家の中で足を骨折したヒメちゃんは、

一旦退院してAさんの家に戻ったのだがそれもつかの間、
足についていたビスカバーが取れてしまい、しかも炎症を起こして再び病院へ帰っていた。
(−_−;)








Aさんの家だとヒメちゃんもワガママが出てしまい、おとなしくケージの中にいないで「出せ出せ」と暴れる。


エリザベスカラーはしてるし、ビスカバーは突起しているし、ケージの柵の間やトイレの縁に引っかかってしまう、ということだった。


仕方ない、


ヒメちゃんは病院の狭いケージでかわいそうだけどもうしばらく入院だね、その方が早く治るしね、、、





*****




ところが。


病院の先生から「どうも骨の付きが悪い」とご指摘を受ける。

もう手術して2ヶ月になろうっていうのに時間がかかりすぎていた・・・



先生が言うには、

ヒメちゃんの場合特に骨の成長が悪い、今までケージの中で動かないようにしてきたけれど、これからはリハビリを兼ねて動くことで骨の成育を促進しましょう、と。



それで「高いところへジャンプしたり高いところから着地したりしないように、平坦な場所で歩き回れるようにしてあげてください」


・・・って先生。





そんな場所ありませーん(T▽T)





Aさんの家は広~いワンルームに寝室。
ワンルームは仕切りができなくてキャットタワー、3段ケージ多数。

・・・無理だ。



わが家だってそう、個室なんてないし、何より何もない平坦な部屋だなんて・・・





そんなヒメちゃんの預かり先を探していたけれど見つからずに時間ばかり過ぎていた、ああ~もう自分でなんとかするしかない、、


そこで考えに考えて私の寝室の一部を仕切り小部屋を作ることにした。




こんな感じ。









タンスを移動して壁代わりにし、他はつい立てやダンボールで塞いだ。
(つい立ての裏側が私のベッド)
トイレは縁のないバケツ型を置く。


タンスの横を入り口にして、ワイヤーネットで作ったドアを付ける。

ドアはつっぱり棒(ダイソーで400円)に結束バンドでくくりつけて作成。





ドアの鍵はのっぽさんにお知恵を借りていちばん簡単な鍵を取り付けた。





鍵を取り付けた場所はタンスの裏側。

うーんなかなかいい出来じゃないか!




ケージは柵にビスカバーが挟まるといけないので布製のケージを置いた。





これは以前災害時用にうちの猫3匹入れて持ち運びもできるように購入してあったもの。


でも3匹入れて女の私が持ち運ぶには大き過ぎて無理なサイズだったんだけどね~

まさかこんな形で役に立つとは。





よーし!ヒメちゃん!
退院だー








ヒメちゃんは相変わらず私には慣れなくて逃げ回る。

そしてあつらえたケージの中に隠れてくれる。

うんうん、そこに入ってなさい。





さあリハビリしようね!







2017/6/10 ヒメちゃん退院


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コメント

  1. Sさん | -

    ケムさんて… マメで器用なのね…
    ズボラで体力だけが取り柄の私に、その器用さを半分わけて欲しいわ…

    ヒメちゃん、あなたはお顔も性格も可愛いのだから
    怪我さえ治ればきっと、良いおうちにお嫁に行けるよ
    だから良い子にして、早くあんよを直そうね

    と呟く、行かず後家の私でありました。

    ( 23:42 )

  2. けむ | -

    Re: Sさん

    私、器用ですけどマメじゃあないです。
    いつもしょーがないからやってます、でも人間は大概のことはできるからそこは必死で考えます。
    頭を柔らかくして考えることはとても大事だと思います、ま、頭もいいんですけど。はっはっは。

    ( 12:09 )

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