まねき猫てん

5月26日(金)~6月4日(日)
焼津市栄町1-8-1
ギャラリーパンプキン


http://gallery-pumpkin.com/information/501


友人でイラストレーターの
あおきなおこさんの作品が出ています。

私もまだ見に行ってませんが、見に行きます!



雑な告知でゴメンなさい!(^◇^;)





お近くの方は是非~~~~






4月の譲渡会でトライアルが決まったオセロくん。




生後8ヶ月くらい。オス。


里親希望者様のOさんのおうちは子供さんが3人いて、
小学校5年生、1年生、幼稚園年少。


( ̄▽ ̄;)


小さい子供さんがいるおうちには猫をあげない団体さんもいるけれど、
お母さんもきちんとしていて、小学生の2人の子供さんはとても聞き分けの良さそうなお子達。
で、いちばん下の娘ちゃんは・・・それなりに元気(^_^;)




実はOさん、オセロの前に別の団体から子猫をトライアルしたらしい。
その猫が慣れなくてなんとお返しになってしまったという。
(正確には連れ戻された)


小さな子供さんのいるおうち、年寄りのおうち、、猫の性格を考えて渡す側もマッチングを考えないといけない。





そしてみごとオセロくんは、


















素晴らしいっ!




*****




オセロはのっぽさんが猫と遊ぶためにいつも行っている公園にいた猫。


ここには比較的人懐こい猫達がたくさんいる。






2017/4/2





3月の譲渡会で5匹の保護猫全員の里親さんが決まって気を良くした・・・じゃなくて希望を持った私達は急遽オセロ達を保護したのだ。



私達というのは、つまり私とのっぽさん。(^^;;



ここの公園は観光客も多くて餌やりさんもたくさんいるようで猫達もそれほど痩せ衰えてはいない。

でものっぽさんの話によると、突然いなくなる子や、病気の子も多いという。


・・・・・

現にこの子達↓はフードを置いても全く食べようとしない、寝ているのを起こしてもぐったりして寝続けていた。





誰かが土の上に置いていってくれたのだろう・・・小さなひざ掛けの上に2匹でぎゅうぎゅうに乗っていた、その姿が私は不憫でならなかった・・・(/ _ ; )





公園の猫は自由気ままで幸せだという人もいる、、でも私はそうは思わない。



外は危険がいっぱいだし、病気になったらそのまま一気に悪くなる、たとえ人懐こくて連れて行かれる子がいたとしても、ちゃんとした心ある人が飼ってくれているならまだしも、どんな人がどんな目的で連れ去るかもわからない。





左の背中にブチの模様があるのがオセロ。








保護してすぐに去勢手術、駆虫検便をしておうちの中で慣らし譲渡会へ、そしてトライアル決定。
その間わずか10日ほど、オセロは10日で公園から子供がいる新しいおうちにトライアルに行ったことになる。


なかなかのチャレンジャーなことではあるが( ̄▽ ̄;)




ケージの中のオセロ



Oさんも子供達も前の猫が1週間でいなくなり、ちょっとした「猫ロス」状態だったので
そこは慎重になってくれていたのも良かったのだろう。


それにのっぽさんから、
「オセロは子供が好きだよ」と聞いていたんだよね。


オセロもがんばった!






かくして里親のOさんから無事正式譲渡のお返事をいただいた。


オセロはチョコちゃんになった。




「娘はチョコがかわいくて仕方ないようです♡」とOさん。






良かったね、オセロ。

今頃Oさんちのひろーいリビングを走り回っていることだろう。








2017/5/7 オセロ本譲渡






5月20日土曜日はフリマでした!

同じボラ仲間のM田さんと街中の青葉公園で「わいわい夢市フリーマーケット」に参戦。



実は去年の秋も参加予定だったのが雨で中止になっていたから待ちに待ってた~~





今回はいいお天気!








暑いくらい~~




店名は「ねこさと小間物屋」(笑)





青葉公園は街中なので集客はバッチリ。

フリマは何度かやってるけれど、セオリーがわかってないのか私は?という場面に遭遇。


300円で売っていたワンピース。
インポートの素敵なデザインのワンピースに300円って、かなりギリギリの安い値段付けたつもりなのに、

「200円にまけられない?」

と聞かれる。


∑(゚Д゚)


ついてる値段が高いと思われてるのか、
それともとりあえず言ってくるのか・・・



こっちは激安で売ってるつもりだからそういう場面ではこういう。


「私達野良猫の保護活動していて費用を集めてるんです。あと100円は寄付だと思って買ってくれませんか」


その人は悩んだ挙句買ってくれたけど、まけないと辞めちゃう人もいる。



試しにそれと柄違いのワンピースを「いくらですか?」と聞かれた時点で「500円」と答え、
案の定「負けてくれない?」と聞かれたので「400円でどうですか」と答えると即買ってくれた。


さっきの人より高く買ったことになるやんけ。

( ̄▽ ̄;)



値段のつけ方が下手なだけなのか?(・・;)




・・・

ま、次回の課題としよう。





フリマ好きのタカラさんにフリマの告知をしておいたら来てくれた。
他のお店でもかなり買い込んだらしく、両手に戦利品ぶら下げてた(笑)
嬉しかった~~





フリマは買うのも大好きなのに今回は忙しくて他のお店を見て周る暇もなかった。

疲れたけど楽しかったー!

荷物が減るのも嬉しいし。



売り上げ金額云々よりも、捨てずに済むことの喜びー






リサイクルショップに持っていけばいくらかになるようなものも、ご寄付いただきました皆様、
本当にありがとうございます!



それだけでなく、
他にもいろんな形で応援していただいている人がいてくれて、

嬉しいです!
























ありがとうございます!






2017/5/20

2015年の秋にタカラさんが保護した3匹の子猫がいた。


そのうちの一匹、空ちゃん(くうちゃん)と名付けた男の子はタカラさんが飼っていた。







2015/10/29 生後1ヶ月半



兄弟2匹が先に里親さんが決まり、その後も譲渡会に出ていたが、
その譲渡会で同じ月齢の他の子猫に比べてあきらかに成長が遅いことに気づき、タカラさんは慌てて空ちゃんを病院に連れて行った。
すると悲しい事実を突きつけられた。
空ちゃんは肝臓の欠陥で血管が成長していない、
動物病院の先生から、

「この子は大人になれない」


と言われた。

治療方はないと。





タカラさんは、空ちゃんの里親募集を全て取り下げたのだった。



その後は肝炎と貧血、病院での血液検査、、
生後6ヶ月になっても体重は1000グラムほどしかなく、それでも命は繋がっていた。
(2016/3/7 体重1070g)

そんな空ちゃんは別の品種の猫か?いや、猫とは違う生き物だろうか?と思うほど小さな猫だった。




ある時血液検査の数値ばかり気にしていたタカラさんに、別の動物病院の先生がこう言った。


「数字は数字、この子がご機嫌で過ごせたらそれでいいじゃないか」と。



タカラさんもそれで気が楽になり、ドライフードを食べなくても、下痢ばかりしても、
空ちゃんが食べたいものを食べたいだけ食べさせて育てることにした。

空ちゃん達兄弟は飢えてガリガリの状態で保護している、もうそんな思いはさせたくないと。




空ちゃんはそれからも、いつまで経っても身体が大きくならず、その代わりお腹ばかり膨らんだアンバランスな体型になっていた。








2016/4/5





いつも私がタカラさんの家に行くと、空ちゃんは必ず勝手口のところにいて迎えてくれた。

それは空ちゃんはタカラさんのことが大好きで、あまりあちこち動き回れない空ちゃんがタカラさんと一緒にいたくて、いつもキッチンにいたからだ。




私は空ちゃんのアンバランスな体型を見るたびにいつも動物病院の先生の言ったことを思い出していた。
この子はいつまで生きられるだろう、、、








2016/5/15



ある時の空ちゃんは目がくしゃくしゃしていかにも具合悪そうな時があった。


その時はさすがに、
「もうダメかもしれない」
などと考えたりした。




2016/6/9






今までも何度も、空ちゃんもうダメかもしれない、という時があった、
そんな時タカラさんは空ちゃんを入れる箱を用意したり花を買ったりたりしたが、そのたびに空ちゃんは持ち直して、




「大人になれない」と言われていたのに、奇跡的に1歳のお誕生日も迎えていた。








2017/3/18 1歳6ヶ月




先月タカラさんから「今空ちゃんは真菌がひどくて」と連絡をもらってからは、私はタカラさんの家に行かないようにしていた。

私にとって真菌は侮れない病気だった、それというのもオージは真菌が肺に入って亡くなっていたからで、真菌がこわかった。

真菌は人にもうつる、人を介して猫にうつるのだ。

それでタカラさんはしばらく猫の預かりはできない、とのことだった。








それがゴールデンウイークが開けた月曜日、

連休あとで仕事が詰まっていて、お昼休みにやっとメールを確認して愕然とした。



おはようございます。昨夜10時35分空ちゃんが逝ってしまった。
2月に2.1㎏あった体重が5月に1.4㎏になって金曜日まで食べそのあとは全く食べなかった。
今日生きる分を今日食べていた。命の自転車操業だった。
頑張ってくれました。






会社のデスクだというのに涙が溢れてしまう、
空ちゃんが、、かわいそうでたまらなかった、、、

いや空ちゃんはかわいそうじゃない、
普通の猫とは違ったけれどタカラさんにこんなに大事にされてきたじゃないか、
でも空ちゃんを失ったタカラさんはかわいそうだった、
タカラさんを慰める言葉が見つからなかった、



タカラさんはいつでも心の準備をしていたと言っていたけど、そんなものできているはずもなく、、
空ちゃんの旅立ちを一緒に送りたいと言った私の申し出を断って、タカラさんはひとりで空ちゃんを見送った。






今回花は用意してなくて、庭に咲いていた花を入れたと言っていた。






以前タカラさんは私が空ちゃんに会いに行くと喜んでこう言っていた、
「空ちゃんが生きてきたことを一人でも多くの人に知ってもらいたい」から嬉しいと。







私は空ちゃんという猫がいたことをずっと忘れない。


タカラさんが支え続けた愛おしい命。






一緒に空ちゃんを荼毘に付すこともできなかった、それからタカラさんにも会っていない、

タカラさんへの慰めの言葉は今も見つからない。









2017/5/7 空ちゃん虹の橋へ


Aさんのところから連れて来たコウタ。







下顎から変な方向に生えていた歯がめっちゃ気になって仕方なかった。

この歯のせいで見てくれも悪いし、動物病院の先生が言うには、ぐらぐらしているから本人は痛いと思う、とのこと。



そこで思い切って抜歯手術することにした。



先生が試しにペンチ?で抜こうとしたがさすがに怒られて先生断念。そりゃそうだわな。(^_^;)




手術して病院に1泊して帰って来たら、


おおっ!
コウタおっとこまえ~~!


手術前



手術後






コウタ、見た目も可愛くなったし、ご飯の食いつきもよくなった!
やっぱり今まで歯が痛かったんだね・・・




一週間後に経過を診てもらってすっかり完治。









良かったね~~コウタ~~~~
コウタいい子になったからもういつでもよそのおうちに行けるよ!









もう7~8歳だというのにおもちゃ遊びが好きでミカちゃんと一緒におもちゃにじゃれる。










抱っこの間、しっぽをゆらゆらさせている。








コウタいい顔になったね。



でも私が近づくと逃げる・・・でもって唸るんだよね、なんでだろー(^_^;)


耳掃除ばっかやるからかな


おばちゃん、こんなにコウタのこと好きなのに~~~~





でも慌てなくていいや。
コウタが私から逃げなくなって、唸らなくなったら、その時きっと新しいおうちがみつかるだろう。





2017/4/20 コウタ抜歯手術


発表会というものは何時間も何ヶ月も練習して、一回切りで終わる。一瞬で終わる。


その一回を完璧にやるために練習するんだけど、それでも、、、それでも失敗するんだよ・・・(-_-;)















ゲネプロで本番さながら真剣に踊って、本番では幕袖から子供達やおば仲間のコンサートをはらはらしながら見ていると、疲労感たっぷりでもう終わった気になるけれど、

実はそのあと本番。ε-(´∀`; )




出演演目
グランドバレエ「シンデレラ」
モダンバレエ「カレイドスコープ」



見に来ていただけました皆様、ありがとうございました。
見に来てもらえるのが何よりでございます。

おつかれちゃん、私。







2017/4/30

その時Tさんは白血病のことをそれほど深刻に受け止めていないようだった。

現に動物病院の先生も、
「白血病のキャリアは持っているけどまだ発症していないし、何年しか生きられるないということは言えない」
と言っていたようだった。


だけど私達は知っている。
その先生が言うことはエイズの猫の場合で、、、
白血病はエイズと違ってほぼ長生きできない。






過去にも白血病でも里親さんを見つけてもらわれた子や、あとからわかった子などいたが、
どの子ももらわれてまもなく亡くなっていた。




私が苦労して里親さんを見つけたぴょん太だって・・・
里親さんのところに行って1年も経たずに死んでしまった。



お星さまになったぴょん太




それらの経験があっての結論だった、
動物病院の先生のようなあいまいなことは言えなかった。



Tさんも「譲渡会には出せないのだ」ということをなんとなく理解してくれたようだったが、その時はあまりはっきりと突き放すようなことは言えなくて、

それよりもかねてよりまれちゃんをシャンプーするお手伝いの約束をしてあったので、
その時にきちんとお話ししようと思っていた。



シャンプーの約束は抜歯手術のため延期になっていた。






それから更に1週間後、まれちゃんのシャンプーに行くと、Tさんは、

「もううちで飼うしかないかなって思ってます。母ともそう言ってます」

と言ってくれた。







そうか・・・

Tさん、、、、ありがとう、、、



まれちゃん、良かった!








白血病なんてまれちゃんにとってはなにも関係のないこと、
飢えることなく毎日ご飯があって快適に暮らせることが大事なこと、
まれちゃんはそういう暮らしを手に入れた、
それだけで嬉しいに違いないのだから。







「ソクラテスより猫」  近藤明理

からだを伸べて
空(くう)を見ている猫よ
そこにある風を見ているのか
時をみているのか

生まれたときに与えられた
からだの模様やしっぽの長さに
文句もいわず

餌があればそれなりに
餌がなければそれなりに
病も痛みも
毛に艶のなくなる いのちの折り返し地点も
静かに受け入れて

わずか十年ほどの命を
あらがうことなく
悔やむことなく
恐れることもなく
日々ついやしてゆく猫よ

猫は問わない
なぜなら
猫自身が答えであるから

ソクラテスの時代から
人間たちが考えつづけてきた
全ての問いの
答えそのものであるからだ









シャンプーしたまれちゃんはもうよたよたしていなかった。

逃げようとするにも力があって、身体もがっちりして、ひとまわり大きくなったように見えた。














まれちゃんはその日から今までいた保護部屋から出され、家中を自由に歩けるようになった。




「まれちゃんは母が外出する時以外ぴったりくっついてます。夜も母と一緒に寝ています」

(Tさん談)







お母さんもトラウマを払拭できたのかもしれない。

今頃お母さんと一緒にリビングでテレビでも見ているに違いない。

あ。それも100パーお膝の上で。









まれちゃんを家の中で保護するにあたり、心配ごとがいくつかあった。

今までおとなしかった猫も、ケージに入れた途端暴れたり、出せ出せコールしたりする場合がある。
おとなしくケージに入ってくれるだろうか、あとトイレはちゃんとできるだろうか、、、



しかしTさんが「拍子抜けする」ほどまれちゃんは鳴きもせずおとなしーくケージの中でくつろいでいたそうだ。
トイレも完璧。
お利口さんだね。





それからしばらくして私が様子を見に行くと、





Tさんのおうちの陽当たりのいい広々としたお部屋で、すでにケージも解放してもらっていた。





まれちゃんが座っているお座布は電気行火のお座布団。





まれちゃんすご~い


「お猫様」だね!








Tさんはもともと猫好き、猫を飼えないのは同居のお母さんが反対しているからだ。
昔飼っていた猫をお母さんが外に出してしまい、その子が交通事故に遭ってしまった。
そのトラウマ(?)でお母さんは猫を飼うことを拒絶しているということだった。


でも束の間猫がいることはTさんも嬉しいに違いない。





Tさんはまれちゃんの口が臭いので病院に相談したところ「抜歯する」提案をしてもらったそうだ。

病院の見立てではまれちゃんは3歳から5歳くらいということだった。

案外若い・・・でもその割に歯が悪いんだね




口内環境が悪いと口が臭くなり、それで身体を舐めるものだから、身体まで臭くなってしまう。

歯を抜いた方がいいのかもしれないけれど、抜歯するとなると手術代も結構かかる。
里親さん探す猫にそこまでお金をかけられるものだろうか・・・


Tさんがまれちゃんを連れて行った病院は、最初は保護猫だからと治療費を取らなかったそうだ。



け「じゃあ歯の手術も保護猫だから少しまけてくれないかなぁ?」


T「そう思って聞いてみたんですよ、『保護猫価格ってありませんか?』って」


け「そしたら?」


T「そしたら『ありません』って。」




ふたりで笑うしかなかった。
でも結局Tさんはまれちゃんの抜歯手術をすることにした、と言ってきた。

数万円かかるというのに、Tさんすごいなぁ、、、


しかし、と同時に衝撃的なことを聞かされた。




手術する前に血液検査をするのだが、エイズ白血病の検査もしたところ、なんとまれちゃんは白血病キャリアだったことがわかったのだ。



えっ!

えっ・・・


え~っ!?






Tさんダメだ、

白血病の子は里親さん見つけられない・・・







2017/4/7 まれちゃん抜歯手術

また見知らぬ人からのメール。


市内の方で家の近所で人懐こい野良猫(白黒ハチワレ)を見つけた、ガリガリでこのままでは死んでしまう、飼ってあげたいが家族が反対していて飼えない、どうしたらいいか―という内容だった。



飼えないのであれば里親さんを探しましょう、というのが結論になる、人懐こい子ならきっと見つかる。
ただしその人が保護してくれるかが肝心、こちらに押し付けられるのは正直困る、やってやりたくとも出来ない、そんな猫を全部引き受けていたらパンクする、私だって一般人だ・・・


飼えなくても一時保護なら出来ないか、そして病院に連れて行くなどのことはできないか、
とお返事すると、

「できる」

と言うではないか。




それならばお手伝いをさせていただこう。




メールをくれたのは専業主婦のTさんという方。


Tさんの話をくわしく聞くと、
Tさんのお住まいは海岸の近くでTさんは海岸沿いをいつもウォーキングをしている、
(海岸というのは野良猫が多い場所だ)
が、その子は今まで見たことがなかった、
耳先カットされていて、とても人懐こくて必ず膝に乗ってくる、、、ということだった。


耳カットされてるならもともと野良ちゃんなのか?
でもそんなに人懐こいなら迷子猫の可能性もある、
まず獣医師会の迷子情報を探してみる、すると「耳カットされたパンダ柄の猫」という迷子情報がでてきた、早速聞いてみることにした。





すると迷子情報を出していた人は実物を見に来てくれると言うので、
その人が見に来るタイミングで私も一緒にその猫に会いに行くことにした。




「いつも必ず同じ時間に同じ場所にいます」


そこでTさんのウォーキング時間に3人で待ち合わせをすることにした。
全員初対面同士。(笑)




私と、飼い主かもしれない人と、Tさんと、3人で猫のいる海の浜辺に向かうと、

防波堤を越えた砂浜の真ん中に、

その白黒猫はぽつんと寝そべっていた。



この子









ガリガリだったが辛そうな感じではなかった、Tさんがいつも餌をあげてくれていたから。
その猫はTさんを見つけるとこちらによたよた歩いてきた。



飼い主かもしれない人は「似てるけど違うね~~」という結果になった。
キジトラと違って白黒模様は特徴が出るからわかりやすい。
違うと聞いて私とTさんは少しがっかりしたが仕方ない。



それにしても獣医師会の迷子情報のページは、もう少しわかりやすく出来ないものだろうか、

動物の種類で検索する機能をつけるとか、本人の特徴も細かく書き込むよう項目を増やすとか、写真を必ず添付するようにする、出来ない人には補助してあげるとか・・・




するとTさんは一緒に来たその人の子供さんを石段に座らせて、

「ここに座ってみて、あの子100パー膝に乗るから」

と言った。



子供が座ると本当にその猫はすぐに膝に乗ってきて、Tさんの持ってきたカリカリを食べ始めた。






へーすごいね。

100パー膝のり猫(笑)





私達がそんなことをしていると、
そこに知らないおばあさんが通りかかり、

「その子は捨てられた子だよ、私はちょうど連れて来られたところを見たからね」

と言うではないか。





・・・・・そうなんだ。



こんな人懐こいおとなしい子を捨てる人がいるのか・・・





じゃあ里親さんを探すコースで決定だね





Tさんにキャリーバッグと保護したあと入れるケージを貸して、その白黒猫はTさんが保護してくれた。


その後病院に行って、検便、駆虫、ワクチンを打ってもらう。
耳カットしてあるから去勢手術はすんでるよね、あと両耳が泥水が干からびたあとみたいにカサカサになっている、
治療が必要かもしれないね。

でもきれいにして元気になれば、この子ならきっと里親さんが決まる。

だって100パー膝のり猫だもの。




前髪ぱっつんの面白い柄、平べったいお公家様のような顔、穏やかで人懐こい性格、
この子はきっと前世は高貴な位の猫だったに違いない(笑)Tさんとそんなことを言いながら、私達はその子に「まれちゃん」と名前をつけた。









2017/3/20 まれちゃん保護



用事があってものすごく久しぶりに街へ出かけた。


ところが用事のあった場所がオープン前だったので、時間つぶしにその辺をぶらぶら。




時間つぶしといえば「本屋」



本は楽しい。

でも普段はほとんど本を読まない私。


中学生の時に課題図書でヘミングウェイの「老人と海」という本を読んだ、というより読まされた。
読んで感想文を書かないとならなかったが、皆さんもご存知の通り、この「老人と海」というお話しが面白みがないことこの上ない。


登場人物がおじいさんと魚だけなんだもん。(細かいことはもう覚えてない)
でもってひたすら何もない大海原を漂流して、最後にバカでかい魚を釣り上げてそいつとの格闘が待ってるんだけど、そのクライマックスにたどり着くのに時間がかかり過ぎて何度挫折しかかったかしれない。

でも真面目な子供だった私はなんとか読み切ることは読み切ったが、おかげで本嫌いになった。


・・・・・


大人になってからも全く本を読まなかったわけではないが、
おもしろそうだと選んだ本が最後の最後につまらなかったりするとものっすごく時間を損した気分になってしまう・・・

つまらない結末の映画なら2時間で済むけれど、本を読み終わるには相当時間がかかる。

それも本を読まなくなった理由の一つ。




でも雑誌は好きで昔はよく買ったけど、今はやっぱり時間の余裕がないっつーか・・・・雑誌すら買わなくなったなぁ~








雑誌の誘惑




ワクワクする・・・・・・けど読んでるヒマないし・・・・

思い切って

役に立ちそうな料理本を購入。(⌒-⌒; )








時間つぶしといえば「三保原屋」


三保原屋さんは家庭雑貨・キッチン雑貨のお店。
見ているだけで楽しい。






食器の誘惑



しかもセールやってるし~~


食器は見れば見ただけ欲しくなる。
でももう食器棚がパンパンなのを口実に買わないように気をつけている。

そもそも持っている食器はほぼほぼリサイクルショップで買い集めたものなので定価の食器は高級品。


でも欲しくなるんだよね~~




定番の雑貨以外にワクワクするような新しい小物雑貨も並んでいる。







思い切って

お弁当風呂敷を購入。(⌒-⌒; )




いいんだ。

生きるために必要なことだけにお金を使うんでなく、
心をワクワクさせるものにお金を使ったっていいんだ。


忙しさにかまけてそんな気持ちも忘れてしまっていた。



猫のことだけにお金や時間をさくのでなく、もっとこう、、人生を楽しむのにちょうどいいお金や時間の使い方ができないかなぁと思う。










ここも好きなお店。





「LOFT」







雑貨の誘惑



うう~~~変わった招き猫とかある~~~
猫柄の壺とか~~~~
LOFTさんはおしゃれ小物、おしゃれ雑貨、気の利いたもうほんっともワクワクするものかたくさん並んでいるけど目の保養




目の保養もしないとね。(笑)











ところが時間つぶししたいちばんの用事のところで、
今日最高に生活に必要のないものを買ってしまう・・・・・・ アンダッテ???




いいんだ・・・・




生きるために必要なことだけにお金を使うんでなく、



心をワクワクさせるものにお金を使ったって・・・・・・
(何を買ったかは品物が届いたら発表・・・する?かも)







習っているバレエ教室の発表会があります


●日時=2017年4月30日  開場14:30  開演15:00

●会場=静岡市民文化会館 大ホール

●入場無料

グランドバレエの演目はシンデレラ

バレエの作品は台詞がないけど「シンデレラ」は誰もが知っている物語りだから楽しめると思いまぁ~~す

入場無料なのでお暇な方は是非見に来てくださ~~~~~い
シンデレラは17時から







2017/4/22



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