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多頭飼育崩壊・・・最近は全国的によく聞く言葉・・・・・・

私の身の回りでも、ものすごくあります。



ていうことは、知らないだけで他にいくらでも「多頭飼育崩壊」がありうるってことなんです・・・



野良猫と違って多頭飼育は密室で起きている、人の目に触れない、そのため発覚が遅れる、明るみに出た時には恐ろしい状態になっている・・・これが多頭飼育崩壊の怖いところ。

全国的にもあまりにも多発しているので、法改正の動きが出ているようだ。



例えば近所にそれらしいおうちがあっても具体的に指導できない、例えばちょっと臭いなと思っても臭いだけでは法的な立ち入りもできない、それで具体的な飼育頭数の制限、広さ(動物を収容する場所の)などの数値を明確にするというもの。
これは飼い主だけでなく悪徳なペット販売業者を取り締まるにも必要になってくる。



おお、いいぢゃないか!

法改正ってやたらと時間がかかるけれど、チャッチャと進めてほしい。



でも反面、もしかしたらその数値制限は動物病院や保護団体、保護活動者にも充てはめられてくるかもしれない
・・・と、
この間行きつけの動物病院の先生が言っていた。





・・・なるほど。( ̄◇ ̄;)


で、珍しく診察中にそんな話題を持ち出し長話し始めた先生が、結局何を言いたかったのかわからないまま、

「今がいちばん大変な時だと思いますが頑張ってください」




と励まされて締めくくられた。




・・・わたしが?





センセイ、なにを言いたかったんだろー( ̄◇ ̄;)





******



で、身の回りの多頭飼育崩壊の話。



実は去年の暮れに多頭飼育のおうちの猫の避妊手術ツアーに行っていた。


2017/12/5



そこのお宅では未去勢の猫が全部で23匹、7匹~8匹ずつを3回に分けて手術した。
それまでは一応子供が生まれないようにオスとメスを隔離するという方法をとっていたようだったが、
隔離といってもオスを手づくりのケージに入れていただけ、うっかり産まれちゃった場合もあったようだ。









この写真は最初に連絡くれた人が撮ったもの(一部)。
私はこの写真を見て絶句してしまい、
恐ろしくて(現実を見たくなくて)この家に行くことができなかったが、

今回はその避妊去勢した猫達の中から里親さんが見つかりそうな子を引き出すことになったためそうも言っていられなくなった💦



飼い主は高齢(70代)のご夫婦・・・息子さんがひとりいるけど色々あって・・・とにかく23匹という数を少しでも減らさないと。
猫のためにも人のためにも。



結局猫の引き出しの音頭はハッチーさんがとってくれた。
こわごわ問題のおうちにも行って、 比較的慣れている子を連れてきた。




キジトラの女の子



首とお腹が白い黒猫の女の子



黒猫の男の子



まずは飼い主のおじいさんに性格のいい子を選んでもらう、それとリクエストのあった色柄の子。

どの子も一歳くらい。

猫達にとっては青天の霹靂。





2018/3/31



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コメント

  1. 豆の里 | -

    うわ…。
    …。猫たちに社会性は有りそうだから、きっと、新しい環境で、幸せに大切に衛生的に生活できます様に。

    ( 06:51 )

  2. けむ | -

    Re: 豆の里さん

    うわ・・・ですよね(-。-;

    このお宅はまだいい方だと思います。
    多頭飼育ですがギリギリ「崩壊」はしていない、飼い主さんは愛情もって育てているので、
    でもこんな状態、よくないですよね、、、
    猫にとっても人にとっても。

    ( 12:33 )

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