたことで・・・


あああなんてこと!




こちらも代わりにエータの妹でもあるシーナちゃんを勧めると先方は快諾。


かくして出戻ってきたエータ。






エータは我が家に来てからは粗相はない。
ほたるちやんの里親さんも言っていた。
「なにか言いたいことがあったのでしょうか」





そうだな~






ご飯の催促する時は足元で甘えるエータ。





エータは言いたいことがあったんだね。

エータは何が気に入らなかったのかな~
あーあ、猫語がわかればいいのに。









2016/11/2








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