まれちゃんを家の中で保護するにあたり、心配ごとがいくつかあった。

今までおとなしかった猫も、ケージに入れた途端暴れたり、出せ出せコールしたりする場合がある。
おとなしくケージに入ってくれるだろうか、あとトイレはちゃんとできるだろうか、、、



しかしTさんが「拍子抜けする」ほどまれちゃんは鳴きもせずおとなしーくケージの中でくつろいでいたそうだ。
トイレも完璧。
お利口さんだね。





それからしばらくして私が様子を見に行くと、





Tさんのおうちの陽当たりのいい広々としたお部屋で、すでにケージも解放してもらっていた。





まれちゃんが座っているお座布は電気行火のお座布団。





まれちゃんすご~い


「お猫様」だね!








Tさんはもともと猫好き、猫を飼えないのは同居のお母さんが反対しているからだ。
昔飼っていた猫をお母さんが外に出してしまい、その子が交通事故に遭ってしまった。
そのトラウマ(?)でお母さんは猫を飼うことを拒絶しているということだった。


でも束の間猫がいることはTさんも嬉しいに違いない。





Tさんはまれちゃんの口が臭いので病院に相談したところ「抜歯する」提案をしてもらったそうだ。

病院の見立てではまれちゃんは3歳から5歳くらいということだった。

案外若い・・・でもその割に歯が悪いんだね




口内環境が悪いと口が臭くなり、それで身体を舐めるものだから、身体まで臭くなってしまう。

歯を抜いた方がいいのかもしれないけれど、抜歯するとなると手術代も結構かかる。
里親さん探す猫にそこまでお金をかけられるものだろうか・・・


Tさんがまれちゃんを連れて行った病院は、最初は保護猫だからと治療費を取らなかったそうだ。



け「じゃあ歯の手術も保護猫だから少しまけてくれないかなぁ?」


T「そう思って聞いてみたんですよ、『保護猫価格ってありませんか?』って」


け「そしたら?」


T「そしたら『ありません』って。」




ふたりで笑うしかなかった。
でも結局Tさんはまれちゃんの抜歯手術をすることにした、と言ってきた。

数万円かかるというのに、Tさんすごいなぁ、、、


しかし、と同時に衝撃的なことを聞かされた。




手術する前に血液検査をするのだが、エイズ白血病の検査もしたところ、なんとまれちゃんは白血病キャリアだったことがわかったのだ。



えっ!

えっ・・・


え~っ!?






Tさんダメだ、

白血病の子は里親さん見つけられない・・・







2017/4/7 まれちゃん抜歯手術
スポンサーサイト


コメント

  1. ふぶき | -

    そうかぁ

    まれちゃんヒゲがクルクルしてますね。クルクルヒゲはあまり栄養状態が良くないと聞きました。
    きっとゴハンにも困らず人に可愛がってもらうともっとキレイになるんだろうなぁ。
    なんというか、気になる表情をする猫さんです。

    ( 23:32 )

  2. 豆の里 | -

    表情が

    お外にいる時と全然違う!Tさんに保護されて柔らかい表情になっていますね。
    助けてもらった事、よく理解している気がします。白血病か( ̄▽ ̄;)ああ。気の毒に。続きが気になります。

    ( 08:07 )

  3. けむ | -

    Re:

    >ふぶきさん

    ヒゲがくるくるしてると・・・そうなんですか〜そうでしょうね(-_-;)
    猫はお家に入れてちょっと手をかけてあげれば劇的に変わりますもんね。まれちゃんまだ若いから。


    >豆の里さん

    続きですよね(^^;;
    はい、少々お待ちを!

    ( 12:12 )

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


トラックバック

Trackback URL
Trackbacks


最新記事