ノエラとカルラはホリさんのTNR現場で保護された姉妹子猫。










ホリさんはその界隈では猫の捕獲では有名なおじさんで、おそらく噂を聞いた近所の人から野良猫の捕獲を頼まれたのだろう。


親猫だけなら手術してリリースでいいが、子猫がいるとなると困りものだ。
小さいからまだ手術できないし、手術できるくらいまで待っていて移動してしまったり捕獲が難しくなったり・・・


この子達はまだ1キロに満たない子猫だったので保護して里親さんを探す方向で、
仕方なく私が預かった。


そう、仕方なく。





といっても我が家は保護猫でぱんぱんだったのでSさんに泣きつき、2週間後ワクチンして譲渡会に出したのだが、

2匹とももんのすごくシャーシャー。



(; ̄ェ ̄)



ワクチン連れてく時、腕が傷だらけになったもんねー

これじゃあ里親さん見つけるどころじゃないぜ




それで譲渡会のあと今度はヒマなのっぽさんに調教を頼み、少しでもチャンスを作らなければと思い私はネットで里親募集。

ネットの里親募集は掲載するのも交渉するのも面倒なんだけど、もうそんなことも言ってられない。



するとカルラに問い合わせが来て、


その上同時にノエラにもお話しを振っていただき姉妹でトライアルすることになった。


連絡をくれたEさんという方の、ご本人のお家とお兄さん家族の家に一匹ずつ、ということだった。



やったじゃん!



この子達、見た目は可愛いから(笑)





のっぽさんが「すげーいい子になったよ」というだけあって、

お見合いの時はワクチンに連れて行った時の威嚇もなくなってびっくり!






耳は倒れてたけどこれならなんとかなりそうだ。



そしてトライアルが1週間後に決まるとのっぽさんに、
「今週はノエラとカルラ強化週間!」、と銘打って更に調教(?)してもらう。



2匹ともうそのようにいい子になった。








すると、
もともとこの子達の捕獲を頼んだホリさんの近所の人が、
里親さんが決まったことにたいそう喜んで、2匹におもちゃとフードを嫁入り支度として揃えてくれた。

2匹は別々のおうちに行くので、おもちゃとフードも2セット。






ホリさんに捕獲を頼み、子猫もこっちに丸投げにしてきたどこのどいつか知らないその人のことをコノヤロウと思っていたけど、

ちゃんと子猫達のこと心配していたんだ。




それがわかったら少し救われた。







里親さん宅では




広々したケージを用意してくれて




ノエラはベルちゃん、
カルラはアンズちゃんという名前になって、
新しいおうちで驚くほど早く環境に慣れて来ているらしい。


あんなにシャーシャー言ってたのに・・・猫って不思議だ・・・
















これもSさんとのっぽさんのおかげ。

この慣れていなかった2匹の里親さんが決まったことがどんなに救いになったことか。


(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)







子猫はまだまだたくさんいる。





2017/8/1 ノエラ、カルラ お届け
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